ストリートオベロン(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2012年2月13日生
調教師大竹正博(美浦)
馬主門野 重雄
生産者Winchester Farm
生産地
戦績25戦[1-4-3-17]
総賞金2,637万円
収得賞金200万円
英字表記Street Oberon
血統 Street Sense
血統 ][ 産駒 ]
Street Cry
Bedazzle
Star Mullein
血統 ][ 産駒 ]
Woodman
Devil's Needle
兄弟 カミノコダークマレイン
市場価格
前走 2017/10/01 障害3歳以上未勝利
次走予定

ストリートオベロンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/10/01 阪神 4 障害3歳以上未勝利 芝2970 138129.252** 牡5 60.0 草野太郎大竹正博 466
(-8)
3.23.7 0.613.7ゴールドバンカー
17/09/03 新潟 4 障害3歳以上未勝利 芝2850 1481414.365** 牡5 60.0 草野太郎大竹正博 474
(+8)
3.08.5 2.013.2メドウヒルズ
17/07/02 福島 4 障害3歳以上未勝利 芝2750 134413.962** 牡5 60.0 草野太郎大竹正博 466
(-6)
2.59.7 0.413.1ドーノデルソーレ
17/05/21 新潟 4 障害4歳以上未勝利 芝2890 141134.477** 牡5 60.0 草野太郎大竹正博 472
(-4)
3.10.1 2.213.2⑦⑦⑥⑥ドンアルフォンス
16/10/30 新潟 4 障害3歳以上未勝利 芝2850 1471251.3117** 牡4 60.0 草野太郎大竹正博 476
(+8)
3.09.5 1.513.3⑥⑥⑤⑤ナンヨーケンゴー
16/07/27 川崎 10 ジュライS賞 ダ1600 14--------10** 牡4 57.0 赤岡修次大竹正博 468
(--)
1.44.6 1.2----マテリアメディカ
16/06/25 函館 10 湯川特別 500万下 芝2000 92217.467** 牡4 57.0 丸田恭介大竹正博 462
(-6)
2.03.3 0.435.7④④④ブルックデイル
16/06/19 函館 9 3歳以上500万下 芝2000 1481490.81111** 牡4 57.0 丸田恭介大竹正博 468
(+4)
2.01.6 1.736.4⑫⑬⑬⑬テオドール
16/05/22 新潟 10 高田城特別 500万下 芝2000 1651059.01113** 牡4 57.0 菱田裕二大竹正博 464
(-4)
2.01.7 1.434.9⑥⑥ピンクブーケ
16/05/07 新潟 10 春日山特別 500万下 芝2000 107719.874** 牡4 57.0 丸田恭介大竹正博 468
(+4)
2.01.5 0.534.8⑥⑥イイデフューチャー
16/04/16 阪神 7 4歳以上500万下 芝2000 155883.71211** 牡4 57.0 国分優作大竹正博 464
(-4)
2.01.9 1.837.2⑧⑧⑧⑨フロリダパンサー
16/04/09 福島 12 飯盛山特別 500万下 芝1800 163628.1911** 牡4 57.0 丸田恭介大竹正博 468
(-2)
1.49.0 1.036.3④⑤⑥サトノスティング
16/01/30 東京 12 4歳以上500万下 芝1600 168168.4513** 牡4 56.0 F.ベリー大竹正博B 470
(+8)
1.36.8 1.735.7⑨⑨ニシノオタケビ
15/10/17 新潟 10 瓢湖特別 500万下 芝2200 1861113.2716** 牡3 54.0 丸田恭介大竹正博 462
(+4)
2.14.2 1.136.9⑨⑧⑦⑧トレジャーマップ
15/08/29 札幌 9 オールスタ1 500万下 芝2600 14117.747** 牡3 56.0 C.ウィリ大竹正博 458
(0)
2.42.1 1.639.1⑤⑤ジューヴルエール
15/08/15 札幌 12 知床特別 500万下 芝2000 13454.733** 牡3 54.0 四位洋文大竹正博 458
(-6)
2.02.3 0.535.9⑥⑥⑥⑥カウニスクッカ
15/07/18 函館 10 臥牛山特別 500万下 芝2000 158157.653** 牡3 54.0 M.デムー大竹正博 464
(-4)
2.00.7 0.235.7⑦⑦⑥⑥レッドルモンド
15/07/12 函館 10 八雲特別 500万下 芝2000 8666.624** 牡3 54.0 丸田恭介大竹正博 468
(+14)
2.01.7 0.735.9④④⑤⑤オールステイ
15/05/02 新潟 6 3歳未勝利 芝2000 12443.721** 牡3 56.0 丸田恭介大竹正博 454
(+2)
2.01.9 -0.235.4⑥⑥⑦⑦レオロフティー
15/04/12 福島 7 3歳未勝利 芝1800 161213.452** 牡3 56.0 丸田恭介大竹正博 452
(-4)
1.50.4 0.035.1⑦⑤⑥⑥ウインマハロ

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 悲願のGIタイトルを狙うためにも、ここでは負けられない。5歳牝馬ルージュバックが、そんな思いを示すかのように、美浦Wコースで圧巻のパフォーマンスを披露。まずは、秋初戦で1年ぶりの勝利を目指す。

 追い切りは、1馬身ほど先行する2頭の僚馬を追いかける形でスタート。4コーナーを抜群の手応えで回ると、直線に入ってすぐに反応し、中ストリートオベロン(500万下)を3馬身、外アウトオンアリム(3歳未勝利)を半馬身突き放した。前脚を高く振り上げる独特の豪快なフォームは健在。タイムも馬なりで4ハロン51秒2-12秒4と文句なしで『S』評価ゲットだ。

 「先週の追い切りは時計以上にかなりの負荷がかかっているので、きょうは反応を見るような追い切りで。ステッキを抜いてから反応するまでに2、3完歩ある感じで、若干もたつきはありましたが、休み明け初戦としては合格点ですね」

 見届けた大竹調教師が納得の表情を浮かべる。今年は、昨年と違う走りを見せる態勢を整えてきた。昨秋は毎日王冠を制し、中2週で天皇賞・秋に向かったが、7着に敗れて悲願のGI初制覇は果たせず。そこで今年はレース間隔をじっくりとあけ、エリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)を秋の最大目標に置く。

 また、昨夏は福島・ノーザンファーム天栄で過ごしたが、今年は北海道・苫小牧のノーザンファーム空港へ放牧。しっかりと立て直し、春2戦の疲れを癒やした。さらに従来の放牧明けより早く、8月30日に美浦トレセンへ帰厩。乗り込みも十分に消化してきた。

 「昨年の毎日王冠のときは体重の維持に苦労したが、帰厩後もカイバを食べている」と指揮官。仕上がり、体調は昨秋の毎日王冠以上といえる。

 春2戦は、消化不良の内容。しかし、牡馬を相手に重賞を3勝し、オークスでも2着に入った実績馬だけに、スムーズならあっさり巻き返す力はある。5勝中4勝を非根幹距離で挙げている点も見逃せない。

 今回は北村宏騎手との初コンビで、勝ち鞍がない中山だが、「乗り替わりは大丈夫だし、坂は割引だけど、外回りはプラス」。トレーナーは大きな不安はないとの見立てだ。GI初勝利という大きな収穫の秋を迎えるために-。ルージュバックが、春の鬱憤を晴らし、重賞4勝目で女王の座に王手をかける。 (花田隆)

★牝馬V→GIで連対

 産経賞オールカマーは1995年にGIIに昇格後、3頭の牝馬が優勝している。95年ヒシアマゾン、97年メジロドーベル、そして一昨年のショウナンパンドラだ。このうちメジロドーベル秋華賞を、ショウナンパンドラジャパンCを同年に制した。ヒシアマゾンジャパンCで2着に好走しており、産経賞オールカマーで牡馬相手に勝った牝馬は、その後のGI戦線でも目が離せない存在になる。



産経賞オールカマーの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【オールカマー】ルージュバック豪快先着2017年9月21日(木) 11:35

 中距離路線(エリザベス女王杯が有力)を進む予定のルージュバックは11Fから始動。美浦Wコースでいつもと変わらない豪快走を見せた。

 前2頭を追いかける形で、持ち前の身体能力で4角では早くも射程圏内に。追い出されると一気に弾け、中ストリートオベロンに4馬身、外アウトオンアリムに1馬身先着した。惚れ惚れするような脚に陰りはない。

 弾力性十分のフットワークに、「春の放牧明けに比べると、雰囲気はフレッシュ。カイ食いも落ちていないし、次につながる競馬をしてほしい」と、大竹調教師も納得の表情。この動きをそのままレースにつなげたい。(夕刊フジ)

産経賞オールカマーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【天皇賞・秋】ルージュ悲願GI制覇へ一点の曇りなし 2016年10月28日(金) 05:08

 秋の中距離王決定戦となるGI天皇賞・秋(30日、東京、芝2000メートル)の追い切りが27日、美浦トレセンで行われた。重賞2連勝中のルージュバックは、3頭併せで抜群の反応を見せて僚馬を3馬身突き放す豪快なパフォーマンス。サンケイスポーツ調教評価で最高ランクの「S」を獲得し、戴冠へのムードが高まっている。

 最高峰の舞台を前に、才女は完全に輝きを取り戻した。ルージュバックが美浦Wコースで迫力満点の動きを披露。澄んだ青空と同じように、大竹調教師の表情は明るい。

 「体はできているのでやり過ぎないように。力強さを感じ取れました」

 パリファッション(2歳未勝利)を5馬身、ストリートオベロン(500万下)を2馬身追走する形でスタート。楽な手応えで差を詰め、直線で軽く仕掛けられると並外れた脚力で一気に加速する。内から2頭を並ぶ間もなくかわして3馬身突き抜けた。4ハロン51秒3-12秒7の好時計。コンディションは最高潮だ。

 前走後は短期放牧に出て20日に帰厩。経験のない中2週の競馬でも、いつもと同様に放牧を挟んだ理由を「ルーチンを崩したくなかった。ダメージが少なかったし、全く問題がなかったので」と指揮官は説明する。

 早くから素質を高く評価されながら、GIに縁がなかった。今年は中山牝馬Sで落鉄が響いて2着に敗れ、続くヴィクトリアマイルも5着。「落鉄の影響は大きかった。歩けなくなるくらいでしたから。ヴィクトリアマイルもダメージが尾を引いていました」と分析し、悲観はしていない。

 その後、しっかりと立て直されてエプソムC毎日王冠と連勝。主戦の戸崎騎手も「もともとバネがすごくて素晴らしい走りをするけど、安定して能力を出せるようになりました」と充実ぶりを実感。「ずっと乗せていただいているので、GIタイトルを一緒に取りたい」と意気込む。

 枠順は〔5〕枠(9)番に決まった。「奇数でも偶数でもどちらでも良かった。真ん中で良かったのでは」とトレーナーは歓迎ムードだ。距離が2000メートルに変更された1984年以降では、2010年のブエナビスタ以来、5頭目となる牝馬の天皇賞・秋制覇へ。得意の府中で、女傑への1ページを刻む。 (藤沢三毅)

★天皇賞・秋の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【天皇賞・秋】ルージュ牡馬切りへ!豪快3馬身先着 2016年10月27日(木) 11:58

 10年ブエナビスタ以来の牝馬Vに向け、「第154回天皇賞・秋」(30日、東京、GI、芝2000メートル)に挑む重賞連勝中のルージュバックが27日朝、美浦トレーニングセンター(茨城県)のWコース3頭併せで力強く先着した。完勝した毎日王冠以上の究極のデキに、大竹調教師は「研ぎ澄まされたシルエット」と惚れ惚れ。夕刊フジ調教チェッカーズも迷いなくA評価だ。悲願の瞬間が近づいてきた。

 これが“天才少女”の完成形だ。ルージュバック毎日王冠時を上回る俊敏なフットワークを披露して、悲願のGI獲りを強烈にアピールした。

 秋晴れの美浦で、盾のヒロインは午前7時すぎにWコースへ姿を見せた。向正面から僚馬2頭を追いかける流れ。4コーナーで射程圏に捕らえて直線を向くと、3週間前との違いがクッキリと表れた。

 鞍上にスッと促されただけで、規格外のエンジンがすぐさま点火。前脚を高く掲げて地面に叩きつける独特のフットワークを見せつけ、中ストリートオベロン、外パリファッションにそれぞれ3馬身先着した。

 前走時は反応するまでに時間がかかって、大竹調教師が「鈍かったですね」と首をかしげたほどだったが、けさは満点。デビュー以来最短の中2週で短期放牧(福島県・ノーザンファーム天栄)を挟んだ仕上げだが、上積みは極めて大きい。

 「間隔が今までになく短いので、追い切りはやりすぎずに。けさはそこ(反応)を確かめるだけだったが、合格点をあげられると思う。2、3歳時の激しさはなくとも力強さが感じ取れた」。普段は慎重な姿勢を崩さないトレーナーも自信をのぞかせた。

 単勝1・6倍の1番人気を裏切った昨年の桜花賞(9着)以降は、6連敗。しかし今年はエプソムC毎日王冠と、東京で牡馬相手の重賞を連勝して輝きを取り戻した。

 「前走は休み明けらしい仕上がり。あれで勝ってくれたので本番が楽しみになった。正直細いかとも思うが、研ぎ澄まされたシルエットになっている」と、極限の仕上がりで大一番に挑む。

 6年ぶりの牝馬Vを飾る資格は十二分。これまでの重賞3勝(ほかに15年きさらぎ賞)はすべて牡馬が相手だった。

 「牡馬が遠慮してくれているのかもしれませんが、うまく自分のリズムで走れれば、いい結果につながると思う。あとは戸崎(圭太)騎手に任せます」と、GI初制覇を目指すトレーナーはキッパリ。先週まで154勝でリーディングトップをひた走るジョッキーも、「この馬でGIを」と闘志満々。エアグルーヴウオッカブエナビスタ…そして、新たなる“女傑”が誕生するか。(夕刊フジ)

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【エプソムC】ルージュ再加速!1年4カ月ぶりVへ万全 2016年6月10日(金) 05:10

 エプソムCの追い切りが9日、美浦トレセンで行われた。ヴィクトリアマイル5着のルージュバックは、Wコースで段階的に2頭を追いかける変則的な併せ馬を敢行。豪快に伸びて、サンケイスポーツ調教評価『S』をゲットした。万全の体調で、昨年のきさらぎ賞以来のVを狙う。

 強まる雨にも、パフォーマンスが鈍ることはない。Wコースに登場したルージュバックが、ラスト1ハロン11秒9(4ハロン51秒0)で豪快にはじけ、改めて性能の高さをアピール。動きの良さに大竹調教師も穏やかな笑みを浮かべる。

 「1回叩いて反応が良くなっている。脂肪がのりやすくなっているので今回は意識的に絞っていくイメージで調整。体のラインもシャープになっている」

 今回は「この馬とまともに併せられる馬はいない」ことから、2段階併せの変則追いを敢行した。ルーナディア(3歳未勝利)を10馬身以上先行させ、さらにストリートオベロン(500万下)を2馬身追走。直線では馬なりで内から並ぶ間もなくストリートをかわして2馬身の先着。ゴールした後も、ギアを緩めることなくもう1頭を追い上げ、1コーナーでは抜き去っていた。

 ヴィクトリアマイル5着後は短期放牧を挟んで先週水曜に帰厩。検疫の都合で、いつもより帰厩が1日ずれたため週末追いは日曜、最終追いは木曜となったが、相変わらず抜群の動きだ。「まだ良くなる余地はあるが、必要以上に脚を振り上げることなく、いいフットワークだった」とトレーナーもうなずく。

 夏のクラス編成で4歳馬は収得賞金が半分になり、ルージュバックも2700万円となった。このままでは秋の大舞台に立つことすらできない可能性があり、大竹師も「前走はマイルで流れも忙しかったが、1ハロン延びる今回は条件的にいい。賞金加算しておかないとね」とVを見据える。

 2戦ぶりに手綱を取る戸崎騎手も「体がしっかりして力もつけている。そろそろ勝たせないといけない」と力を込める。

 3年2カ月ぶりの復活Vを飾った先週のロゴタイプのように、ルージュバックも昨年のきさらぎ賞以来1年4カ月ぶりに勝利の味を思い出す。(板津雄志)

エプソムCの出馬表はこちら!調教タイムも掲載

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【エプソムC】ルージュ2馬身先着 2段併せで復活へ 2016年6月9日(木) 11:48

 “2段ロケット”で完全復活へGO! ルージュバックが豪快な動きで存在感を強烈にアピールした。

 強い雨が叩きつけるなか、美浦Wコースで向正面からストリートオベロンを1馬身追走した。やや余裕残しのつくりでも、馬場入りしてからの気合乗りは抜群。直線で持ち前のエンジンを吹かすと、ストリートを一気に2馬身突き放した。しかも、ゴール後もスピードを緩めることなく、スタート時には4秒先を行っていた3歳未勝利馬まで捕まえてしまった。

 「けさは2頭併せというよりは2段階併せ。ルージュが動きすぎて、まともに相手をできる馬がいないから」と、大竹調教師は追い切りの意図を説明。

 「道中は我慢できていたし、最後はあの馬らしい鋭い動きだったね。前走(ヴィクトリアマイル5着)はちょっと距離が忙しかった。1F延長はいいし、現状では左回りが合う」と好ムードだ。1800メートルは昨年のきさらぎ賞Vを含み【2100】。夏を前に天才少女が輝きを取り戻すか。(夕刊フジ)

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ストリートオベロンの関連コラム

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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2015年1月24日()の凄馬!>
極凄馬
中山9R 若竹賞
エイムハイ(+4.5)

超凄馬
中山3R 3歳未勝利
ストリートオベロン(+3.9)

超凄馬
中山1R 3歳未勝利
セイウンオセアン(+2.7)

超凄馬
中山8R 4歳以上500万以下
⑤ロンギングエース(+2.0)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率68%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率76%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2015年1月25日、集計数:21,227レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は『凄馬』メールに登録(無料)することで受信できます。
『凄馬』メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<『凄馬』メールの登録のしかた>
携帯電話で右上のQRコードを読み取って、何も記入せずにメールを送信してください。
1、2分ほどで登録完了メールが返ってきたら、登録は完了です。
日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

QRコードがうまく読み取れない場合は、直接、s@umanity.jp へ空メール※を送っても登録できますのでお試しください。
※件名と本文に何も記入せずにメールを送信してください


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コメント一覧
3:
  小田信夫   フォロワー:0人 2014年8月13日(水) 07:47:50
残念。2着でした。期待が持てる走りで、順調にいくことを願います。
2:
  小田信夫   フォロワー:0人 2014年8月9日() 01:27:33
ついに出走です。ただいま、一番人気。期待しています。
1:
  小田信夫   フォロワー:0人 2014年6月18日(水) 01:41:05
早めのデビューを期待しています。

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2017年10月1日障害3歳以上未勝利2着
厩舎の
自信
厩舎の
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2017年10月1日 障害3歳以上未勝利 2着
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レース後
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