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【各馬の前走と妙味】~2018皐月賞~

2018年4月12日(木) 21:00

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中山芝2000m右回りで行われる皐月賞
簡単にレースの特徴を説明したうえで、出走馬の前走を踏まえた妙味について書いていきたいと思います。


■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147


■レースの特徴■
スタートしてからすぐに急坂があり、ゆったり運びたいコース。
ここを落ち着いて走れないと後半でスタミナが持たなくなるので、逃げ馬は無理なく普段通りの位置を取れるかという点を推測する必要があります。
今回のメンバーを見ると先行勢多数なので、先手を主張する馬は厳しい競馬になりそうです。
急坂を越えると1コーナーからバックストレッチまでかなりの起伏があり、加速力に乏しい馬はここでスピードに乗せることが出来ます。
となると切れ味タイプの馬は良さを活かせないので、多少反応が悪くても長く脚を使えるようなタイプが、コースの恩恵を受けて穴を演出する可能性があると言えるでしょう。
枠は器用なタイプなら内枠有利で、タフなコースなので少しでもロスなく競馬をしたいところです。
そして、最後に注意したいのは適性判断。
この舞台の適性を推し量ろうと中山での実績を見る際、基本的には2000m以外のレースは参考にならないことが多く注意が必要です。
1800mから2000mへの条件替わりでもスタミナの求められる質が全く違うので、単なる200mの距離延長と考えると脚が鈍ったりタレてしまうことが間々あります。
初めてタフな競馬を経験する馬も多く、荒れやすいレースと言えるでしょう。



■前走の分析■

アイトーン
●前走若葉S OP 1着 (経由4頭)
スタートから積極的に鞭を入れて逃げの手。
直線早めに並ばれるも二の脚を使い逃げ切った。
前走は穴を演出したが、他にも単勝334.4倍の馬が馬券に絡むような展開でさすがに恵まれた。
今回はメンバーからしてもこの馬が経験したことのない厳しいラップを刻む必要があり、それで勝負になるような馬かというと......。
前捌きの硬さから力が入りやすいので道悪は得意かと思いきや、全体を見ると飛ぶのようなパワーの伝わらない走り。
頼みの道悪適性も未知数とくると狙えないか。

エポカドーロ
●前走スプリングS G2 2着 (経由3頭)
大逃げする馬を見る形での二番手。
直線あっさり捕まえて抜け出したが、勝ち馬が鋭い脚を使い惜敗。
馬体やレース振りからスタミナに優れており距離延長は大歓迎。
先行勢多数で・・・

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