【2歳戦結果】ソリッドアクシス、新馬戦V2014年12月8日(月) 05:00
【中山】5R新馬(ダ1200メートル)=ソリッドアクシス(美・国枝、牡、父フラッシーブル)
◆後藤騎手 「まるで1回競馬を使っている馬のようなセンスのよさ。スタート地点の芝の走りもよかった」
6R新馬(芝・内1800メートル)=ピンクブーケ(美・小西、牝、父メイショウサムソン)
◆吉田豊騎手 「いかにも切れそうな馬だと思っていた。最後、外に出してからの反応もよかった」
7R500万下(ダ1200メートル)=ノーブルヴィーナス(栗・牧浦、牝、父ケイムホーム)
◆牧浦師 「直線は物見して外に行ったが、自分のリズムでゆったりと走れたのがよかった」
【阪神】9Rシクラメン賞(500万下、芝・外1800メートル)=ポルトドートウィユ(栗・高野、牡、父ディープインパクト)
◆福永騎手 「少頭数(7頭)でもメンバーがそろっていたなかで勝てたことは値打ちがある。まだまだよくなりそうで楽しみ」
5R新馬(芝・外1600メートル)=ノーブルリーズン(栗・佐々木、牝、父ネオユニヴァース)
◆浜中騎手 「実戦に行って想像以上に切れましたね。本当にいい脚でした」
6R新馬(牝馬、芝・内1400メートル)=ジルダ(栗・友道、父ゼンノロブロイ)
◆四位騎手 「先手を取ったが、物見をしながら走っていた。まだ良くなる馬」
*半姉に2005年秋華賞馬エアメサイア(父サンデーサイレンス)
【中京】5R新馬(芝1400メートル)=ジェルブドール(栗・角居、牡、父コングラッツ)
◆ムーア騎手 「スタートが速く、最後も加速力もあった。今はマイルくらいがいいけど、成長していけば2000メートルくらいまでこなせそう」 |
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