まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
12.2-11.0-11.3-11.4-11.9-12.0-11.7-11.9 =1.33.4
(34.5-23.3-35.6) △1▼3△2 平坦戦
テンも上がりも例年と同じぐらい。
レコードタイとなった要因は中盤の2Fの23.3秒ということになります。
溜める区間がないとなると07年以前のスピードレースと化す訳で、そうなるとやっぱり内枠が有利なんだなぁと感じる今年の朝日杯FSの結果でした。
それでも勝ったアルフレードは2着に2馬身突き放して快勝しているので内枠のアシストももちろんありましたがこのメンバーでは1枚上の存在だったと思います。
過去2戦はスローしか経験していないのでスピードレースがどうかと思われましたが母母にサクラバクシンオーの全妹がいる血統でその潜在能力が発揮されたということでしょう。
ということなのでシンクリ×サンデーの配合ではありますが来年はNHKマイルCが有力候補になる気がします。
2着のマイネルロブストは何もかも上手くいっての2馬身差なので完敗は完敗でしょう。
通過順が-6-8-5となっていて斬れる脚はないだけにコーナーワークでポジションを押し上げた蛯名Jの騎乗が光りました。
1600mのスピードレースに対応できたので今後のレース選択肢が広がったと思います。
3着は魔の8枠だったレオアクティブ。
こちらも横山Jの好騎乗があっての着順だと思いますが現状はこれが精一杯だったかもしれません。
気性がもう少しまともになれば距離伸びてもいいと思いますが現状では1400m以下がベターかも。
ダローネガとクラレントは5着と7着。
この脚を見ると距離が足りなかったかなという印象。
それとこの2頭はやっぱり前で張ってこその馬だと思っているので(>ダメジャ産駒&リディルの下という理由)今日の様な速いレースではテンに付いていけないのもマイナスだったかと思います。
さて、来週は今年最後。
やっぱり有馬は当てたいですねぇ。
(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|