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第128話 「関屋記念」
06年 35.6-23.4-33.5 =1.32.5 ▼4▼12△20 瞬発戦
07年 34.4-22.9-34.5 =1.31.8 △1▼15△21 瞬発戦
08年 36.0-23.9-32.9 =1.32.8 ▼6▼10△19 瞬発戦
09年 34.6-24.4-33.7 =1.32.7 ▼8▼6△10 瞬発戦 稍重
10年 36.2-23.5-33.2 =1.32.9 ▼9▼3△20 瞬発戦
このレースは差し追い込み馬が有利なのですが昨年はレッツゴーキリシマが逃げ切り勝ち。
テンをスローで行って早めスパートの底力戦に持ち込んだ北村宏Jの好騎乗が光りました。
乗り方次第では前の馬でもなんとかなるというのは頭に入れておいた方がいいでしょう。
このレース(というより新潟重賞全般に言えることかもしれません)の特徴はラスト1Fの大きな減速。
他のコースではあまり見られない減速です。
直線が長すぎることが主な要因ですが、659mをトップギアで走破できる馬はいないということです。
なので残り200mはほとんどの馬は脚が止まっています。
レースVTRを見れば分かりますが勝ち馬の多くは残り200m付近で既に先頭に立っています。
残り200mは惰性で走っている様なものなのでスタミナがある馬が有利になります。
OP以上のクラスでの中距離実績というのが勝ち負けの条件でしょう。
これをクリアしていない馬は2、3着までという評価です。
今年の登録馬でこの条件をクリアしているのは
セイクリットバレー、レインボーペガサス、スズジュピター
の3頭だけです。
条件を「3着まで」と低くすればヒカルアマランサス、「1600万まで」と低くすればアブソリュートがクリアとなります。
同様の考え方でこのレースは距離短縮馬が有利となっています。
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