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人間の一生の中で 何度ターニングポイントがあるのだろうか?
芸実は爆発だ! の岡本太郎さんの言葉で
「私は、人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた。」
Mick Jaggerのシャウトと同じくらい
この【座右の銘】に何度も助けられてきた。
年齢を重ねれば 責任が重くなれば
どっちを選んでも成功 どっちを選んでも失敗
でも選択をせねばならぬことも増える。
何度も失敗をして這い上がった経験から
そのターニングポイントの時が近づいていることくらいはわかるようになる。
今度もあえて困難な道を歩むべきだろうか・・・
さて高松宮記念
ロードカナロアが単勝1.4倍
枠連時代なら 単枠指定馬ですね!
スプリンターズS
香港スプリント
さらに1400M 阪急杯と3連勝中
しかも58kgだったことは忘れたくない。
穴党の出番はあるのでしょうか?
過去10年の前走は
阪急杯(6-6-4-42)
オーシャンS(3-0-2-47)
シルクロードS(1-0-4-15)
他0.0.0.5
阪急杯はロードカナロアが勝馬なのだから やはりこの組みが強いのか
前哨戦要素を大きな比重で考えれば
答えはやはり スプリンターズS の中にあるのかもしれない
週中から 心は あの馬 1本
ロードカナロアを倒せる可能性がある あの馬
小生、実は1700mのG2で宮杯と呼ばれていたころから
このレースが【ターニングポイント】になることが多いのだ。
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