【京都新聞杯】レースを終えて…関係者談話2015年5月10日(日) 05:03
◆藤岡康騎手(アルバートドック3着) 「枠は外だったが、ロスなく内にうまく潜り込めた。賞金を加算したかった」
◆岩田騎手(トーセンバジル4着) 「もうひと伸び欲しかった。これからよくなる」
◆浜中騎手(ダノンリバティ5着) 「2000メートル以下の方がいいのかな」
◆酒井騎手(スピリットミノル6着) 「捕まってからもしぶとかったが、皐月賞より馬が硬かった」
◆北村友騎手(レントラー7着) 「追い出して一瞬は反応あったが、あとはジリジリとしか…」
◆内田騎手(シュヴァルグラン8着) 「ペースが上がったときについて行けなかった。馬場が重かった」
◆小牧騎手(シャッターチャンス9着) 「1コーナーで挟まれて最後方になった」
◆幸騎手(ジェネラルゴジップ10着) 「(外枠で)外を回らされた」
◆池添騎手(スワーヴジョージ11着) 「久しぶりのぶん、止まった」
◆太宰騎手(リベレーター12着) 「馬場が緩い3、4角で脚をとられた」
◆松山騎手(タイセイアプローズ13着) 「自分の競馬はできた。現状の力は出している」
◆和田騎手(ゼンノブレーメン14着) 「追走に余裕がなかった。馬場が緩かったからね」 |
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【京都新聞杯】厩舎の話2015年5月8日(金) 05:03
【京都新聞杯】追って一言2015年5月7日(木) 05:04
◆アルバートドック・藤岡康騎手 「反応を確かめる感じ。堅実に走るし、この舞台も問題ない」
◆ジェネラルゴジップ・平田師 「いい状態をキープ。前走はいろいろと克服してくれた。素質はヒケを取らない」
◆シュヴァルグラン・友道師 「馬場が緩くて動けなかったが、息遣いは問題なかった。距離が延びるのはいい」
◆スピリッツミノル・酒井騎手 「雰囲気を維持する感じ。以前より集中力が増した。外めの枠から勢いをつけてハナに行くのが理想」
◆スワーヴジョージ・庄野師 「体が成長している。能力も秘めているので期待している」
◆タイセイアプローズ・宮本師 「時計の出るタイプではないけど体調はいい。折り合いには不安がない」
◆ダノンリバティ・音無師 「しっかりやっていい動き。直線に向くまでに、どれだけ脚をためられるかだね」
◆トーセンバジル・岩田騎手 「反応を確かめる程度。動きは先週よりよかった。京都の外回りもいい」
◆ポルトドートウィユ・高野師 「時計のかかる時間帯でも動きはよかった。見た目に大きな変化はないが、弾むような面が出てきた」
◆リベレーター・高橋亮師 「順調に調教を積んでよくなっている。どれだけやれるか」
◆レントラー・松永昌師 「順調に来ている。堅実に走ってくれるし、京都も問題ない」
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