レザンドゥオール（競走馬）

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写真一覧
抹消　牡　栗毛　2012年4月3日生
調教師武藤善則(美浦)
馬主高橋 貴士
生産者高村 伸一
生産地様似町
戦績14戦[3-0-2-9]
総賞金3,235万円
収得賞金950万円
英字表記Raisin d'Or
血統 父ケイムホーム
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Gone West
母Nice Assay
母サクラダモン
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父ボストンハーバー
母トウヨウロイヤル
兄弟 カツンダモン 、サウンドシュリット
市場価格
前走 2017/06/11 小金井特別
次走予定

レザンドゥオールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日 競
馬
場		 R 競走名 コース 馬
場		 頭
数		 枠
番		 馬
番		 オ
ッ
ズ		 人
気		 着
順
Ｕ
指数		 性
齢		 負担
重量
(kg)		 騎手調教師ブ
リ
ン
カ
｜		 馬体重
(kg)		 タ
イ
ム		 着
差
(秒)		 上
3F		 通過順 1(2)着馬
17/06/11 東京 9 小金井特別 1000万下 ダ1400 良 161189.71410** 牡5 57.0 武藤雅武藤善則 508
(-8)		1.25.6 1.036.9⑪⑩ダノンフェイス
17/03/18 中京 9 恵那特別 1000万下 ダ1200 良 161234.9115** 牡5 57.0 津村明秀武藤善則 516
(-4)		1.12.8 0.536.5⑩⑦コンテナ
17/02/19 東京 12 大島特別 1000万下 ダ1400 良 163620.7815** 牡5 57.0 横山典弘武藤善則 520
(+2)		1.26.6 2.237.8④④シュテルングランツ
16/12/10 中山 8 3歳以上1000万下 ダ1200 良 166115.128** 牡4 57.0 横山典弘武藤善則 518
(+2)		1.12.0 0.738.0⑦⑦スズカアーサー
16/11/20 東京 7 3歳以上500万下 ダ1300 稍 16113.711** 牡4 57.0 横山典弘武藤善則 516
(+6)		1.17.4 -0.335.2③④スナッチアキス
16/10/29 東京 12 3歳以上500万下 ダ1300 稍 16363.925** 牡4 57.0 横山典弘武藤善則 510
(+8)		1.18.9 0.737.3②③シアーライン
16/07/23 福島 9 三陸特別 500万下 ダ1700 良 1561010.8410** 牡4 57.0 横山典弘武藤善則 502
(-8)		1.47.2 1.139.6③③③③ディアコンチェルト
16/07/10 福島 8 3歳以上500万下 ダ1700 良 15354.933** 牡4 57.0 横山典弘武藤善則 510
(-2)		1.46.4 0.338.4①①①②ワンパーセント
15/08/02 新潟 10 岩室温泉特別 1000万下 ダ1200 良 15588.459** 牡3 54.0 内田博幸武藤善則 512
(+8)		1.12.2 0.736.9⑩⑩アンナミルト
15/05/23 東京 6 3歳500万下 ダ1400 良 16124.421** 牡3 56.0 横山典弘武藤善則 504
(+2)		1.24.7 -0.537.4②②カネータ
15/01/31 東京 6 3歳500万下 ダ1400 不 12334.424** 牡3 56.0 田辺裕信武藤善則 502
(-2)		1.25.7 0.938.5①①ホワイトフーガ
14/11/29 東京 6 2歳500万下 ダ1600 重 157139.643** 牡2 55.0 戸崎圭太武藤善則 504
(+2)		1.37.2 0.136.7①①タイセイラビッシュ
14/11/15 京都 11 デイリー２Ｓ G2 芝1600 良 95531.075** 牡2 55.0 C.ルメー武藤善則 502
(+6)		1.35.7 0.634.6①①タガノエスプレッソ
14/10/12 東京 4 2歳新馬 ダ1300 良 168152.611** 牡2 55.0 F.ベリー武藤善則 496
(--)		1.20.2 -0.337.1⑤④リリーウイナー

レザンドゥオールの関連ニュース

【３歳戦結果】レトロクラシック、カーネーションＣ制す

2015年5月24日(日) 05:02

　【東京】９ＲカーネーションＣ（５００万下牝馬、芝１８００メートル）＝レトロクラシック（美・国枝、父ディープインパクト）

　◆松岡騎手　「昨秋に乗った頃より、だいぶ心身ともに成長して、まだ伸びしろがある。クラスが上がってもやれるね」

　６Ｒ５００万下（ダ１４００メートル）＝レザンドゥオール（美・武藤、牡、父ケイムホーム）

　◆武藤師　「上手な競馬で、文句なしの勝ちっぷり。時計も速く、強い内容だった」

　５Ｒ未勝利（芝２０００メートル）＝サトノメサイア（美・堀、牡、父ハーツクライ）

　◆福永騎手　「直線で窮屈になってしまってスパートが遅れましたが、最後は力でねじ伏せてくれました。まだこれからどんどん良くなってきそうな馬です」

　＊半兄に２０１１年ケンタッキーダービー、１３年ドバイワールドＣ優勝馬アニマルキングダム（父ルロワドサニモー）

　【京都】９ＲメルボルンＴ（５００万下、芝・外２２００メートル）＝グランアルマダ（栗・西園、牡、父ダイワメジャー）

　◆酒井騎手　「切れるタイプではないので、早めに勢いをつけて行った。このクラスでも走れると思っていた」

　６Ｒ５００万下（芝・内１２００メートル）＝フェアラフィネ（栗・森田、牝、父デュランダル）

　◆戸崎騎手　「いい形でレースを進められましたし、勝ててよかったです」

　【新潟】１０Ｒ早苗賞（５００万下、芝・外１８００メートル）＝モンドインテロ（美・手塚、牡、父ディープインパクト）

　◆田辺騎手　「能力は高い馬。広いコースをチョイスしたことがよかったですね。自分で競馬をつくれないという弱みこそありますが、今後が楽しみです」

　３Ｒ未勝利（ダ１８００メートル）＝オーサムレジェンド（栗・藤原英、牡、父ゼンノロブロイ）

　◆城戸騎手　「テンから行きっぷりが違った。血統通りの良さを出してくれて、最後も余力がありました」

　＊半兄に１２年東京大賞典優勝馬ローマンレジェンド（父スペシャルウィーク）
【２歳５００万下】伏兵タイセイラビッシュがＶ 2014年11月29日(土) 12:48

　２９日の東京６Ｒ２歳５００万下（ダート１６００メートル）は、岩田康誠騎手騎乗の９番人気タイセイラビッシュ（牡、栗東・矢作芳人厩舎）が２番手追走から押し切り、オープン入りを決めた。タイムは１分３７秒１（重）。

　レザンドゥオールがじわっと先行して、外からタイセイラビッシュが２番手。内から追い上げたアイスキャンドル、１番人気のオホーツクなどが好位に続く。直線に向くと、粘るレザンドゥオールを目標に追い出したタイセイラビッシュが抜け出し、後続を突き放す。人気のオホーツクはややもまれる形になって伸びず、逆にゴール前では大外からフクノグリュックが１頭だけ違う脚いろで伸びてきたが、わずかにタイセイラビッシュが先着。未勝利をハナ差で勝ったばかりの昇級戦で２連勝を飾った。クビ差の２着が５番人気フクノグリュック。さらに３／４馬身差の３着には４番人気のレザンドゥオールが逃げ粘っている。

　タイセイラビッシュは、父カンパニー、母ギンザフローラル、母の父シンボリクリスエスという血統。通算成績は５戦２勝となった。

　岩田騎手は「早めに抜け出すと遊ぶので、追い出しを我慢しました。自分のリズムで走れて、強い競馬でした」と９番人気馬とは思えない横綱相撲でのＶを評価していた。

★２９日東京６Ｒ「２歳５００万下」の着順＆払戻金はこちら

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【２歳次走報】アローシルバー、こうやまき賞へ2014年11月20日(木) 05:00

　★黄菊賞２着レトロロック（栗・角居、牡）はシクラメン賞（１２月７日、阪神、５００万下、芝１８００メートル）と葉牡丹賞（１２月６日、中山、５００万下、芝２０００メートル）の両にらみ。

　★福島２歳Ｓ２着ヴァリアントアロー（美・田村、牡）は、黒松賞（１２月１３日、中山、５００万下、芝１２００メートル）か、ひいらぎ賞（同２１日、中山、５００万下、芝１６００メートル）。６着リッパーザウィン（栗・矢作、牡）は、クリスマスローズＳ（１２月２７日、中山、ＯＰ、芝１２００メートル）に向かう。

　★１６日京都の新馬戦（ダ１２００メートル）を楽勝したスマートグレイス（栗・河内、牝）は、５００万下（１２月２１日、阪神、芝１２００メートル）へ。同じく１６日京都の未勝利戦（芝１６００メートル）を勝ち上がったアローシルバー（栗・高橋康、牝）は、こうやまき賞（１２月１４日、中京、５００万下、芝１６００メートル）で連勝を狙う。

　★１５日東京の未勝利戦（ダ１６００メートル）を圧勝したオホーツク（美・手塚、牡）、デイリー杯２歳Ｓ５着レザンドゥオール（美・武藤、牡）、オキザリス賞３着ダイワインパルス（美・宗像、牡）はいずれも、５００万下（２９日、東京、ダ１６００メートル）へ。

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【デイリー２Ｓ】レースを終えて…関係者談話2014年11月16日(日) 05:03

　◆福永騎手（ナヴィオン３着）　「前半に掛かった。（向こう正面で）前の馬に接触する不利もあった」

　◆勝浦騎手（アルマワイオリ４着）　「力んで、いいところを出せなかった」

　◆ルメール騎手（レザンドゥオール５着）　「スタートがよく、無理せず前につけられたが、集中できなかった。ダートの方がよさそう」

　◆浜中騎手（ケツァルテナンゴ６着）　「体は戻っていたが、競馬の前に体力を消耗していた。もう少しリラックスしてくれれば」

★１５日京都１１Ｒ「デイリー杯２歳Ｓ」の着順＆払戻金はこちら

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【デイリー２Ｓ】タガノエスプレッソが重賞初Ｖ 2014年11月15日(土) 15:57

　１５日の京都１１Ｒで行われた第４９回デイリー杯２歳ステークス（２歳オープン、ＧＩＩ、芝１６００メートル、９頭立て、１着賞金＝３６００万円）は、岩田康誠騎手騎乗の５番人気タガノエスプレッソ（牡、栗東・五十嵐忠男厩舎）が直線で抜け出してＶ。４戦目で重賞初勝利を飾った。タイムは１分３５秒１（良）。

　人気２頭をしたがえて、５番人気の伏兵が堂々と押し切った。初勝利に３戦を要したタガノエスプレッソが直線で抜け出して快勝。来春につながる大きな重賞勝ちを果たした。

　レースはレザンドゥオールが押し出されるように先頭に立ち、スローペース。２番手には外からプリメラアスールが上がったものの、１番人気のナヴィオンや３番人気のアルマワイオリは、鞍上が懸命になだめるシーンが見られた。アッシュゴールドは最後方からの競馬。一団となったまま直線に向かい、差し脚比べの展開となったが、中団の外にいたタガノエスプレッソと、３コーナー過ぎから徐々に進出していたアッシュゴールド、外から伸びた８枠２頭の脚いろが目立つ。外２頭の争いは、先に抜け出したタガノエスプレッソが１／２馬身先着。戦前の低評価を覆して快勝した。オルフェーヴルの全弟アッシュゴールドが２着に入って賞金加算に成功。２着から１馬身１／２差の３着がナヴィオンだった。

　タガノエスプレッソは、父ブラックタイド、母タガノレヴェントン、母の父キングカメハメハという血統。北海道新冠町・（有）新冠タガノファームの生産馬で、八木良司氏の所有馬。通算成績は４戦２勝。重賞初勝利。五十嵐忠男調教師、岩田康誠騎手ともにデイリー杯２歳Ｓは初勝利。

　レース後、勝ち馬に振り落とされるシーンもあった岩田騎手だったが、「掛かりそうなところをよく我慢してくれたし、３番手からいつでも前をかわせそうな手応えでした。どこからでもレースができるし、素直な馬。走るところを見せてくれたと思います」とレースぶりについては高い評価を与えていた。

★１５日京都１１Ｒ「デイリー杯２歳Ｓ」の着順＆払戻金はこちら

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【２歳次走報】ネオルミエール、朝日杯ＦＳへ2014年10月16日(木) 05:00

　★いちょうＳを制したクラリティスカイ（栗・友道、牡）は、年内１走の予定。朝日杯ＦＳ（１２月２１日、阪神、ＧＩ、芝１６００メートル）か、ホープフルＳ（１２月２８日、中山、ＧＩＩ、芝２０００メートル）。

　★いちょうＳ２着のネオルミエール（美・藤沢和、牡）は朝日杯ＦＳ、３着で僚馬のミッキーユニバース（牡）はベゴニア賞（１１月３０日、東京、５００万下、芝１６００メートル）。９着タケデンタイガー（美・武市、牡）は、兵庫ジュニアグランプリ（１１月２６日、園田、交流ＧＩＩ、ダ１４００メートル）、クリスマスローズＳ（１２月２７日、中山、ＯＰ、芝１２００メートル）などが候補に。

　★２０１１年の３冠馬オルフェーヴルの全弟で、７月２６日中京の新馬戦（芝１６００メートル）６着後、放牧で調整されていたアッシュゴールド（栗・池江、牡）は、２６日の京都未勝利戦（芝１６００メートル）へ向かう。

　★１１日東京の未勝利戦（芝２０００メートル）を勝ったドラゴンストーム（美・藤沢和、牡）は、百日草特別（１１月９日、東京、５００万下、芝２０００メートル）へ。

　★１３日東京の未勝利戦（芝１６００メートル）を勝ったダノンプラチナ（美・国枝、牡）はベゴニア賞。

　★１２日東京の新馬戦（ダ１３００メートル）を勝ったレザンドゥオール（美・武藤、牡）と、１３日東京の未勝利戦（ダ１４００メートル）を逃げ切ったメジャーフォルム（美・大江原、牝）は、オキザリス賞（１１月１５日、東京、５００万下、ダ１４００メートル）へ。

　★８月１６日札幌の新馬戦（芝１８００メートル）を勝った後、放牧に出ていたシャルール（栗・松永幹、牝）は、アルテミスＳ（１１月１日、東京、ＧＩＩＩ、芝１６００メートル）で復帰する。

　★りんどう賞３着タガノヴェルリー（栗・今野、牝）、５着ナムラマミー（栗・目野、牝）は、ファンタジーＳ（１１月８日、京都、ＧＩＩＩ、芝１４００メートル）へ。

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レザンドゥオールの関連コラム

第52回『凄馬出馬表分析＆馬券検討』～デイリー杯２歳ステークス GII

2014年11月15日(土) 14:00

凄馬プロジェクトチーム

閲覧 618ビュー コメント 0 ナイス 2

みなさん、こんにちは！

本日は京都11R「デイリー杯2歳ステークス GII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「－1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「＋1.0ポイント」
「8」・・・「＋2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「－1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「＋1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』（画像）をご覧ください。




第1グループ（橙）はナヴィオン、アルマワイオリの2頭。
第2グループ（黄）はタガノエスプレッソ、アッシュゴールド、レザンドゥオールの3頭。
第3グループ（薄黄）はケツァルテナンゴで、以下は第4G（灰）となっています。

凄馬出馬表を見るとまず気付くのが第1グループのアルマワイオリと第2グループトップのタガノエスプレッソ間の溝が5.2と非常に大きいものになっている点です。ナヴィオン、アルマワイオリの2頭が他馬より完全に抜けており、その一方で第2グループ以降は大きな差が見られないという分かりやすい分布になっています。

印は素直に◎ナヴィオン○アルマワイオリとし、第3グループのケツァルテナンゴまでに△印を打ち、馬券構築したいと思います。

【馬連1点勝負】
2-3

【3連単フォーメーション】
2,3
▼
2,3
▼
1,5,9,8

計9点

ナヴィオン、アルマワイオリの馬連1点勝負をメインに3連単も△印の馬へ流します。


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コメント一覧
1:
  花太郎   フォロワー：160人 2016年10月31日(月) 21:13:00
2016.10.29（土）
スムーズに先行出来そうなメンバー構成。
怪我での休養明けから長めの距離を使っているが正直気合い乗りが足りなかったように感じたので使っただけという印象だった。
相性良い舞台と良好な気配を買ってここで狙う。

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2017年6月11日小金井特別10着
厩舎の
自信		 厩舎の
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レザンドゥオールの取材メモ VIP

2017年3月18日 恵那特別 5着
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レース後
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