【クイーンＣ】厩舎の話2014年2月14日(金) 05:05
【クイーンＣ】追って一言2014年2月13日(木) 05:04
◆アラフジ・高橋裕師 「中間はカイ食いがよく、体は少し増えているかも。使った上積みも見込める」
◆カクシアジ・水島厩務員 「小柄でも体は維持できているし、具合も変わりない。ラストでもうひと伸びできれば」
◆カノーロ・橋本助手 「強い調教はいらないタイプで十分に仕上がっている。初戦は強い勝ち方だったので楽しみ」
◆ガーリッシュハート・野中師 「体ができていないのに勝ったように、能力は高い。マイルは少し忙しいが、前向きさも出てきているからね」
◆グリサージュ・菊川師 「いい動き。器用さがある馬じゃないので東京を使ってみたかった」
◆サクラパリュール・尾関師 「馬場が悪かったが、時計的には十分。ここで勝ち負けしてくれないと、先のことは言えないから」
◆セレナビアンカ・宗像師 「１回使われて馬は良化。２走前の重賞で５着。牝馬同士なら力差はないはず」
◆タイセイティグレス・菊川師 「ここ目標に乗り込んできた。狭いところを割ってきて勝ったようにセンスがある」
◆ツクバアスナロ・菊沢師 「今週は相手に合わせる調教。動きは悪くない。東京はいいし、馬場が悪くなっても」
◆デルフィーノ・内田騎手 「馬なりで楽なままだったし、いい動き。癖がなくてすごく乗りやすい馬」
◆ニシノアカツキ・武藤師 「体をしっかり使えて走れていた。前回（２着）の末脚を見ても東京の方がいいタイプ」
◆ハピネスダンサー・高野師 「乗り込んで動きもいい。デキのよさで、この重賞でどこまでやれるかですね」
◆フリュクティドール・田中清師 「予定より時計は速くなったが元気がいい証拠。成績にムラがあるけど気分よく走れば」
◆プレミアステイタス・大和田師 「しまいを生かすけいこをしたが、馬場が悪くなってもいい動きだった。ここに来て成長が見られる」
◆ヤマノフェアリー・渋田助手 「攻めの動きは申し分ない。能力は高いので、あとは道中で折り合って、もう少し力を抜いて走れれば…」
◆ラインハーディー・水野師 「先週、併せ馬をしたので、今週は単走だったが、動きはよかったね」
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【アルテミスＳ】厩舎の話2013年11月1日(金) 05:01
【アルテミスＳ】追って一言2013年10月31日(木) 05:05
◆セレナビアンカ・宗像師 「放牧明けだが、たくましくなって好仕上がり。しまいを生かせる東京は合っている」
◆ダイワソフィー・宗像師 「仕上がりは悪くないが、体にひ弱さが残る。将来性はあるが、その点が…」
◆ツクバアスナロ・菊沢師 「使われながら良化。スタートもだんだんと良くなっている。血統的に奥があり、楽しみ」
◆トーセンシルエット・菅原師 「前走は道悪。疲れもなく順調。距離の不安なく、良馬場なら」
◆ニシノアカツキ・武藤師 「追い切りは坂路で好時計。具合は良いし、どんな競馬もできる」
◆ニシノミチシルベ・手塚師 「前走は勝ちに等しい内容。動きは軽快で、これまでで最も良い状態で臨めそう」
◆パシフィックギャル・手塚師 「引き続き状態は良い。渋いタイプ。東京コースは合っている」
◆ハツガツオ・石栗師 「追い切りはウッドでしっかり動いた。前走のダート戦は参考外。芝で改めて」
◆ハッピーベリンダ・菊沢師 「良い雰囲気で臨めそう。調教でもそうだが、指示どおり動ける馬。センスがあり、ここでも楽しみ」
◆マイネグラティア・鹿戸雄師 「走る馬と併せたので遅れは気にならない。落ち着きが出て状態はアップ。しまいが切れるので、良馬場で」
◆マーブルカテドラル・田辺騎手 「メリハリがついていい動きだった。前走後は少し覇気がなかったけど、ここ２週で戻ってきた感じ」
◆ミュゼリトルガール・大江原師 「牝馬にしては気持ちがどっしりしているのがいい。前走は（位置取りが）後ろすぎた。正攻法で」
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【２歳次走報】スイートガーデン、アルテミスＳへ2013年10月23日(水) 05:02
★…いちょうＳ３着クラリティシチー（美・上原博、牡）は東京スポーツ杯２歳Ｓ（１１月１６日、東京、ＧＩＩＩ、芝１８００メートル）を予定。４着サトノフェラーリ（美・藤沢和、牡）は未定。５着ハイアーレート（美・大久保洋、牡）は百日草特別（１１月３日、東京、５００万下、芝１８００メートル）が有力だが、東スポ杯も視野に。６着マイネルメリエンダ（美・和田郎、牡）は２３日に茨城県ビッグレッドファーム鉾田に移動して短期放牧。
★…１９日東京の新馬戦（芝１６００メートル）を逃げ切ったスイートガーデン（美・岩戸孝、牝）はアルテミスＳ（１１月２日、東京、重賞＝未格付け、芝１６００メートル）へ。
★…２０日東京の未勝利戦（芝２０００メートル）を勝ったデルカイザー（美・藤沢和、牡）は東スポ杯へ。僚馬で６日東京の未勝利戦（芝１６００メートル）を快勝したロサギガンティア（牡）は東スポ杯かベゴニア賞（１１月２４日、東京、５００万下、芝１６００メートル）。
★…２０日東京の新馬戦（芝１４００メートル）を完勝したルミニズム（美・大竹正、牡）は未定だが、大竹調教師は将来はダート路線を歩ませる可能性を示唆。
★…１９日東京の未勝利戦（ダ１６００メートル）を圧勝したレイヨンヴェール（美・武藤善、牝）は、僚馬でプラタナス賞２着セイウンクロス（牡）とともにオキザリス賞（１１月２３日、東京、５００万下、ダ１６００メートル）へ。
★…２０日東京の未勝利戦（芝１６００メートル）を楽勝したルナレディ（美・高橋文、牝）はベゴニア賞が有力だが、アルテミスＳも視野に。
★…２０日新潟の未勝利戦（芝１２００メートル）を逃げ切ったウインエフォート（美・清水美、牡）は福島２歳Ｓ（１１月１７日、福島、ＯＰ、芝１２００メートル）へ。
★…１９日新潟の未勝利戦（芝１６００メートル）を快勝したセレナビアンカ（美・宗像義、牝）は百日草特別が有力だが、アルテミスＳの可能性も。
★…１９日東京の未勝利戦（芝１４００メートル）を勝ったヒカルブルービー（美・古賀史、牡）は２３日、美浦トレセン近くのブルーステーブル入りしてしばらく放牧。 |
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