ヤマニンリュウセイ(競走馬)

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抹消  栗毛 2013年2月9日生
調教師栗田博憲(美浦)
馬主土井 肇
生産者錦岡牧場
生産地新冠町
戦績27戦[3-2-3-19]
総賞金4,852万円
収得賞金950万円
英字表記Yamanin Ryusei
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ヤマニンメルベイユ
血統 ][ 産駒 ]
メジロマックイーン
ヤマニンアリーナ
兄弟 ヤマニンマルキーザヤマニンルサリー
市場価格
前走 2018/11/04 障害3歳以上未勝利
次走予定

ヤマニンリュウセイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/04 福島 4 障害3歳以上未勝利 芝2750 13118.44** 牡5 60.0 山本康志栗田博憲 480
(+2)
-- ----ショウナンバローロ
18/09/29 中山 10 習志野特別 1000万下 芝2000 164849.1108** 牡5 57.0 柴山雄一栗田博憲 478
(-2)
2.02.9 1.136.1マイネルファンロン
18/07/21 福島 10 いわき特別 1000万下 芝1800 8775.234** 牡5 57.0 津村明秀栗田博憲 480
(0)
1.49.5 1.236.5④④④④レッドイグニス
18/07/07 福島 10 松島特別 1000万下 芝2000 105525.672** 牡5 57.0 津村明秀栗田博憲 480
(-6)
2.02.3 0.337.2④⑤⑤アウトライアーズ
18/05/19 新潟 1 障害4歳以上未勝利 芝2890 14455.0213** 牡5 60.0 石神深一栗田博憲 486
(+4)
3.22.7 7.214.0⑫⑫⑫⑫サンマルホーム
18/04/08 福島 10 浄土平特別 500万下 芝2000 16244.021** 牡5 57.0 丸山元気栗田博憲 482
(+2)
2.01.5 -0.236.7リリックドラマ
18/03/03 小倉 12 唐戸特別 500万下 芝1800 11447.532** 牡5 57.0 丸山元気栗田博憲 480
(+6)
1.47.2 0.136.2ジョーアラビカ
17/11/18 福島 8 3歳以上500万下 芝1800 1661210.3610** 牡4 57.0 原田和真栗田博憲 474
(-2)
1.48.4 1.136.6⑦⑦シャンティローザ
17/11/04 福島 7 3歳以上500万下 芝2000 15349.345** 牡4 56☆ 井上敏樹栗田博憲 476
(+2)
2.00.5 0.437.0ビービーブレスユー
17/09/10 中山 8 3歳以上500万下 芝1800 1581414.378** 牡4 57.0 江田照男栗田博憲 474
(0)
1.48.0 0.434.8⑤⑦⑥⑧ラッシュアタック
17/07/23 福島 9 栗子特別 500万下 芝1800 153412.275** 牡4 57.0 江田照男栗田博憲 474
(-2)
1.48.0 0.336.1④④⑤ゴールドスミス
17/07/01 函館 10 恵山特別 500万下 芝1800 1581423.2117** 牡4 57.0 勝浦正樹栗田博憲 476
(0)
1.47.2 1.136.5⑧⑨④ナイトオブナイツ
17/06/24 函館 10 湯川特別 500万下 芝2000 14694.527** 牡4 57.0 丸山元気栗田博憲 476
(+2)
2.00.8 0.435.2アドマイヤメテオ
17/03/05 小倉 11 太宰府特別 1000万下 芝1800 143423.1108** 牡4 54.0 木幡初也栗田博憲 474
(+4)
1.48.3 0.936.3エーティーサンダー
17/02/19 小倉 10 小倉城特別 500万下 芝2000 10449.861** 牡4 56.0 丸山元気栗田博憲 470
(+2)
2.00.4 -0.035.6コスモアルヘナ
16/12/10 中山 12 3歳以上500万下 芝1800 162319.2712** 牡3 56.0 北村宏司栗田博憲 468
(+6)
1.50.8 0.735.5⑨⑩⑪⑬エフティスパークル
16/11/12 福島 10 三春駒特別 500万下 芝2000 143310.653** 牡3 55.0 北村友一栗田博憲 462
(-2)
2.03.1 0.035.7④⑤ウインテンダネス
16/10/23 新潟 10 浦佐特別 500万下 芝2000 1181017.055** 牡3 55.0 北村友一栗田博憲 464
(+8)
2.02.8 1.034.5ヤマニンエルフィン
16/09/24 中山 12 3歳以上500万下 芝2000 172319.586** 牡3 51▲ 野中悠太栗田博憲 456
(-4)
2.02.4 0.535.6④④レッドシルヴィ
16/07/03 福島 9 種市特別 500万下 芝2000 163614.5511** 牡3 54.0 柴山雄一栗田博憲 460
(+2)
2.01.3 1.136.0カカドゥ

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 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す名物企画『東西現場記者走る』。マイルCSを担当するのは大阪サンスポの斉藤弘樹記者(37)。美浦トレセンに移動した連載3日目は、3年7カ月ぶりのGI制覇を目指すイスラボニータに熱視線を送った。躍動感あふれる動きで、完璧な最終リハを披露。6歳秋を迎えて、心身ともにピークに達したようだ。

 連載3日目は、美浦トレセンに潜入取材。栗東から5時間を超える移動で、多少の疲れはあるものの、初連載だった秋華賞時に続く2度目の美浦という慣れからか、脚どりの重さは感じない。追い切り日のターゲットは、イスラボニータ。一昨年3着、昨年2着からのステップアップが、6歳の古豪にあるのかを探った。

 坂路をキャンターで駆け上がった後、Wコースに入り、ヤマニンリュウセイ(500万下)を4馬身ほど追走する形でスタート。独特の弾むようなフットワークは、いつもながらほれぼれさせられる。内から楽に並びかけると、馬なりのまま5ハロン65秒6-12秒6で悠々と併入。折り合いもスムーズで、動きは申し分ない。

 騎乗したルメール騎手は「追い切りの前は超元気だったけど、走り出すとすごくリラックスしていた。完璧。彼は仕事をよく知っている」と絶賛。栗田博調教師も「一番よかったところは、気負わないでリラックスして走っていたこと。その点に尽きる。加齢とともに精神的に落ち着きが出てきた」と満足げだ。

 ジョッキー&トレーナーが、ともに挙げたキーワードが「リラックス」だ。もともと、走ることに前向きすぎるタイプ。以前までは実戦でもハミをかむ面が見られたが、6歳にしてメンタル面が成長した。実際、同舞台で行われた今春のマイラーズCでは、大外枠でも掛かることなくリズムよく運んでV。道中、力まずに走れるようになったことで、最後のひと押しが利くようになった。

 前哨戦の富士Sは、苦手な不良馬場や大外枠と不利な条件が重なっての2着。内容自体は悪くない。「跳びがすごく柔らかいので、良馬場の方がスムーズなストライドで走れる。休み明けを使って、筋肉がついてパワーアップした」とルメール騎手。続けて「今回はモーリス(2年前の覇者でマイルGI4勝)のようなチャンピオンホースもいない。自信はあります」と手応え十分のようだ。

 2014年の皐月賞を制したGIホース。心身のバランスが最高潮に達した今、3年7カ月ぶりの美酒を味わうシーンが頭に浮かんできた。



マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載

【マイルCS】ルメール絶賛!イスラボニータ完璧 2017年11月15日(水) 11:09

 イスラボニータは一昨年3着、昨年2着。“三度目の正直”を目指し、ルメール騎手を背に躍動した。

 秋晴れの美浦。坂路のキャンターで体をほぐしたあと、Wコースでヤマニンリュウセイを4馬身追いかけた。主戦がけいこに乗るのは異例ながら、歴戦のコンビとあって呼吸は完璧。測ったように差を詰めると、最後は馬なりで併入した。



 「すべて青写真どおりにこれた。この馬に関しては順調なのが何より」と、栗田博調教師が納得の表情を見せる。そしてルメール。前走・富士S(2着)を叩いての上昇度を感じ取ったか、笑顔で強気な言葉を並べた。

 「追い切りの前は超元気だったけど、走り出すと本当にリラックスして動きは完璧だった。休み明けを使ってパワーアップしたし、ちょうどいいコンデションです。前走は休み明けで悪い馬場、大外枠((15)番)で厳しかった。京都の1マイルはマイラーズCで勝っているし、今はチャンピオンホースのモーリスもいない。自信あります」

 14年皐月賞以来、待ちに待った2つ目のGIタイトルへ、お膳立ては整った。(夕刊フジ)

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【福島テレビOP】マイネルハニー馬なり13秒02017年7月20日(木) 05:04

 エプソムC3着のマイネルハニー(美・栗田博、牡4)は、Wコースで5ハロン69秒5、3ハロン39秒5-13秒0をマーク。ヤマニンリュウセイ(500万下)の外を馬なりで半馬身先着した。「体調はいい。先行力もあるから福島は合っている。雨は降っていい」と栗田博調教師は週末の雨予報を歓迎。柴田大騎手は「精神的に大人になってきた。コントロールも利くようになっている」と笑顔で話した。

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【安田記念】イスラボニータ、円熟の伸び12秒0! 2017年6月1日(木) 05:07

 安田記念の追い切りが31日、東西トレセンで行われた。美浦ではマイラーズCを勝ったイスラボニータが鋭い伸びを見せて、体調の良さをアピールした。昨年の覇者ロゴタイプはWコースの併せ馬で1秒先着。調教評価『S』となった。栗東では鋭い反応を見せたエアスピネルが『S』評価だ。

 約3年ぶりのGI戴冠へ、貫禄の最終リハーサルだ。イスラボニータがWコースで、この日の最速タイとなるラスト1ハロン12秒0(5ハロン67秒6)を馬なりでマーク。極上の切れ味を見せつけた。

 「先週にある程度、負荷をかけているのでサラッとやったが、動きには満足している。外に3頭いてタイトな攻め馬になったけど、実戦のような感じで走ってきた」

 動きを見守った栗田博調教師が静かにうなずいた。

 ヤマニンリュウセイ(500万下)を6馬身追走し、残り半マイルからペースアップ。図らずも、直線では他厩舎の馬と重なり5頭併せの形になったが、さすがは歴戦の6歳馬。最内で泰然自若の走りを見せ、ラスト1ハロンでまだ2馬身あった僚馬との差を、自慢の決め脚で瞬時に詰めた。

 前走のマイラーズCでは馬群を割って伸び、エアスピネルに半馬身差をつけて2年7カ月ぶりの白星。厩舎で2カ月の準備期間をもうけて、丹念に仕上げたことが実を結び、「着差は小さかったけど、勝ちは勝ち。これで馬も自信をつけてくれたと思う」とトレーナーも復権への手応えをつかんだ。

 前週、晴れて日本のダービージョッキーになった鞍上のルメールも3週連続GI勝利中。「前走の瞬発力にはびっくりした。東京のマイルは合うし、もうひとつ勝ちたいね」とJRA史上初の4週連続-へ意欲満々だ。

 「これだけ順調なのは久しぶり。東スポ杯、共同通信杯皐月賞と連勝していたとき以来かな。ドッシリしてきたし、馬が自然体でレースに迎えている。昨年とは中身が違うよ」と栗田博師。

 1年前は5着に終わったが、当時とは全くムードが違う。心身ともに充実し、自信を取り戻したイスラボニータが、皐月賞以来のGI2勝目を射程圏にとらえている。 (板津雄志)

安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【安田記念】イスラボニータ態勢万全12秒2 2017年5月31日(水) 10:52

 予期せぬ流れも、GI制覇への原動力に変えてみせる。イスラボニータが落ち着き払った走りで万全の態勢をアピールした。

 美浦Wコースでヤマニンリュウセイを2馬身追走したが、前を行く他厩舎の併せ馬が邪魔になって、なかなかペースが上がらない。直線でも内めを回らされたが、前が開いてからはさすがの伸び脚。ラスト1F12秒2で僚馬をきっちり捕まえたところがゴールだった。

 「前にちょっと余分な馬がいてタイトな併せ馬になったが、実戦のように抜けてきてくれた。それはそれで良かったかと思います。動きには満足していますよ」と、栗田博調教師は安堵の表情を浮かべた。

 前走・マイラーズCセントライト記念以来2年7カ月ぶりの勝利を飾り、皐月賞に続くビッグタイトルは目前だ。ダービー(レイデオロ)までGI3連勝中のルメール騎手も頼もしく、「去年(5着)とは中身も状態も全然違う。ルメールも乗れているから、何とか勝たせてあげたい」と、指揮官は力を込めた。(夕刊フジ)

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【2歳新馬】レッドリュンヌが差し切って快勝 2015年9月12日() 12:40

 12日の中山5R2歳新馬(芝2000メートル)は、戸崎圭太騎手騎乗の4番人気レッドリュンヌ(牝、美浦・手塚貴久厩舎)が直線インから鋭く差し切って快勝した。タイムは2分5秒7(良)。

 サイモンジェッターがゆったりと先頭に立ち、スローの逃げに持ち込む。人気のキャプテンロブロイが2番手にピタリとマーク。その後ろにラペルトワタイキカイザーが併走した。大きな動きはなく、各馬ほぼ一団となって直線へ。キャプテンロブロイが2番手から満を持して抜け出すが、インを突いたレッドリュンヌが直線半ばから鋭い末脚で伸び、一気の差し切り勝ちを決めた。ゲート入りを長くゴネるなど気難しさを見せていたが、一級品の切れ味を披露している。1/2馬身差の2着がキャプテンロブロイ。さらに1/2馬身差の3着には道中最後方から大外を回って追い込んだ5番人気ヤマニンリュウセイが入っている。

 レッドリュンヌは、父ゼンノロブロイ、母リーチフォーザムーン、母の父Pulpitという血統。おじアグネスデジタルはGI天皇賞・秋、GI香港CなどGI・6勝。おじジャリスコライトはGIII京成杯の勝ち馬。

 戸崎騎手は「まだ遊び遊び走っていたし、気難しい面があります。それでも最後の直線ではすごく切れましたね」と気性面の課題を指摘しながらも、鮮やかな決め手を見せたパートナーを称えていた。

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ヤマニンリュウセイの厩舎情報 VIP

2018年9月29日習志野特別8着
厩舎の
自信
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ヤマニンリュウセイの取材メモ VIP

2018年7月21日 いわき特別 4着
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