【シルクロードS】◎サドンストーム○エーシン▲魔神注ダッシャ...
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【第18回シルクロードS】G3京都芝1200mハンデ
まず京都の芝は先週までのAコースからBコースへ替り、コーナー部分で内ラチが3m、直線では4m外へ移動するので、内ラチ沿いの「グリーンベルト」は無くなることを考えなければなりません。
先週まで「先行有利」だったのが「差しが決まる」馬場に替わるということです。
前走が淀短距離Sだった馬が、7頭います。しかし差しが決まる馬場に変わったので前走の着順はあまり参考になりません。
前走で、上がりタイムが速かった馬に注目すべきでしょう。
上がりタイムが最速だったのは34秒4のエーシンホワイティ。淀短距離Sは7着ですが勝ち馬とは0秒3差。着順ほど負けていません。
次位は34秒6のサドンストームです。特にサドンストームは8枠15番だったので、3着に来たことは能力の高い証拠です。父ストーミングホームは京都芝1200m【2・1・1・3】で複勝率57%。兄のラッキーナインは香港馬でG1香港スプリントを勝った名スプリンターという良血馬。G1高松宮記念に出走するために「ココは賞金を加算したい」と陣営はコメントしています。
マジンプロスパーは、近3走はフタケタ着順続きですが、重賞2勝馬。ココでは力が違います。
ダッシャーゴーゴーは、芝1200mの重賞を3勝しています。59キロの斤量もG3CBC賞を59キロで勝っているので問題無し。坂路52秒0の1番時計も出し順調。休み明けも苦にしないタイプです。
ドリームバレンチノの目標は、G1高松宮記念。身体も立派に見え過ぎ、ココはあくまでステップレースなので「消し」です。
人気薄が激走するパターンに、前走1600万下だった馬がいるのでアフォードも買いです。
◎05サドンストーム
○13エーシンホワイティ
▲マジンプロスパー
注ダッシャーゴーゴー
△01アフォード
△06スギノエンデバー
△10アースソニック
△03アイラブリリ
【3連単】
5軸マルチ→1、3、6、10、13、14、16 |
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