【オークス】レースを終えて…関係者談話2016年5月23日(月) 05:05
◆菊沢師(ジェラシー4着) 「予定通り後ろからの競馬。しまいはきっちりと脚を使っていたし、これから良くなる馬だからね」
◆四位騎手(ペプチドサプル5着) 「折り合いがついて馬場のいいところも通れた。最後はいっぱいになったが、頑張っている」
◆蛯名騎手(フロンテアクイーン6着) 「もう少しリラックスできていればなあ…。馬は一戦ごとに良くなっている」
◆田辺騎手(レッドアヴァンセ7着) 「ゲートもうまく出て、ついていけた。距離に関しては分からないが、頑張っている」
◆三浦騎手(ダイワドレッサー8着) 「リズム良く競馬を進められた。能力はある」
◆川田騎手(デンコウアンジュ9着) 「直線で(勝ち馬に)ぶつけられてかわいそうでした」
◆ルメール騎手(エンジェルフェイス10着) 「いい感じで2番手から。直線でも反応は良かったが、最後で失速した」
◆福永騎手(アットザシーサイド11着) 「直線は外にスペースがあって突き抜けるかと思ったが、最後は脚いろが同じになった」
◆吉田豊騎手(アウェイク12着) 「折り合ってロスなく立ち回れたが、最後は伸び切れなかった」
◆Tベリー騎手(ロッテンマイヤー13着) 「リラックスしてとてもいい感じで走れていたが、2400メートルは長いのかも」
◆松岡騎手(ウインファビラス14着) 「イメージ通りの競馬はできた。秋に期待」
◆石橋騎手(フロムマイハート16着) 「内枠を生かすために前々の競馬をしたが、ペースが速かった」
◆柴田大騎手(ゲッカコウ17着) 「(道中は)折り合って進めたが、最後は反応がなかった」
◆古川騎手(ダンツペンダント18着) 「自分の形(ハナ)で競馬した。いい経験になったと思う」
★22日東京11R「オークス」の結果はこちら!レース後談話も掲載 |
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【オークス】厩舎の話2016年5月20日(金) 05:03
(1)フロムマイハート・宮本師 「ここなら立ち回りひとつで楽しみが出る。スタートを決めてほしい」
(2)アウェイク・相田助手 「東京2400メートルだし、中団の内で折り合えるいい枠。発馬が少し不安定な面もあるので偶数もいいですね」
(4)アットザシーサイド・福永騎手 「デビュー戦から乗せてもらっていて、いろいろな競馬をやってきているから競馬しやすい」
(6)アドマイヤリード・北村助手 「(道中は)じっとしている馬だし、周りの馬が前に行った後ろで脚をためて運べれば」
(7)ゲッカコウ・高橋博師 「とにかく偶数が欲しかったが…。スタート名人の大知に期待」
(8)デンコウアンジュ・佐藤助手 「前に行く馬じゃないので、枠は関係ないと思う。馬場は良馬場に越したことはない」
(9)ウインファビラス・菅田助手 「何とか前に壁を作りたかったし、ちょうどいい枠」
(10)ダンツペンダント・古川助手 「極端な内でもまれるよりはいい。(逃げた)前走のような競馬が理想」
(12)フロンテアクイーン・椎本助手 「偶数だし、極端な枠じゃなくてよかった。今回は後ろから行くことになると思います」
(14)ビッシュ・鹿戸師 「極端な内よりもいい。追い切り後もカイバは食べている」
(16)ジェラシー・郷原助手 「偶数、奇数は関係ないが、掛かり癖があるので内でガチャガチャするよりはいい」
(18)ダイワドレッサー・鹿戸師 「一番外は嫌だったけど、しようがない。態勢は整っている」 |
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