ヒルノドンカルロ(競走馬)

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写真一覧
抹消  青鹿毛 2010年3月2日生
調教師昆貢(栗東)
馬主株式会社 ヒルノ
生産者酒井 秀紀
生産地新ひだか町
戦績21戦[3-3-2-13]
総賞金5,822万円
収得賞金750万円
英字表記Hiruno Don Carlo
血統 マンハッタンカフェ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
サトルチェンジ
ウェルカムフラワー
血統 ][ 産駒 ]
エルコンドルパサー
ブラッシュウィズテキーラ
兄弟 ウォーターメアヌイココリミネルヴァ
市場価格1,417万円(2010北海道セレクションセール)
前走 2017/04/22 比良山特別
次走予定

ヒルノドンカルロの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/04/22 京都 9 比良山特別 1000万下 芝2200 166126.1216** 牡7 56.0 四位洋文昆貢B 522
(0)
2.15.0 2.338.0クィーンチャーム
17/03/20 中京 10 小牧特別 1000万下 芝2000 17359.443** 牡7 56.0 四位洋文昆貢B 522
(0)
2.02.1 0.335.5キンショーユキヒメ
17/03/04 阪神 9 千里山特別 1000万下 芝2000 11337.132** 牡7 57.0 四位洋文昆貢B 522
(0)
2.01.9 0.334.9タツゴウゲキ
17/02/04 京都 9 稲荷特別 1000万下 芝2000 10775.538** 牡7 57.0 四位洋文昆貢B 522
(+6)
2.01.9 1.337.2サトノケンシロウ
17/01/22 中京 12 恋路ケ浜特別 1000万下 芝2000 1461020.374** 牡7 57.0 横山典弘昆貢B 516
(+6)
2.01.2 0.335.6サンデーウィザード
17/01/08 京都 12 4歳以上1000万下 芝2200 111114.869** 牡7 57.0 四位洋文昆貢B 510
(-14)
2.21.4 3.241.1ストンライティング
16/03/05 阪神 9 千里山特別 1000万下 芝2000 132216.452** 牡6 57.0 四位洋文昆貢B 524
(+12)
1.59.6 0.335.6ルミナスウォリアー
15/07/04 函館 12 洞爺湖特別 1000万下 芝2000 134421.9612** 牡5 57.0 藤田伸二昆貢B 512
(-10)
2.03.0 1.036.0④④ゴールドアクター
14/08/09 札幌 11 藻岩山特別 1000万下 芝2600 14465.728** 牡4 57.0 藤田伸二昆貢B 522
(+2)
2.41.2 1.037.6イントレピッド
14/07/27 札幌 10 阿寒湖特別 1000万下 芝2600 7334.134** 牡4 57.0 藤田伸二昆貢B 520
(+4)
2.43.7 0.238.3シャンパーニュ
14/05/03 京都 10 下鴨S 1600万下 芝2000 103313.6710** 牡4 57.0 藤田伸二昆貢B 516
(+10)
2.01.1 1.936.0⑨⑨⑦⑨マデイラ
13/09/22 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 1861119.9417** 牡3 56.0 藤田伸二昆貢B 506
(-8)
2.27.0 2.236.7エピファネイア
13/08/03 函館 12 松前特別 1000万下 芝2600 8331.711** 牡3 54.0 藤田伸二昆貢B 514
(0)
2.41.5 -0.336.3ダブルオーセブン
13/07/14 函館 12 北海ハンデ 1000万下 芝2600 11113.122** 牡3 52.0 藤田伸二昆貢B 514
(0)
2.41.6 0.035.5レッドシュナイト
13/05/18 京都 9 メルボルンT 500万下 芝2400 9778.251** 牡3 56.0 四位洋文昆貢 514
(-2)
2.25.2 -0.435.1メイショウイマワカ
13/05/04 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 16816413.61610** 牡3 56.0 藤田伸二昆貢 516
(0)
2.13.9 1.636.7④④⑤⑤キズナ
13/04/14 阪神 3 3歳未勝利 ダ1800 167136.941** 牡3 56.0 藤田伸二昆貢 516
(-2)
1.55.0 -0.137.9ウインアルカディア
12/12/15 中京 1 2歳未勝利 ダ1800 16593.714** 牡2 55.0 藤田伸二昆貢 518
(0)
1.56.9 0.640.0ハブアストロール
12/11/24 京都 5 2歳未勝利 芝2000 148134.1210** 牡2 55.0 藤田伸二昆貢 518
(-8)
2.03.6 0.636.1ブレークビーツ
12/11/10 京都 4 2歳未勝利 芝2000 126810.956** 牡2 55.0 藤田伸二昆貢 526
(+8)
2.03.8 0.535.1⑨⑨⑧⑧セレブリティモデル

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ヒルノドンカルロの関連ニュース

 22日の阪神11Rで行われた第61回神戸新聞杯(3歳オープン、GII、芝2400メートル、18頭立て、1着賞金=5200万円、菊花賞トライアル=3着までに優先出走権)は、福永祐一騎手騎乗の1番人気エピファネイア(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が力の違いを見せつけて差し切り勝ち。2着マジェスティハーツ、3着サトノノブレスとともに菊花賞(10月20日、京都、GI、芝3000メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは2分24秒8(良)。

 やはり力が違った。1頭だけ断然の実績を誇るダービー2着馬エピファネイアがあっさりと差し切って完勝。危なげない内容で秋初戦を飾った。

 行く気を見せたヒルノドンカルロを制して、ウインアルザスがハナを切るが、2頭は後続を引き離す先行争いを演じてペースは速くなる。注目のエピファネイアは中団の外を追走。課題の折り合いもほぼクリアした形でレースを進めた。4コーナー手前で早くも逃げた2頭は後続につかまり、直線では差し馬が一気に台頭。中でも、馬場のど真ん中から突き抜けたのが、やはりエピファネイアだった。力強い脚どりで他馬を完封。文句なしのレースぶりでトライアルを制した。2馬身1/2差の2着には、4コーナーで最後方にいた7番人気のマジェスティハーツが食い込み、3/4馬身差の3着が2番人気サトノノブレス

 エピファネイアは、父シンボリクリスエス、母シーザリオ、母の父スペシャルウィークという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、(有)キャロットファームの所有馬。通算成績は7戦4勝。重賞はGIIIラジオNIKKEI杯2歳S(2012年)に次いで2勝目。角居勝彦調教師、福永祐一騎手ともに神戸新聞杯初勝利。

 福永騎手は「めちゃめちゃうれしいです。やっとこの馬を乗りこなすことができました。僕だけではなく、牧場や厩舎のスタッフが春の敗戦を受けて、いい結果を出せるように最大限の努力をしていたので、その思いにこたえようという責任感を強く持っていました。勝つという結果を出せたことより何より、折り合いがついて走れたことが大きいです。スタートは普通に出そうと思っていました。それで折り合いがつかなければ勝つことも難しいでしょうし、道中も馬群の中に入れるのではなく、いつでも動ける外につけて折り合いに専念しました。あとはいかにリラックスさせられるかでしたが、道中は本当にいいリズムで走れましたね。あれなら早めに動いても止まらないと思いました。このくらいのパワーがある馬を自分で抑えられないと、超一流の馬を抑えることはできません。内容のある結果を出せてよかったです。このあと、菊花賞に行くのか、ほかのレースに行くのかはオーナーが判断されることだと思いますが、また依頼をいただけたらベストを尽くして馬の力を出せるように頑張ります」と課題をクリアしてのVを手放しで喜んでいた。

★22日阪神11R「神戸新聞杯」の着順・払戻金はこちら

【神戸新聞杯】追って一言2013年9月20日(金) 05:03

アクションスター・秋山真騎手「動きは良かった。長い距離はいいし、何とか菊の権利を」

ウインアルザス・中井裕騎手「以前はフワフワしていたけど、ブレずに走れるようになった。ハナが理想」

カシノピカチュウ・牧田和師「動きはまずまず。使えばさらに良くなると思いますね。距離は折り合い次第」

カッパドキア昆貢師「状態は問題ない。ここは力試しの一戦。一発を狙っています」

サトノノブレス・池江寿師「いい動き。腰の緩さがなくなり、だいぶ芯が入ってきました」

ソロル・中竹和師「阪神は合いそうで、長い距離もいい。状態に関しては問題ないですよ」

テイエムイナズマ・幸英騎手「先々週、先週は掛かっていたが、きょうは折り合いがばっちり付いた」

トーセンハルカゼ・鈴木康師「動きはこんなもの。体がパンとするのは先だが、素質はあるし、競馬の内容も良くなっている」

ナリタパイレーツ宮本博師「先週にビッシリとやって、最終追いはサッと。自分の競馬に徹してどこまで」

バッドボーイ河内洋師「前回の古馬との競馬がいい経験になれば。バテないので距離はこなせる」

ヒルノドンカルロ昆貢師「順調だし、体調に変わりはない。競馬の形ができてきたし、距離は長いほうがいい」

プランスペスカ・松永昌師「力をつけている。前回が休み明けだったので、上積みは見込める」

ミヤジタイガ・岩元市師「状態はいうことない。少し行きたがるところがあるので、距離がどうか」

ヤマイチパートナー・芹沢助手「函館から帰厩後も順調。阪神の外回りは合うと思う」

ラストインパクト・松田博師「調教はいつもの動き。阪神はいいし、折り合いの心配もない」

神戸新聞杯の出馬表はこちら

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【神戸新聞杯】菊へ行け行け!ヒルノドンカルロ 2013年9月19日(木) 05:04

 セントライト記念のユールシンギングに続いて、今週の神戸新聞杯(22日、阪神、GII、芝2400メートル)も上がり馬に注目だ。夏の間に力をつけたヒルノドンカルロが、重賞初制覇を狙っている。逃げ戦法に転じて素質開花。スタミナを武器にトライアルを突破する。なお、神戸新聞杯の追い切りは、18日に済ませたウインアルザス以外、19日に行う。

 雄々しい青鹿毛の好馬体が、偉大な父をイメージさせる。夏の北海道シリーズで素質を開花させたヒルノドンカルロが、春のクラシック組に挑戦状をたたきつける。

 「前走は4コーナーで余裕があったし、グレードレースでもやれると思った。ハナへ行くと行かないでは全然違う。行くとのびのび走り、オープン馬だなという感じ」

 昆調教師が逃げ戦法に開眼した愛馬に目を細める。2011年天皇賞・春を制し、同年の凱旋門賞に挑戦(10着)した厩舎の看板馬ヒルノダムールと同じマンハッタンカフェ産駒。デビュー前から期待をかけられ、5戦目で勝ち上がった直後にGII京都新聞杯(10着)へ挑んだほどだ。

 初めて逃げ切り勝ちを収めた5月のメルボルントロフィー(京都、芝2400メートル)がターニングポイントになった。函館の北海ハンデキャップでクビ差2着に逃げ粘り、前走の松前特別では2馬身差をつけて逃げ切った。

 「勝ってもらわないと困る馬だからね。まだ、子どもっぽいが、先を目指せる馬だよ」と藤田騎手もさらなる高みへ手応えを感じている。

 栗東へ戻ってからも順調そのもの。引き続き体調は良く、19日に最終追い切りを行う。

 「広いコースになるのは間違いなくいいし、今回も行かせる。父も北海道で勝って、菊花賞を勝ったし、もっと成長してほしい」

 トレーナーは力を込める。父も春のクラシック不出走だったが、夏の札幌で1000万特別を勝ち、秋に菊花賞を制覇。GI3勝の名ステイヤーとなった。父に似た成長曲線を描くドンカルロも大仕事をやってのけそうだ。 (森田実)

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【神戸新聞杯】春2冠惜敗のエピファネイア始動 2013年9月17日(火) 18:34

 17日のセントライト記念に続いて、22日に阪神で菊花賞トライアル神戸新聞杯が行われる。過去10年で8頭の菊花賞馬を輩出している最も重要なステップレース。ここ2年もオルフェーヴルゴールドシップ神戸新聞杯と本番の菊花賞を連勝している。

 皐月賞日本ダービーで2着に泣いたエピファネイア(栗東・角居勝彦厩舎、牡)が、無事に夏を越した。11日の1週前追い切りは福永祐一騎手を背にCWコースで僚馬に4馬身先着。ダービー以来、4カ月ぶりの実戦で目標はあくまでも先だが、戦える状態にある。前週の3日間競馬でメーンレース3勝を含む6勝をマークした厩舎の勢いも後押しする状況だ。

 春のクラシック参戦組では、皐月賞5着、ダービー8着のタマモベストプレイ(栗東・南井克巳厩舎、牡)と、皐月賞、ダービーともに6着のテイエムイナズマ(栗東・福島信晴厩舎、牡)が始動戦へ順調にトレーニングを進めている。ともに重賞勝ちの実績があり、本番へのメドを立てたい一戦だ。

 別路線組では、函館の松前特別(1000万下、芝2600メートル)を逃げ切ったヒルノドンカルロ(栗東・昆貢厩舎、牡)、同じ函館芝2600メートルの支笏湖特別(1000万下)を勝ったヤマイチパートナー(栗東・鹿戸明厩舎、牡)が上がり馬として注目の的。ともに長距離適性が高く侮れない。

 若葉S3着、青葉賞4着で惜しくも春のクラシックに出られなかったサトノノブレス(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は、2着ながら放牧明けの信濃川特別(1000万下、芝2000メートル)をひと叩きした上積みは大きい。素質は高く、上位争いに加わってきそうだ。

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【3歳戦結果】ナンヨーケンゴー、早苗賞∨2013年5月19日() 05:02

 【東京】9RカーネーションC(牝馬500万下、芝1800メートル)=ダイワストリーム(美・上原博、父ダイワメジャー

◆田辺騎手「スローになると思ったので、いつもよりもポジションを少し上げた。追ってからがいい伸びだったし、前はかわせると思った。ここでは力が上だった」

 6R500万下(ダ1600メートル)=ベリートゥベリー(美・鈴木伸、牡、父イーグルカフェ

◆横山典騎手「毎回、しっかりとは走る。今日は流れも良く、頑張って走っていた。まだこれから良くなるよ」

【京都】9RメルボルンT(500万下、芝・外2400メートル)=ヒルノドンカルロ(栗・昆貢、牡、父マンハッタンカフェ

◆四位騎手「2コーナーで物見したように、競馬をよく分かっていない面がありながらも強い内容。これから良くなると思う」

 6R500万下(芝・内1200メートル)=ケントヒーロー(栗・梅田康、牡、父メジロベイリー

◆秋山騎手「2着馬の後ろをロスなく運べ、しまいもきっちり脚を使ってくれました」

【新潟】10R早苗賞(500万下、芝・外2000メートル)=ナンヨーケンゴー(美・斎藤誠、セン馬、父タニノギムレット

◆丸田騎手「直線に向いたときは(前を)捕らえられると思いました。もっと良くなりそうですよ」

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【メルボルンT】ヒルノドンカルロ逃げ切りV 2013年5月18日() 14:35

 18日の京都9RメルボルンT(3歳500万下、芝2400メートル)は、四位洋文騎手騎乗の5番人気ヒロノドンカルロ(牡、栗東・昆貢厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは2分25秒2(良)。

 エーシンマックスの取消で8頭立てとなり、ヒルノドンカルロがスムーズにハナへ。決して遅いペースではなかったが、リズム良くラップを刻む。ウインデスティニーメイショウイマワカが番手を追走。ニホンピロバロンも続く。1番人気のダンツクロノスは中団を追走していたが、3コーナーでズルズルと失速。対照的にヒルノドンカルロは直線に向いてからも逃げ脚が衰えず、力強い走りで後続を突き放して2馬身1/2差で完勝した。2着争いは好位からしぶとく伸びた7番人気メイショウイマワカで、クビ差の3着には外から伸びた2番人気マウイノカオイが入っている。

 ヒルノドンカルロは、父マンハッタンカフェ、母ウェルカムフラワー、母の父エルコンドルパサーという血統。通算成績は7戦2勝となった。

 四位騎手は「番手からでは不真面目だからハナへ行くのが良いと、藤田騎手からアドバイスをもらっていました。2角で物見をしたように競馬をよく分かっていない面がありながらも、この強さですからね。これから良くなると思います」とさらなる良化を見込んでいた。

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ヒルノドンカルロの関連コラム

閲覧 379ビュー コメント 0 ナイス 6

先週は、22(日)に阪神競馬場でG2神戸新聞杯が、中山競馬場でG2産経賞オールカマーがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
G2神戸新聞杯は、ウインアルザスがハナを奪って、2番手ヒルノドンカルロとともに縦長の展開を演出。4角を迎え2頭のリードが無くなったところで、早くも断然の1番人気エピファネイアが先頭に並び掛け満を持しての直線勝負へ。楽々抜け出したエピファネイアが後続を突き放して残り200mで独走態勢へ。レースの焦点は2着争いに。馬群を縫うように内を伸びて単独2番手に上がったサトノノブレスに、シンガリ追走から大外を鋭く伸びるマジェスティハーツが並び掛けますが、勢いの差は歴然。マジェスティハーツが差し切って2着を確保し、3/4馬身差の3着サトノノブレスまでの上位3頭が菊花賞への優先出走権を手にしています。
公認プロ予想家の中では、はははふほほほプロろいすプロ河内一秀プロサラマッポプロが的中をマークしています。
一方のG2産経賞オールカマーも、ハナを奪ったネコパンチが後続を離して縦長の展開。3角を過ぎた頃から後続が押し寄せ始め、先団グループは横に広がって直線を迎えます。1番人気に推されたダノンバラードがこの先団グループから頭ひとつ抜け出すと、その直後からメイショウナルト、大外からはヴェルデグリーンの鋭い伸び。坂を駆け上がったところで、内のダノンバラードメイショウナルトらをヴェルデグリーンがまとめて一気に飲み込む鮮やかな末脚を繰り出しV。2着メイショウナルト、3着ダノンバラードら重賞ウィナーを退け重賞初Vを飾っています。
こちらは、kmプロはははふほほほプロdream1002プロシムーンプロサラマッポプロが的中をマークしています。

その他では、きいいろプロ仲谷光太郎プロ導師嵐山プロ佐藤洋一郎プロ夢月プロが活躍を見せています。


☆☆☆注目プロ → きいいろプロ
22(日)の中山7Rで馬連151.6倍を◎▲で3000円分的中し、45万4800円のスマッシュヒットを記録!さらに鮮やかだったのは中山9R。本命◎ドラゴンライズ(単勝78.9倍)の予想を披露し馬連369.8倍を3000円分的中!払戻し額は110万9400円のホームランとなりました!週末のトータル成績は、回収率375%・収支132万1000円プラスでいずれもトップ!!

☆☆☆注目プロ → 仲谷光太郎プロ
21(土)の勝負レース阪神12Rで馬連&3連複計10万2600円の払戻しをマーク!土日トータル回収率118%を達成しています。

☆☆☆注目プロ → 導師嵐山プロ
22(日)の中山1Rで、馬連262.2倍を600円分的中し、15万7320円の払戻しを記録しています!

☆☆☆注目プロ → 夢月プロ
22(日)中山5Rの単勝的中で10万6000円のスマッシュヒットを記録!

☆☆☆注目プロ → 佐藤洋一郎プロ
22(日)中山12Rで3連単11万8500円馬券的中含む計12万4020円払戻しのスマッシュヒットを記録!

他には、シムーンプロ(149%)、サラマッポプロ(142%)、ろいすプロ(125%)、スガダイプロ(107%)、河内一秀プロ(100%)が土日回収率100%オーバーの活躍を見せています。


※全レースの結果速報はこちら


今週はいよいよGIスプリンターズS!競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の結論にご注目下さい。

「ユータ」


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2013年5月20日(月) 20:30 km
公認プロ≪km≫次走の狙い馬#222
閲覧 597ビュー コメント 0 ナイス 7

5/19 新潟3R
コラム【父リンカーン(SS系)×母父Tale of the Cat(ストームバード系)】
大事に使われていて消耗が少ない。
距離が短すぎて結果が付いてこないだけですぐにチャンスはくる。
勿論、ダートよりも芝に適性があるのは間違いない。~2000。

5/18 東京3R
グラマラスグロウ【父スペシャルウィーク(SS系)×母父Spinning World(ヌレイエフ系)】
ブリンカーを着けてレース内容が安定した。村田騎手とも手が合っている。
小回りで直線が短いローカル向きで、小回りなら距離は延びても平気。~1800。

5/18 東京5R
ゴールデンファレノ【父フジキセキ(SS系)×母父ノーザンテースト(ノーザンテースト系)】
2010年の新潟大賞典を勝ったゴールデンダリアの全妹、菊花賞2着スカイディグニティの半妹。
使える脚に限界があり、東京には向かない。器用なタイプで小回り向き。~2000。

5/18 京都9R
ヒルノドンカルロ【父マンハッタンカフェ(SS系)×母父エルコンドルパサー(キングマンボ系)】
4代血統に異なる8つの系統が入っている、かなり凝った血統(画像1)。奥が深そう。
芝2400を逃げ切ったことでダート適性の高さを再確認した。スカイディグニティに似ている。持久力がありすぎて芝でも通用するパターン。
秋に向けて成長が楽しみな馬だ。菊花賞に駒を進めるようならガッツリ買いたい。~2500。

km(けーえむ)※小文字
ウマニティ公認プロ。ウマニティ主催の第2回プロテストで抜群の成績を収めて合格。現在プロ予想家として活動中。
2011年は1300レース超を予想し、回収率134%、収支+428万を達成。2012年もプラス収支を記録した。
情報収集を重視した独特の思考フィルターに、U指数を加味したレース分析に定評がある。

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2017年4月22日比良山特別16着
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2017年4月22日 比良山特別 16着
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