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第81話 「マイルCS」
05年 34.2-22.9-35.0 =1.32.1 △1▼2△9 平坦戦
06年 34.0-23.5-35.2 =1.32.7 △1▼4△12 平坦戦
07年 34.4-23.6-34.7 =1.32.7 ▼1▼2△6 平坦戦
08年 34.4-23.5-34.7 =1.32.6 ▼2△2△1 平坦戦
09年 34.8-23.9-34.5 =1.33.2 ▼1▼2△7 平坦戦
06年こそ▼4の加速度があるがその年以外の最大加速度は全て▼2というのが特徴。
問われる適性は平坦適性であり「スピードの持続」というのが重要でしょう。
そして問題となるのはやはり外回りの3コーナーの坂の存在。
これの存在のおかげでスピードを持続する=ワンペースで走るというのは困難になる。
なので基本的にこのレースは「差し馬が有利」といえる。
(スピードの持続というよりは速い流れを追走し最後に上がりが使えるという感じ)
過去5年を見ても前で連対した馬はダイワメジャーと昨年のマイネルファルケしかいない。
前後半3F差を見てみると昨年だけ唯一後半の方が速いレース後傾レース(=スローペース)となっていてマイネルファルケは展開の利で2着になれたと判断していい。
となると前の馬が残れるとすればダイワメジャー級の底力の持ち主かスローペースの恩恵によるもののどちらかという可能性が高い。
このレースは基本的に秋天組が非常に優秀。
マイル戦とはいえ速い流れを追走しなければならないレースで脚を溜める区間というのはそれほど存在しない。
そういう意味では「速い流れの距離短縮組」が優位で、その代表が秋天となるのは必然だろう。
ちなみにあくまで「前走の速い流れの経験」というのが重要であって秋天の着順は決して上位でなくても問題はない(あまりに大敗でレースの経験値すら得ていないような馬は問題あるとは思います)
【前走レース】
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