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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ |
性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | 13 | ◎ | シヴァージ | 6.6 | 牡6 | 56.0 | 福永祐一 | |
| 2 | 1 | 2 | △ | ライトオンキュー | 6.5 | 牡6 | 57.5 | 古川吉洋 | |
| 3 | 6 | 12 | ○ | ラウダシオン | 4.7 | 牡4 | 57.0 | M.デムー | |
| 4 | 6 | 11 | △ | リバティハイツ | 29.3 | 牝6 | 54.0 | 団野大成 | |
| 5 | 2 | 4 | セイウンコウセイ | 65.1 | 牡8 | 58.0 | 幸英明 | ||
| 6 | 5 | 10 | △ | ルッジェーロ | 49.0 | セ6 | 55.0 | 藤岡佑介 | |
| 7 | 5 | 9 | ヴェスターヴァルト | 14.3 | 牡4 | 55.0 | 富田暁 | ||
| 8 | 1 | 1 | ザイツィンガー | 84.4 | 牡5 | 55.0 | 和田竜二 | ||
| 9 | 3 | 5 | ラヴィングアンサー | 39.7 | 牡7 | 57.0 | 吉田豊 | ||
| 10 | 8 | 17 | タイセイアベニール | 49.1 | 牡6 | 56.0 | 松山弘平 | ||
| 11 | 2 | 3 | △ | コントラチェック | 24.4 | 牝5 | 55.0 | 池添謙一 | |
| 12 | 4 | 8 | プリモシーン | 64.4 | 牝6 | 56.0 | 岩田望来 | ||
| 13 | 3 | 6 | カイザーメランジェ | 279.8 | 牡6 | 55.0 | 太宰啓介 | ||
| 14 | 4 | 7 | エイティーンガール | 15.1 | 牝5 | 55.0 | 坂井瑠星 | ||
| 15 | 7 | 14 | トゥラヴェスーラ | 12.0 | 牡6 | 56.0 | 岩田康誠 | ||
| 16 | 8 | 18 | △ | クリノガウディー | 13.0 | 牡5 | 58.0 | 鮫島克駿 | |
| 17 | 7 | 15 | ▲ | モズスーパーフレア | 4.1 | 牝6 | 56.5 | 北村友一 | |
| 18 | 8 | 16 | ミッキースピリット | 71.5 | 牡5 | 54.0 | 松若風馬 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 複 勝 | 通常 | 13 220円 的中！ |
5,000円 |
| 馬 連 | 通常 | 12 - 13 | 1,000円 |
| 13 - 15 | 1,000円 | ||
| 10 - 13 | 1,000円 | ||
| 2 - 13 2,320円 的中！ |
500円 | ||
| 3 - 13 | 500円 | ||
| 11 - 13 | 500円 | ||
| 13 - 18 | 500円 | ||
| 合計 | 8通り | 10,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 22,600円 | 12,600円 | 226% |
山崎エリカのコメント
今年は中京芝1200ｍに舞台を変えて行われるシルクロードＳ。京都芝1200ｍは、向正面でスタートし、内回りの3コーナーの坂を上がって行くコース。最初の3コーナーまでの距離が約320ｍと短い上に、前半で急坂を上るコースのため、いかなる快速馬が逃げたとしても、前半3F32秒台に突入することはありません。
前半3F32秒2(小倉1200ｍの北九州記念)を記録したことがある超快速馬のエイシンダックマンでも、このコースだと馬なりで前半3F33秒5(淀短距離Ｓ)でしか行けなかったほど。つまり、エーシンダックマンがこのコースを得意としていたように、前半ペースが上がりにくいため、昨年のように馬場の内側が極端に悪くならない限り、逃げ、先行馬がやたらと活躍します。
しかし、中京は芝1200ｍは、向正面の半ばからスタートして最序盤で緩やかな上り坂を進むと、その後は直線を向くまで下り坂となるコース。最初の3コーナーまでの距離は約約315ｍと京都とほぼ変らないですが、前半で坂を下るのでペースが上がり、逃げ、先行馬は苦戦します。
実際に高松宮記念もＣＢＣ賞も、中京が新設した2012年度以降、逃げ馬の逃げ切りが決まったのは、モズスーパーフレアが優勝した昨年の高松宮記念だけ。しかも、同馬は1着入線したクリノガウディーが内にヨレて、3着ダイアトニックの進路を妨害し、4着降着になったことで繰り上がり1着でした。
確かにモズスーパーフレアは前哨戦のシルクロードＳで、セイウンコウセイに突かれてペースアップし、共倒れになったことで他馬が競り掛けて来ず、単騎で逃げられたもの。このため最後までしぶとかったですが、ラスト1Fで失速してしまったのは、最後の直線300ｍくらいからの坂の上りも影響したと見ています。今回もモズスーパーフレアを突けるだけの快速馬がいないので、単騎で逃げられそうですが、京都芝1200ｍと比べると、中京芝1200ｍは逃げ、先行馬が苦戦することが多いのは事実です。
そこで今回の◎には、昨年2月の北九州短距離Ｓは、道悪の超ハイペースを利してメンバー最速の上がりで勝利した(13)シヴァージを推します。同馬はその次走の高松宮記念でも、ラスト1Fで前がバテたところで差を詰めて5着。末脚型のグランアレグリア(繰り上がり2着)と同じ上がり3Fタイムを記録しました。
今回も昨年の高松宮記念同様に、外枠のモズスーパーフレアがハナを主張して、他は競らずに平均ペースか、それよりもやや速くなるかで決着する可能性が高いので、同馬を本命にしました。堅実な末脚が使えるので、スローペースにさえならなければ、善戦はしてくれるし、ハイペース方向になれば勝ち負けまであるでしょう。
○は、超高速馬場で行われた昨春のNHKマイルＣでは、逃げたレシステンシアを突きながらレースを運び、最後は同馬を突き離して勝利した(12)ラウダシオン。同馬は秋の始動戦となった前走、富士Ｓでも2着と好走。前へ行ったスマイルカナとシーズンズギフトが後続を大きく引き離して激流に持ち込んだことで、3番手ながら実質差しの競馬で2着。勝ち馬ヴァンドギャルドほどではないにせよ、やや展開に恵まれたのは確かですが、成長力を見せることはできました。
前走のマイルＣＳでは、15着大敗を喫しましたが、こでは休養明けで同馬の指数の最高値を記録する、走りを見せた反動でしょう。今回は立て直されての一戦。富士Ｓで終いが甘くなったあたりや、芝1400ｍでオープン2勝、ファルコンＳで2着の実績から実は芝1400ｍがベストの感はありますが、一気に2Fの距離短縮となると課題もあります。しかし、モズスーパーフレアが昨秋のスプリンターズＳのようにペースを引き上げた場合には、グランアレグリアのように、後方一気の競馬で通用する可能性が高いでしょう。
▲は、2019年のオーシャンＳでは、超高速馬場を超絶ハイペースで逃げ切り、今回のメンバーではもっとも高い指数を記録した(15))モズスーパーフレア。同馬は昨春の高松宮記念では、他馬が突いてこず、同馬にとってはマイペースでの逃げ切り勝ち。昨秋のスプリンターズＳは時計の掛かる外差し馬場で、馬場の悪い最内を通って逃げたために10着失速。前走のJBCスプリントも初めてのダートながら果敢に逃げて4着。差し馬サブノジュニアを優勝へと誘うペースで逃げながらも、よく粘りました。
モズスーパーフレアは逃げ馬だけに、自分のペースで逃げられるかどうかが課題の馬。現在の芝のスプリントGⅠでは、逃げ馬が同馬しかおらず、セイウンコウセイが衰えを見せた現状では、同馬を突くことも何かしらの目的がなければないと見ているので、3番手評価としました。中京芝1200ｍの重賞で逃げ切るのは容易ではありませんが、昨年の高松宮記念のペースで行ければ上位争いに加われるでしょう。
以下特注馬として、新潟芝1400ｍの新馬戦を勝利した馬ですが、2歳秋からダート路線に転向し、久々の芝のレースとなった前走、タンザナイトＳで大接戦の3着と、いきなり通用した(10)ルッジェーロ。しかも、前走は高速馬場で前半3F33秒5-後半3F34秒6のかなりのハイペース。勝ち馬ラヴィングアンサーよりも先に動いてのクビ差ですから立派です。もともとダートで3勝を挙げた馬だけに、時計の掛かる芝もこなせるはず。芝に慣れての前進に期待します。
あとは△に荒れた馬場＆前半で坂を上る京都芝1200ｍ戦ということもあり、▲モズスーパーフレアがいつものようにグンをは行かなかった一昨年秋の京阪杯で、強烈な末脚を見せつけて優勝した(2)ライトオンキュー。タフな馬場の前々走、キーンランドＣではエイティーンガールに差されての2着でしたが、これはポジションを押し上げながら3～4コーナーで外に誘導し、かなり大外をぶん回したのが敗因。前走のスプリンターズＳは、2回札幌開催で2度出走と、押せ押せでレースを使ったことや、前々走で好走した疲れもあって、末脚不発の9着でしたが、今回は立て直されての一戦。警戒が必要でしょう。
他では、一昨年末のターコイズＳを前半4F45秒4-後半4F47秒8のかなりのハイペースで逃げて、逃げ切った(3)コントラチェック。同馬は3歳時に芝1800ｍのフラワーＣをマイペースで逃げ切ったためにしばらく中距離路線を使われていましたが、本質はマイラー。芝1800ｍよりも芝1400ｍのほうがいいでしょう。同馬は逃げて4戦4勝の馬だけに、揉まれた場合にどこまでやれるか未知な面はありますが、この距離なら多少、揉まれて消耗しても、息が持つ可能性が高いです。
さらにマイルでは3年前のターコイズＳで2着の実績や昨春の阪神牝馬Ｓでサウンドキアラと0.4秒差(6着)の実績がありものの、休養明けで初めての芝1200ｍ戦となった前々走のオパールＳでは、一変して優勝、自己最高指数を記録した(11)リバティハイツ。前走の京成杯は休養明け好走の反動で8着に敗れたものの、今回での巻き返しに期待します。芝1400ｍはもともとリステッド競走で2着の実績があるので問題ないでしょう。前走で芝1200ｍを使った後になるので、楽にスピードに乗れると見て警戒しました。
最後に昨春の高松宮記念で1着降着の(18)クリノガウディー。高松宮記念後に休養してからは調子が上がらず、喉鳴りを疑われて内視鏡検査をするなどしましたが、前々走のスプリンターズＳでは、外差し馬場を利して5着と復調気配を見せました。今回は再び立て直されて2戦目。高松宮記念と同じ舞台のここでの変わり身を、警戒します。
前半3F32秒2(小倉1200ｍの北九州記念)を記録したことがある超快速馬のエイシンダックマンでも、このコースだと馬なりで前半3F33秒5(淀短距離Ｓ)でしか行けなかったほど。つまり、エーシンダックマンがこのコースを得意としていたように、前半ペースが上がりにくいため、昨年のように馬場の内側が極端に悪くならない限り、逃げ、先行馬がやたらと活躍します。
しかし、中京は芝1200ｍは、向正面の半ばからスタートして最序盤で緩やかな上り坂を進むと、その後は直線を向くまで下り坂となるコース。最初の3コーナーまでの距離は約約315ｍと京都とほぼ変らないですが、前半で坂を下るのでペースが上がり、逃げ、先行馬は苦戦します。
実際に高松宮記念もＣＢＣ賞も、中京が新設した2012年度以降、逃げ馬の逃げ切りが決まったのは、モズスーパーフレアが優勝した昨年の高松宮記念だけ。しかも、同馬は1着入線したクリノガウディーが内にヨレて、3着ダイアトニックの進路を妨害し、4着降着になったことで繰り上がり1着でした。
確かにモズスーパーフレアは前哨戦のシルクロードＳで、セイウンコウセイに突かれてペースアップし、共倒れになったことで他馬が競り掛けて来ず、単騎で逃げられたもの。このため最後までしぶとかったですが、ラスト1Fで失速してしまったのは、最後の直線300ｍくらいからの坂の上りも影響したと見ています。今回もモズスーパーフレアを突けるだけの快速馬がいないので、単騎で逃げられそうですが、京都芝1200ｍと比べると、中京芝1200ｍは逃げ、先行馬が苦戦することが多いのは事実です。
そこで今回の◎には、昨年2月の北九州短距離Ｓは、道悪の超ハイペースを利してメンバー最速の上がりで勝利した(13)シヴァージを推します。同馬はその次走の高松宮記念でも、ラスト1Fで前がバテたところで差を詰めて5着。末脚型のグランアレグリア(繰り上がり2着)と同じ上がり3Fタイムを記録しました。
今回も昨年の高松宮記念同様に、外枠のモズスーパーフレアがハナを主張して、他は競らずに平均ペースか、それよりもやや速くなるかで決着する可能性が高いので、同馬を本命にしました。堅実な末脚が使えるので、スローペースにさえならなければ、善戦はしてくれるし、ハイペース方向になれば勝ち負けまであるでしょう。
○は、超高速馬場で行われた昨春のNHKマイルＣでは、逃げたレシステンシアを突きながらレースを運び、最後は同馬を突き離して勝利した(12)ラウダシオン。同馬は秋の始動戦となった前走、富士Ｓでも2着と好走。前へ行ったスマイルカナとシーズンズギフトが後続を大きく引き離して激流に持ち込んだことで、3番手ながら実質差しの競馬で2着。勝ち馬ヴァンドギャルドほどではないにせよ、やや展開に恵まれたのは確かですが、成長力を見せることはできました。
前走のマイルＣＳでは、15着大敗を喫しましたが、こでは休養明けで同馬の指数の最高値を記録する、走りを見せた反動でしょう。今回は立て直されての一戦。富士Ｓで終いが甘くなったあたりや、芝1400ｍでオープン2勝、ファルコンＳで2着の実績から実は芝1400ｍがベストの感はありますが、一気に2Fの距離短縮となると課題もあります。しかし、モズスーパーフレアが昨秋のスプリンターズＳのようにペースを引き上げた場合には、グランアレグリアのように、後方一気の競馬で通用する可能性が高いでしょう。
▲は、2019年のオーシャンＳでは、超高速馬場を超絶ハイペースで逃げ切り、今回のメンバーではもっとも高い指数を記録した(15))モズスーパーフレア。同馬は昨春の高松宮記念では、他馬が突いてこず、同馬にとってはマイペースでの逃げ切り勝ち。昨秋のスプリンターズＳは時計の掛かる外差し馬場で、馬場の悪い最内を通って逃げたために10着失速。前走のJBCスプリントも初めてのダートながら果敢に逃げて4着。差し馬サブノジュニアを優勝へと誘うペースで逃げながらも、よく粘りました。
モズスーパーフレアは逃げ馬だけに、自分のペースで逃げられるかどうかが課題の馬。現在の芝のスプリントGⅠでは、逃げ馬が同馬しかおらず、セイウンコウセイが衰えを見せた現状では、同馬を突くことも何かしらの目的がなければないと見ているので、3番手評価としました。中京芝1200ｍの重賞で逃げ切るのは容易ではありませんが、昨年の高松宮記念のペースで行ければ上位争いに加われるでしょう。
以下特注馬として、新潟芝1400ｍの新馬戦を勝利した馬ですが、2歳秋からダート路線に転向し、久々の芝のレースとなった前走、タンザナイトＳで大接戦の3着と、いきなり通用した(10)ルッジェーロ。しかも、前走は高速馬場で前半3F33秒5-後半3F34秒6のかなりのハイペース。勝ち馬ラヴィングアンサーよりも先に動いてのクビ差ですから立派です。もともとダートで3勝を挙げた馬だけに、時計の掛かる芝もこなせるはず。芝に慣れての前進に期待します。
あとは△に荒れた馬場＆前半で坂を上る京都芝1200ｍ戦ということもあり、▲モズスーパーフレアがいつものようにグンをは行かなかった一昨年秋の京阪杯で、強烈な末脚を見せつけて優勝した(2)ライトオンキュー。タフな馬場の前々走、キーンランドＣではエイティーンガールに差されての2着でしたが、これはポジションを押し上げながら3～4コーナーで外に誘導し、かなり大外をぶん回したのが敗因。前走のスプリンターズＳは、2回札幌開催で2度出走と、押せ押せでレースを使ったことや、前々走で好走した疲れもあって、末脚不発の9着でしたが、今回は立て直されての一戦。警戒が必要でしょう。
他では、一昨年末のターコイズＳを前半4F45秒4-後半4F47秒8のかなりのハイペースで逃げて、逃げ切った(3)コントラチェック。同馬は3歳時に芝1800ｍのフラワーＣをマイペースで逃げ切ったためにしばらく中距離路線を使われていましたが、本質はマイラー。芝1800ｍよりも芝1400ｍのほうがいいでしょう。同馬は逃げて4戦4勝の馬だけに、揉まれた場合にどこまでやれるか未知な面はありますが、この距離なら多少、揉まれて消耗しても、息が持つ可能性が高いです。
さらにマイルでは3年前のターコイズＳで2着の実績や昨春の阪神牝馬Ｓでサウンドキアラと0.4秒差(6着)の実績がありものの、休養明けで初めての芝1200ｍ戦となった前々走のオパールＳでは、一変して優勝、自己最高指数を記録した(11)リバティハイツ。前走の京成杯は休養明け好走の反動で8着に敗れたものの、今回での巻き返しに期待します。芝1400ｍはもともとリステッド競走で2着の実績があるので問題ないでしょう。前走で芝1200ｍを使った後になるので、楽にスピードに乗れると見て警戒しました。
最後に昨春の高松宮記念で1着降着の(18)クリノガウディー。高松宮記念後に休養してからは調子が上がらず、喉鳴りを疑われて内視鏡検査をするなどしましたが、前々走のスプリンターズＳでは、外差し馬場を利して5着と復調気配を見せました。今回は再び立て直されて2戦目。高松宮記念と同じ舞台のここでの変わり身を、警戒します。
無料予想公開範囲
なし（ゴールドまたはポイント利用者のみ）
払戻金
| 単勝 | 13 | 660円 | 4番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 13 | 220円 | 4番人気 |
| 2 | 220円 | 3番人気 | |
| 12 | 190円 | 2番人気 | |
| 枠連 | 1 - 7 | 820円 | 3番人気 |
| 馬連 | 2 - 13 | 2,320円 | 6番人気 |
| ワイド | 2 - 13 | 870円 | 5番人気 |
|---|---|---|---|
| 12 - 13 | 700円 | 2番人気 | |
| 2 - 12 | 740円 | 3番人気 | |
| 馬単 | 13 - 2 | 4,600円 | 12番人気 |
| ３連複 | 2 - 12 - 13 | 4,080円 | 3番人気 |
| ３連単 | 13 - 2 - 12 | 25,250円 | 30番人気 |
馬場：良
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