【東海S】レースを終えて…関係者談話2018年1月22日(月) 05:03
◆秋山騎手(モルトベーネ3着) 「1コーナーまでのポジション争いが激しかった。そこで脚を使ったぶん、最後は鈍くなりました」
◆岡田騎手(サンマルデューク4着) 「最後は内でも気にすることなく、ジリジリと頑張ってくれました」
◆池添騎手(クインズサターン5着) 「内めに入れるのに、向こう正面までかかりました。しまいの脚は十分に通用する」
◆松山騎手(ゴールデンバローズ6着) 「中団から押し上げて、一旦グッとくるところはありました。ただ、最後はジリっぽくなってしまいました」
◆藤岡康騎手(オールマンリバー7着) 「1コーナーまでのポジション取りで外から押さえ込まれて、後ろから。最後はいい脚を使ってくれています」
◆太宰騎手(アスカノロマン8着) 「いい頃と比べると物足りない感じはありますが、4コーナーはいい格好で回って来られました」
◆酒井騎手(サングラス10着) 「感触は悪くありませんでしたが、道中で力むところがありました」
◆北村友騎手(タガノエスプレッソ11着) 「勝負どころでも反応していますが、前との差が詰まりませんでした」
◆木幡巧騎手(ローズプリンスダム12着) 「道中は左にもたれる感じで、前に進んで行きませんでした」
◆和田騎手(ドラゴンバローズ13着) 「追走に余裕がありませんでした」
◆丸田騎手(ショウナンアポロン14着) 「いくらか太かったぶんか、ラストは走る気をなくしてしまいました」
◆中谷騎手(シャイニービーム15着) 「1コーナーでリズムを崩したのがすべて」
◆丸山騎手(サルサディオーネ16着) 「1コーナーで勝ち馬にきつく締められました」
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【東海S】厩舎の話2018年1月19日(金) 05:04
◆アスカノロマン・川村師 「絶好調時には及ばない感じだけど、地力とコース相性に期待」
◆クインズサターン・野中師 「回復力が早くなったので、当週も負荷をかけていける。筋肉がついて完成してきた」
◆コスモカナディアン・金成師 「この馬なりの平均的なデキにはあるが、この前の負け方が良くなかったからね…」
◆ゴールデンバローズ・森助手 「中間はハミを工夫。調教のときのように集中して走れれば」
◆サルサディオーネ・羽月師 「時計は速すぎてしまったけど、いい動きでした。力をつけてきていると思います」
◆サングラス・谷師 「速い時計が出たし、体調は悪くない。自分の競馬をしてどこまで」
◆サンマルデューク・小島太師 「動きは良かった。うまく展開がはまってくれれば」
◆シャイニービーム・福島師 「最近は成績が安定して、レース内容が落ちついてきた」
◆ショウナンアポロン・古賀史師 「障害練習を取り入れて体調はいい。気持ちの問題」
◆ディアデルレイ・牧師 「好調をキープ。今の状態だったらどんな競馬でもできる」
◆テイエムジンソク・古川騎手 「順調に乗り込んできている。昨年の秋から、トモ(後肢)の感じがもうひとつ良くなってきました」
◆ドラゴンバローズ・渡辺師 「この馬にしてはいい時計で動きました。具合は良さそう」
◆モルトベーネ・松永昌師 「それほど速くならないようにやった。状態は良さそう」
◆ローズプリンスダム・畠山師 「放牧から戻って、予定通り。思い切った競馬を」
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