【3歳戦結果】プレジールシチー新馬戦V2014年2月3日(月) 05:02
【東京】2R新馬(ダ1400メートル)=プレジールシチー(美・田村、牡、父ゴールドアリュール)
◆石橋騎手 「道中は前に馬を置いての競馬。直線で早めに先頭に立つ形になったが、最後まで我慢してくれた。能力は高い」
*全兄に2009年ジャパンCダートなどGI9勝のエスポワールシチー
6R500万下(芝1800メートル)=ロサギガンティア(美・藤沢和、牡、父フジキセキ)
◆北村宏騎手 「前がなかなかあかなかったが、抜け出すときの脚がすごかった。距離はもう少し延びても大丈夫だと思う」
*次走は弥生賞(3月9日、中山、GII、芝2000メートル)かフジテレビ賞スプリングS(同23日、中山、GII、芝1800メートル)
【京都】6R新馬(芝・内2000メートル)=トーセンマタコイヤ(美・加藤征、牡、父ディープインパクト)
◆C・デムーロ騎手 「頭がよく、レースを知っているみたいだった。これからが楽しみ」
4R500万下(ダ1200メートル)=コーリンベリー(栗・柴田見、牝、父サウスヴィグラス)
◆松山騎手 「絡まれる展開で決して楽ではなかったが、直線で追ったらもうひと伸びしてくれました」 |
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【今日のキラ星】プレジールシチー2014年2月2日(日) 05:02
ジャパンCダート、フェブラリーSなど、ダートでGI9勝をマークしたエスポワールシチーの全弟がデビューする。500キロ、黒鹿毛の馬体は見栄えが良く、歩様もパワフルだ。「しっかり乗り込んできましたし、気性も素直で初戦から」と田村調教師も期待を寄せる。12月の初時計から、時計は計8本。中山開催でのデビュー予定もあったほどで、仕上がりは文句なし。良血馬のレースぶりに注目だ。 |
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【うわさの3歳馬】エスポ全弟プレジールシチー2014年2月1日(土) 15:04
【東京2R】プレジールシチーは、昨年引退したダートGI9勝の名馬エスポワールシチーの全弟だ。先週22日に坂路で4F51秒1とさすがの動きを見せており、「パワーがあるし、気性も素直。初戦からいい競馬をしてくれるはず」と田村調教師。偉大な兄は初勝利をあげるまで6戦を要したが、ひとまず兄越えといきたい。
(夕刊フジ) |
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【馬名決まりました】美浦(12月5日登録分)2013年12月10日(火) 15:42