【ユニコーンS】追って一言2015年6月18日(木) 05:05
◆アルタイル・手塚師 「上がり重点で、しまいはよく伸びていた。一戦ごとに力をつけて調教でも動くようになっている」
◆クワドループル・内田騎手 「思ったよりも時計は(坂路4ハロン54秒7)出ていた。前回、調教で乗ったときよりも動きはよかった。この相手でどれだけやれるか」
◆ダイワインパルス・田中勝騎手 「中間も順調に来ているし、併せ馬の追い切りの動きもよかった。東京コースは合う」
◆タキオンレディー・柴田光師 「折り合いはつく馬だけど、距離は未経験なので…」
◆ダノングッド・村山師 「雰囲気はいい。1ハロン短縮になるけど、直線が長いのでいい方に出そう。あとはスピードについていけるか」
◆タンジブル・オールプレス騎手 「少しズブい面はあるが、直線は力強いストライドでしっかりと伸びた。直線の長いコースは向きそう」
◆トゥルッリ・町田助手 「テンションが高くなってきているので落ち着かせるように。走り出してからは問題ないですね」
◆ノボバカラ・天間師 「状態はいい。重賞でメンバーがそろっているけど、東京のマイルは一番合うからね。あとはゲートだけ」
◆ブルームーン・清水久師 「ひと息入れて状態はいい。成長も感じる。前走は案外伸びなかったけど、持っているいい脚を生かせれば」
◆マイネルオフィール・飯田雄師 「軽めの調整だったけど、乗り役は『気持ちいいくらいの手応えだった』と。体もだんだんよくなっている」
◆マイネルサクセサー・畠山師 「使っているので、体はできあがっている。血統的にダート向きだし力強さがあるので、ダートで一変があっても」
◆ミッキーシーガル・池江師 「グングンよくなっていて、前走よりさらにいい。才能が開花してきている。距離はもう1ハロン延びてもよさそう」
◆ラインルーフ・武幸騎手 「効果があるかなと思ってチークを着けてもらったけど、一緒だった。1回使った上積みはあって具合はいい」
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【ユニコーンS】特別登録馬2015年6月14日(日) 17:30
【3歳次走報】ストーンウェア、つばき賞へ2015年1月30日(金) 05:01
★アルテミスSの勝ち馬で阪神JF3着のココロノアイ(美・尾関、牝)は、放牧先の茨城・リバティホースナヴィゲイトから来週中にも帰厩し、予定どおりチューリップ賞(3月7日、阪神、GIII、芝1600メートル)を目標に調整される。
★朝日杯FS4着後、放牧に出ているネオルミエール(美・藤沢和、牡)はアーリントンC(2月28日、阪神、GIII、芝1600メートル)で始動する予定。
★若駒S2着ストーンウェア(栗・吉田、牡)は、つばき賞(2月21日、京都、500万下、芝1800メートル)に向かう。
★25日京都の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったクルミナル(栗・須貝、牝)は、クイーンC(2月14日、東京、GIII、芝1600メートル)に挑戦する。同レースには阪神JF13着ダノングラシアス(栗・矢作、牝)も岩田騎手で予定。
★京成杯9着タケルラムセス(美・田村、牡)は、弥生賞(3月8日、中山、GII、芝2000メートル)か、フジテレビ賞スプリングS(同22日、中山、GII、芝1800メートル)。10着ナスノセイカン(美・矢野、牡)は、水仙賞(2月28日、中山、500万下、芝2200メートル)。
★25日京都の500万下条件戦(ダ1200メートル)を勝ったブルームーン(栗・清水久、牡)は、ヒヤシンスS(2月22日、東京、OP、ダ1600メートル)で連勝を狙う。5着ミツバ(栗・加用、牡)は、くすのき賞(2月22日、小倉、500万下、ダ1700メートル)へ。同レースには24日京都の未勝利戦(ダ1400メートル)を勝ったフロイデシューネル(栗・鈴木孝、牝)も予定。
★シンザン記念8着クイーンズターフ(栗・須貝、牝)は、エルフィンS(2月7日、京都、OP、芝1600メートル)に進む。
★24日京都の未勝利戦(ダ1800メートル)を勝ったシゲルエベッサン(栗・木原、牡)は、2月15日の500万下条件戦(京都、ダ1800メートル)へ。25日京都の未勝利戦(ダ1200メートル)を勝ったグリューヴァイン(栗・牧田、牝)は、2月22日の500万下条件戦(京都、芝1400メートル)へ。 |
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【3歳戦結果】ニットウスバル、新馬戦V2015年1月26日(月) 05:01
【中山】4R新馬(ダ1200メートル)=ニットウスバル(美・高橋文、牡、父フォーティナイナーズサン)
◆柴田善騎手 「ゲートを出て少し遊んでいたが、最後はしっかり伸びてくれた。いいエンジンをしている」
6R500万下(ダ1200メートル)=トーセンミッション(美・菅原、牡、父アグネスデジタル)
◆横山典騎手 「最後までしっかりと走れていた。まだこれから良くなる」
【京都】6R新馬(芝・外1800メートル)=クルミナル(栗・須貝、牝、父ディープインパクト)
◆池添騎手 「遅いペースでもしっかり我慢してくれた。瞬発力が抜群で、抜けるときがすごかった。気の悪さはあるが、それを我慢してくれれば、(クラシック戦線に)行ける」
4R500万下(ダ1200メートル)=ブルームーン(栗・清水久、牡、父パイロ)
◆浜中騎手 「ちょっと頭が高く、首の使い方に課題はあるけど、力があります。まだまだ良化の余地のある馬ですよ」
【中京】6R新馬(芝1400メートル)=マテンロウハピネス(栗・昆、牡、父ダイワメジャー)
◆松田騎手 「まだ余力があった。気性の難しい馬だけど、競馬では落ち着いていた。距離はもう少しもちそう。先々が楽しみ」 |
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