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54:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年9月22日() 11:02:19
18.09.21
 本日付けでいったん競走馬登録を抹消しており、すでに名張ホースランドパーク・月ヶ瀬分場に向けて美浦トレセンを出発しています。なお、出資会員の皆様には、詳細を書面にてお送りいたしますので、到着まで今しばらくお待ちください。また、今後の近況につきましても適時ご案内してまいりますので、引き続き変わらぬご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。
53:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年9月20日(木) 20:39:19
18.09.20
 美浦トレセン在厩。明日いったん競走馬登録を抹消し、三重県の名張ホースランドパーク・月ヶ瀬分場に移動のうえ、角田輝也厩舎への入厩に備える予定となっています。なお、出資会員の皆様には、抹消に関する諸手続きが完了し次第、詳細を書面にてお送りいたしますので、発送まで今しばらくお待ちください。
「この先、名古屋での競馬が待っているわけですからね。先週末そして昨日と坂路を中心に適度(ハロン16秒前後)に乗りました。出発はあした、牧場への到着は当日の夜遅くになると聞いています」(和田勇調教師)
52:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年9月13日(木) 22:02:37
18.09.13
 美浦トレセン在厩。前走後も大きな反動が見られないことから、今後は名古屋・角田輝也厩舎に転籍のうえ、年内2勝を目標に再ファンド(地方出戻り策)による中央再登録をめざしていく方向で移動の準備を進めていくことになりました。
「日曜日に坂路で普通キャンターを乗り、今週は北馬場での調整が中心。少しでも良いコンディションでバトンタッチできるよう、まずは手元で体調管理に努めています。もう一週間ほど様子を見た上でいったん競走馬登録を抹消し、来週末には(角田輝也厩舎への)入厩に備え、三重県の育成牧場へ移動することになりそうです」(和田勇調教師)
51:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年9月8日() 11:52:27
18.09.06
 美浦トレセン在厩。まずは運動のみでレース後の様子見が行われています。
「獣医師にも診てもらいましたが、前走後も大きな疲れや反動までは見られず、歩様にも異常がない状態。いい意味でレースを使う前と変わりない感じですので、すぐに放牧に出すのではなく、このままトレセンのほうで回復状況を見守っていきたいと思います。その中で今後の方向性などを考えていきましょう」(和田勇調教師)
50:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年9月3日(月) 10:45:51
18.09.02
 やや遅れ気味のスタートになり、後ろから3頭目を追走。レースの流れには乗れたものの、最後は息切れしてしまい、結果13着での入線となっています。
「馬の雰囲気は悪くなかったですし、レースの流れに乗ることができて、競馬のカタチにはなりました。ただ、今回は休み明けでもあり、加減しながらの調教を強いられる分、最後は息切れしてしまいました」(山田騎手)
「何とか間に合い、競馬に使えるところまで持ってくることはできましたが、目一杯に調教ができないこともあって、ラストは脚が上がってしまいました。中間の過程を考えれば、レースの流れには乗れていましたからね。このあと反動がこなければ、まだ前進の余地はあるはずです」(和田勇調教師)
◆半年以上の休み明けですし、脚元への負担を考慮しながらの調整でもありましたので、この太目残り(+8kg)は仕方のないところ。ここを叩いての上積みは見込めるはずですので、あとは反動が少なく済むかどうかにかかってきます。なお、「週明け水曜日あたりに獣医師の総チェックを受け、まずはレース後の状態を確認」(調教師)。その状況に応じて、今後の方向性を判断していく予定になっています。(HTC)
49:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年8月31日(金) 02:20:11
18.08.30
 9月2日(日)新潟2R 3歳未勝利(ダ1200m)に山田敬士騎手にて出走予定。
「ある程度は牧場のほうで乗っていましたし、先週の日曜日に坂路で少し速めをやった後も反動はなく、昨日もまた続けて乗れましたからね。休み明けでもあり、ここまでの経緯が経緯だけに大きなことは言えませんが、新潟への出走は帰厩時からイメージしていた選択肢のひとつ。まずは疲れや反動がくる前にレースを迎えさせてあげたいと思います。ここを叩いて、次につなげていきたいところです」(和田勇調教師)
48:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年8月23日(木) 20:52:01
18.08.23
 美浦トレセン在厩。今朝より坂路入りしており、ハロン16~17秒ペースのキャンター1本を消化しています。
47:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年8月22日(水) 19:58:17
18.08.22
 本日、美浦トレセンに帰厩しています。
「あくまでも明日から跨ってみての状況次第にはなりますが、場合によってはスーパー未勝利の前、新潟最終週(9/1、2)のダート戦から使っていくことも検討したいと思っています」(和田勇調教師)
46:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年8月15日(水) 19:21:30
18.08.15
 大瀧ステーブル在厩。現在は、おもにダート周回コースにて軽いキャンター2200m、普通キャンター1400mを乗り込まれています。
「その日の感触や馬場状態に応じて、終いを15~16秒程度までスーッと伸ばしてみることも。ここまで何とか脚元に疲れを残すことなくやれていますよ。調教師によれば、『早ければ来週にもトレセンに入厩させようかと思っています』とのこと。無理のない範囲で進めていき、少しでも良いコンディションでバトンタッチできればと考えます」(大瀧代表)
45:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年8月9日(木) 00:18:07
18.08.08
 大瀧ステーブル在厩。おもにダート周回コースにて軽いキャンター2200m、普通キャンター1000mを消化しています。
「徐々に調教の距離を延長し、周回の最後に少しだけペースを上げてみる形。今後の馬場状態にもよりますが、これをステップにペースアップを行っていければと思います。調教師によれば、『未勝利戦の番組終了が近づいてきますからね。馬の状態と番組面を照らし合わせながら、今月中にはトレセンに入れて進めていく方向で』とのことでした」(大瀧代表)
44:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年8月1日(水) 22:27:15
18.08.01
 大瀧ステーブル在厩。ダク・ハッキング2000mの準備運動後、周回コースにて軽いキャンター1400mを乗られています。
「左前や右トモの様子を窺いながら、今週より日々コース入りを再開。ここからは、同じ調教メニューでも毎日乗っていくことで、さらなるペースアップの足掛かりとしていきたいところです。飼葉を食べており、馬に元気はあるものの、番組的に後戻りは許されない状況ですからね。この暑さでもありますので、まずは軽めから慎重に進めていきたいと思います」(大瀧代表)
43:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年7月25日(水) 15:55:25
18.07.25
 大瀧ステーブル在厩。先週同様、週2回ダク・ハッキング2000mの準備運動後、周回コースにて軽いキャンター1400mを乗られています。
「決して本意ではありませんが、結果として6ヶ月の見舞金がもらえる状況になってきましたので、その支給を受けた上で復帰につなげていくようなイメージで。ただし、まだ満足いく調教を課すことができない段階でもありますからね。ペースアップや帰厩のタイミングについては、番組面を念頭に置きつつ、あくまでも馬の状況に応じて考えていかなければなりません」(和田勇調教師)
42:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年7月18日(水) 23:14:50
18.07.18
 大瀧ステーブル在厩。引き続き週2回、ダク・ハッキング2000mの準備運動後、周回コースにて軽いキャンター1400mを乗られています。
「なるべく朝の早い時間帯に乗り終わるように心掛けており、馬房内では風通しを良くし、噴霧したミストと送風を組み合わせて色々と酷暑対策を。経験の浅い2歳馬などがバテ気味になる中、今のところ変な汗をかくこともなく、飼葉喰いも安定しています。体調を崩さないよう注意しながら、機を見て調教内容に変化を与えていければと思います」(大瀧代表)
41:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年7月11日(水) 19:03:41
18.07.11
 大瀧ステーブル在厩。週2回、ダク・ハッキング2000mの準備運動後、周回コースにて軽いキャンター1400mを消化しています。
「未勝利戦の番組面を考えますと完全に休ませるわけにもいきませんし、そうかと言って、無理もできない状況ですからね。本格的なペースアップが可能となった際にいつでも対応できるよう、引き続き乗っては休ませてのメリハリをつけた調教メニューにより、基礎を固めておきたいと思います」(大瀧代表)
40:
  河内一秀   フォロワー:13人 2018年7月5日(木) 16:43:19
18.07.04
 大瀧ステーブル在厩。今週より、コース入りを再開しています。
「ダク・ハッキング2000mの準備運動後、周回コースにて軽いキャンター1400mから再スタート。左前や右トモへの負担を考えますと、目下は週2回ほどコースで乗り、それ以外の日は楽をさせるメリハリを利かせた内容により、最低限の調教量を維持していきたいですね。その中でペースアップのタイミングを窺っていきましょう」(大瀧代表)
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