開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(3月24日)2018年3月24日(土) 18:02
<今日の出来事>
第3回中山第1日(3月24日(土曜))
●競走除外
2R13番 グットクルサマー号(吉田 隼人騎手)下見所で外傷性鼻出血を発症したため
●競走中止
1R16番 フランクドリーム号(二本柳 壮騎手)
疾病を発症したため、4コーナーで競走を中止
馬:右第1指節種子骨粉砕骨折
騎手:異状なし
<明日の取消・変更等>
第3回中山第2日(3月25日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)
<今日の出来事>
第2回阪神第1日(3月24日(土曜))
●出走取消
10R4番 タガノカムイ号(国分 優作騎手)両後肢挫創のため
●競走除外
4R7番 シャイニーキャット号(浜中 俊騎手)
馬場入場後に左前肢跛行を発症したため
12R7番 フェリシアルチア号(川田 将雅騎手)馬場入場後に放馬し、疲労が著しいため
酒井 学騎手 JRA通算300勝達成!
10Rで、1番リリーヴィクトリー号に騎乗し第1着となった酒井 学騎手(栗東:フリー)は、現役50人目のJRA通算300勝を達成しました。
コメント
300勝は意識せずに次の1勝ということを考えていましたが、達成できてよかったです。これも、関係者の支えがあってこそだと思っています。次の区切りは400勝ということになると思いますが、ひとつひとつ積み重ねて、今までどおりしっかり頑張って乗っていきますので応援よろしくお願いします。
<明日の取消・変更等>
第2回阪神第2日(3月25日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)
<今日の出来事>
第2回中京第5日(3月24日(土曜))
競走除外6R
4番 レローヴ号(☆木幡 巧也騎手)
枠入りの際にラチを蹴り、右後肢挫創を発症したため
7Rにおける制裁
17番ピエナアラシ号(古川 吉洋騎手)が、最後の直線コースで内側に斜行したため、14番アンセム号(北村 宏司騎手)、11番クワトロガッツ号(柴山 雄一騎手)、6番ダノンスターズ号(▲富田 暁騎手)、および7番ハギノカエラ号(鮫島 克駿騎手)の進路が狭くなりました。
この件について、古川 吉洋騎手は、2月13日(火曜)に不注意騎乗による騎乗停止処分を受けており、短期間に同様の不注意騎乗を行ったことを考慮し、3月31日(土曜)から4月8日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。
また、最後の直線コースで内側に逃避したことについて17番ピエナアラシ号を平地調教注意としました。
<明日の取消・変更等>
第2回中京第6日(3月25日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在) |
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【2歳次走報】サトノロブロイ、朝日杯FSへ2013年11月28日(木) 05:00
★京都2歳S2着アグネスドリーム(栗・森、牡)は、ラジオNIKKEI杯2歳S(12月21日、阪神、GIII、芝2000メートル)か、ホープフルS(12月22日、中山、OP、芝2000メートル)。3着サトノロブロイ(栗・南井、牡)は朝日杯FS(12月15日、中山、GI、芝1600メートル)を目指す。
★23日東京の未勝利戦(芝1400メートル)を勝ち上がり、阪神JFに登録のあるタイセイティグレス(美・菊川、牝)は、右前脚にソエが出たため、放牧に出ることになった。
★24日東京の新馬戦(芝2000メートル)を快勝したクワトロガッツ(美・伊藤大、牡)は、ホープフルSか、京成杯(1月19日、中山、GIII、芝2000メートル)。
★オキザリス賞2着ペアン(美・菅原、牡)、4着グラスプリマ(美・尾形充、牝)は、平場の500万下(12月8日、中山、ダ1800メートル)が視野に。
★24日東京の未勝利戦(ダ1600メートル)を制したトップアドバンス(美・勢司、牡)は、ひいらぎ賞(12月14日、中山、500万下、芝1600メートル)へ。
★ベゴニア賞5着モンラッシェ(栗・橋口、牡)は、こうやまき賞(12月8日、中京、500万下、芝1600メートル)を予定。 |
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【2歳戦結果】ショウナンワダチ、ベゴニア賞V2013年11月25日(月) 05:00
【東京】7Rベゴニア賞(500万下、芝1600メートル)=ショウナンワダチ(美・大竹、牡、父ショウナンカンプ)
◆北村宏騎手 「思ったよりも後ろの位置取りになったが、リズムを崩さず追走でき、抜けてくるときの脚も速かった」
*次走は朝日杯フューチュリティS(12月15日、中山、GI、芝1600メートル)の予定。
4R新馬(芝2000メートル)=クワトロガッツ(美・伊藤大、牡、父マンハッタンカフェ)
◆北村宏騎手 「2000メートルの外枠だったので、中団の後ろからじっくりと行った。最後はしっかりと反応してくれた」
5R新馬(ダ1600メートル)=エスメラルディーナ(美・斎藤、牝、父ハーランズホリデー)
◆ウィリアムズ騎手 「パドックでイレ込んでみたり、自分の影に驚いたりしていたが、競馬に行ってからの集中力がすごい。楽勝だった」
【京都】10R白菊賞(牝馬500万下、芝・内1600メートル)=レーヴデトワール(栗・松田博、父ゼンノロブロイ)
◆川田騎手 「ゲートから進んでいきませんでしたが、これが本来の姿。道中のリズムも良く、直線はいい脚を使ってくれました。何より(今後へ向けて)勝てたことが一番です」
*阪神ジュベナイルフィリーズ(12月8日、阪神、GI、芝1600メートル)で2010年レーヴディソール(父アグネスタキオン)との姉妹制覇を目指す。
5R新馬(芝・内2000メートル)=セセリ(栗・森、牡、父カーリン)
◆川田騎手 「ゲートも速く、1コーナーで物見した以外はスムーズな競馬で押し切ってくれました」
*次はラジオNIKKEI杯2歳S(12月21日、阪神、GIII、芝2000メートル)かホープフルS(12月22日、中山、OP、芝2000メートル)の予定。
6R新馬(芝・内1400メートル)=タガノグランパ(栗・松田博、牡、父キングカメハメハ)
◆川田騎手 「直線は楽でしたね。ただ、相手に恵まれた印象がありますね」 |
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【馬名決まりました】美浦(10月24日登録分)2013年10月29日(火) 15:01