ブリンディス（競走馬）

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抹消　牡　青鹿毛　2012年3月27日生
調教師小崎憲(栗東)
馬主新木 鈴子
生産者ヒダカフアーム
生産地浦河町
戦績21戦[3-2-1-15]
総賞金3,477万円
収得賞金750万円
英字表記Brindis
血統 父タイキシャトル
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Devil's Bag
母Welsh Muffin
母アジアンプリンセス
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Giant's Causeway
母Golden Aster
兄弟 アップルハウス 、スズノアリュール
市場価格
前走 2018/07/14 インディアトロフィー
次走予定

ブリンディスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日 競
馬
場		 R 競走名 コース 馬
場		 頭
数		 枠
番		 馬
番		 オ
ッ
ズ		 人
気		 着
順
Ｕ
指数		 性
齢		 負担
重量
(kg)		 騎手調教師ブ
リ
ン
カ
｜		 馬体重
(kg)		 タ
イ
ム		 着
差
(秒)		 上
3F		 通過順 1(2)着馬
18/07/14 中京 10 インディアＴ 1000万下 ダ1900 良 1434164.01214** 牡6 54.0 松田大作小崎憲 504
(-4)		2.01.6 3.940.7④④⑩⑫アイアンテーラー
18/07/01 中京 10 香嵐渓特別 1000万下 ダ1400 良 162369.3810** 牡6 57.0 松田大作小崎憲 508
(-10)		1.24.3 0.936.2⑬⑬ビックリシタナモー
18/04/22 京都 12 4歳以上1000万下 ダ1200 良 162495.11510** 牡6 57.0 菱田裕二小崎憲 518
(-6)		1.13.4 0.836.8⑦⑨ユアマイラブ
17/10/22 京都 12 大山崎特別 1000万下 ダ1200 不 135746.81212** 牡5 57.0 坂井瑠星矢作芳人B 524
(+14)		1.13.3 2.739.0②②オウケンビリーヴ
17/08/20 札幌 10 おおぞら特別 1000万下 ダ1000 良 84421.686** 牡5 57.0 坂井瑠星矢作芳人B 510
(-22)		0.59.3 1.135.7⑥⑦テイエムチェロキー
17/07/30 新潟 10 岩室温泉特別 1000万下 ダ1200 良 152215.4614** 牡5 57.0 酒井学矢作芳人B 532
(+12)		1.12.8 2.039.0①①ストロングトリトン
17/06/18 阪神 9 箕面特別 1000万下 ダ1200 良 163557.11015** 牡5 57.0 川須栄彦矢作芳人B 520
(0)		1.14.3 2.539.7①①ライドオンウインド
16/05/29 東京 11 薫風Ｓ 1600万下 ダ1400 良 1661248.3119** 牡4 57.0 川島信二矢作芳人B 520
(+4)		1.24.7 1.137.2①①マッチレスヒーロー
16/03/19 中京 10 恵那特別 1000万下 ダ1200 不 1661122.291** 牡4 57.0 中谷雄太矢作芳人B 516
(-4)		1.11.1 -0.036.7①①ショコラブラン
16/01/10 京都 12 4歳以上1000万下 ダ1200 良 163520.4710** 牡4 56.0 中谷雄太矢作芳人B 520
(+2)		1.12.9 1.137.7②②メイショウワダイコ
15/12/20 阪神 12 Ｃキャロル賞 1000万下 ダ1200 良 163514.487** 牡3 56.0 中谷雄太矢作芳人B 518
(+2)		1.11.5 0.635.7⑨⑩サンライズネオ
15/12/06 阪神 8 3歳以上1000万下 ダ1200 良 148134.01止** 牡3 56.0 佐藤友則矢作芳人B 516
(+8)		-- ----止カリスマサンスカイ
15/11/07 福島 9 3歳以上500万下 ダ1150 良 167143.811** 牡3 56.0 中谷雄太矢作芳人B 508
(-12)		1.08.9 -0.337.6②②フライングニンバス
15/10/24 新潟 3 3歳以上500万下 ダ1200 良 156118.542** 牡3 55.0 中谷雄太矢作芳人B 520
(+18)		1.11.3 0.237.1①①ヤマニンシャンデル
15/08/15 小倉 8 3歳以上500万下 ダ1000 稍 14589.233** 牡3 54.0 中谷雄太矢作芳人B 502
(-14)		0.58.6 0.635.7③③アレット
15/07/05 中京 12 3歳以上500万下 ダ1200 重 162418.4811** 牡3 54.0 中谷雄太矢作芳人B 516
(+18)		1.12.4 1.938.2②②アンナミルト
15/05/03 京都 5 3歳500万下 ダ1200 良 142228.4114** 牡3 56.0 中谷雄太矢作芳人B 498
(-2)		1.12.6 0.237.9①①ナムラヒューマン
15/04/19 福島 1 3歳未勝利 ダ1150 良 16243.421** 牡3 56.0 中谷雄太矢作芳人B 500
(-10)		1.09.3 -0.337.5①①ヌンチェルラ
15/04/05 阪神 3 3歳未勝利 ダ1400 不 161226.282** 牡3 56.0 中谷雄太矢作芳人B 510
(-2)		1.25.1 0.337.9①①ゴーントレット
15/02/28 小倉 2 3歳未勝利 ダ1700 良 1681611.6313** 牡3 56.0 中谷雄太矢作芳人 512
(0)		1.50.6 2.140.7⑤⑥⑦⑨シャイントラベラー

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ブリンディスの関連ニュース

【エプソムＣ】タイセイサミット半馬身先着

2017年6月7日(水) 15:43

　本格化ムードのタイセイサミットは武庫川Ｓ→メイＳと連勝中。前走はいつもより早めの２番手追走から抜け出した。栗東坂路でブリンディスをやや先行する流れから、１３秒７－１２秒９－１２秒３とペースを上げ、ラスト１Ｆもしっかりとした走りで１２秒５。ブリンディスを半馬身封じた。

　「いい時計が出たし、しまいまでしっかり動けていた。前走は前で競馬ができ、脚質に幅が出てきた。勝負根性があるので接戦に持ち込みたい」と安藤助手。もともと毎日杯３着の実力馬で重賞の壁はない。（夕刊フジ）

★エプソムＣの特別登録馬（想定騎手入り）はこちら　調教タイムも掲載
【皐月賞】究極追い！リアル自己ベスト５２秒１ 2015年4月16日(木) 05:11

　牡馬クラシック第１弾となる皐月賞（１９日、中山、ＧＩ、芝２０００メートル）の有力候補、リアルスティール（栗東・矢作芳人厩舎、牡３歳）の追い切りが１５日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。坂路の併せ馬で力強く先着。８００メートル５２秒１の自己ベストをマークして、ただ１頭のサンケイスポーツ調教評価『Ｓ』を獲得した。デビュー４戦目での皐月賞制覇へ、視界は良好だ。１６日に枠順が確定、馬券は１７日に金曜発売が実施される。

　小雨が降りしきる坂路で、リアルスティールが躍動した。自己ベストの８００メートル５２秒１をマークし、絶好調をアピール。抜かりない仕上げが施され、牡馬クラシック初戦に挑む。

　「予定より１秒速くなった。若さがあって完成はしていないが、時計は優秀。持っている能力は高い。少し太めだった前走より、いい状態で臨めますね」

　追い切りを終えた福永騎手が納得の表情を浮かべる。ブリンディス（未勝利）を２馬身ほど追いかけてスタート。ジワジワ加速し、残り２００メートル付近で並びかけると、一気にトップスピードへ。やや右にモタれながらも僚馬を置き去りにして、ラスト２００メートル１２秒３と力強い伸びを披露。悠々と２馬身半突き放した。

　まったく無理のない形で、タイムが１秒も速くなったのは状態のよさの証明。矢作調教師も「あれで文句をつけたらいけない動きでしょう」と頬を緩めた。

　体質が弱く、栗東トレセンに入厩したのが昨年１１月と遅かったが、「思い通りに成長してくれました」とトレーナー。昨年末の新馬戦を勝ち上がると、２戦目でＧＩＩＩ共同通信杯をＶ。前走のフジテレビ賞スプリングＳ（芝１８００メートル）は２着に敗れたが、中団からメンバー最速タイの上がり３ハロン３３秒６の末脚を繰り出した。

　「中山のあの距離で、最速の上がり３３秒台で走れる馬はなかなかいない」とジョッキーは力説し、「前走も最後まで伸びていた。短距離馬の走り方ではないし、血統的にも心配していません」と初の２０００メートルにも自信をのぞかせる。

　期待の大きさは矢作調教師も同じ。かつての管理馬で２０１２年の日本ダービーを制したディープブリランテを引き合いに出したほどだった。

　「ブリランテより優等生で調整は楽。現時点ではブリランテの方が完成度は上だけど、もっともっと大きく化けそう。１歳春に初めてみたときから、これほど素晴らしいサラブレッドはいないと思っていました」

　トレーナーがほれ込んだ逸材が、現時点では完璧といえる状態で大一番にアタック。デビュー４戦目でのＧＩ勝ちが、物語の第１章になる。　（渡部陽之助）

★皐月賞の特別登録馬（想定騎手入り）はこちら

★最少タイキャリア４戦目Ｖへ

　２歳戦が行われるようになった１９４６年以降、最少キャリア優勝は４戦目で、過去に１０頭いる。リアルスティールが勝てば、２００７年ヴィクトリー以来。なお、父ディープインパクトも０５年に４戦目で皐月賞を制した。

父子制覇　リアルスティールの父は、２００５年の３冠馬ディープインパクト。産駒は皐月賞に１４頭出走しているが、１２年ワールドエースの２着が最高着順だ。今回勝てば、産駒はクラシック完全制覇へ、菊花賞を残すだけになる。　また、福永騎手も皐月賞は、２着（１９９８年キングヘイロー、１２年ワールドエース、１３年エピファネイア）が最高成績。父・洋一元騎手は、７７年にハードバージで制しており、優勝すれば史上２組目（過去には武邦彦、武豊）の父子制覇となる。

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【皐月賞】究極追い！リアル自己ベスト５２秒１ 2015年4月16日(木) 05:11

　牡馬クラシック第１弾となる皐月賞（１９日、中山、ＧＩ、芝２０００メートル）の有力候補、リアルスティール（栗東・矢作芳人厩舎、牡３歳）の追い切りが１５日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。坂路の併せ馬で力強く先着。８００メートル５２秒１の自己ベストをマークして、ただ１頭のサンケイスポーツ調教評価『Ｓ』を獲得した。デビュー４戦目での皐月賞制覇へ、視界は良好だ。１６日に枠順が確定、馬券は１７日に金曜発売が実施される。

　小雨が降りしきる坂路で、リアルスティールが躍動した。自己ベストの８００メートル５２秒１をマークし、絶好調をアピール。抜かりない仕上げが施され、牡馬クラシック初戦に挑む。

　「予定より１秒速くなった。若さがあって完成はしていないが、時計は優秀。持っている能力は高い。少し太めだった前走より、いい状態で臨めますね」

　追い切りを終えた福永騎手が納得の表情を浮かべる。ブリンディス（未勝利）を２馬身ほど追いかけてスタート。ジワジワ加速し、残り２００メートル付近で並びかけると、一気にトップスピードへ。やや右にモタれながらも僚馬を置き去りにして、ラスト２００メートル１２秒３と力強い伸びを披露。悠々と２馬身半突き放した。

　まったく無理のない形で、タイムが１秒も速くなったのは状態のよさの証明。矢作調教師も「あれで文句をつけたらいけない動きでしょう」と頬を緩めた。

　体質が弱く、栗東トレセンに入厩したのが昨年１１月と遅かったが、「思い通りに成長してくれました」とトレーナー。昨年末の新馬戦を勝ち上がると、２戦目でＧＩＩＩ共同通信杯をＶ。前走のフジテレビ賞スプリングＳ（芝１８００メートル）は２着に敗れたが、中団からメンバー最速タイの上がり３ハロン３３秒６の末脚を繰り出した。

　「中山のあの距離で、最速の上がり３３秒台で走れる馬はなかなかいない」とジョッキーは力説し、「前走も最後まで伸びていた。短距離馬の走り方ではないし、血統的にも心配していません」と初の２０００メートルにも自信をのぞかせる。

　期待の大きさは矢作調教師も同じ。かつての管理馬で２０１２年の日本ダービーを制したディープブリランテを引き合いに出したほどだった。

　「ブリランテより優等生で調整は楽。現時点ではブリランテの方が完成度は上だけど、もっともっと大きく化けそう。１歳春に初めてみたときから、これほど素晴らしいサラブレッドはいないと思っていました」

　トレーナーがほれ込んだ逸材が、現時点では完璧といえる状態で大一番にアタック。デビュー４戦目でのＧＩ勝ちが、物語の第１章になる。　（渡部陽之助）

★最少タイキャリア４戦目Ｖへ

　２歳戦が行われるようになった１９４６年以降、最少キャリア優勝は４戦目で、過去に１０頭いる。リアルスティールが勝てば、２００７年ヴィクトリー以来。なお、父ディープインパクトも０５年に４戦目で皐月賞を制した。

父子制覇　リアルスティールの父は、２００５年の３冠馬ディープインパクト。産駒は皐月賞に１４頭出走しているが、１２年ワールドエースの２着が最高着順だ。今回勝てば、産駒はクラシック完全制覇へ、菊花賞を残すだけになる。　また、福永騎手も皐月賞は、２着（１９９８年キングヘイロー、１２年ワールドエース、１３年エピファネイア）が最高成績。父・洋一元騎手は、７７年にハードバージで制しており、優勝すれば史上２組目（過去には武邦彦、武豊）の父子制覇となる。

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【皐月賞】リアル極上の切れ味で３馬身先着 2015年4月15日(水) 11:52

　牡馬クラシック第１冠「第７５回皐月賞」（１９日、中山、ＧＩ、芝２０００メートル）に向けて、３戦２勝の高素質馬リアルスティール（牡３歳、栗東・矢作厩舎）が栗東坂路で文句なしのスパートを決めた。福永祐一騎手の手応えは万全。デビュー２戦目で共同通信杯を制したディープインパクト産駒の切れ者が、１冠奪取へ大きく前進した。

　４Ｆ５２秒１の好タイムこそ、戴冠間近のサインだ。１冠奪取へ各馬、しのぎを削った栗東ＴＣで最も輝いていたのは、リアルスティールの父ディープインパクト譲りの切れ味だ。

　薄曇りの空模様。福永騎手を背に坂路に姿を現したリアルは、ブリンディスを２馬身追いかけてペースを上げていった。当初は「先週８日のＣＷコース（６Ｆ８０秒９）で負荷はかかったので、最終追いはラストを決めるだけ」（矢作調教師）という予定。その狙いどおりに鞍上が道中で手綱を促すことはなかったが、ラスト１Ｆからのスパートが圧巻だった。

　ユーイチのＧＯサインを受けると即座に反応して、一気にギアをトップへ。直後、やや内にモタれるシーンはあったが、脚力の違いは歴然。１２秒３であっという間にブリンディスをかわすと、最後は３馬身突き放しフィニッシュした。

　ユーイチは「予定より１秒速くなった」と言うが、まったく無理のない手応えのまま予定していた時計を上回るあたり、それが前走からの“上昇”の証しだろう。

　新馬Ｖ直後に共同通信杯を制し、前走・フジテレビ賞スプリングＳは当然の１番人気となった。その「負けてはいけなかった」（トレーナー）前走でキタサンブラックの抜け出しを許し、最速の切れ味（３Ｆ３３秒６）を発揮しながらも２着に敗れたのは、６キロの太め残りがあったからだ。

　中３週と間隔が短くなる今回、陣営は太め解消のために一段と攻め馬を強化。その効果は確実に出た。気温が上がってきたこともあり、「１４日の時点で５０２キロ。レースはマイナス６～８キロでいける」とシェイプアップに成功。それが、けさの快走にもつながった。

　万全の態勢で迎える皐月賞。ディープインパクト産駒は不思議と勝てずに２着（１２年ワールドエース）が最高だが、トレーナーは“初戴冠”にも自信をのぞかせる。「毎回、抜群のスタートを決めているように、リアルは抜群のレースセンスの持ち主。それに今年は馬場改修の効果なのか、中山の馬場も例年みたいには荒れてないからね」

　スプリングＳで黒星はついたが、ここで巻き返せば、デビュー２戦目で重賞を制したリアルが“３冠級”であることを改めて証明できる。センス＆爆発力を生かせる舞台で、能力全開だ。（夕刊フジ）

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【馬名決まりました】栗東（１月１５日登録分）2015年1月20日(火) 18:14

エイユーウォレット（牝、父アルカセット、母トドロキエンジェル、栗東・浜田多実雄）

トウカイヒロイン（牝、父エンパイアメーカー、母トウカイルックス、栗東・松元茂樹）

サンライズフライト（牡、父グラスワンダー、母オーシャンレディー、栗東・浜田多実雄）

モズアリュール（牝、父ゴールドアリュール、母ペルファヴォーレ、栗東・鮫島一歩）

マルヨカルボマキ（牝、父ゴールドアリュール、母マルヨカレッジ、栗東・高橋康之）

アシドベリー（牝、父スウェプトオーヴァーボード、母ワイルドベリー、栗東・柴田光陽）

グランアトス（牡、父スクリーンヒーロー、母ユノエポック、栗東・宮徹）

トリンカファイブ（牝、父ステイゴールド、母レイドフラワー、栗東・西浦勝一）

ヤマニンロードン（牝、父スペシャルウィーク、母マダニナ、栗東・河内洋）

キタサンサイモン（牝、父ゼンノロブロイ、母サイモンドルチェ、栗東・河内洋）

アゼリア（牝、父ゼンノロブロイ、母ダンスオブザマンボ、栗東・矢作芳人）

サトノレイナ（牝、父ゼンノロブロイ、母マチカネハツシマダ、栗東・安田隆行）

ホットチューン（牡、父ソングオブウインド、母ホットレッグス、栗東・清水久詞）

ブリンディス（牡、父タイキシャトル、母アジアンプリンセス、栗東・矢作芳人）

ブランドベルグ（牡、父ネオユニヴァース、母ウィンドハック、栗東・牧田和弥）

ノブグローリー（牝、父ネオユニヴァース、母シルヴァーグレイル、栗東・山内研二）

ファヴォリート（牡、父ネオユニヴァース、母マチカネタマカズラ、栗東・池江泰寿）

オースミアース（牝、父ハービンジャー、母オースミコスモ、栗東・中尾秀正）

ゴールドグローリー（牝、父ハービンジャー、母ハチマンダイボサツ、栗東・友道康夫）

ランドギャラクシー（牡、父プリサイスエンド、母キシュウアゲイン、栗東・安達昭夫）

クリノショシャリン（牝、父プリサイスエンド、母ファスキナーレ、栗東・藤沢則雄）

メイショウアリバダ（牡、父フレンチデピュティ、母メイショウアサガオ、栗東・安達昭夫）

ヴィクタープライム（牡、父マイネルラヴ、母スーリア、栗東・本田優）

メイショウカイヘイ（牡、父メイショウオウドウ、母ピエナキューティー、栗東・角田晃一）

メイショウソウソウ（牝、父メイショウサムソン、母エイスワンダー、栗東・鮫島一歩）

インテグラル（牡、父メイショウサムソン、母ダリーニア、栗東・田中章博）

メイショウミツボシ（牡、父メイショウサムソン、母マミモナ、栗東・本田優）

タイセイフライト（牡、父メイショウボーラー、母サンライトリーダ、栗東・羽月友彦）

リーサルストライク（牡、父Smart Strike、母リーサルヒート、栗東・石坂正）

エナジータウン（牡、父Speightstown、母Honoria、栗東・藤岡健一）

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2018年7月14日インディアトロフィー14着
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2017年7月30日 岩室温泉特別 14着
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