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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ |
性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 4 | ◎ | テーオーケインズ | 1.8 | 牡5 | 59.0 | 松山弘平 | |
| 2 | 2 | 3 | ケイアイパープル | 23.0 | 牡6 | 57.0 | 藤岡康太 | ||
| 3 | 3 | 5 | メイショウハリオ | 7.0 | 牡5 | 57.0 | 浜中俊 | ||
| 4 | 5 | 10 | △ | スマッシングハーツ | 54.8 | 牡6 | 56.0 | 鮫島克駿 | |
| 5 | 4 | 8 | スワーヴアラミス | 21.8 | 牡7 | 58.0 | 松田大作 | ||
| 6 | 1 | 2 | オーヴェルニュ | 5.3 | 牡6 | 57.0 | 福永祐一 | ||
| 7 | 5 | 9 | △ | サンライズホープ | 13.6 | 牡5 | 57.0 | 幸英明 | |
| 8 | 1 | 1 | カデナ | 35.0 | 牡8 | 57.0 | 武豊 | ||
| 9 | 6 | 11 | サンダーブリッツ | 25.3 | 牡5 | 56.0 | 川田将雅 | ||
| 10 | 4 | 7 | デルマルーヴル | 228.1 | 牡6 | 57.0 | 吉田隼人 | ||
| 11 | 8 | 15 | △ | ダンツキャッスル | 180.5 | 牡6 | 56.0 | 柴山雄一 | |
| 12 | 8 | 16 | ○ | ペルセウスシチー | 53.6 | 牡5 | 56.0 | 和田竜二 | |
| 13 | 3 | 6 | ▲ | ブルベアイリーデ | 18.4 | 牡6 | 56.0 | M.デムー | |
| 14 | 6 | 12 | グレートタイム | 55.4 | 牡7 | 56.0 | 藤岡佑介 | ||
| 15 | 7 | 14 | ヒストリーメイカー | 180.2 | 牡8 | 56.0 | 小崎綾也 | ||
| 16 | 7 | 13 | △ | ダノンファラオ | 97.5 | 牡5 | 58.0 | 坂井瑠星 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 通常 | 4 120円 的中！ |
5,000円 |
| 馬連 | 通常 | 4 - 16 | 1,500円 |
| 4 - 6 | 1,500円 | ||
| 4 - 9 | 500円 | ||
| 4 - 10 | 500円 | ||
| 4 - 13 | 500円 | ||
| 4 - 15 | 500円 | ||
| 合計 | 7通り | 10,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 6,000円 | -4,000円 | 60% |
山崎エリカのコメント
■王者テーオーケインズ出走も、ペースは上がるか!?
逃げたい馬は、サンライズホープとダノンファラオの2頭。しかし、ダノンファラオは、尾持ち(スタート補助)が禁止されている中央ではスタートに不安があって、前々走のチャンピオンズＣでは出遅れて後方からの競馬になっただけに、今回も逃げられない公算大。サンライズホープが単騎逃げに持ち込むか、キックバックが苦手で前に行きたいケイアイパープルにハナを譲って、サンライズホープが2番手かの隊列が濃厚。
ただ、サンライズホープが単騎で逃げられたとしても、ケイアイパープルが向正面で早めに動いてくるので、そこで一気にペースが上がって、差し馬向きの流れになる可能性が高いと見ました。本来、強い先行馬が出走していると、各馬がその馬を意識してペースが上がらないことが多いものですが、ケイアイパープルのような馬がいるとそうとも言えない面があるのがダート競馬の面白いところです。
■予想
◎ (4)テーオーケインズ
一昨年秋の2勝クラスを休養明けながらオープン通用級の好指数で勝利(その時圧倒したのが今回出走の前走シリウスＳ勝ちのサンライズホープ)すると、勢いに乗って上昇。6走前の名古屋城ＳでGⅠ通用域の指数で圧勝すると、その後の帝王賞、そしてチャンピオンズＣを優勝した。
前々走のチャンピオンズＣは戦慄の6馬身差で優勝。出遅れたJBCクラシックから一転して6番枠からポンとスタートを決め、様子を窺いながらコントロールして好位の中目に収めていく形。キックバックを受けて少し掛かり気味だったが我慢させ、3～4角で2列目まで押し上げて直線。序盤ですっと伸びて早め先頭に立ったインティを楽々と交わし、そこから一気に後続との差を広げて6馬身差。問答無用の勝ちっぷりで日本馬なら一枚上、今回のメンバーなら二枚上を感じさせました。
前走のサウジＣは前半4F47秒86-50秒20と日本式だと前半があと1秒は速いスピード特化戦。いかにもアメリカンらしい流れになっており、8番枠から五分のスタートを切って、押して押して先行争いに加わって、好位の中目でレースを進めた同馬は明らかにオーバーペースでした。今回はそこから立て直されての一戦。前走のようにあまり積極的な競馬をすると危険も伴いますが、今回のメンバーなら多少オーバーペースで行ったとしても、上位争いが濃厚でしょう。
〇 (16)ペルセウスシチー
前々走の3勝クラス・瀬戸Ｓでは、3着馬に6馬身差を付けてオープン通用級の好指数で2着と好走した馬。前々走は7番枠から好発を切って、そこから馬なりで外から前を主張してくる馬に行かせ、好位の直後を追走。3～4角でも楽な手応えで上がり、最速の上がり3Fタイムで早め先頭に立ったハヤブサナンデクンに半馬身差まで詰め寄りました。前々走時は時計は掛かっていましたが、平均ペース。けっして前がバテたところを差したものではないので、価値があります。
前走の鈴鹿Ｓは前々走で好走した疲れが出たようで、指数を下げる形での勝利。ここでも最速の上がり3Fタイムを記録しており、崩れずに走れたことが、この馬の地力強化を意味するものでしょう。また、同馬は中京ダ1900m戦で3戦2勝2着1回のコース巧者でもあり、ここは期待が高まります。
▲ (6)ブルベアイリーデ
デビューからしばらく1000m～1600mと使われていましたが、初めてのダ1800m戦となった昨夏のBSN賞では、2着馬に3馬身、3着馬に5馬身引き離して完勝。BSN賞は平均よりもやや遅いペースで流れたなか、2列目の最内をロスなく立ち回っての勝利でしたが、並みレベルの重賞なら通用レベルの指数を記録した点は、褒められるものでした。
同馬はその後、ダ1800m以上のシリウスＳ、東海Ｓ、マーチＳで3着と好走していますが、これは順当でしょう。前走のマーチＳはやや速い流れを先行策。展開に恵まれたメイショウハリオには外から差し切られましたが、これはブルベアイリーデが休養明けで東海Ｓを好走した反動が出たようで、指数を下げたもの。今回はメイショウハリオが休養明けでマーチＳを好走した反動が懸念される一方、ブルベアイリーデは休養明け3戦目。今回はメイショウハリオとの大勢逆転が期待できるでしょう。
△ (9)サンライズホープ
ブリンカー着用で成績が上昇し、昨秋に中京ダ1900m戦のシリウスＳで初重賞制覇を達成した馬。シリウスＳはリアンヴェリテが逃げてややハイペースとなったなか、やや離れた2列目の外を追走。最後の直線では内から一緒に上がってきたブルベアイリーデを競り落とし、大外から一気に上がってきたウェスタールンドをアタマ差凌いでの優勝でした。
次走のチャンピオンズＣは休養明けで好走の反動でドボンしましたが、その次走の東海Ｓでは巻き返して4着。前走のフェブラリーＳは9番枠から出遅れたものの、二の脚を使ってハナを奪いに行く競馬。しかし、先頭に立ったところで外からテイエムサウスダンに来られて、同馬をハナを譲る形。そのタイミングでソダシに外から蓋をされ、少し窮屈になり、抑えて位置を下げるチグハグな競馬で11着に敗れたもの。前でスムーズな競馬ができればしぶとい馬だけに、ここは警戒しました。
△ (10)スマッシングハーツ
強豪相手の前々走・アルデバランＳを勝利した馬。前々走は中団の外目を追走し、最後の直線では手応え良く一気に上がって、ラスト1Fで先頭に立つと、そこから押し切って2着ニューモニュメント(次走アンタレスＳ・3着)、3着アルドーレ(後にブリリアントＳ勝ち)に1馬身4/3差を付けての完勝。タフな馬場で前がバテたのもあったにせよ、重賞通用レベルの指数での勝利でした。
休養明けの前走・ブリリアントＳは高速ダートを出遅れ、押して中団まで挽回していく競馬。前半で無理な脚を使ったために最後の直線では伸びあぐねましたが、本来の能力を出し切れなかったことで、今回での上積みが見込めます。理想を言えばもう少し時計が掛かって欲しかったところですが、展開の後押しがあれば上位争いに加われる可能性が高いでしょう。
△ (13)ダノンファラオ
昨秋の始動戦となった日本テレビ盃で2着と好走した馬。同馬は一昨年の日本テレビ盃ではサルサディオーネとアナザートゥルースが競り合って、 前半3F通過33秒8、5F通過58秒6のオーバーペースを積極的に追い駆けて7着に失速。この苦い経験を生かして、昨年はサルサディオーネの直後の2列目で折り合って共存を図る競馬。これが功を奏して、2着と好走しました。
その次走のJBCクラシックでは、馬場の深い内を逃げて失速。前々走のチャンピオンズＣは久々の中央で出遅れて16着大敗。前走のダイオライト記念は、スタミナが不足する休養明け一気の距離延長。さらには好位外から早めに動いて4角外から一旦先頭に立つ競馬で4着に敗れました。しかし、ひと叩きされたことで変わってくるでしょう。また、前々走ではスタートが決められなかった同馬ですが、今回は決められる可能性もあるので、警戒した方がいいでしょう。
△ (15)ダンツキャッスル
7走前に初ブリンカーで一変すると、程なく、3勝クラスの立夏Ｓ、リステッド競走の大沼Ｓを連勝した馬。3走前のマリーンＳでも差し有利の展開を利して、後の東海Ｓの覇者(8)スワーヴアラミスと4/3の3着に善戦しました。
前々走のエルムＳでは調子落ちで10着に敗れたものの、今回は立て直されて2戦目。9ヵ月の長期休養明けだった前走・吾妻小富士Ｓは、馬体重16kg増が示すように太目残りだったこともあり、追走一杯の13着に敗れましたが、ひと叩きされたことで体が絞れて前進する見て買い目に加えました。
逃げたい馬は、サンライズホープとダノンファラオの2頭。しかし、ダノンファラオは、尾持ち(スタート補助)が禁止されている中央ではスタートに不安があって、前々走のチャンピオンズＣでは出遅れて後方からの競馬になっただけに、今回も逃げられない公算大。サンライズホープが単騎逃げに持ち込むか、キックバックが苦手で前に行きたいケイアイパープルにハナを譲って、サンライズホープが2番手かの隊列が濃厚。
ただ、サンライズホープが単騎で逃げられたとしても、ケイアイパープルが向正面で早めに動いてくるので、そこで一気にペースが上がって、差し馬向きの流れになる可能性が高いと見ました。本来、強い先行馬が出走していると、各馬がその馬を意識してペースが上がらないことが多いものですが、ケイアイパープルのような馬がいるとそうとも言えない面があるのがダート競馬の面白いところです。
■予想
◎ (4)テーオーケインズ
一昨年秋の2勝クラスを休養明けながらオープン通用級の好指数で勝利(その時圧倒したのが今回出走の前走シリウスＳ勝ちのサンライズホープ)すると、勢いに乗って上昇。6走前の名古屋城ＳでGⅠ通用域の指数で圧勝すると、その後の帝王賞、そしてチャンピオンズＣを優勝した。
前々走のチャンピオンズＣは戦慄の6馬身差で優勝。出遅れたJBCクラシックから一転して6番枠からポンとスタートを決め、様子を窺いながらコントロールして好位の中目に収めていく形。キックバックを受けて少し掛かり気味だったが我慢させ、3～4角で2列目まで押し上げて直線。序盤ですっと伸びて早め先頭に立ったインティを楽々と交わし、そこから一気に後続との差を広げて6馬身差。問答無用の勝ちっぷりで日本馬なら一枚上、今回のメンバーなら二枚上を感じさせました。
前走のサウジＣは前半4F47秒86-50秒20と日本式だと前半があと1秒は速いスピード特化戦。いかにもアメリカンらしい流れになっており、8番枠から五分のスタートを切って、押して押して先行争いに加わって、好位の中目でレースを進めた同馬は明らかにオーバーペースでした。今回はそこから立て直されての一戦。前走のようにあまり積極的な競馬をすると危険も伴いますが、今回のメンバーなら多少オーバーペースで行ったとしても、上位争いが濃厚でしょう。
〇 (16)ペルセウスシチー
前々走の3勝クラス・瀬戸Ｓでは、3着馬に6馬身差を付けてオープン通用級の好指数で2着と好走した馬。前々走は7番枠から好発を切って、そこから馬なりで外から前を主張してくる馬に行かせ、好位の直後を追走。3～4角でも楽な手応えで上がり、最速の上がり3Fタイムで早め先頭に立ったハヤブサナンデクンに半馬身差まで詰め寄りました。前々走時は時計は掛かっていましたが、平均ペース。けっして前がバテたところを差したものではないので、価値があります。
前走の鈴鹿Ｓは前々走で好走した疲れが出たようで、指数を下げる形での勝利。ここでも最速の上がり3Fタイムを記録しており、崩れずに走れたことが、この馬の地力強化を意味するものでしょう。また、同馬は中京ダ1900m戦で3戦2勝2着1回のコース巧者でもあり、ここは期待が高まります。
▲ (6)ブルベアイリーデ
デビューからしばらく1000m～1600mと使われていましたが、初めてのダ1800m戦となった昨夏のBSN賞では、2着馬に3馬身、3着馬に5馬身引き離して完勝。BSN賞は平均よりもやや遅いペースで流れたなか、2列目の最内をロスなく立ち回っての勝利でしたが、並みレベルの重賞なら通用レベルの指数を記録した点は、褒められるものでした。
同馬はその後、ダ1800m以上のシリウスＳ、東海Ｓ、マーチＳで3着と好走していますが、これは順当でしょう。前走のマーチＳはやや速い流れを先行策。展開に恵まれたメイショウハリオには外から差し切られましたが、これはブルベアイリーデが休養明けで東海Ｓを好走した反動が出たようで、指数を下げたもの。今回はメイショウハリオが休養明けでマーチＳを好走した反動が懸念される一方、ブルベアイリーデは休養明け3戦目。今回はメイショウハリオとの大勢逆転が期待できるでしょう。
△ (9)サンライズホープ
ブリンカー着用で成績が上昇し、昨秋に中京ダ1900m戦のシリウスＳで初重賞制覇を達成した馬。シリウスＳはリアンヴェリテが逃げてややハイペースとなったなか、やや離れた2列目の外を追走。最後の直線では内から一緒に上がってきたブルベアイリーデを競り落とし、大外から一気に上がってきたウェスタールンドをアタマ差凌いでの優勝でした。
次走のチャンピオンズＣは休養明けで好走の反動でドボンしましたが、その次走の東海Ｓでは巻き返して4着。前走のフェブラリーＳは9番枠から出遅れたものの、二の脚を使ってハナを奪いに行く競馬。しかし、先頭に立ったところで外からテイエムサウスダンに来られて、同馬をハナを譲る形。そのタイミングでソダシに外から蓋をされ、少し窮屈になり、抑えて位置を下げるチグハグな競馬で11着に敗れたもの。前でスムーズな競馬ができればしぶとい馬だけに、ここは警戒しました。
△ (10)スマッシングハーツ
強豪相手の前々走・アルデバランＳを勝利した馬。前々走は中団の外目を追走し、最後の直線では手応え良く一気に上がって、ラスト1Fで先頭に立つと、そこから押し切って2着ニューモニュメント(次走アンタレスＳ・3着)、3着アルドーレ(後にブリリアントＳ勝ち)に1馬身4/3差を付けての完勝。タフな馬場で前がバテたのもあったにせよ、重賞通用レベルの指数での勝利でした。
休養明けの前走・ブリリアントＳは高速ダートを出遅れ、押して中団まで挽回していく競馬。前半で無理な脚を使ったために最後の直線では伸びあぐねましたが、本来の能力を出し切れなかったことで、今回での上積みが見込めます。理想を言えばもう少し時計が掛かって欲しかったところですが、展開の後押しがあれば上位争いに加われる可能性が高いでしょう。
△ (13)ダノンファラオ
昨秋の始動戦となった日本テレビ盃で2着と好走した馬。同馬は一昨年の日本テレビ盃ではサルサディオーネとアナザートゥルースが競り合って、 前半3F通過33秒8、5F通過58秒6のオーバーペースを積極的に追い駆けて7着に失速。この苦い経験を生かして、昨年はサルサディオーネの直後の2列目で折り合って共存を図る競馬。これが功を奏して、2着と好走しました。
その次走のJBCクラシックでは、馬場の深い内を逃げて失速。前々走のチャンピオンズＣは久々の中央で出遅れて16着大敗。前走のダイオライト記念は、スタミナが不足する休養明け一気の距離延長。さらには好位外から早めに動いて4角外から一旦先頭に立つ競馬で4着に敗れました。しかし、ひと叩きされたことで変わってくるでしょう。また、前々走ではスタートが決められなかった同馬ですが、今回は決められる可能性もあるので、警戒した方がいいでしょう。
△ (15)ダンツキャッスル
7走前に初ブリンカーで一変すると、程なく、3勝クラスの立夏Ｓ、リステッド競走の大沼Ｓを連勝した馬。3走前のマリーンＳでも差し有利の展開を利して、後の東海Ｓの覇者(8)スワーヴアラミスと4/3の3着に善戦しました。
前々走のエルムＳでは調子落ちで10着に敗れたものの、今回は立て直されて2戦目。9ヵ月の長期休養明けだった前走・吾妻小富士Ｓは、馬体重16kg増が示すように太目残りだったこともあり、追走一杯の13着に敗れましたが、ひと叩きされたことで体が絞れて前進する見て買い目に加えました。
無料予想公開範囲
なし（ゴールドまたはポイント利用者のみ）
払戻金
| 単勝 | 4 | 180円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 4 | 120円 | 1番人気 |
| 3 | 430円 | 8番人気 | |
| 5 | 200円 | 3番人気 | |
| 枠連 | 2 - 2 | 1,810円 | 7番人気 |
| 馬連 | 3 - 4 | 1,720円 | 6番人気 |
| ワイド | 3 - 4 | 660円 | 6番人気 |
|---|---|---|---|
| 4 - 5 | 330円 | 2番人気 | |
| 3 - 5 | 1,690円 | 22番人気 | |
| 馬単 | 4 - 3 | 2,150円 | 8番人気 |
| ３連複 | 3 - 4 - 5 | 3,350円 | 9番人気 |
| ３連単 | 4 - 3 - 5 | 11,340円 | 27番人気 |
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