アルカサル(競走馬)

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アルカサル
アルカサル
写真一覧
抹消  青鹿毛 2013年3月3日生
調教師大竹正博(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績18戦[2-2-3-11]
総賞金3,506万円
収得賞金450万円
英字表記Alcazar
血統 ドリームジャーニー
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
アビラ
血統 ][ 産駒 ]
Rock of Gibraltar
Animatrice
兄弟 カテドラルジェベルムーサ
市場価格
前走 2019/06/02 城崎特別
次走予定

アルカサルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/06/02 阪神 9 城崎特別 1勝クラス 芝2000 114417.799** セ6 57.0 石橋脩大竹正博 518
(-12)
2.02.6 0.636.4⑪⑪⑪⑪ジョウショームード
19/05/18 新潟 8 4歳以上500万下 ダ1800 15236.3310** セ6 56☆ 横山武史大竹正博 530
(+10)
1.54.6 1.037.4⑬⑭⑭⑭エイシンムジカ
19/03/17 中山 8 4歳以上500万下 芝2000 138123.619** セ6 57.0 石橋脩大竹正博 520
(-2)
2.01.7 1.737.1ダイワメモリー
18/12/15 中山 12 3歳以上500万下 芝2200 18353.614** セ5 57.0 田辺裕信大竹正博 522
(0)
2.14.3 0.034.9⑱⑰⑰⑮サトノオンリーワン
18/09/29 中山 7 3歳以上500万下 芝2200 1471111.142** セ5 57.0 蛯名正義大竹正博 522
(+8)
2.13.7 0.735.6⑬⑬⑬⑫チャロネグロ
18/08/04 札幌 8 3歳以上500万下 芝2000 132216.133** セ5 57.0 蛯名正義大竹正博 514
(-2)
2.02.7 0.835.6⑩⑨⑪⑪マイネルファンロン
18/07/21 函館 10 横津岳特別 500万下 芝2600 127108.2510** セ5 57.0 蛯名正義大竹正博 516
(0)
2.43.7 2.136.7⑦⑥⑥⑧シャイニーゲール
17/12/02 中京 9 3歳以上500万下 芝2200 187154.014** セ4 57.0 秋山真一大竹正博 516
(-4)
2.13.9 0.534.1⑫⑫⑪⑪アドマイヤジョラス
17/09/17 中山 7 3歳以上500万下 芝2500 14574.722** セ4 57.0 蛯名正義大竹正博 520
(-2)
2.37.0 0.037.2⑧⑧バラダガール
17/09/02 新潟 9 燕特別 500万下 芝2200 186125.328** セ4 57.0 田辺裕信大竹正博 522
(-8)
2.13.6 0.335.4⑬⑬⑥⑥サンシロウ
17/05/07 新潟 12 中ノ岳特別 1000万下 ダ1800 156107.3310** 牡4 57.0 秋山真一大竹正博 530
(+6)
1.56.2 2.440.2⑫⑪⑪⑫イーストオブザサン
17/02/26 中山 12 4歳以上1000万下 ダ1800 15343.3111** 牡4 56.0 田辺裕信大竹正博 524
(+4)
1.55.2 1.739.4⑦⑧⑤⑤マイネルバサラ
16/12/18 中山 9 香取特別 1000万下 ダ1800 167146.043** 牡3 56.0 田辺裕信大竹正博 520
(0)
1.54.8 0.238.7⑪⑩④アサクサスターズ
16/09/24 中山 9 九十九里特別 1000万下 芝2500 12552.719** 牡3 54.0 田辺裕信大竹正博 520
(0)
2.35.6 0.335.0④④レイズアスピリット
16/07/17 函館 12 北海ハンデ 1000万下 芝2600 11663.223** 牡3 53.0 吉田隼人大竹正博 520
(-2)
2.41.8 0.336.1⑤⑥④ケルンダッシュ
16/04/30 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 136910.0610** 牡3 56.0 田辺裕信大竹正博 522
(0)
2.26.5 2.336.0⑬⑫⑨⑩ヴァンキッシュラン
16/02/27 中山 9 水仙賞 500万下 芝2200 13444.021** 牡3 56.0 田辺裕信大竹正博 522
(-4)
2.13.8 -0.434.7⑩⑨⑥ヒプノティスト
15/12/12 中山 5 2歳新馬 芝1800 148146.621** 牡2 55.0 田辺裕信大竹正博 526
(--)
1.52.6 -0.035.0⑦⑧マヤノピナクル

アルカサルの関連ニュース

【今日のキラ星】サンタテレサ

2016年10月30日() 05:01

 【京都5R】半兄ジェベルムーサ(父アグネスタキオン)はエルムSの勝ち馬で、全兄アルカサルは芝中距離でデビュー2連勝を飾った。調教を積むごとに良化がうかがえ「息の入りに不安はない。初戦から力を出せる」と兼武助手。兄姉5頭中、2歳でデビューした前記2頭はともに新馬勝ちしており、初戦から好勝負が期待できる。

【古馬次走報】ラブリーデイ、京都大賞典から天皇賞・秋へ2016年9月15日(木) 05:01

 ★栗東・池江厩舎勢は次の通り。宝塚記念4着ラブリーデイ(牡6)は、C・ルメール騎手とのコンビで京都大賞典(10月10日、京都、GII、芝2400メートル)から天皇賞・秋(10月30日、東京、GI、芝2000メートル)連覇を目指す。ヴィクトリアマイル2着ミッキークイーン(牝4)は、京都大賞典をはさむか、エリザベス女王杯(11月13日、京都、GI、芝2200メートル)に直行。毎日王冠を予定していたスマートオーディン(牡3)は、脚元に疲れが出たため放牧へ。ローテーションは白紙。

 ★アルカサル(美・大竹、牡3)は登録のあるセントライト記念を回避して、九十九里特別(24日、中山、1000万下、芝2500メートル)へ。

 ★京成杯AH4着ダイワリベラル(美・菊沢、牡5)は福島記念(11月13日、福島、GIII、芝2000メートル)に向かう。6着トウショウドラフタ(美・萱野、牡3)は信越S(10月16日、新潟、OP、芝1400メートル)かオーロC(11月13日、東京、OP、芝1400メートル)。両方使う可能性も。

 ★セントウルS5着スノードラゴン(美・高木、牡8)は、大野騎手とのコンビでスプリンターズS(10月2日、中山、GI、芝1200メートル)へ。8着エイシンブルズアイ(栗・野中、牡5)はスワンS(10月29日、京都、GII、芝1400メートル)を視野。

 ★ブルドッグボス(栗・西浦、牡4)は、登録のある東京盃をを自重し、グリーンチャンネルC(10月10日、東京、OP、ダ1400メートル)。

 ★宝塚記念7着ラストインパクト(栗・角居、牡6)は、京都大賞典で復帰する。

 ★川崎記念5着後、休養中のカゼノコ(栗・野中、牡5)は、シリウスS(10月1日、阪神、GIII、ダ2000メートル)の予定。

 

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【セントライト】レース展望 2016年9月12日(月) 18:28

 秋の中山2週目の日曜メインは、第70回セントライト記念(18日、GII、芝2200メートル)。クラシック最終戦、菊花賞(10月23日、京都、GI、芝3000メートル)のトライアルレースで、3着までに本番への優先出走権が与えられる。

 人気の中心は、皐月賞馬でダービー3着のディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡)だ。放牧先から函館経由で帰厩。8月半ばから時計を出し始め、追い切りは長短7本をこなしてきた。1週前追い切りは蛯名正義騎手を背に6ハロン81秒1-65秒6、ラスト1ハロン12秒6を馬なりでマーク。併走馬に1馬身先着とシャープな反応を見せており、態勢はほぼ整ったと判断していい。休養中に蹄を痛めるアクシデントがあったが、復帰までに時間は十分あったこともあり、二ノ宮調教師は「ノープロブレム」と不安を一蹴。春2冠で激闘を繰り広げたマカヒキ凱旋門賞の前哨戦・ニエル賞(GII)を勝っているだけに、国内で負けるわけにはいかない。前哨戦とはいえ、ハイレベル世代の中心として存在感を示しておきたいところだ。

 マウントロブソン(美浦・堀宣行厩舎、牡)は、GIIフジテレビ賞スプリングSの勝ち馬で、皐月賞6着、ダービー7着。ディーマジェスティには3戦3敗と苦戦しているが、皐月賞は超ハイペースのなかで先行、逆にダービーではスタートで後手に回った上にスローペースで末脚不発と、どちらも流れがこの馬に味方しなかった。本来なら逆転候補の筆頭に挙げられるところだが、こちらも中間に挫跖のアクシデントがあったため、仕上がり途上の感は否めない。最終追い切りの動きが鍵を握りそうだ。

 1歳上の全兄にGIドバイターフの勝ち馬リアルスティールがいるプロディガルサン(美浦・国枝栄厩舎、牡)も素質は前記2頭にヒケを取らない。春はなかなか体調が整わず、青葉賞4着を叩いてダービーは10着という結果だったが、今回は8月14日の初時計から、すでに9本の追い切りを消化しているように、順調そのもの。夏を越して馬体もひと回り大きくなった印象がある。力を出し切れなかった春2戦は度外視して、潜在能力を見直す手もあるだろう。

 GIIIラジオNIKKEI賞の勝ち馬ゼーヴィント(美浦・木村哲也厩舎、牡)も、中間7本の時計を出しており、着々と出走態勢を整えている。中山は2戦2勝の得意舞台。鞍上はサマージョッキーズシリーズの覇者で、目下JRA重賞で9連続連対中と絶好調の戸崎圭太騎手なのは何より心強い。ディープインパクト×ブライアンズタイム牝馬の配合は、ディーマジェスティと同じ。主役の座をクラシック組から奪っても不思議はない。

 注目の上がり馬がカルヴァリオ(美浦・大竹正博厩舎、セン)だ。奥尻特別(500万下)→松前特別(1000万下)を連勝中。先行する脚もあるだけに、流れが落ち着きやすい中山の外回り2200メートルはぴったりだろう。初コースとはいえ、父マツリダゴッホ有馬記念など重賞6勝をすべて中山でマークした“中山の鬼”。先週のGIII京成杯オータムHを快勝したロードクエスト同様、この馬にもコース適性は受け継がれているはずだ。クラシック出走権がないセン馬だけに、ここが勝負という見方もできる。同厩のアルカサル(牡)もマークしたい存在。まだキャリア4戦だが、春に中山芝2200メートルの水仙賞(500万下)を楽勝した実績は重視できる。ただ、カルヴァリオともども自己条件との両にらみ。動向を注視したい。

 中山でGIII京成杯を勝っているプロフェット(栗東・池江泰寿厩舎、牡)、2月のGIII共同通信杯(3着)でディーマジェスティと小差の競馬をしているメートルダール(美浦・戸田博文厩舎、牡)なども虎視眈々と勝機をうかがう。未勝利→500万下を連勝中の2頭、キークラッカー(美浦・土田稔厩舎、牡)とネイチャーレット(美浦・根本康広厩舎、牡)の勢いも侮れない。特にネイチャーレットは躍進著しい野中悠太郎騎手の騎乗が注目される。休み明けの出雲崎特別(500万下)を快勝したステイパーシスト(美浦・尾関知人厩舎、牡)も面白い。距離が延びて真価を発揮するステイゴールド産駒で、祖母は桜花賞オグリローマンという血統。小柄でもしっかりした脚を使えるのは父譲りで、ここでも楽しみはありそうだ。

セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【朝日杯セントライト記念】特別登録馬2016年9月11日() 17:30

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【青葉賞】レースを終えて…関係者談話2016年5月1日() 05:01

 ◆ルメール騎手(レーヴァテイン3着) 「休み明けだったが、最後は力のあるところを見せてくれた」

 ◆戸崎騎手(プロディガルサン4着) 「もう少し(力を)抜いて走れればいいんだが…。そのぶん、最後は内にモタれ気味で伸び切れなかった」

 ◆ボウマン騎手(メートルダール5着) 「早めに動いたが、最後はバテバテだった。距離が長いのかも」

 ◆大野騎手(ラヴアンドポップ6着) 「しぶとさを生かす競馬。タフな条件の方がもっと走れそう」

 ◆高倉騎手(ノーブルマーズ7着) 「早めの競馬になったぶん、最後は伸び切れなかった」

 ◆柴田大騎手(マイネルハニー8着) 「もう少しフワッと走れればよかったが…」

 ◆池添騎手(ロスカボス9着) 「4コーナー過ぎから追走が苦しくなった」

 ◆田辺騎手(アルカサル10着) 「向こう正面から速くなり、余裕を持って位置を上げられなかった」

 ◆松岡騎手(フレンドミラクル11着) 「前回とはメンバーもペースも違った」

 ◆柴山騎手(ドンチャブ12着) 「ペースが上がってからついていけなかった」

 ◆高柳師(タンサンドール13着) 「まだワンペースの走り」

★30日東京11R「青葉賞」の着順&払戻金はこちら

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【青葉賞】うまやの話2016年4月30日() 05:02

〔1〕ラヴアンドポップ・安田景助手「帰厩後は体をうまく使えるようになった。スタミナ勝負に持ち込めれば」

〔2〕フレンドミラクル・南田美師「前走のしまいの伸びはなかなかのもの。どこまでやれるか楽しみ」

〔3〕ロスカボス・高野友師「放牧から早めに戻して乗り込んだ。ゲートからのダッシュが課題」

〔4〕レッドエルディスト・笹田和師「前走は追ってからもしっかりしていた。ここで通用すれば、今後が楽しみになる」

〔5〕ドンチャブ・中川公師「まだ全体的にしっかりしていないぶん、エンジンのかかりが遅い。少しでも上がりがかかってほしい」

〔6〕ヴァンキッシュラン・岸本助手「モタれる面はけいこでは見せていない。楽しみを持って臨める」

〔7〕マイネルハニー・栗田博師「ゲートはここ2戦しっかり出ている。距離延長で折り合いが鍵」

〔8〕タンサンドール・高柳瑞師「ダートで勝ち上がったが、芝もこなせる」

〔9〕アルカサル・大竹正師「東京で瞬発力勝負に対応できるかは未知数だが、距離が延びるのは問題ない」

〔10〕ノーブルマーズ・久保田助手「仕上がりの良さを感じるし、この距離も合う」

〔11〕メートルダール・戸田博師「距離が長くなることに関しては全く不安はない。ここなら力も上だと思う」

〔12〕プロディガルサン国枝栄師「2歳時より精神面や体質も強くなった。いい結果を出してダービーに向かいたい」

〔13〕レーヴァテイン・橋本助手「まだ完成途上の部分もあるが、ここでも素質は上位だと思う」

青葉賞の枠順はこちら

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アルカサルの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「青葉賞 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、マイネルハニー1頭。
第2グループ(黄)もアルカサル1頭。
第3グループ(薄黄)は、メートルダールノーブルマーズの2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと上位グループに1.3、1.5の溝がありますが、そこまで大きな溝ではなく、第4グループの7位プロディガルサンラヴアンドポップ間に2.8の大きな溝が存在しています。

私の本命は◎メートルダールにしたいと思います。このメンバー構成ではノーブルマーズマイネルハニーが作るスローペースが濃厚。早めに動ける持久力と直線スピードがポイントになると見ました。◎メートルダールゼンノロブロイ産駒らしく、それほど切れるタイプではなく、ロングスパートが合うタイプ。ここ数戦は溜めすぎて力を発揮できていません。早めに動くボウマン騎手への乗り替わりで能力全開とみました。以下、末脚を重視して○レーヴァテイン、▲ヴァンキッシュラン、△ロスカボスレッドエルディスト、☆ノーブルマーズと印を打ちます。

【馬連】
11→3,4,6,10,12,13

計6点


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2019年6月2日城崎特別9着
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2019年5月18日 4歳以上500万下 10着
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