アドマイヤダイオウ(競走馬)

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アドマイヤダイオウ
アドマイヤダイオウ
写真一覧
抹消  鹿毛 2013年3月9日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主近藤 利一
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[3-0-1-2]
総賞金3,629万円
収得賞金950万円
英字表記Admire Daio
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
アドマイヤマリン
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
ベルベットローブ
兄弟 アドマイヤロブソンアドマイヤスター
前走 2018/07/07 濃尾特別
次走予定

アドマイヤダイオウの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/07/07 中京 10 濃尾特別 1000万下 ダ1800 15477.8415** 牡5 57.0 M.デムー友道康夫502(+16)1.56.6 6.943.9⑤⑤④④プロスパラスデイズ
16/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 182427.479** 牡3 57.0 福永祐一友道康夫486(-2)1.59.5 1.636.2⑦⑦⑦⑤ディーマジェスティ
16/03/19 阪神 11 若葉S OP 芝2000 10771.711** 牡3 56.0 M.デムー友道康夫488(0)2.02.2 -0.036.0⑦⑥ナムラシングン
16/01/30 京都 9 梅花賞 500万下 芝2400 11552.311** 牡3 56.0 M.デムー友道康夫488(0)2.29.9 -0.435.9⑥⑥ミッキーロケット
15/12/06 中京 4 2歳未勝利 芝2000 14461.911** 牡2 55.0 R.ムーア友道康夫488(+2)2.04.1 -0.234.1⑪⑩⑨⑧ヴァンキッシュラン
15/11/22 京都 5 2歳新馬 芝2000 15343.023** 牡2 55.0 C.ルメー友道康夫486(--)2.02.9 0.733.6⑧⑪⑩⑩リオンディーズ

アドマイヤダイオウの関連ニュース

 【京都6R】全兄アドマイヤスターはダートで新馬勝ち。同アドマイヤダイオウは未勝利-梅花賞-若葉Sと芝中長距離で3連勝した。「体形や走りからも芝が合いそう」と友道調教師はジャッジしており、兄のダイオウに似たタイプの印象。12月29日に栗東CWコースで、僚馬に3馬身先着と動きも目立っており、初戦から好勝負になりそうだ。

ダイオウがダービー回避 体調整わないため2016年5月12日(木) 05:01

 若葉Sを勝ち、皐月賞9着後にダービー(29日、東京、GI、芝2400メートル)を目指していたアドマイヤダイオウ(栗・友道、牡3)は、体調が整わないため同レースを回避することになった。友道調教師は11日、「先週、放牧から帰ってきてまだ厩舎にいますが、状態面が整わないのでやめることにしました」と説明した。今後は未定。

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【3歳次走報】ゼンノタヂカラオ、京都新聞杯へ2016年4月20日(水) 05:01

 ★皐月賞8着のロードクエスト(美・小島茂、牡)の次走は、NHKマイルC(5月8日、東京、GI、芝1600メートル)かダービー(5月29日、東京、GI、芝2400メートル)の二択で近日中にも決まる見込み。

 ★はなみずき賞を勝ったゼンノタヂカラオ(栗・中内田、牡)は、京都新聞杯(5月7日、京都、GII、芝2200メートル)へ。

 ★皐月賞2着マカヒキ(栗・友道、牡)、4着エアスピネル(栗・笹田、牡)、9着アドマイヤダイオウ(栗・友道、牡)、15着のドレッドノータス(栗・矢作、牡)、16着ジョルジュサンク(栗・鮫島、牡)はダービーへ。

 ★忘れな草賞を完勝したロッテンマイヤー(栗・池添学、牝)は、T・ベリー騎手とのコンビでオークス(5月22日、東京、GI、芝2400メートル)へ。

 ★皐月賞12着ミライヘノツバサ(美・伊藤大、牡)は放牧へ。ラジオNIKKEI賞(7月3日、福島、GIII、芝1800メートル)か、北海道シリーズのいずれかに出走し、秋はセントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)を目指す。

 ★16日の中山500万下を勝ったミエノドリーマー(美・国枝、牡)はNHKマイルCに登録する。

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【皐月賞】レースを終えて…関係者談話2016年4月18日(月) 05:08

 ◆武豊騎手(エアスピネル4着) 「前回より落ち着きがあり、レースも思い通り。力を出せたと思うけど、勢いがついたときだけにあの不利は痛かった」

 ◆Tベリー騎手(マウントロブソン6着) 「まだ若さが残っているけど距離は問題なかったし、ラストまで頑張っている」

 ◆田辺騎手(ナムラシングン7着) 「切れ味勝負では分が悪いので早めに動いたが、力のあるところは見せてくれた」

 ◆池添騎手(ロードクエスト8着) 「前回よりもゲートは出た。内々をスムーズに運べたが、道中で少し力んだぶん、最後は止まった」

 ◆福永騎手(アドマイヤダイオウ9着) 「スタートや位置取りなど言うことなしだったが、速い時計に対応できなかった」

 ◆柴山騎手(ウムブルフ10着) 「決め手勝負は分が悪いので、早めに抜け出す競馬をしたかったが…」

 ◆戸崎騎手(プロフェット11着) 「最後は緩い馬場を気にしていた感じだった」

 ◆柴田大騎手(ミライヘノツバサ12着) 「ペースが速く、馬場も悪かったので追走で一杯でした」

 ◆横山典騎手(ミッキーロケット13着) 「まだ心身ともに若さが残っているので、これからの馬」

 ◆藤岡佑騎手(ドレッドノータス15着) 「まだ若さが残る。前に行きたかったが、進んで行けなかった」

 ◆吉田隼騎手(ジョルジュサンク16着) 「切れるタイプじゃないので先行したが、後ろからの馬の展開になってしまった」

 ◆石川騎手(リスペクトアース17着) 「速いペースで行ったが、後続に早めに来られて厳しかった」

 ◆内田騎手(アドマイヤモラール18着) 「馬場が渋っていたのもあるが、最後はスタミナ切れ」

★17日中山11R「皐月賞」の着順&払戻金はこちら

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【皐月賞】うまやの話2016年4月17日() 05:03

〔1〕ドレッドノータス・矢作芳師「今回は積極的な競馬をしてもらうつもり。雨でも降って、展開に紛れがあってほしいね」

〔2〕ジョルジュサンク・鮫島一師「馬がしっかりしてきた。ただ、馬場はあまり悪くなると心配」

〔3〕マカヒキ・友道康師「順調に調整できた。ペース次第でどんな競馬でもできるタイプ。チャンスは十分」

〔4〕アドマイヤダイオウ・友道康師「どんな競馬でもできるし、持久力と勝負根性がある馬。馬場はむしろ渋った方がチャンスはあるかも」

〔5〕マウントロブソン・堀宣師「前走は舌を出す場面があったので、そのあたりの調整が一番の課題だった。できるだけ馬場のいいところを走らせたい」

〔6〕ミライヘノツバサ・伊藤大師「状態は確実に良化。馬場が渋ればプラス」

〔7〕ウムブルフ・橋本助手「前走は前脚の落鉄があったとはいえ、負けすぎ。自分のレースができてどこまでやれるかだろう」

〔8〕ミッキーロケット・東田助手「ゲート練習はしている。ゲート五分でどこまで頑張ってくれるかだね」

〔9〕ナムラシングン・高野友師「少し馬場が渋るようなら、実績馬との差は詰まると思う」

〔10〕トーアライジン村山明師「少し掛かる面があるが、うまく折り合って運んでどこまでやれるかだろう」

〔11〕サトノダイヤモンド・兼武助手「学習能力の高い馬。どんな展開にも対応できると思う。相手は強いが、馬場状態も問わない」

〔12〕リスペクトアース・小笠倫師「本来の積極策で臨むつもり」

〔13〕プロフェット・兼武助手「ひと回り馬体が成長。状態面の上積みは十分に見込めると思う」

〔14〕ロードクエスト・小島茂師「前走の負けを糧にすることができると思う。枠も特に気にしていないし、馬場状態も問題ない」

〔15〕エアスピネル・笹田和師「3強ムードだが、この馬も変わらない能力がある。レースまでに余計なことをせず、集中してくれれば」

〔16〕リオンディーズ・角居勝師「一度使って力みが抜けてきたみたいだし、ジョッキーもいい感触を持ってくれている」

〔17〕アドマイヤモラール・上原博師「状態は確実に上昇。ゲートの出が良くなり、レースが上手になったのは何より」

〔18〕ディーマジェスティ・二ノ宮敬師「今のこの馬にできる範囲のいい仕上げができた。長い脚を持続できる馬」

皐月賞の枠順はこちら

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【皐月賞】最新ナマ情報2016年4月17日() 05:03

◆先行策で一発を〔1〕ドレッドノータス

 スプリングS(7着)ではイレ込んでいただけに落ち着きが鍵となる。「本来の前に行く競馬でどこまで粘れるか。それには(1)番はいい枠ですね」と岡助手は一発を狙っていた。

◆「好位から粘る」〔2〕ジョルジュサンク

 午後3時過ぎに到着。馬房では落ち着いてカイバを食べていた。「東京の輸送を経験しているし、輸送でイレ込んだりはしないタイプ」と金山助手。すみれSでは2番手からしぶとく粘って快勝。「相手なりに走る馬ですからね。この(2)番枠なら好位からどれだけ粘れるかでしょう」と健闘を期待していた。

◆「輸送問題ない」〔4〕アドマイヤダイオウ

 15時51分に中山入り。僚馬マカヒキとともに関西馬では最後の到着となった。田代助手は「初の長距離輸送も問題なくクリア。もともと近場(京都、阪神)の輸送でもおとなしくしていたので、心配はしてなかった。馬運車でもカイバを食べていたし、いい状態で出せそう」と満足そうな笑みを浮かべた。

◆予想以上に良化〔5〕マウントロブソン

 坂路4ハロン71秒2→南Dコース(ダート)を常歩(なみあし)で半周。堀厩舎のレース前日の定番メニューを消化した。首をしっかり使ったリズミカルな走りだ。「いい成長曲線を描きながら、思った以上に良くなっています。この調子でもって行ければ楽しみ」と橋本助手。仕上がりは文句なしだ。

◆陣営驚く成長ぶり〔6〕ミライヘノツバサ

 北Cコース(ダート)で2周目のラスト1ハロン16秒8。弾むようなフットワークで、中1週でも大きな上がり目を感じさせた。「もともと心肺機能が高い子です。でも、こんなに良くなるとは」と伊藤大調教師は驚きの表情。「こういう舞台にいい状態で使えるのは何より。他馬が気にするなら…とも思いましたが、もう雨乞いもしません」。良馬場前提の正攻法で強敵に真っ向勝負を挑む。

◆中1週も上積み〔7〕ウムブルフ

 朝一番に坂路4ハロン73秒7で登坂した後、南Dコース(ダート)を軽く半周する堀厩舎のルーチンで体をほぐした。十分に気合が乗り、馬体も研ぎ澄まされている。臨戦態勢は整った印象だ。中1週になるが「反動はないですし、上積みはあると思います」と橋本助手。

◆ダービー見据え〔8〕ミッキーロケット

 栗東から約6時間かけて、午後3時に中山に到着した。橋本美助手は「思ったより早く着きました。落ち着いているし、カイバも食べていますよ。スタートが速くないけどゲート練習はしているし、できればダービーの権利が取りたい」と笑顔を見せた。

◆馬場悪化を願う〔9〕ナムラシングン

 午後3時に到着した後もどっしりと落ち着いた雰囲気だったが、「馬房ではおとなしいけど、外に出すとやんちゃ」と平川厩務員。京成杯は出遅れて流れに乗れないままだったが、それ以外では崩れていない。「今回も具合自体はいい。雨でも走っているから、高速決着になるよりは時計がかかってくれた方が」と道悪を歓迎の様子だった。

◆馬体に張り〔11〕サトノダイヤモンド

 3戦3勝の(11)サトノダイヤモンドは初の関東輸送ながら落ち着いたものだ。「問題なくいつも通りの感じ。この落ち着きが長所ですね。帰厩時に細く感じた馬体も調教を重ねるごとに張りが出てきましたし、順調に来ました」と中澤助手。フィジカルもメンタルも完成度が高い。

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アドマイヤダイオウの関連コラム

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先週は、17(日)に中山競馬場でG1皐月賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1皐月賞の1番人気はサトノダイヤモンドで2.7倍、2番人気がリオンディーズで2.8倍、続いて3番人気マカヒキ3.7倍とここまでが10倍を切る形で上位人気を形成しました。

注目のスタートはリスペクトアースが先手を奪って第1コーナーへ入ります。先頭はリスペクトアースでリードは1馬身、その外2番手に押して早めの競馬を選択したリオンディーズ、その後ろからアドマイヤモラールマウントロブソンジョルジュサンクエアスピネルと続いて先行集団を形成。そこから2、3馬身ほど間があいて中団からはアドマイヤダイオウドレッドノータスサトノダイヤモンドロードクエストウムブルフナムラシングンと追走。後方からはディーマジェスティプロフェットマカヒキミライヘノツバサミッキーロケットと続いて最後方にトーアライジンの態勢。
 
リスペクトアースリオンディーズが競る形で前半の1000m通過は58秒4(参考)のハイペース。第3コーナー過ぎにリスペクトアースが一杯となって後退するとリオンディーズが先頭に変わって直線コースへ差し掛かります。
 
先頭はリオンディーズでリードは2馬身、2番手グループには内からマウントロブソンエアスピネル、馬場の真ん中からはサトノダイヤモンド、大外からはナムラシングンが前を追います。残り200mを通過、ここでエアスピネルサトノダイヤモンドが並走する形でリオンディーズに迫るとさらに外からはディーマジェスティ、人気の一角、マカヒキも大外からグングン差をつめてきます。残り100mを通過、火花散るリオンディーズエアスピネルサトノダイヤモンドの激しい叩き合いをディーマジェスティが一気の脚で並ぶ間もなく交わすとゴール前、猛追を見せたマカヒキの追撃も封じ込んで優勝!人気馬をまとめて撫で切る豪快な競馬で初G1制覇を飾りました!
 
勝ちタイムは1分57秒9(良)。そこから1馬身1/4差の2着にマカヒキ、そこから1馬身1/4差の3着にサトノダイヤモンドが入っています。
 
公認プロ予想家では☆まんでがんプロ他3名が的中しています。
 
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
勝負レースに選んだ17(日)中山11R皐月賞G1で『朝日杯の1・2着馬を力で捻じ伏せた。一瞬で抜き去った脚力差は この短い期間では逆転できまい。』と◎マカヒキを本命に抜擢!『ここ数年は共同通信杯からの直行組が目立つ。』とディーマジェスティも▲に評価し、3連単703.9倍を300円的中!21万1170円を払い戻しました!週末トータル回収率115%、収支プラス11万70円をマークしています。
 
 
☆☆☆注目プロ →dream1002プロ
17(日)阪神10Rで◎サウンドバーニングから3連単勝負!3着に単勝66.1倍のブレイヴリーが入り、23万3040円を払い戻しました!勝負レースに指定した同日の阪神9Rでも◎○▲のパーフェクト予想を披露し、4万2300円を払い戻し!週末トータル回収率344%、収支プラス19万5340円を払い戻しています。
 
 
☆☆☆注目プロ →くりーく
推奨した5つの勝負レースを的中させたくりーくプロ。中でも17(日)阪神4Rでは『休養明けの前走が好調教叩かれてさらに上積みあり』と狙った◎パーシーズベストから馬単171.4倍、馬連134.4倍、ワイド30.4倍を的中させ、4万7080円を払い戻しました。週末トータル回収率170%の好成績を収めています。
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
17(日)中山4Rで◎△△の印で単勝3.9倍、馬連161.1倍、3連複258.9倍を仕留め、5万3700円を払い戻しました!この他にも中山3Rで馬連146倍を仕留めるなど的中を重ね、週末トータル回収率108%をマークしています。
 
 
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2016年4月15日(金) 18:39 みんなの競馬コラム
【皐月賞】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の桜花賞http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7063)では、
相手筆頭としてジュエラーを挙げ、「配当面を考えれば、ジュエラーから「3着候補」へのワイドなどが面白いか」、と書いていたので何とか面目は保つことができたでしょうか。

さぁ、今週はいよいよ皐月賞
ここまで役者が揃ってわくわくする皐月賞は、2010年以来な気がしています。

偏に「スピード」といっても、Fair Trialを経由しているNureyevやSadler’s Wells系のスピードはパワーに寄って「突進している」という表現が合うスピードです。一方HaloやNasrullahなどのスピードは軟質なスピードです。日本競馬では後者が重要で、日本のみで発展しているサンデーサイレンス系やロベルト系(父祖Royal ChergerはNasrullahと3/4同血)、サクラバクシンオー系の優越を見ても明らかです。
皐月賞は内回りコースを1周する、非常に「レースセンス」が問われるレース。Haloという血はその軟質なスピードから「レースセンス」も特長のひとつです皐月賞馬の中でも中山が得意なヴィクトワールピサはHalo3×4、ロゴタイプはHalo4×3でした。
何故今回Haloという血からこのコラムを書き出したかというと、3強うちのディープインパクト産駒2頭、サトノダイヤモンドマカヒキは「サザンヘイローを通じるHaloのクロス」という共通点があるからなのです。

サトノダイヤモンドはHalo≒Sir Ivor3・5×4・4、母マルペンサは亜古馬牝馬チャンピオンに2度輝いた名牝で、HaloとNothern Dancer、デインヒルなどの牝祖Almahmoud6・7・5×5・6という強烈なクロスを持ちます。また、マルペンサの血統表の1/4部分である3代母RiviereはHaloを持ちませんが、その父LigicalはHaloとBlue Larkspur、Man o’War、The Tetrarch、Pharamond、Sir GallahadなどHalo共通の血が非常に多いです。Almahmoudだけでなく、LogicalでもHaloの血統構成を増幅させているのがすごいです。
母父Openは92,93年のBCマイルを連覇したDanzig直仔のLureという馬の産駒で仏2歳GIモルニ賞を制しました。Lureは種牡馬能力が乏しく産駒頭数は非常に少なかった馬。連覇を達成した93年のBCマイルで2着だったのが日本調教馬で初めてケンタッキーダービーに挑戦したスキーキャプテンの姉スキーパラダイスラニスキーキャプテン以来にケンタッキーダービーに挑戦する年に、Lureの血を持つ馬がクラシックを沸かせているというのは感慨深いものがあります。
少し脱線してしまいましたが、LureはDanzig×Alydarという配合馬で、これはジェンティルドンナの母父Bertoliniと同じです。Haloが上手く中和させていますが、やはりパワー型で、そんな中でも手足が長く体型に恵まれているのはジェンティルドンナと良く似ています。ダービーがスローペースにでもならない限り、ダービー<皐月賞型とみています。道悪も苦にしないでしょう。懸念点は、ローテーションと戦ってきた相手が弱すぎたのではないかということでしょう。

マカヒキは好相性のディープインパクト×フレンチデピュティという配合で、サザンヘイローを通じるHalo≒Sir Ivor≒Red God3・5×6・5。また、母母父Rainbow Coner→母父フレンチデピュティ→父ディープインパクトと3代に渡ってNasrullah≒Royal ChergerとPrincequilloを継続して交配されています。東京では更にパフォーマンスが上がるタイプだとは思いますが、中山でも大きなマイナスにはならなさそうな走りをします。ただ、やはり多頭数での競馬を経験していないこと、競馬の形が限られそうなことは皐月賞においではマイナスでしょう。

3強のうちのもう1頭、リオンディーズの母シーザリオは、自身もそうでしたが強い遺伝力を持つHabitatの影響で外回り向きのストライド走法で走る産駒を多く輩出する名繁殖牝馬です。リオンディーズの、あのしなやかな走りはやはりHabitatの影響だろうと考えられます。また、Nureyev≒Sadler’s Wells4×3という3/4同血クロスも持ち、このクロスによるパワーも兼備しています。ダート馬に出てもおかしくない血統ながらも、Habitatが伝わっていること、この「字面の血統から逸脱したものが発現している」というのは大物に共通していることです。
完全なエアスピネルの勝ちパターンを、能力だけで差し切った朝日杯は後世に語り継がれるであろう衝撃のパフォーマンスでしたし、更に驚いたのは右手前1本で差し切ってしまったということです。もしリオンディーズが、右手前マイスターということであれば、道中右手前を温存できる左回り(ダービー)ではどれほどのパフォーマンスを見せてくれるのか。想像すると恐ろしささえ覚えます。掛かりながらもったままで4角先頭、そこからエアスピネルを突き放した弥生賞のパフォーマンスはマカヒキと双璧をなしますしここは絶対能力に期待したいところです。

エアスピネルはBold RulerやTudor Minstrelのスピードを伝えるアイドリームドアドリームの牝系で、この牝系は器用さがあるのでエアシャカール皐月賞)やエアメサイア秋華賞)やエアシェイディ有馬記念2年連続3着など)、エアアンセム(ホープフルS)など内回りでの好走が目立ちます。本馬も小刻みなピッチ走法で走るのでコーナリングは抜群に巧く、外回り<内回りであることは間違いないでしょう。普通に走ったのならいわゆる「3強」に叶わないことは弥生賞の通りで、ここは早め先頭くらいしか逆転への道は無さそうですがそれでも勝ち切ることは厳しそうです。道悪はプラス。

何度も書いているように皐月賞は「レースセンス」が問われます。そういった意味では、アドマイヤダイオウナムラシングンは動きが怠慢で本質的には広いコース向き、マウントロブソンも成長力は褒めたいです前走はやはりシュタルケ騎手の好騎乗によるものが大きい・・・

となると穴馬の中で最も皐月賞型なのは京成杯を制したプロフェットトゥザヴィクトリーサイレントディールなどを送り出し、この2頭がダートでも結果を残しているように「粘り」の要素を強く伝えるフェアリードールの牝系で、内2000はピッタリなタイプではあります。

共同通信杯を制したディーマジェスティ凱旋門賞を連覇したTreveや、GIを9勝し日本の富士Sも制したTriptych、さらにフリオーソや日本で発展しているクロカミ→クロウキャニオン系などが属するMargarethenの牝系でエリザベス女王杯3着などと活躍したエルノヴァの姪にあたります。パワーは間違いありませんから中山や道悪が合うのは確か。

【まとめ】
マカヒキは競馬の形が限られていること、多頭数競馬の経験、道悪などから3強の中では最も低い評価。エアスピネルは道悪はプラスだろうが本質的にはマイラーだから2000mででこのメンバー相手に勝ち切ることはないだろう。
となると、残るはサトノダイヤモンドリオンディーズの比較ということになる。先述したように皐月賞適性でいえばサトノダイヤモンドリオンディーズだろう。たしかにサトノダイヤモンドは垢ぬけた馬体で大物感があり、道悪も苦にしないだろうが、リオンディーズの、あのエアスピネルの勝ちパターンを右手前1本で勝ち切ってしまった朝日杯のパフォーマンス、Nureyev≒Sadler’s Wells4×3でありながらもHabiatが伝わった走りをしている血統、遺伝の奥深さ、そんな絶対能力に期待してリオンディーズを上に取りたい。
弥生賞上位3頭+サトノダイヤモンドの力が抜けすぎていると思っているが、皐月賞型であるのはプロフェットディーマジェスティだろう。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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金沢ユウダイ
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2016年4月12日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2016年04月12日号
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▼2016年04月17日(日) 中山11R 皐月賞
【前走の単勝人気順別成績(2011年以降)】
●1番人気 [4-5-3-7](複勝率63.2%)
●2番人気以下 [1-0-2-65](複勝率4.4%)
→前走の内容だけでなく、前走の単勝人気順、すなわち前々走以前のレースぶりも重要なポイント。特別登録を行った馬のうち、前走の単勝人気順が1番人気なのは、アドマイヤダイオウサトノダイヤモンドユニゾンデライトラグルーラリオンディーズロードクエストの6頭です。

▼2016年04月16日(土) 阪神11R アンタレスステークス
【前走の条件別成績(2013年以降)】
●JRA、地方のGⅠ、GⅡ [1-2-3-7](複勝率46.2%)
●その他のレース [2-1-0-32](複勝率8.6%)
→2012年以前を含め、前走がJRAか地方のGⅠやGⅡだった馬は堅実。一方、前走がその他のレース、かつ前走の着順が3着以下だった馬は2013年以降[0-0-0-20](複勝率0.0%)と、好走例がありません。

▼2016年04月16日(土) 中山11R 農林水産省賞典 中山グランドジャンプ
【日本調教馬の、前年か同年のJGⅠかJGⅡにおいて5着以内となった経験の有無別成績(2008年以降)】
●あり [7-6-5-28](複勝率39.1%)
●なし [0-2-3-50](複勝率9.1%)
→格の高いレースで善戦した経験がある馬を重視したい一戦。なお、前走の着順が1着だった日本調教馬も2008年以降[4-2-5-10](複勝率52.4%)と安定しています。

▼2016年04月17日(日) 中山10R 京葉ステークス
【前走が平地競走だった馬の、前走の4コーナー通過順別成績(2007~2010年、2012~2013年、2015年の京葉ステークス、2014年のオルフェーヴルカップ)】
●3番手以内 [0-2-2-30](複勝率11.8%)
●4番手以下 [8-6-6-69](複勝率22.5%)
→今回とほぼ同じ時期にほぼ同じ条件で施行されてきた2007年以降の京葉ステークスと2014年のオルフェーヴルカップは、先行力の高さを活かしたいタイプが不振。また、馬番が1~9番だった馬も[3-2-0-67](複勝率6.9%)と安定感を欠いていました。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。2016年04月13日に最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)が発売予定。

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【夏季特別企画】史上最強世代・最後の一冠『菊花賞の行方を占う』Vol.8「初の古馬相手に圧巻のノーステッキ!急成長するナムラシングンが打倒『BIG5』へ駆け上がる」─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016.08.16
http://biz-journal.jp/gj/2016/08/post_1080.html

「今日はリズム良く走るだけだと思っていました。能力のある馬で、楽にいい勝ち方をしてくれました。今後が楽しみです」

 13日(土)、小倉10Rの宮崎特別(1000万下)を勝った今年のダービージョッキーは、そう言って"相棒"の能力を絶賛した。一見、川田将雅騎手らしい落ち着いたコメントだが、改めてその意味を考えてみると、そこにはナムラシングンに対する「最大級の賛辞」が込められている。

「今日はリズム良く走るだけで『勝てる』と思っていました」

 派手な言葉を嫌った川田騎手のコメントに隠された意味は、つまりはこういうことだ。ナムラシングンにとって、この日は皐月賞(G1)以来となる初の古馬との対決だったが、川田騎手はすでに「リズム良く走るだけで勝てる」と踏んでいたようだ。

 確かにこの夏場に1000万下を使ってはいるが、ナムラシングンを「上がり馬」と呼ぶのは失礼なのかもしれない。初のG1挑戦となった皐月賞では7着に惨敗したが、前を走っていたのは『史上最強世代』を牽引する「BIG5」、そしてスプリングS(G2)の勝ち馬マウントロブソンである。

 言い換えれば、レコードで決着するほどのハイレベルな皐月賞で、NHKマイルC(G1)2着のロードクエストや若葉S(OP)で後続を10馬身ぶっちぎるマッチレースを展開したアドマイヤダイオウらに先着を果たしている。紛れもない『史上最強世代』の「実力馬」だ。

 そんなナムラシングンが1000万下に出走となれば、川田騎手がそう考えるのも当然か。冒頭で触れた通り、皐月賞以来の4カ月ぶりのレースで馬体重も+14kg。状態面がまだまだ本物でなかったことは明らかだが、そんなことは圧巻のレースを見れば「些細な問題」だったと述べざるを得ない。

 どちらかといえばゲートに難のあるナムラシングンだが、この日は無難なスタート。4番人気のフロリダパンサーが引っ張る1000m通過が61.6秒の流れを、中団からやや後方に付けている。

 圧巻だったのは3コーナーを回ってからだ。直線の長くない小倉ということもあって、後方から早めにまくりに出たナムラシングンだったが、休み明けのせいか加速がイマイチ。外からじわじわ進出するも、まくり切れずに4コーナーでは大外を回る最悪の形で直線へ。

 しかし、そこからが完全に異次元の手応えだった。川田騎手がゴーサインを送ると、外から次々と前の馬をねじ伏せるように差し脚を伸ばすナムラシングン。最後は2着に2馬身1/2の差を付けてゴールしたが、結局一度もムチが入ることはなかった。

次のページ▶▶▶ 父ヴィクトワールピサも夏から……

単勝1.6倍すら"お得"に見える完勝劇。改めて『史上最強世代』のトップクラスの層の厚さを示すとともに、秋のG1戦線に向けてナムラシングンが再び"土台"を作った。

 2年目を迎える父ヴィクトワールピサは皐月賞を勝ったものの、急成長したのはやはり3歳の夏だった。ニエル賞、凱旋門賞という世界トップクラスの戦いを経て、年末には有馬記念制覇。翌年にはドバイワールドC(G1)を制して世界の頂点に立っている。

 そんな父と比較するのは酷かもしれないが、この宮崎特別は春より一回り大きくなったナムラシングンの大きな成長の跡が見て取れた一戦だった。

 まだ菊花賞に進むかは定かではないが、マカヒキが凱旋門賞に出走するだけに川田騎手をこのまま確保できるかがポイントだ。世代を牽引する「BIG5」との差がどこまで縮まっているのか......秋以降に向けて、楽しみは膨らむばかりである。

 単的福券 2016年4月17日() 01:03
今日の単複(追加)
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皐月賞 アドマイヤダイオウ 単複

マクリをかまして波乱を起こせ!強烈な3着臭がするが。

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 ユウキ先生 2016年3月29日(火) 22:29
☆皐月賞が楽しみになってきました(*^-^*)☆
閲覧 139ビュー コメント 0 ナイス 6

今年の皐月賞はかなりの好メンバーが出走予定☆

サトノダイヤモンド・マカヒキ・リオンディーズの3強はもちろん♪

毎日杯を勝ったスマートオーディン☆

昨年の新潟2歳Sを圧勝したロードクエスト☆

昨年のデイリー杯2歳Sを制し、朝日杯FS2着馬のエアスピネル☆

若葉Sを勝ち現在3連勝中のアドマイヤダイオウ☆

その他にもスプリングSの1着&2着馬マウントロブソンとマイネルハニー☆

そして美浦の手塚厩舎のハートレーも不気味です!!

ホント好メンバーが揃った今年の皐月賞(*^-^*)

見ごたえ十分な戦いが行われます(#^.^#)

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11:
  一粒万倍   フォロワー:10人 2016年4月22日(金) 08:47:21
今年の我がPOG指名馬の 勝ち頭です・・・皐月賞は残念でしたが 出走3000P を超えました!

指名大正解の顕彰馬です!
10:
  一粒万倍   フォロワー:10人 2016年4月15日(金) 08:23:53
さぁ 皐月賞です! 巷では 雨が降れば 我がダイオウにチャンスがある! と言われてますが

いやいや 雨が降らないでも 差はない! と思ってます 先週でも絶対と言われた本命馬が 飛んだでは

ありませんか! 3強と言われますが・・・新聞雀どもが騒いでるだけ・・・内枠も確保できたしスタート

五分なら決して力負けしないと! 
9:
  一粒万倍   フォロワー:10人 2016年4月1日(金) 08:46:35
皐月賞に出走です! 鞍上は只今 絶好調のユーイチ! 期待は膨らむばかりです!

4角で 抜け出して あとは力まかせ! いつもの戦法で臨んで欲しいです!

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2018年7月7日濃尾特別15着
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2016年4月17日 皐月賞 G1 9着
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