【3歳戦結果】ジョルジュサンク、すみれS制する2016年2月29日(月) 05:00
【中山】3R新馬(ダ1200メートル)=ヒカリトップメモリ(美・池上弘、牝、父ハービンジャー)
◆戸崎騎手 「センスが良くて乗りやすい。すっといいところにつけられたし、最後も速い脚を使える」
4R500万下(ダ1800メートル)=インザバブル(美・新開、牡、父キンシャサノキセキ)
◆蛯名騎手 「2戦目(前走1着)からは落ち着きが出てきた。きょうもスムーズに流れに乗れたことで、おしまいまで伸びてくれた」
*次走は伏竜S(4月3日、中山、OP、ダ1800メートル)
7R500万下(芝・外1200メートル)=スキャットエディ(美・斎藤誠、牡、父スキャットダディ)
◆戸崎騎手 「まだささるところはあるが、道中のリズムは良かったし、いい走りをしてくれた」
*次走はファルコンS(3月19日、中京、GIII、芝1400メートル)とマーガレットS(4月3日、阪神、OP、芝1400メートル)が候補。
【阪神】9RすみれS(OP、芝・内2200メートル)=ジョルジュサンク(栗・鮫島、牡、父ヴィクトワールピサ)
◆川田騎手 「スムーズな競馬ができましたし、しまいもしっかりしていました。いい内容の競馬だったと思います」
*UAEダービー(3月26日、メイダン、GII、ダ1900メートル)に登録があるが、次走は流動的で皐月賞(4月17日、中山、GI、芝2000メートル)を目指す可能性も。
5R新馬(芝・内2000メートル)=ブレッシングテレサ(栗・梅田、牝、父マンハッタンカフェ)
◆藤岡康騎手 「3、4コーナーでフワッとする面をのぞかせたので、抜け出してからビシッと追いました。いい競馬ができましたね」
*半兄に2014年豪GIコーフィールドC優勝馬アドマイヤラクティ(父ハーツクライ)
6R500万下(ダ1200メートル)=ミスキララ(栗・池添学、牝、父ファスリエフ)
◆池添騎手 「1頭になってハミが抜けないところがありましたし、もう少し大人になってくれれば」
【小倉】10Rくすのき賞(500万下、ダ1700メートル)=キョウエイギア(栗・矢作、牡、父ディープスカイ)
◆中谷騎手 「自分の馬が一番強いと思い、強気な競馬をしました。それに応えてくれた馬に感謝です」 |
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