【チャレンジC】厩舎の話2017年12月1日(金) 05:06
◆サトノクロニクル・池江師 「遅れたが動きは良かった。2000メートルになるのはいい」
◆ジョルジュサンク・野田助手 「いい動きで、ラストの反応も良かった。はまれば」
◆スーパーマックス・九日師 「跳びが軽く芝向き。力をつけているので善戦を期待」
◆デニムアンドルビー・辻野助手 「2週続けてジョッキーが乗ったことでピリッとすれば」
◆ニシノジャーニー・高野助手 「後ろから運ぶタイプで頭数が多くないのもいい。ただ、格上相手なので…」
◆プリメラアスール・鈴木孝師 「間隔が詰まっているのでサラッと。どこまでマイペースで行けるかでしょう」
◆ブレスジャーニー・佐々木師 「先週あたりから調教は動いている。反応は抜群だったね」
◆マイネルミラノ・相沢師 「外めを回って、予定通り。56キロなら強気に競馬ができる」
◆マサハヤドリーム・今野助手 「順調にきている。あとはレースで折り合いがつけば」
◆メドウラーク・橋田師 「動きは良かった。最近はラストがしっかりしてきて崩れない」
◆モンドインテロ・手塚師 「調教はハードにできている。チークピーシズがうまく効けば」
◆レッドソロモン・庄野師 「中1週なので軽め。できれば前めの位置で走らせたい」
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【チャレンジカップ】特別登録馬2017年11月26日(日) 17:30
ニシノジャーニー脚部不安で休養 16日に手術2016年1月15日(金) 05:02
ベゴニア賞を勝ったニシノジャーニー(美・根本、牡3)は、右前脚球節部の骨膜の剥離が判明した。16日に手術を施され休養する。根本調教師は「無理すると大事に至るのでしばらく休養させる。今後はダービーを目指したい」。
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【2歳次走報】ロスカボス、若駒Sへ2015年12月2日(水) 05:00
★東スポ杯2歳S8着ロスカボス(栗・高野、牡)は、若駒S(1月23日、京都、OP、芝2000メートル)に向かう。
★11月21日京都の未勝利戦(芝1800メートル)を勝ったヴィブロス(栗・友道、牝)は、クイーンC(2月13日、中山、GIII、芝1600メートル)に挑む。僚馬で秋明菊賞3着マディディは、こうやまき賞(13日、中京、500万下、芝1600メートル)へ。
★ベゴニア賞快勝のニシノジャーニー(美・根本、牡)は年内休養。共同通信杯(2月14日、東京、GIII、芝1800メートル)を目指す。
★11月28日東京の未勝利戦(芝1400メートル)を勝ち上がったエクラミレネール(美・高橋裕、牝)は、ひいらぎ賞(19日、中山、500万下、芝1600メートル)が有力。 |
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【2歳戦結果】ニシノジャーニー、ベゴニア賞V2015年11月30日(月) 05:01
【東京】7Rベゴニア賞(500万下、芝1600メートル)=ニシノジャーニー(美・根本、牡、父ドリームジャーニー)
◆シュタルケ騎手 「スタートはうまくいったし、スムーズに折り合って内で脚をため、いい切れ味を発揮してくれた」
4R新馬(芝1800メートル)=リンクス(美・二ノ宮、牡、父アドマイヤムーン)
◆柴田善騎手 「ブレのある走りなので、前半はゆっくりレースを進めました。最後はいい反応を見せてくれたし、素質はいいものを感じますよ」
【京都】9R白菊賞(500万下、芝・内1600メートル)=アドマイヤリード(栗・松田博、牝、父ステイゴールド)
◆菱田騎手 「内、外の馬場の差はないので、内狙いの競馬を。新馬戦で強い馬に勝っていますし、能力がありますね」
5R新馬(芝・外1800メートル)=ジュエラー(栗・藤岡、牝、父ヴィクトワールピサ)
◆秋山騎手 「長くいい脚を使ってくれましたし、距離は延びても問題ないと思います」
*半姉に2010年サマースプリントシリーズ王者ワンカラット(父ファルブラヴ)。
3R未勝利(芝・外1800メートル)=ロイカバード(栗・松永幹、牡、父ディープインパクト)
◆武豊騎手 「強いね。良馬場、外回りコースがよかった。距離が延びても大丈夫。走りがディープに似ているね」
*母アゼリ(父ジェイドハンター)は02年米国年度代表馬。13年セレクトセール当歳最高額の2億5200万円(税込み)で落札された。 |
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