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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ |
性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 8 | △ | スターズオンアース | 14.5 | 牝3 | 55.0 | 川田将雅 | |
| 2 | 3 | 6 | ◎ | ウォーターナビレラ | 6.2 | 牝3 | 55.0 | 武豊 | |
| 3 | 1 | 1 | △ | ナムラクレア | 14.5 | 牝3 | 55.0 | 浜中俊 | |
| 4 | 8 | 16 | ○ | サークルオブライフ | 5.1 | 牝3 | 55.0 | M.デムー | |
| 5 | 3 | 5 | ピンハイ | 38.5 | 牝3 | 55.0 | 高倉稜 | ||
| 6 | 2 | 4 | △ | パーソナルハイ | 79.5 | 牝3 | 55.0 | 吉田豊 | |
| 7 | 6 | 12 | ベルクレスタ | 22.3 | 牝3 | 55.0 | 吉田隼人 | ||
| 8 | 2 | 3 | ▲ | アルーリングウェイ | 13.5 | 牝3 | 55.0 | 藤岡佑介 | |
| 9 | 4 | 7 | サブライムアンセム | 32.5 | 牝3 | 55.0 | 岩田望来 | ||
| 10 | 8 | 18 | △ | ナミュール | 3.2 | 牝3 | 55.0 | 横山武史 | |
| 11 | 7 | 14 | プレサージュリフト | 11.3 | 牝3 | 55.0 | 戸崎圭太 | ||
| 12 | 1 | 2 | カフジテトラゴン | 169.7 | 牝3 | 55.0 | 古川吉洋 | ||
| 13 | 5 | 9 | クロスマジェスティ | 65.4 | 牝3 | 55.0 | 武藤雅 | ||
| 14 | 8 | 17 | フォラブリューテ | 36.9 | 牝3 | 55.0 | C.ルメー | ||
| 15 | 7 | 15 | アネゴハダ | 78.0 | 牝3 | 55.0 | 幸英明 | ||
| 16 | 5 | 10 | ライラック | 22.4 | 牝3 | 55.0 | 福永祐一 | ||
| 17 | 7 | 13 | ラズベリームース | 58.2 | 牝3 | 55.0 | 池添謙一 | ||
| 18 | 6 | 11 | ラブリイユアアイズ | 21.2 | 牝3 | 55.0 | 坂井瑠星 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 通常 | 6 220円 的中！ |
5,000円 |
| 馬連 | 通常 | 6 - 16 | 1,000円 |
| 3 - 6 | 1,000円 | ||
| 1 - 6 | 1,000円 | ||
| 6 - 18 | 1,000円 | ||
| 6 - 8 3,740円 的中！ |
800円 | ||
| 4 - 6 | 200円 | ||
| 合計 | 7通り | 10,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 40,920円 | 30,920円 | 409% |
山崎エリカのコメント
■阪神JFと逆の流れが予想される桜花賞
昨年の阪神JFは、4回阪神から25日間のロングラン開催の20日目に行われ、タフな外差し馬場のなかで行われました。ペースも前へ行った2頭がペースを引き上げ、前半4F46秒4-後半4F47秒4。その流れを利して外から差し切ったのがサークルオブライフ。3番手から3着に粘ったのがウォーターナビレラ、その直後の列から同馬を目標に動き、最後に捕らえて2着に好走したのがラブリイユアアイズです。
ナミュールは大きく出遅れ最後方からの競馬。押して押して内のスペースを拾って包まれ、最後の直線で外に出せず馬場の悪い最内を突いて4着。ナムラクレアは中団の内目でレースを進めましたが、前の馬が下がってくるあおりを受け、後方の内まで位置を下げました。3～4角の内で包まれる不利があり、上位4頭から離された5着でした。
一転して今回の桜花賞はやや高速馬場。今週からBコースに替わり、内有利のバイアスも生じています。そのうえ先行勢が手薄。差してこそ味が出るというメンバーが多いだけに、内とやや前有利な展開になりそうな気配を感じます。昨年の阪神JFの上位馬が能力値上位となり、今年の桜花賞もそれらが中心視されますが、今回は着順の入れ替わりがあっても不思議ではありません。
■予想
◎ (6)ウォーターナビレラ
新馬戦、サフラン賞と前につけて上がり3Fタイム最速で勝利。着差以上に内容の濃いレースで、高い素質と競馬センスを感じさせました。3戦目のファンタジーＳでも逃げ馬から離れた2番手を追走。最短距離で楽にラスト1Fで抜け出し、ナムラクレアの追撃を振り切る着差以上の内容で勝利しました。
阪神JFも強い内容でした。馬場がタフで緩みない流れを先行し、直線では外から伸びてきたベルクレスタを制して、早め先頭に立つ競馬。最後は脚をタメていたラブリイユアアイズとサークルオブライフに差されてしまいましたが、明らかに目標にされた分、最後に苦しくなっただけ。負けて強しの3着でした。
前走のチューリップ賞は3～4角で好位の中目で包まれ動けず。直線でも進路を作れずブレーキ気味と、スムーズさを欠いて5着。中途半端に脚をタメる競馬も合わず、脚を余しました。前走で力を出し切っていないだけに、今回は順当に上積みが見込めます。今回は馬場の良い阪神芝、昨年の阪神JFより明らかに前有利となりやすい状況下。今回、前で流れに乗れば最後まで止まらないでしょう。
〇 (16)サークルオブライフ
デビュー2戦目の未勝利戦では、出遅れ最後方からの競馬。そこから捲り上げていく大きなロスを克服しての勝利。その時点で高い潜在能力を感じた馬。その後はアルテミスＳ、阪神JFを連勝し、2歳牝馬チャンピオンとなりました。前走のチューリップ賞では3着に敗れましたが、あくまでこの馬にとっては叩き台。今までと違う戦法「先行策」を試し、いかにもトライアルらしいレースぶりでした。今回は前走を踏まえて、差し競馬に徹してくるでしょう。
この中間の追い切りも強化されており、今回は体調面もピークになると推測され、阪神JF同様の末脚を見せてくれる可能性が高いです。問題は今回、内とやや前有利の展開が予想されること。昨年の阪神JFは外差し有利な流れを生かし切っての優勝でした。今回は同時ほどのタフな流れにはなりにくい馬場状態、ピークのデキであっても、脚を余す可能性はあります。
▲ (3)アルーリングウェイ
新馬戦は好位から3着以下を引き離し、なかなかの好指数勝ちを決めた馬。デビュー2戦目の万両賞では直線で完全に抜け出し、勝ったかと思われたところから、後のシンザン記念勝ち馬マテンロウオリオンに差されて2着。1着馬は馬場の良い外から決め打ちだっただけに、負けたと言っても勝ち馬以上の好内容でした。
前走のエルフィンＳも早め抜け出しから迫るママコチャ、ルージュラテールを抑え込む強い内容で勝利。デビュー戦は1200m、そこから1Fずつ距離を延ばし、前走は1600mを正攻法の競馬で勝利。スタミナ面での不安はありません。着差以上に強い内容の競馬が続いているだけに、相手強化のここでも一気に秘めた潜在能力が開花する可能性は十分あります。今回、内枠でロスなく脚をタメられそうな点も強調材料になります。
△ (1)ナムラクレア
デビュー2戦目のフェニックス賞では、出遅れ最後方から3角3番手まで上がっていく、ロスの大きい競馬ながら勝利。次走の小倉2歳Ｓもなかなかの好指数で快勝しました。例年の小倉2歳Ｓよりも高い指数で勝利し、その後も活躍する可能性はあると見ていましたが、しっかりと世代トップ級の走りを続けています。
賞金は十分に足りていただけに、前走のフィリーズレビューは大幅馬体増での出走。ピークの仕上がりではないなか、しっかりと2着を確保したことは評価できます。懸念は前走のフィリーズレビューは緩みない流れで、それなりに力を出し切る展開になってしまったこと。今回に向けてしっかりお釣りを残せたか、少し微妙です。今回の1番枠は良い方にも悪い方にも出る枠。阪神JF時のように進路が上手く開かない可能性もあるし、内強襲が決まれば大仕事の可能性もあるでしょう。
△ (18)ナミュール
昨年9月の新馬戦で2番手からラスト2Fを10秒8-10秒7で伸びて勝利した内容は驚きで、その時点で高評価した馬。その後は着実に成長し、前走のチューリップ賞を優勝。新馬戦で見せた瞬発力から現3歳牝馬世代の中では潜在スピード、素質はNO.1と評価している馬だけに、将来的にもこの世代の牝馬では活躍の期待値は高いものがあります。
今回、問題点があるならば、前走のチューリップ賞を優勝してしまったことでしょう。当時のナミュールは確実に桜花賞に出走するためには賞金が足りず、他のライバルたちと比べれば仕上げていたはずです。その分、今回への上積みは少ないでしょう。また出遅れる可能性も否定できず、やや不安点も挙げられますが、潜在能力は高いものがあります。能力で押し切ってしまう可能性も十分にあるでしょう。
△ (8)スターズオンアース
デビューから上昇一途で前走のクイーンＣでは2着。前走時はスローペースの後半勝負となったなか、プレサージュリフトの末脚に屈する形となりましたが、同馬も好位の中目を追走し、3～4角では包まれ、直線序盤でも2列目で追い出しを待たされる不利がありました。ラスト2Fで馬群の狭い間を捌いて先頭に並びかけ、ラスト1Fで抜け出したところで、外からプレサージュリフトにクビ差差された形。内とやや前有利の展開なら、プレサージュリフトとの逆転があっても不思議ないので、ここは買い目に加えました。
△ (4)パーソナルハイ
デビュー3戦目の未勝利戦を勝利し、次走の赤松賞でナミュールの2着と好走した馬。前記2レースが「逃げ」だったように、同馬は逃げてこその馬。阪神JFはスプリント路線馬やテンの速い馬が出走しており逃げられず18着大敗。休養明けの前走フラワーＣは、ハナを狙えるメンバー構成だったものの内枠から出遅れ、外から被されて逃げられずの6着敗退。しかし、今回のメンバーならば内のカフジテトラゴンの出方にもよりますが、出遅れなければ早めにハナに立てる可能性が高いでしょう。
赤松賞時は単騎逃げで、それも前半4F47秒8-後半4F46秒0のかなりのスローペースで逃げてのもの。確かに展開に恵まれてはいるのですが、この時、3着馬スターズオンアースを寄せつけなかった内容は評価できます。再び展開に恵まれればワンチャンスあるでしょう。
昨年の阪神JFは、4回阪神から25日間のロングラン開催の20日目に行われ、タフな外差し馬場のなかで行われました。ペースも前へ行った2頭がペースを引き上げ、前半4F46秒4-後半4F47秒4。その流れを利して外から差し切ったのがサークルオブライフ。3番手から3着に粘ったのがウォーターナビレラ、その直後の列から同馬を目標に動き、最後に捕らえて2着に好走したのがラブリイユアアイズです。
ナミュールは大きく出遅れ最後方からの競馬。押して押して内のスペースを拾って包まれ、最後の直線で外に出せず馬場の悪い最内を突いて4着。ナムラクレアは中団の内目でレースを進めましたが、前の馬が下がってくるあおりを受け、後方の内まで位置を下げました。3～4角の内で包まれる不利があり、上位4頭から離された5着でした。
一転して今回の桜花賞はやや高速馬場。今週からBコースに替わり、内有利のバイアスも生じています。そのうえ先行勢が手薄。差してこそ味が出るというメンバーが多いだけに、内とやや前有利な展開になりそうな気配を感じます。昨年の阪神JFの上位馬が能力値上位となり、今年の桜花賞もそれらが中心視されますが、今回は着順の入れ替わりがあっても不思議ではありません。
■予想
◎ (6)ウォーターナビレラ
新馬戦、サフラン賞と前につけて上がり3Fタイム最速で勝利。着差以上に内容の濃いレースで、高い素質と競馬センスを感じさせました。3戦目のファンタジーＳでも逃げ馬から離れた2番手を追走。最短距離で楽にラスト1Fで抜け出し、ナムラクレアの追撃を振り切る着差以上の内容で勝利しました。
阪神JFも強い内容でした。馬場がタフで緩みない流れを先行し、直線では外から伸びてきたベルクレスタを制して、早め先頭に立つ競馬。最後は脚をタメていたラブリイユアアイズとサークルオブライフに差されてしまいましたが、明らかに目標にされた分、最後に苦しくなっただけ。負けて強しの3着でした。
前走のチューリップ賞は3～4角で好位の中目で包まれ動けず。直線でも進路を作れずブレーキ気味と、スムーズさを欠いて5着。中途半端に脚をタメる競馬も合わず、脚を余しました。前走で力を出し切っていないだけに、今回は順当に上積みが見込めます。今回は馬場の良い阪神芝、昨年の阪神JFより明らかに前有利となりやすい状況下。今回、前で流れに乗れば最後まで止まらないでしょう。
〇 (16)サークルオブライフ
デビュー2戦目の未勝利戦では、出遅れ最後方からの競馬。そこから捲り上げていく大きなロスを克服しての勝利。その時点で高い潜在能力を感じた馬。その後はアルテミスＳ、阪神JFを連勝し、2歳牝馬チャンピオンとなりました。前走のチューリップ賞では3着に敗れましたが、あくまでこの馬にとっては叩き台。今までと違う戦法「先行策」を試し、いかにもトライアルらしいレースぶりでした。今回は前走を踏まえて、差し競馬に徹してくるでしょう。
この中間の追い切りも強化されており、今回は体調面もピークになると推測され、阪神JF同様の末脚を見せてくれる可能性が高いです。問題は今回、内とやや前有利の展開が予想されること。昨年の阪神JFは外差し有利な流れを生かし切っての優勝でした。今回は同時ほどのタフな流れにはなりにくい馬場状態、ピークのデキであっても、脚を余す可能性はあります。
▲ (3)アルーリングウェイ
新馬戦は好位から3着以下を引き離し、なかなかの好指数勝ちを決めた馬。デビュー2戦目の万両賞では直線で完全に抜け出し、勝ったかと思われたところから、後のシンザン記念勝ち馬マテンロウオリオンに差されて2着。1着馬は馬場の良い外から決め打ちだっただけに、負けたと言っても勝ち馬以上の好内容でした。
前走のエルフィンＳも早め抜け出しから迫るママコチャ、ルージュラテールを抑え込む強い内容で勝利。デビュー戦は1200m、そこから1Fずつ距離を延ばし、前走は1600mを正攻法の競馬で勝利。スタミナ面での不安はありません。着差以上に強い内容の競馬が続いているだけに、相手強化のここでも一気に秘めた潜在能力が開花する可能性は十分あります。今回、内枠でロスなく脚をタメられそうな点も強調材料になります。
△ (1)ナムラクレア
デビュー2戦目のフェニックス賞では、出遅れ最後方から3角3番手まで上がっていく、ロスの大きい競馬ながら勝利。次走の小倉2歳Ｓもなかなかの好指数で快勝しました。例年の小倉2歳Ｓよりも高い指数で勝利し、その後も活躍する可能性はあると見ていましたが、しっかりと世代トップ級の走りを続けています。
賞金は十分に足りていただけに、前走のフィリーズレビューは大幅馬体増での出走。ピークの仕上がりではないなか、しっかりと2着を確保したことは評価できます。懸念は前走のフィリーズレビューは緩みない流れで、それなりに力を出し切る展開になってしまったこと。今回に向けてしっかりお釣りを残せたか、少し微妙です。今回の1番枠は良い方にも悪い方にも出る枠。阪神JF時のように進路が上手く開かない可能性もあるし、内強襲が決まれば大仕事の可能性もあるでしょう。
△ (18)ナミュール
昨年9月の新馬戦で2番手からラスト2Fを10秒8-10秒7で伸びて勝利した内容は驚きで、その時点で高評価した馬。その後は着実に成長し、前走のチューリップ賞を優勝。新馬戦で見せた瞬発力から現3歳牝馬世代の中では潜在スピード、素質はNO.1と評価している馬だけに、将来的にもこの世代の牝馬では活躍の期待値は高いものがあります。
今回、問題点があるならば、前走のチューリップ賞を優勝してしまったことでしょう。当時のナミュールは確実に桜花賞に出走するためには賞金が足りず、他のライバルたちと比べれば仕上げていたはずです。その分、今回への上積みは少ないでしょう。また出遅れる可能性も否定できず、やや不安点も挙げられますが、潜在能力は高いものがあります。能力で押し切ってしまう可能性も十分にあるでしょう。
△ (8)スターズオンアース
デビューから上昇一途で前走のクイーンＣでは2着。前走時はスローペースの後半勝負となったなか、プレサージュリフトの末脚に屈する形となりましたが、同馬も好位の中目を追走し、3～4角では包まれ、直線序盤でも2列目で追い出しを待たされる不利がありました。ラスト2Fで馬群の狭い間を捌いて先頭に並びかけ、ラスト1Fで抜け出したところで、外からプレサージュリフトにクビ差差された形。内とやや前有利の展開なら、プレサージュリフトとの逆転があっても不思議ないので、ここは買い目に加えました。
△ (4)パーソナルハイ
デビュー3戦目の未勝利戦を勝利し、次走の赤松賞でナミュールの2着と好走した馬。前記2レースが「逃げ」だったように、同馬は逃げてこその馬。阪神JFはスプリント路線馬やテンの速い馬が出走しており逃げられず18着大敗。休養明けの前走フラワーＣは、ハナを狙えるメンバー構成だったものの内枠から出遅れ、外から被されて逃げられずの6着敗退。しかし、今回のメンバーならば内のカフジテトラゴンの出方にもよりますが、出遅れなければ早めにハナに立てる可能性が高いでしょう。
赤松賞時は単騎逃げで、それも前半4F47秒8-後半4F46秒0のかなりのスローペースで逃げてのもの。確かに展開に恵まれてはいるのですが、この時、3着馬スターズオンアースを寄せつけなかった内容は評価できます。再び展開に恵まれればワンチャンスあるでしょう。
無料予想公開範囲
なし（ゴールドまたはポイント利用者のみ）
払戻金
| 単勝 | 8 | 1,450円 | 7番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 8 | 360円 | 4番人気 |
| 6 | 220円 | 3番人気 | |
| 1 | 400円 | 5番人気 | |
| 枠連 | 3 - 4 | 2,550円 | 9番人気 |
| 馬連 | 6 - 8 | 3,740円 | 12番人気 |
| ワイド | 6 - 8 | 1,250円 | 12番人気 |
|---|---|---|---|
| 1 - 8 | 2,100円 | 24番人気 | |
| 1 - 6 | 1,110円 | 6番人気 | |
| 馬単 | 8 - 6 | 9,050円 | 30番人気 |
| ３連複 | 1 - 6 - 8 | 11,740円 | 33番人気 |
| ３連単 | 8 - 6 - 1 | 72,700円 | 213番人気 |
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