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ツクバホクトオー(競走馬) |
写真一覧
抹消 牡 黒鹿毛 2006年4月4日生 |
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第134話 「新潟2歳S」 【06年】 ゴールドアグリ ▼14▼12△15 マイネルーチェ ▼10▼2△10 【07年】 エフティマイア ▼5▼10△4 シャランジュ △7△1△4 【08年】 セイウンワンダー ▼10▼1▼1 ツクバホクトオー ±0▼8△12 【09年】 シンメイフジ ▼1▼6±0 フローライゼ ▼15▼11△13 【10年】 マイネイサベル △3▼3△6 マイネルラクリマ △7▼3±0 中盤が緩んだ06、08、09年の連対馬のほとんどは ・▼10以上の加速+連続加速が生じたレース ・上がり3Fで減速ラップ(△)が一度も生じないレース のどちらかが該当しています。 11番人気のマイネルーチェ、15番人気のフローライゼもこの条件をクリアしていました。 唯一条件をクリアしていないのはツクバホクトオーなのですがこの年は不良馬場で上がりが35.3秒と遅くなっていることが関係していると思われます。 一方、中盤が速くなった07、10年ですが大きな加速の生じなかったレース、つまり1200~1400mのレースを勝利しています。 エフティマイアだけが唯一前走のマリーゴールド賞で▼10の瞬発戦で勝利していますがその前の新馬戦ではやはり1200m戦を勝利していました。 中盤が速くなった場合はスピードレースで勝利してきた馬を狙うべきと言えるでしょう。 問題はその展開がどちらのパターンになるのかということ。 2歳戦だけにどの馬が逃げるのかも分からないレースで展開を読むことは非常に困難。 分からないなら人気のない方に目を張るのがギャンブルのセオリー。 ということで、今年のメンバーでは後者の中盤速くなる展開の方が人気がなさそうでそちらで予想してみようかと思います。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 プレノタート→モンストール→クイーンアルタミラ (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 登録済みの方はこちらからログイン |
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2012年4月1日 | ダービー卿チャレンジ G3 | 4着 |
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