ナムラアン(競走馬)

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ナムラアン
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2012年5月14日生
調教師福島信晴(栗東)
馬主奈村 睦弘
生産者猿倉牧場
生産地様似町
戦績17戦[5-2-3-7]
総賞金9,361万円
収得賞金1,800万円
英字表記Namura Anne
血統 エンパイアメーカー
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled
Toussaud
アイリッシュピース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
兄弟 アスターピースカイテキセレブ
市場価格
前走 2016/07/31 クイーンステークス G3
次走予定

ナムラアンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/07/31 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 135710.466** 牝4 55.0 三浦皇成福島信晴 460
(0)
1.48.3 0.633.7⑪⑪⑪⑨マコトブリジャール
16/06/12 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 14226.549** 牝4 55.0 池添謙一福島信晴 460
(-2)
2.00.1 0.836.1⑦⑥⑤⑥リラヴァティ
16/05/14 京都 11 都大路S OP 芝1800 11445.131** 牝4 54.0 池添謙一福島信晴 462
(+4)
1.46.0 -0.033.7グァンチャーレ
16/03/06 阪神 11 大阪城S OP 芝1800 166115.735** 牝4 53.0 和田竜二福島信晴 458
(-2)
1.45.3 0.134.7テイエムイナズマ
16/02/13 京都 10 飛鳥S 1600万下 芝1800 144612.261** 牝4 54.0 小牧太福島信晴 460
(-8)
1.47.0 -0.034.0ブランドベルグ
16/01/09 京都 10 寿ステークス 1600万下 芝2000 11676.028** 牝4 54.0 幸英明福島信晴 468
(+6)
2.00.4 1.534.6⑪⑪⑦⑦ロングリバイバル
15/12/13 中京 12 遠州灘特別 1000万下 芝2000 9332.511** 牝3 54.0 幸英明福島信晴 462
(-6)
2.03.4 -0.234.9⑧⑧⑤ビップレボルシオン
15/11/21 京都 10 衣笠特別 1000万下 芝1800 11789.132** 牝3 53.0 幸英明福島信晴 468
(+8)
1.47.9 0.033.6マキシマムドパリ
15/10/17 京都 10 堀川特別 1000万下 芝1800 128122.817** 牝3 53.0 幸英明福島信晴 460
(-8)
1.46.0 0.733.8⑦⑥ハピネスダンサー
15/09/26 阪神 10 夕月特別 1000万下 芝1800 17481.5117** 牝3 52.0 M.デムー福島信晴 468
(+4)
1.49.4 2.735.3⑮⑫アスカビレン
15/05/30 京都 10 白百合S OP 芝1800 147114.732** 牝3 54.0 C.ルメー福島信晴 464
(+8)
1.46.2 0.033.4⑤⑤アルバートドック
15/05/02 京都 9 あやめ賞 500万下 芝1800 8331.711** 牝3 54.0 C.ルメー福島信晴 456
(-6)
1.45.1 -0.433.7⑥⑥エニグマバリエート
15/03/28 阪神 9 君子蘭賞 500万下 芝1800 12444.243** 牝3 54.0 A.シュタ福島信晴 462
(+4)
1.48.8 0.134.7④⑥シングウィズジョイ
15/03/14 阪神 5 3歳未勝利 芝1800 16245.231** 牝3 54.0 A.シュタ福島信晴 458
(-4)
1.49.3 -0.335.2⑥⑤ウェスタールンド
15/02/22 京都 5 3歳未勝利 芝1800 16123.013** 牝3 54.0 A.シュタ福島信晴 462
(-4)
1.48.1 0.035.8④④ウォーターラボ
15/02/07 京都 6 3歳未勝利 芝1800 147117.744** 牝3 54.0 小牧太福島信晴 466
(-4)
1.49.3 0.234.0⑫⑫ウェーブキング
15/01/18 京都 6 3歳新馬 芝1600 148148.743** 牝3 54.0 小牧太福島信晴 470
(--)
1.36.6 0.234.2⑬⑪ネオアトラクション

ナムラアンの関連ニュース

【今日のキラ星】ナムラライラ

2016年8月7日() 05:03

 【小倉5R】ここまで産駒が4勝を挙げ、好スタートを切った新種牡馬ルーラーシップの産駒。叔母ナムラアンは都大路Sなど5勝を挙げてオープンで活躍中だ。一族にはドバイシーマクラシック有馬記念を制したハーツクライがいる。最終追い切りは栗東CWで6ハロン80秒8、ラスト1ハロン12秒9をマークし、僚馬に2馬身先着。福島勝助手も「けいこ通りなら楽しみ」と好感触だ。

【クイーンS】レースを終えて…関係者談話2016年8月1日(月) 05:04

 ◆ティータン騎手(レッドリヴェール4着) 「気難しい面があると聞いていたが、一生懸命走っていた。もう少しペースが流れてくれればよかった」

 ◆ルメール騎手(テルメディカラカラ5着) 「休み明けで太かったし、1800メートルも長い感じ」

 ◆三浦騎手(ナムラアン6着) 「本当はじっくり先行する形を取りたかったが、(後ろからに)切り替えた。しまいは来ている」

 ◆大野騎手(メイショウスザンナ7着) 「上がりの勝負は厳しかったが、最後まで気を抜かずに走れている」

 ◆福永騎手(ウインプリメーラ8着) 「思ったほどペースが流れず3番手から。ヨーイドンの競馬にしたくなかったので、早めに動いて行ったが…」

 ◆松若騎手(リラヴァティ9着) 「向こう正面でフットワークが小さくなって、少し違和感があった」

 ◆池添騎手(ロッテンマイヤー10着) 「イレ込みがきつくて、レースでも力んでいた」

 ◆菱田騎手(カトルラポール11着) 「内で我慢する競馬をした。きょうの競馬がいい経験になれば…」

 ◆丹内騎手(マイネグレヴィル12着) 「立ち遅れたのがすべて」

★31日札幌11R「クイーンステークス」の着順&払戻金はこちら

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【クイーンS】追って一言2016年7月28日(木) 05:06

 ◆カトルラポール・及川助手 「自己条件と両にらみ。けいこの動きはよかったが、重賞だと1800メートルの距離がどうかだね」

 ◆ダンツキャンサー・勝浦騎手 「けいこの動きや仕掛けてからの反応はよかった。洋芝の適性はありそうだね」

 ◆テルメディカラカラ・小原助手 「馬なりだったけど、動きはよかった。休み明けでも力を出せる仕上がり」

 ◆ナムラアン福島勝助手 「のんびりした感じだったけど、ずっと乗っていた池添騎手(実戦は三浦騎手)で追い切ってスイッチが入るんじゃないかな。体はふっくらしていますよ」

 ◆ノットフォーマル・黛助手 「だいぶいい頃の気配が戻ってきた。滑るような馬場じゃなければ、道悪もこなせる」

 ◆マイネグレヴィル・和田道師 「状態面に関して不安はない。ハナに行ってもためるような形ではなく、自分のペースを守って走れるかどうかだね」

クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【クイーンS】こだわり調整ナムラアン 2016年7月27日(水) 11:40

 【4224】の1800メートルに戻るナムラアンは、前2走で跨った池添騎手(ロッテンマイヤーで参戦)が調教をつけるこだわりのメニュー。函館芝コースを軽快に駆け抜け、三浦騎手が騎乗する本番へつなげた。

 「こっちに来て少し馬がノンビリしすぎているので、ジョッキーに乗ってもらって気持ちを乗せた。馬もわかっているので、これでスイッチが入るはず。馬体がふっくらしていい感じだし、札幌までの輸送も心配ありません」と福島勝助手。

 好走と凡走を繰り返してきたタイプで、マーメイドS9着後でも見限れない。(夕刊フジ)

クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【クイーンS】レース展望 2016年7月25日(月) 16:33

 6月18日に始まった夏の北海道開催は、前半戦の函館競馬が24日で終了。今週30日には札幌競馬(9月4日まで)が始まる。開幕週を飾るのは夏の牝馬女王決定戦、第64回北海道新聞杯クイーンステークス(GIII、芝1800メートル)。秋の牝馬GI戦線を占う意味でも重要なレースだ。

 注目はオークス2着馬のチェッキーノ(美浦・藤沢和雄厩舎、3歳)だろう。オークスでは、勝ったシンハライトとクビ差の接戦を演じて世代トップクラスの実力を示した。放牧を挟んで、秋競馬に向けてひと足早くここで始動。早めに札幌入りして、1週前追い切りは芝コースで軽快な動きを披露した。今回は初めての年長馬相手になるが、52キロで戦えるのは有利。全兄コディーノ札幌2歳S、東スポ杯2歳S)、半姉カービングパスがいずれも札幌で2勝を挙げており、初めての洋芝でも心配はなさそうだ。サンスポ賞フローラSに次ぐ重賞2勝目を挙げて秋につなげるか。

 マコトブリジャール(栗東・鮫島一歩厩舎、6歳)は前走の福島牝馬Sで待望の重賞初制覇。15番人気の低評価ながらも、2番手でうまく流れに乗って抜け出す内容で、立ち回りのうまさを生かした。札幌は一昨年のクイーンS(6着)で経験済み。400キロ台と小柄なタイプなので、3カ月ぶりでも仕上げには手間取らない。ここもうまく流れに乗れれば、重賞連勝の可能性もある。

 リラヴァティ(栗東・石坂正厩舎、5歳)はパールS(1600万下)、GIIIマーメイドSと連勝中。今年のオークスシンハライトの半姉で、半兄にアダムスピーク(ラジオNIKKEI杯2歳S)がいる。自身も3歳時にはフェアリーSチューリップ賞ローズSでいずれも3着に入り、4歳時には福島牝馬S2着と、以前から重賞でも通用する力を見せていた。序盤から前に行ける素軽さがあり、小回り1800メートルは条件的にはぴったり。最後で必ずひと脚使えるのも魅力だ。

 ウインプリメーラ(栗東・大久保龍志厩舎、6歳)は4走前に京都金杯勝ち。前走のヴィクトリアマイルは、分の悪い瞬発力勝負になったこともあり11着と惨敗したが、京都牝馬Sサンスポ杯阪神牝馬Sとも3着と崩れずに走っている。8日に札幌入りして、20日の1週前追い切りでは芝コースで5ハロン62秒3をマーク。未知数の洋芝適性に関しても、準備は怠っていない。うまく流れに乗れれば能力的にも好勝負は可能。今回の鞍上は、先週の中京で9勝を挙げて絶好調の福永祐一騎手でもあり、巻き返しが見込める。

 昨年の覇者メイショウスザンナ(栗東・高橋義忠厩舎、7歳)は、福島牝馬S8着後はヴィクトリアマイルに見向きもせず、連覇を目指して22日に札幌入り。7歳でも衰えは感じさせず、仕上がりは順調だ。安定味に欠ける面はあるが、相性のいい洋芝札幌で再び輝きを取り戻せるか注目したい。

 2013年阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったレッドリヴェール(栗東・須貝尚介厩舎、5歳)は昨年のクイーンS2着馬。2歳時には札幌2歳Sも勝っており、洋芝は【1・1・0・0】と適性の高さは明らかだ。近走は不振続きだが、札幌滞在なら馬体重を大きく減らす心配はないだろう。今回は短期免許で来日中のカリス・ティータン騎手との初コンビ。阪神JF以来の重賞Vに挑む。

 シャルール(栗東・松永幹夫厩舎、4歳)は3走前の初音Sでリラヴァティに快勝して、続く福島牝馬Sではマコトブリジャールの2着。このメンバーに入っても能力的に差はない。何といっても、札幌コースは【1・2・0・0】とパーフェクト連対。前走のヴィクトリアマイルはしんがり負けを喫しているが、札幌芝1800メートルは絶好の舞台だけに、巻き返しに警戒したい。

 他にも、単騎逃げがかなえばしぶといマイネグレヴィル(美浦・和田正道厩舎、5歳)や、安定性には欠けるが型にはまれば大駆けがあるナムラアン(栗東・福島信晴厩舎、4歳)、晩成の血が開花してきたテルメディカラカラ(栗東・石橋守厩舎、4歳)などは上位争いに加われる力の持ち主。祖母にビワハイジ、伯母にブエナビスタを持つ良血ロッテンマイヤー(栗東・池添学厩舎、3歳)も、自己条件(TVh賞)と兼登録ながら忘れな草賞勝ち、クイーンC3着の実績があり、51キロなら一発がありそうだ。

クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【北海道新聞杯クイーンステークス】特別登録馬2016年7月24日() 17:30

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ナムラアンの関連コラム

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土曜開催は終日良馬場で気温もこの時期にしては高め。

こうなるとマイルCS発走時点ではパンパンの良馬場の可能性も。

土曜とは少し違った馬場バイアスになる可能性があり、注意が必要である。

まずは土曜開催の復習。

復習レースは3つ。10レースから最終12レースまで。


11/21 京都

10R衣笠特別 1800m 1.47.9

1着マキシマムドパリキングカメハメハ × サンデーサイレンス)
2着ナムラアン(エンパイアメーカー × サンデーサイレンス)
3着ティーエスクライハーツクライ × ブラックタイアフェアー)

11RアンドロメダS 2000m 2.00.6

1着トーセンレーヴディープインパクト × カーリアン)
2着トラストワンマイネルラヴ × デヒア)
3着アルバートドックディープインパクト × アンユージュアルヒート)

12R1000万下 1200m 1.08.5

1着サンシカゴリキアイワカタカ × ジャッジアンジエルーチ)
2着ブレイヴフィートキングカメハメハ × アグネスタキオン
3着モズハツコイクロフネ × サクラバクシンオー


レースの隊列・勝負どころなどを見ていると、ほぼ共通点がある。

a.内ラチ沿いはかなり芝が荒れている。
b.時計の掛かる馬場であった。
c.直線はインベタ1頭分除き、内から3頭以上外目が伸びる。
d.勝ちパターンは、前から3~5頭目くらいの先行集団に居て、直線は外目に持ち出し抜け出すパターン。

また血統背景にも傾向があり、「キングマンボ内包」「トニービン内包」の馬が好走していた。

あと最大の特徴が、「上がり最速馬は1着ではない」という点である。

今の馬場は上がり一辺倒では勝負に参加出来ないという見解としておく。

今の京都芝の馬場バイアスはこんな感じか。

マイルCS優勝馬のコース取りは、先行集団で脚を溜め、直線で外目に持ち出し抜け出す、という風に推測する。

これらを重点に、マイルCSの注目馬を7頭ピックアップ。

キングカメハメハの2ケイアイエレガント
同じく父キングカメハメハの3レッツゴードンキ
脚質がベストに思える5イスラボニータ
イスラと同じく展開向きそうな9レッドアリオン
マイル実績が強烈な10フィエロ
京都実績ならばの14トーセンスターダム
脚質的に展開向きそうな17ロゴタイプ

牝馬2頭、どちらがハナを叩くのか、というのが分かりにくいが桜花賞のイメージで逃げたいならハナはレッツゴードンキか。

仮にそうとするならば、イスラボニータにとっては願ったり叶ったりの展開となりそうな予感。

もしそうでなくとも、この秋3走目という一番脂の乗ったローテにも思えて、この馬が軸馬筆頭と見る。

相手だが、こちらも今秋3走目のトーセンスターダムを抜擢。

母系にトーセンジョーダンがいる血統背景であり、京都実績も素晴らしい。

それでこの人気なら「オイシイ」と見る。

イスラボニータトーセンスターダム。この2頭を中心とした馬券で勝負する。


前年度の1・2着馬がまた今年も馬券圏内に入ってくるのか。
古豪のマイルGI馬が意地を見せるのか。
新興勢力の3歳馬が若き力を見せるのか。

馬券予想、本当に難しい一戦となった今年のマイルCS

さて、結末や、如何に。

執筆者:K-MCS(MYコロシアム>最新予想にリンク)


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2016年7月31日クイーンステークス G36着
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2016年7月31日 クイーンステークス G3 6着
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