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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ |
性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 6 | ◎ | グランアレグリア | 1.3 | 牝5 | 55.0 | C.ルメー | |
| 2 | 4 | 8 | ▲ | ランブリングアレー | 75.2 | 牝5 | 55.0 | 吉田隼人 | |
| 3 | 1 | 1 | マジックキャッスル | 14.7 | 牝4 | 55.0 | 戸崎圭太 | ||
| 4 | 7 | 14 | ディアンドル | 176.9 | 牝5 | 55.0 | 団野大成 | ||
| 5 | 1 | 2 | シゲルピンクダイヤ | 125.3 | 牝5 | 55.0 | 和田竜二 | ||
| 6 | 8 | 18 | レシステンシア | 7.1 | 牝4 | 55.0 | 武豊 | ||
| 7 | 6 | 11 | ○ | ダノンファンタジー | 58.7 | 牝5 | 55.0 | 藤岡佑介 | |
| 8 | 3 | 5 | △ | デゼル | 13.7 | 牝4 | 55.0 | 川田将雅 | |
| 9 | 4 | 7 | マルターズディオサ | 40.8 | 牝4 | 55.0 | 田辺裕信 | ||
| 10 | 2 | 3 | △ | クリスティ | 181.3 | 牝4 | 55.0 | 斎藤新 | |
| 11 | 6 | 12 | サウンドキアラ | 27.5 | 牝6 | 55.0 | 松山弘平 | ||
| 12 | 5 | 10 | レッドベルディエス | 301.0 | 牝5 | 55.0 | 石橋脩 | ||
| 13 | 8 | 16 | リアアメリア | 57.0 | 牝4 | 55.0 | 福永祐一 | ||
| 14 | 5 | 9 | テルツェット | 13.6 | 牝4 | 55.0 | M.デムー | ||
| 15 | 8 | 17 | スマイルカナ | 103.9 | 牝4 | 55.0 | 柴田大知 | ||
| 16 | 7 | 15 | アフランシール | 487.7 | 牝5 | 55.0 | 大野拓弥 | ||
| 17 | 7 | 13 | △ | プールヴィル | 90.3 | 牝5 | 55.0 | 三浦皇成 | |
| 18 | 2 | 4 | △ | イベリス | 207.2 | 牝5 | 55.0 | 酒井学 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 通常 | 6 110円 的中！ |
5,000円 |
| 馬連 | 通常 | 6 - 11 | 1,500円 |
| 6 - 8 3,620円 的中！ |
1,000円 | ||
| 5 - 6 | 1,000円 | ||
| 3 - 6 | 500円 | ||
| 4 - 6 | 500円 | ||
| 6 - 13 | 500円 | ||
| 合計 | 7通り | 10,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 41,700円 | 31,700円 | 417% |
山崎エリカのコメント
ヴィクトリアマイルは、牡馬相手のマイルGⅠで3勝を挙げた(6)グランアレグリアが断然ムードです。同馬は今年、芝2000ｍの大阪杯に挑戦して4着に敗れましたが、評価を落とすような敗戦ではありませんでした。というのは、大阪杯は指数「-31」の決着で、優勝したレイパパレが強かったこと。また、先行してラスト1Fで甘さを見せた辺りから、明確に距離が長いと言える敗戦だったからです。
グランアレグリアは、昨年の安田記念では強敵アーモンドアイよりも先に動いて、最後まで寄せ付けずに差を広げて優勝。指数も圧勝した一昨年の阪神Ｃと同じ、指数「-26」を記録しました。アーモンドアイは休養明けのヴィクトリアマイルで4馬身差の圧勝を収めた後の一戦で、本来の能力を出し切れなかった面はありましたが、内々を上手く立ち回った、一昨年のマイル春秋統一王者のインディチャンプ（3着）を子供扱いした点は恐れ入ります。
さらに昨秋のマイルＣＳでは、前半スローペースで後半勝負となった中、インディチャンプに終始外から蓋をされ、直線ではインディチャンプが仕掛けるのを待ち、そこから外に誘導してから動く、ワンテンポ遅い仕掛けとなりましたが、ラスト1Fでしぶとく同馬を捕えて優勝。本来なら負けてもおかしくない流れで、指数「-25」を記録しました、
現在の牝馬マイル路線は、このレースの前哨戦、阪神牝馬Ｓを制して目下2連勝中のデゼルですら、能力値5位以内にランクインしないほどハイレベルではありますが、グランアレグリアはここで能力値、最高値ともに1位の存在。内枠からイベリス、クリノガウディー、プールヴィルらが前に行き、外枠からワイドファラオ、トオヤリトセイトらが内に切り込み、包まれて直線半ばまで進路がなかった悪夢のＮＨＫマイルＣ時と似たような枠の並びであることくらいしか、死角は見当たりません。自滅するなど、よほどのことがない限り、勝ち負けになるでしょう。よって、同馬に◎
○は、昨年のヴィクトリアマイルでは5着でしたが、その後に地力をつけた(11)ダノンファンタジー。同馬は3走前の阪神Ｃで、内枠を利して最短距離から位置を押し上げて優勝。極悪馬場で行われた府中牝馬Ｓでオーバーペースの2番手を追走した後の一戦で、持久力が強化された状態だったこと、内枠を利して距離ロスなく上手く乗れたことが好走要因ですが、その時に記録した指数は、レシステンシア、マジックキャッスル、ランブリングアレー、テルツェット、サウンドアキラらの最高値と並ぶ「-23」と立派です。
前々走の阪急杯では内枠から出負けし、そこから内目のスペースを拾おうとしたものの、詰まって中団馬群の内目で包まれ、3～4コーナーでも進路を作れず、直線で狭い中目をこじ開け、突っ込んで5着。レコード決着で速い時計が要求されたことから、序盤のロスが致命的なものとなりました。
また、前走の高松宮記念は、モズスーパーフレアが二の脚の速さでハナを奪い、ダノンファンタジーは枠なりで内のレッドアンシェル、ライトオンキューらと並ぶ2列目の外。さらに外からラウダシオン、セイウンコウセイらが内に切り込んできたために、引くに引けずに出して2番手を追走。しかし、レースが緩みなく流れ、逃げ、先行馬に厳しい展開となったために、12着まで失速しました。
また、高松宮記念当日は馬場の内が緩くなっており、直線で馬場の良い外に出せなかったのも大敗した理由。しかし、3走前の阪神Ｃ時のように、厳しい流れを経験すると持久力強化を促し、次走で粘り強さを見せることが多いもの。ダノンファンタジーは阪神ジュベナイルＦを含めてマイル重賞で2勝を挙げている馬だけに、この距離に問題はありません。ここで変わり身があっても不思議ないでしょう。
▲は、前々走の愛知杯では、3着馬ウラヌスチャームに3馬身差をつけ、マジックキャッスルとの接戦の2着に好走した(8)ランブリングアレー。前々走は激流で先行馬総壊滅となった中、中団後方のマジックキャッスルよりも一列前の位置から、直線でも早めに動いて、ジリジリ差を詰めてくるマジックキャッスルとクビ差。同馬は前走時、早めに動いたのは、中団の中目で包まれたために、4コーナーから直線を向いて開いたスペースに突っ込むしか進路確保のチャンスがなかったから。もう少し脚をタメることが出来ていれば、優勝していた可能性はありました。
タフな馬場の前走、中山牝馬Ｓではロザムールが肉を切らせて骨を立つ消耗戦に持ち込んだことで、中団外目でレースを運んだランブリングアレー向きの流れとなりましたが、7番人気ながらこの展開ならという、順当な勝ち上がりでした。昨年末のターコイズＳで7着に敗れている同馬は、今回も低評価が予想されます。しかし、ターコイズの7着敗退は、休養明け好走後の一戦で反動が出たもの。また、中山マイルの外終始外々を回るロスもあっただけに、この敗戦は度外視して考えたいもの。二の脚が遅いので、今回も後方からのレースになるでしょうが、逃げ、先行馬揃いで前がペースを引き上げそうなメンバー構成だけに、3番手評価としました。
以下特注馬として、前走の阪神牝馬Ｓを制した上がり馬の(5)デゼル。前走は超高速馬場の超スローペースで後半勝負となった中、出負けしていつものように後方から。道中も後方外目を追走し、3～4コーナーで中団の中目から外に誘導しながら、直線の外からラスト1Fで最内から抜け出したドナウデルタをしぶとく捕らえ、直線の中目から馬群の間を捌いて突っ込んでくるマジックキャッスルの追撃を凌いで優勝しました。しかし、前走では最速の上がり3Fタイムをマジックキャッスルに譲っており、後半勝負ならデゼルよりもマジックキャッスルのほうが分があるのは明確。しかし、今回はマジックキャッスルが最内に入ってしまったことで、前走のように直線で馬群の間を捌きながらになる可能性が高いことから狙い下げました。
あとは△に、昨秋にブエナビスタメモリアル、トルマリンＳを連勝した(3)クリスティ。前走のターコイズＳは逃げるトロワゼトワルに外から競りかけ、オーバーペースになってしまったために12着に敗れました。しかし、スタミナが不足する休養明けの前走、六甲Ｓはタフな馬場をマイペースで逃げ切り勝ち。ここへ来て地力を付けていると言えるでしょう。今回はひとつ外のイベリスを見ながら、いい位置でレースが運べるだけに、大方の予想に反してペースが上がり切らなかった場合には、残り目のある一頭です。
他では、前々走の京都牝馬Ｓでは、逃げ切り勝ちを決め、アーリントンＣ以来の優勝を果たした(4)イベリス。前々走は今回と同じ4番枠から二の脚でハナを取り、平均ペースで逃げ切り勝ち。前走の阪神牝馬Ｓでは、2番手のヤマカツマーメイドにプレッシャーをかけられたために、道中で息を入れられずに6着に敗れたものの、これは逃げ馬の宿命のようなもの。特に逃げ馬は凡走からよく巻き返すもの。凡走してマークが緩んだ時が狙いになるので、ここは買い目に加えました。今回も逃げるのか、それとも外の逃げ馬に生かせて2列目を狙うのかはともかく、それらとガンガン競り合わずに上手くレースを運べれば、一発あるでしょう。
最後にここへ来て地力をつけており、前々走でリステッド競走・オーロラＣを制した後の休養明けの一戦となった前走、阪神牝馬Ｓで注デゼルと0.1秒差（4着）の（13)プールヴィル。前走時は外枠だったために、終始中団の外目からというロスの大きい競馬になりましたが、それでも最内枠を利して最短距離をを立ち回った3着馬ドナウデルタにクビ差まで迫ったのは立派なもの。少なくともドナウデルタと枠の並びが入れ替わっていれば、同馬に先着できたと推測されます。展開が神えば、重賞も勝てるレベルにいる馬だけに、ここは警戒しました。
グランアレグリアは、昨年の安田記念では強敵アーモンドアイよりも先に動いて、最後まで寄せ付けずに差を広げて優勝。指数も圧勝した一昨年の阪神Ｃと同じ、指数「-26」を記録しました。アーモンドアイは休養明けのヴィクトリアマイルで4馬身差の圧勝を収めた後の一戦で、本来の能力を出し切れなかった面はありましたが、内々を上手く立ち回った、一昨年のマイル春秋統一王者のインディチャンプ（3着）を子供扱いした点は恐れ入ります。
さらに昨秋のマイルＣＳでは、前半スローペースで後半勝負となった中、インディチャンプに終始外から蓋をされ、直線ではインディチャンプが仕掛けるのを待ち、そこから外に誘導してから動く、ワンテンポ遅い仕掛けとなりましたが、ラスト1Fでしぶとく同馬を捕えて優勝。本来なら負けてもおかしくない流れで、指数「-25」を記録しました、
現在の牝馬マイル路線は、このレースの前哨戦、阪神牝馬Ｓを制して目下2連勝中のデゼルですら、能力値5位以内にランクインしないほどハイレベルではありますが、グランアレグリアはここで能力値、最高値ともに1位の存在。内枠からイベリス、クリノガウディー、プールヴィルらが前に行き、外枠からワイドファラオ、トオヤリトセイトらが内に切り込み、包まれて直線半ばまで進路がなかった悪夢のＮＨＫマイルＣ時と似たような枠の並びであることくらいしか、死角は見当たりません。自滅するなど、よほどのことがない限り、勝ち負けになるでしょう。よって、同馬に◎
○は、昨年のヴィクトリアマイルでは5着でしたが、その後に地力をつけた(11)ダノンファンタジー。同馬は3走前の阪神Ｃで、内枠を利して最短距離から位置を押し上げて優勝。極悪馬場で行われた府中牝馬Ｓでオーバーペースの2番手を追走した後の一戦で、持久力が強化された状態だったこと、内枠を利して距離ロスなく上手く乗れたことが好走要因ですが、その時に記録した指数は、レシステンシア、マジックキャッスル、ランブリングアレー、テルツェット、サウンドアキラらの最高値と並ぶ「-23」と立派です。
前々走の阪急杯では内枠から出負けし、そこから内目のスペースを拾おうとしたものの、詰まって中団馬群の内目で包まれ、3～4コーナーでも進路を作れず、直線で狭い中目をこじ開け、突っ込んで5着。レコード決着で速い時計が要求されたことから、序盤のロスが致命的なものとなりました。
また、前走の高松宮記念は、モズスーパーフレアが二の脚の速さでハナを奪い、ダノンファンタジーは枠なりで内のレッドアンシェル、ライトオンキューらと並ぶ2列目の外。さらに外からラウダシオン、セイウンコウセイらが内に切り込んできたために、引くに引けずに出して2番手を追走。しかし、レースが緩みなく流れ、逃げ、先行馬に厳しい展開となったために、12着まで失速しました。
また、高松宮記念当日は馬場の内が緩くなっており、直線で馬場の良い外に出せなかったのも大敗した理由。しかし、3走前の阪神Ｃ時のように、厳しい流れを経験すると持久力強化を促し、次走で粘り強さを見せることが多いもの。ダノンファンタジーは阪神ジュベナイルＦを含めてマイル重賞で2勝を挙げている馬だけに、この距離に問題はありません。ここで変わり身があっても不思議ないでしょう。
▲は、前々走の愛知杯では、3着馬ウラヌスチャームに3馬身差をつけ、マジックキャッスルとの接戦の2着に好走した(8)ランブリングアレー。前々走は激流で先行馬総壊滅となった中、中団後方のマジックキャッスルよりも一列前の位置から、直線でも早めに動いて、ジリジリ差を詰めてくるマジックキャッスルとクビ差。同馬は前走時、早めに動いたのは、中団の中目で包まれたために、4コーナーから直線を向いて開いたスペースに突っ込むしか進路確保のチャンスがなかったから。もう少し脚をタメることが出来ていれば、優勝していた可能性はありました。
タフな馬場の前走、中山牝馬Ｓではロザムールが肉を切らせて骨を立つ消耗戦に持ち込んだことで、中団外目でレースを運んだランブリングアレー向きの流れとなりましたが、7番人気ながらこの展開ならという、順当な勝ち上がりでした。昨年末のターコイズＳで7着に敗れている同馬は、今回も低評価が予想されます。しかし、ターコイズの7着敗退は、休養明け好走後の一戦で反動が出たもの。また、中山マイルの外終始外々を回るロスもあっただけに、この敗戦は度外視して考えたいもの。二の脚が遅いので、今回も後方からのレースになるでしょうが、逃げ、先行馬揃いで前がペースを引き上げそうなメンバー構成だけに、3番手評価としました。
以下特注馬として、前走の阪神牝馬Ｓを制した上がり馬の(5)デゼル。前走は超高速馬場の超スローペースで後半勝負となった中、出負けしていつものように後方から。道中も後方外目を追走し、3～4コーナーで中団の中目から外に誘導しながら、直線の外からラスト1Fで最内から抜け出したドナウデルタをしぶとく捕らえ、直線の中目から馬群の間を捌いて突っ込んでくるマジックキャッスルの追撃を凌いで優勝しました。しかし、前走では最速の上がり3Fタイムをマジックキャッスルに譲っており、後半勝負ならデゼルよりもマジックキャッスルのほうが分があるのは明確。しかし、今回はマジックキャッスルが最内に入ってしまったことで、前走のように直線で馬群の間を捌きながらになる可能性が高いことから狙い下げました。
あとは△に、昨秋にブエナビスタメモリアル、トルマリンＳを連勝した(3)クリスティ。前走のターコイズＳは逃げるトロワゼトワルに外から競りかけ、オーバーペースになってしまったために12着に敗れました。しかし、スタミナが不足する休養明けの前走、六甲Ｓはタフな馬場をマイペースで逃げ切り勝ち。ここへ来て地力を付けていると言えるでしょう。今回はひとつ外のイベリスを見ながら、いい位置でレースが運べるだけに、大方の予想に反してペースが上がり切らなかった場合には、残り目のある一頭です。
他では、前々走の京都牝馬Ｓでは、逃げ切り勝ちを決め、アーリントンＣ以来の優勝を果たした(4)イベリス。前々走は今回と同じ4番枠から二の脚でハナを取り、平均ペースで逃げ切り勝ち。前走の阪神牝馬Ｓでは、2番手のヤマカツマーメイドにプレッシャーをかけられたために、道中で息を入れられずに6着に敗れたものの、これは逃げ馬の宿命のようなもの。特に逃げ馬は凡走からよく巻き返すもの。凡走してマークが緩んだ時が狙いになるので、ここは買い目に加えました。今回も逃げるのか、それとも外の逃げ馬に生かせて2列目を狙うのかはともかく、それらとガンガン競り合わずに上手くレースを運べれば、一発あるでしょう。
最後にここへ来て地力をつけており、前々走でリステッド競走・オーロラＣを制した後の休養明けの一戦となった前走、阪神牝馬Ｓで注デゼルと0.1秒差（4着）の（13)プールヴィル。前走時は外枠だったために、終始中団の外目からというロスの大きい競馬になりましたが、それでも最内枠を利して最短距離をを立ち回った3着馬ドナウデルタにクビ差まで迫ったのは立派なもの。少なくともドナウデルタと枠の並びが入れ替わっていれば、同馬に先着できたと推測されます。展開が神えば、重賞も勝てるレベルにいる馬だけに、ここは警戒しました。
無料予想公開範囲
なし（ゴールドまたはポイント利用者のみ）
払戻金
| 単勝 | 6 | 130円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 6 | 110円 | 1番人気 |
| 8 | 790円 | 11番人気 | |
| 1 | 210円 | 3番人気 | |
| 枠連 | 3 - 4 | 1,330円 | 6番人気 |
| 馬連 | 6 - 8 | 3,620円 | 9番人気 |
| ワイド | 6 - 8 | 1,550円 | 17番人気 |
|---|---|---|---|
| 1 - 6 | 330円 | 2番人気 | |
| 1 - 8 | 5,080円 | 40番人気 | |
| 馬単 | 6 - 8 | 4,630円 | 13番人気 |
| ３連複 | 1 - 6 - 8 | 8,460円 | 25番人気 |
| ３連単 | 6 - 8 - 1 | 28,750円 | 87番人気 |
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