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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ |
性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 12 | ○ | アーモンドアイ | 1.4 | 牝5 | 55.0 | C.ルメー | |
| 2 | 8 | 18 | サウンドキアラ | 12.9 | 牝5 | 55.0 | 松山弘平 | ||
| 3 | 8 | 16 | ◎ | ノームコア | 17.4 | 牝5 | 55.0 | 横山典弘 | |
| 4 | 7 | 13 | △ | トロワゼトワル | 123.8 | 牝5 | 55.0 | 三浦皇成 | |
| 5 | 4 | 7 | ダノンファンタジー | 18.4 | 牝4 | 55.0 | 川田将雅 | ||
| 6 | 2 | 4 | シゲルピンクダイヤ | 100.6 | 牝4 | 55.0 | 和田竜二 | ||
| 7 | 1 | 1 | ▲ | ラヴズオンリーユー | 9.5 | 牝4 | 55.0 | M.デムー | |
| 8 | 3 | 5 | △ | プリモシーン | 7.5 | 牝5 | 55.0 | D.レーン | |
| 9 | 1 | 2 | ビーチサンバ | 38.1 | 牝4 | 55.0 | 福永祐一 | ||
| 10 | 2 | 3 | シャドウディーヴァ | 86.0 | 牝4 | 55.0 | 池添謙一 | ||
| 11 | 7 | 15 | アルーシャ | 288.4 | 牝5 | 55.0 | 北村宏司 | ||
| 12 | 3 | 6 | トーセンブレス | 223.0 | 牝5 | 55.0 | 柴田善臣 | ||
| 13 | 6 | 11 | サトノガーネット | 293.1 | 牝5 | 55.0 | 吉田豊 | ||
| 14 | 8 | 17 | △ | コントラチェック | 31.9 | 牝4 | 55.0 | 武豊 | |
| 15 | 7 | 14 | スカーレットカラー | 21.0 | 牝5 | 55.0 | 石橋脩 | ||
| 16 | 5 | 10 | メジェールスー | 280.0 | 牝5 | 55.0 | 岡田祥嗣 | ||
| 取消 | 4 | 8 | -- | 牝6 | 55.0 | 松田大作 | |||
| 取消 | 5 | 9 | △ | -- | 牝4 | 55.0 | 田辺裕信 |
【注意】08ディメンシオン、09セラピアの出走取消により、8と9を含む買い目は無効になっています。（枠連は場合によって無効）
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 通常 | 16 300円 的中！ |
5,000円 |
| 馬連 | 通常 | 12 - 16 | 1,500円 |
| 1 - 16 | 1,500円 | ||
| 5 - 16 | 500円 | ||
| 9 - 16 | 500円 | ||
| 13 - 16 | 500円 | ||
| 16 - 17 | 500円 | ||
| 合計 | 6通り | 9,500円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 9,500円 | 15,000円 | 5,500円 | 157% |
山崎エリカのコメント
アーモンドアイが7つ目のGIタイトルをかけて、今週のヴィクトリアマイルに参戦。これに対して「牝馬相手に戦うなんて情けない」という声も聞こえてきましたが、牝馬のトップクラスを舐めたらダメです。最近の牝馬限定戦は牡馬混合戦とほとんど変わらない指数で決着しており、実際に昨年の安田記念の決着指数は、ヴィクトリアマイルと同等でした。
昨年の安田記念の優勝馬インディチャンプの入線タイムは、1分30秒9。ヴィクトリアマイルの週からさほど雨が降らなかったこともあり、ヴィクトリアマイルの優勝馬ノームコアの入線タイムよりもコンマ4秒ほど遅いだけ。このコンマ4秒という差もほぼ両レースで逃げたアエロリットがペースを落としたぶんです。
安田記念のアーモンドアイはスタートで致命的な不利があったにせよ、メンバー断然の上がり3F32秒4の末脚を駆使してもギリギリ差し切れなかったのですから、昨年同様の勝ちタイム1分30秒5で決着すると仮定するなら外枠、追い込み競馬だと物理的に届かないでしょう。
内枠からロスなく行ければ、勝ち負けに持ち込めないこともありませんが、マイルでは差し馬のアーモンドアイにとって、かなりの高速馬場の東京芝1600ｍ戦は不適条件ということになります。
一方、2017年のように逃げ馬が飛ばさすに、1分33秒台のスローペースの後半勝負ならば、末脚NO.1のアーモンドアイが勝ち負けする可能性がかなり高くなります。ただし、今年も昨年のアエロリット級の逃げ馬が出走しています。昨年の京成杯AHで大逃げし、1分30秒3の超絶レコードで逃げ切ったトロワゼトワルです。
トロワゼトワルが昨年の京王杯AHでマークした指数も、安田記念のインディチャンプやこのレースのノームコアと同等のもの。そのときと同様の逃げを打たれたら、アーモンドアイは苦しいでしょう。つまり、アーモンドアイの明暗は、トロワゼトワルが握っているということ。
京成杯ＡＨの鞍上は横山典騎手でしたが、今回は三浦騎手への乗り替わり。さらに近2走は大敗していますが、休養明けをひと叩きされて大きな変わり身は期待できるのか？ 結論から言うと、陣営のコメントどおり、近2走よりも状態はいいでしょう。ただし、今回は陣営が「無理に行かせないで正攻法の競馬を」とコメントしています。
それでもかなり雨が降った土曜の京王杯ＳＣで、前半3F35.2-後半3F33秒1のどスローで1分19秒8という恐ろしい時計が出ました。そこからさらに馬場回復。トロワゼトワルが逃げなかったとしても、コントラチェックかセラピアが行くでしょう。少なくともコントラチェックの武豊騎手は、逃げることも視野に入れているはず。競られることを嫌う武豊騎手は、極端なスローで逃げることはないので、平均ペース前後の決着が予想されます。前半4F45秒5くらいで行ったならば、1分31秒0前後の決着にはなるでしょう。
その決着タイムでアーモンドアイが外枠から出遅れた場合、ギリギリ勝つか負けるか…。けっして楽ではないでしょう。同馬は芝2500ｍからの直行となるだけに、その可能性もゼロではないし、今回はあくまでも始動戦です。リスクヘッジするなら、やはりアーモンドアイよりも前でレースを進められる馬ということになります。
よって、◎には、昨春のヴィクトリアマイルの覇者(16)ノームコアを推します。この馬は超絶高速馬場で行われた昨年のこのレースでラッキーライラックを競り落とし、外から来るプリモシーンとの叩き合いをクビ差制してのＶ。昨秋の香港マイルでは、アドマイヤマーズに0.3秒差(4着)に敗れたものの、前半4F48秒00-後半4F45秒25のどスローでは、前に行った強い馬に押し切られても仕方ないでしょう。
休養明けの前走・高松宮記念では15着大敗を喫しましたが、実績のあるマイル戦で巻き返しを期待します。今回は内に切り込んでいくコントラチェックについていく形で、好位につけられる可能性が高いこともあり、本命としました。
○は、昨春の安田記念では、スタートでロジクライに進路をカットされる致命的な不利がありながらも大接戦の3着と好走した(12)アーモンドアイ。この馬のベストは追走が楽な中距離戦ですが、抜群の決め手があるので、マイル戦もこなせます。序盤で置かれても、トップスピードで対応できるということです。
ただし、前記したように、現在の東京は超絶高速馬場で、前が容易に止まりません。それだけに脚を余す危険性もあるでしょう。外から切り込んで行く、コントラチェック、ノームコア、サウンドキララの直後辺りにつけられれば勝負になりますが、展開に制約がつく面が大きく、対抗評価までとしました。
▲は、キャリア4戦目にして、オークス馬となった素質馬(1)ラヴズオンリーユー。昨春のオークスは超絶高速馬場の1～4コーナーの全て外を回って、メンバー最速の上がりを駆使しての、堂々たる勝ちっぷり。スタミナが不足する休養明けで、勝ちに行く競馬をした昨秋のエリザベス女王杯でも、勝ち馬ラッキーライラックと0.3秒差(3着)に好走した辺りからも、この馬の素質の高さが窺い知れます。
ただし、もともとはゲートが不安のある馬。前走のエリザべス女王杯こそ、まともに出ているものの、出遅れ率のほうがはるかに高く、ここで出遅れた場合には、どうなるのか？ 最内枠が仇となる可能性すらあります。素質はアーモンドアイにヒケを取らないものがありますが、そこが怖いので3番手評価までとしました。
あとは△に昨春のこのレースで◎ノームコアとクビ差の(5)プリモシ―ン。この馬は昨秋が不振でしたが、立て直された前々走・東京新聞杯では復調気配を見せてのⅤ。前走のダービー卿ＣＴは休養明け好走後の一戦だっただけに、敗戦ののものは気になりませんが、勝ちに行く競馬だと昨年の中京記念3着時のように甘くなる面があり、結局のところ末脚一本勝負の馬なので、ここは狙い下げました。
他ではダート戦で持久力を強化し、今季より芝に戻して目下2連勝でオープン入りを果たした(9)セラピア。前々走・摂津特別はハイペースで逃げて完勝、前走・難波Ｓはスローペースの2番手から抜け出しての楽勝でした。この馬の強みは前に行けることと、幅広い展開に対応できるということ。今回もその前に行ける強みとなるでしょう。しかし、この馬は前走で展開に恵まれたこともあり、自己ベストをマークした後の一戦。前走指数は、ここでも上位にこれるレベルのものですが、ここへ向けての上昇度「？」で狙い下げました。
さらに昨秋の京成杯ＡＨをレコードタイムで逃げ切り勝ちした(13)トロワゼトワル。大逃げを打った京成杯ＡＨの走りができれば、ここも勝ち負けできるでしょう。始動戦の前走・阪神牝馬Ｓでもスピードを見せており、ここも楽に前に、行く気になれば単騎逃げも打てる組み合わせです。ただし、前走はスローペースの逃げで、負荷を掛けていない点がネック。逃げ馬だけに行き切ってバテて欲しかったし、逃げ馬はそうすることで激変します。今回は変わり身を見せられる可能性が高いですが、変化率に乏しさを感じ、展開に恵まれることを考慮しても重い印は打てませんでした。
他では同型の△トロワゼトワルを早めに制してレースを作り、前々走のターコイズＳを制した(17)コントラチェック。スタミナが不足する休養明けの前走・中山牝馬は、雪の影響で馬場がタフだったことを考えれば16着大敗も仕方ない結果。前走で厳しい流れを経験したことは、ここで積極的にポジションを取っていく上での強みとなるでしょう。この馬も今回で変われる可能性が高いと見ていますが、今回は相手強化の一戦。案外とペースが速くなった場合、どこまで持ちこたえられるか半信半疑な面もあるので、重い印は打てませんでした。
★★★★★★★★★★
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@_yamazaki_erika
★★★★★★★★★★
昨年の安田記念の優勝馬インディチャンプの入線タイムは、1分30秒9。ヴィクトリアマイルの週からさほど雨が降らなかったこともあり、ヴィクトリアマイルの優勝馬ノームコアの入線タイムよりもコンマ4秒ほど遅いだけ。このコンマ4秒という差もほぼ両レースで逃げたアエロリットがペースを落としたぶんです。
安田記念のアーモンドアイはスタートで致命的な不利があったにせよ、メンバー断然の上がり3F32秒4の末脚を駆使してもギリギリ差し切れなかったのですから、昨年同様の勝ちタイム1分30秒5で決着すると仮定するなら外枠、追い込み競馬だと物理的に届かないでしょう。
内枠からロスなく行ければ、勝ち負けに持ち込めないこともありませんが、マイルでは差し馬のアーモンドアイにとって、かなりの高速馬場の東京芝1600ｍ戦は不適条件ということになります。
一方、2017年のように逃げ馬が飛ばさすに、1分33秒台のスローペースの後半勝負ならば、末脚NO.1のアーモンドアイが勝ち負けする可能性がかなり高くなります。ただし、今年も昨年のアエロリット級の逃げ馬が出走しています。昨年の京成杯AHで大逃げし、1分30秒3の超絶レコードで逃げ切ったトロワゼトワルです。
トロワゼトワルが昨年の京王杯AHでマークした指数も、安田記念のインディチャンプやこのレースのノームコアと同等のもの。そのときと同様の逃げを打たれたら、アーモンドアイは苦しいでしょう。つまり、アーモンドアイの明暗は、トロワゼトワルが握っているということ。
京成杯ＡＨの鞍上は横山典騎手でしたが、今回は三浦騎手への乗り替わり。さらに近2走は大敗していますが、休養明けをひと叩きされて大きな変わり身は期待できるのか？ 結論から言うと、陣営のコメントどおり、近2走よりも状態はいいでしょう。ただし、今回は陣営が「無理に行かせないで正攻法の競馬を」とコメントしています。
それでもかなり雨が降った土曜の京王杯ＳＣで、前半3F35.2-後半3F33秒1のどスローで1分19秒8という恐ろしい時計が出ました。そこからさらに馬場回復。トロワゼトワルが逃げなかったとしても、コントラチェックかセラピアが行くでしょう。少なくともコントラチェックの武豊騎手は、逃げることも視野に入れているはず。競られることを嫌う武豊騎手は、極端なスローで逃げることはないので、平均ペース前後の決着が予想されます。前半4F45秒5くらいで行ったならば、1分31秒0前後の決着にはなるでしょう。
その決着タイムでアーモンドアイが外枠から出遅れた場合、ギリギリ勝つか負けるか…。けっして楽ではないでしょう。同馬は芝2500ｍからの直行となるだけに、その可能性もゼロではないし、今回はあくまでも始動戦です。リスクヘッジするなら、やはりアーモンドアイよりも前でレースを進められる馬ということになります。
よって、◎には、昨春のヴィクトリアマイルの覇者(16)ノームコアを推します。この馬は超絶高速馬場で行われた昨年のこのレースでラッキーライラックを競り落とし、外から来るプリモシーンとの叩き合いをクビ差制してのＶ。昨秋の香港マイルでは、アドマイヤマーズに0.3秒差(4着)に敗れたものの、前半4F48秒00-後半4F45秒25のどスローでは、前に行った強い馬に押し切られても仕方ないでしょう。
休養明けの前走・高松宮記念では15着大敗を喫しましたが、実績のあるマイル戦で巻き返しを期待します。今回は内に切り込んでいくコントラチェックについていく形で、好位につけられる可能性が高いこともあり、本命としました。
○は、昨春の安田記念では、スタートでロジクライに進路をカットされる致命的な不利がありながらも大接戦の3着と好走した(12)アーモンドアイ。この馬のベストは追走が楽な中距離戦ですが、抜群の決め手があるので、マイル戦もこなせます。序盤で置かれても、トップスピードで対応できるということです。
ただし、前記したように、現在の東京は超絶高速馬場で、前が容易に止まりません。それだけに脚を余す危険性もあるでしょう。外から切り込んで行く、コントラチェック、ノームコア、サウンドキララの直後辺りにつけられれば勝負になりますが、展開に制約がつく面が大きく、対抗評価までとしました。
▲は、キャリア4戦目にして、オークス馬となった素質馬(1)ラヴズオンリーユー。昨春のオークスは超絶高速馬場の1～4コーナーの全て外を回って、メンバー最速の上がりを駆使しての、堂々たる勝ちっぷり。スタミナが不足する休養明けで、勝ちに行く競馬をした昨秋のエリザベス女王杯でも、勝ち馬ラッキーライラックと0.3秒差(3着)に好走した辺りからも、この馬の素質の高さが窺い知れます。
ただし、もともとはゲートが不安のある馬。前走のエリザべス女王杯こそ、まともに出ているものの、出遅れ率のほうがはるかに高く、ここで出遅れた場合には、どうなるのか？ 最内枠が仇となる可能性すらあります。素質はアーモンドアイにヒケを取らないものがありますが、そこが怖いので3番手評価までとしました。
あとは△に昨春のこのレースで◎ノームコアとクビ差の(5)プリモシ―ン。この馬は昨秋が不振でしたが、立て直された前々走・東京新聞杯では復調気配を見せてのⅤ。前走のダービー卿ＣＴは休養明け好走後の一戦だっただけに、敗戦ののものは気になりませんが、勝ちに行く競馬だと昨年の中京記念3着時のように甘くなる面があり、結局のところ末脚一本勝負の馬なので、ここは狙い下げました。
他ではダート戦で持久力を強化し、今季より芝に戻して目下2連勝でオープン入りを果たした(9)セラピア。前々走・摂津特別はハイペースで逃げて完勝、前走・難波Ｓはスローペースの2番手から抜け出しての楽勝でした。この馬の強みは前に行けることと、幅広い展開に対応できるということ。今回もその前に行ける強みとなるでしょう。しかし、この馬は前走で展開に恵まれたこともあり、自己ベストをマークした後の一戦。前走指数は、ここでも上位にこれるレベルのものですが、ここへ向けての上昇度「？」で狙い下げました。
さらに昨秋の京成杯ＡＨをレコードタイムで逃げ切り勝ちした(13)トロワゼトワル。大逃げを打った京成杯ＡＨの走りができれば、ここも勝ち負けできるでしょう。始動戦の前走・阪神牝馬Ｓでもスピードを見せており、ここも楽に前に、行く気になれば単騎逃げも打てる組み合わせです。ただし、前走はスローペースの逃げで、負荷を掛けていない点がネック。逃げ馬だけに行き切ってバテて欲しかったし、逃げ馬はそうすることで激変します。今回は変わり身を見せられる可能性が高いですが、変化率に乏しさを感じ、展開に恵まれることを考慮しても重い印は打てませんでした。
他では同型の△トロワゼトワルを早めに制してレースを作り、前々走のターコイズＳを制した(17)コントラチェック。スタミナが不足する休養明けの前走・中山牝馬は、雪の影響で馬場がタフだったことを考えれば16着大敗も仕方ない結果。前走で厳しい流れを経験したことは、ここで積極的にポジションを取っていく上での強みとなるでしょう。この馬も今回で変われる可能性が高いと見ていますが、今回は相手強化の一戦。案外とペースが速くなった場合、どこまで持ちこたえられるか半信半疑な面もあるので、重い印は打てませんでした。
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無料予想公開範囲
なし（ゴールドまたはポイント利用者のみ）
払戻金
| 単勝 | 12 | 140円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 12 | 110円 | 1番人気 |
| 18 | 220円 | 3番人気 | |
| 16 | 300円 | 7番人気 | |
| 枠連 | 6 - 8 | 390円 | 1番人気 |
| 馬連 | 12 - 18 | 750円 | 3番人気 |
| ワイド | 12 - 18 | 390円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 12 - 16 | 530円 | 6番人気 | |
| 16 - 18 | 1,530円 | 17番人気 | |
| 馬単 | 12 - 18 | 950円 | 3番人気 |
| ３連複 | 12 - 16 - 18 | 2,960円 | 9番人気 |
| ３連単 | 12 - 18 - 16 | 7,340円 | 15番人気 |
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馬場：重
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