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前哨戦後、1度、帰国させていただきましたが、3月26日の朝に再びドバイ入りしました。
今回はドバイワールドCデーが終わるまで滞在。ワールドCにこそ出走はないものの、ドバイシーマクラシックに出走するジェンティルドンナなどの話を中心に、リポートしていこうと思います。
まずはそのジェンティルドンナから。26日の朝は芝コースでサッと流しました(写真1)。その後、地元メディアの共同会見に出席した石坂正調教師(写真2)は次のように語りました。
「ヴァーミリアンで2度、ドバイワールドCに挑戦しましたが、当時は世界の壁の厚さを痛感させられました。でも、ジェンティルドンナは私が管理した馬の中でもズバ抜けて規格外と言える存在。彼女ならきっと世界が相手でも通用すると信じ、ここに挑戦することにしました」
地元記者からのベストディスタンスは?という問いにも、力強く答えます。
「ジャパンCとオークスでみせたパフォーマンスから、左回りの2400メートルはベストと言って良いはず。そういう意味で今回も楽しみです!」
明日27日には再び芝コースへ入れ、最終追い切りを行なう予定です。
また、前哨戦後も現地に滞在しているトレイルブレイザー(写真3)は「ここにきて少々うるさくなっている感じ」とスタッフ。これがかえって“吉”と出ればよいのですが……。
ゴールデンシャヒーンに出走するタイセイレジェンドとUAEダービーのケイアイレオーネは仲良く馬場入り(写真4)。タイセイレジェンドの矢作芳人調教師は「タペタは良さそうだし、左回りの6ハロンも合うので一発を期待しています!」と笑みをみせ語りました。
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ジェンティルドンナのドバイシーマクラシック。
英国ブックメーカーでは、1番人気で2,6倍だそうですが(ドバイでは馬券販売は無い)、勝って当たり前、負けたら評
価ガタオチのこのレースに出走する意味があってのでしょうか?
実際、ドバイシーマクラシックはステイゴールドとハーツクライが既に勝ってますから。
(ステイの時はまだG2だったが)
今さら勝っても史上初の偉業にはならない。
それなら欧州名門G1の「キンギジョージ」です。
ドバイワールドクラシックのAW(タペタ)が合わないのなら、ドバイ遠征しないで、欧州のキングジョージ出走の方が良かったのでは。
昨年、ダービー馬ディープブリランテがボロ負けしたレース(その後引退!!)でもジェンティルナなら勝てたでしょ
う!!!!!
そして秋は凱旋門賞。
ドバイシーマクラシック、圧勝してくれればモチロン嬉しいですが、リスクが大きいような気もします。
…そうか、サンデーRの会員のための賞金稼ぎか。