English
ウマニティとは
よくある質問
ログイン
まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録（無料）するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40％超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介！設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供！
馬券購入機能をご利用の前に必ずお読みください
１．本機能のご利用にはJRA（日本中央競馬会）が運営するIPAT会員である必要があります。
２．次のページでIPAT情報を設定しPATとの接続を確認してください。
３．本機能のご利用には別途費用（ゴールド）が掛かります。
４．馬券購入が正常に行えなかった場合、通信障害やプログラムのトラブルなど如何なる理由であっても、弊社およびJRAは一切責任を負いません。
５．投票内容は、JRA IPATメニュー内の「照会メニュー」にて必ず確認してください。
上記事項およびウマニティ利用規約に同意のうえ、馬券購入機能をご利用ください。
| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ |
性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 8 | △ | タワーオブロンドン | 2.9 | 牡4 | 57.0 | C.ルメー | |
| 2 | 4 | 7 | ◎ | モズスーパーフレア | 6.2 | 牝4 | 55.0 | 松若風馬 | |
| 3 | 1 | 2 | △ | ダノンスマッシュ | 2.8 | 牡4 | 57.0 | 川田将雅 | |
| 4 | 7 | 13 | △ | ミスターメロディ | 15.7 | 牡4 | 57.0 | 福永祐一 | |
| 5 | 3 | 5 | レッツゴードンキ | 47.0 | 牝7 | 55.0 | 岩田康誠 | ||
| 6 | 6 | 12 | △ | ダイメイプリンセス | 71.3 | 牝6 | 55.0 | 秋山真一 | |
| 7 | 7 | 14 | ハッピーアワー | 194.4 | 牡3 | 55.0 | 横山典弘 | ||
| 8 | 3 | 6 | ノーワン | 195.9 | 牝3 | 53.0 | 内田博幸 | ||
| 9 | 2 | 4 | △ | リナーテ | 14.9 | 牝5 | 55.0 | 三浦皇成 | |
| 10 | 1 | 1 | ▲ | アレスバローズ | 55.0 | 牡7 | 57.0 | 菱田裕二 | |
| 11 | 8 | 15 | イベリス | 49.1 | 牝3 | 53.0 | 浜中俊 | ||
| 12 | 2 | 3 | セイウンコウセイ | 41.4 | 牡6 | 57.0 | 幸英明 | ||
| 13 | 5 | 9 | ○ | ディアンドル | 8.9 | 牝3 | 53.0 | 藤岡佑介 | |
| 14 | 6 | 11 | マルターズアポジー | 205.6 | 牡7 | 57.0 | 丸山元気 | ||
| 15 | 5 | 10 | ラブカンプー | 219.9 | 牝4 | 55.0 | 酒井学 | ||
| 16 | 8 | 16 | ファンタジスト | 26.5 | 牡3 | 55.0 | 武豊 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 通常 | 7 180円 的中！ |
5,000円 |
| 馬連 | 通常 | 7 - 9 | 1,000円 |
| 1 - 7 | 1,000円 | ||
| 4 - 7 | 1,000円 | ||
| 2 - 7 | 500円 | ||
| 7 - 8 1,260円 的中！ |
500円 | ||
| 7 - 12 | 500円 | ||
| 7 - 13 | 500円 | ||
| 合計 | 8通り | 10,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 15,300円 | 5,300円 | 153% |
山崎エリカのコメント
スプリンターズＳが行われる中山芝1200ｍは、外回りの坂の頂上付近からスタートして、約4.5ｍもの坂を下って行くコース。スタートから約275ｍで最初の3コーナーを向かえますが、皆さんもご存知のように中山の外回りはおむすび型。3～4コーナーのカーブが緩いために、下り坂で加速がついたまま4コーナーに突入します。
短距離戦で最後の直線は約310mと短いこともあり、変に折り合いすぎることなく、ゲート出たなりで下り坂でスピードに乗せて、そのまま行かせてしまう馬が多いのがポイント。つまり、内枠と外枠の差はありますが、テンの速さで隊列が形成され、スピードのある馬が出走している年ほど、ハイペースになりやすいということ。
ただし、近年は良馬場ならば超高速馬場～高速馬場で行われることが多く、前半3F33秒台で通過したとしても、後半3Fも33秒台でまとめてこれます。つまり、意外とそこまでハイペースの決着にはなっていません。2012年～2013年のダッシャーゴーゴーやハクサンムーンのように、前半3F32秒台で逃げれば、ハイペースではないでしょう。
今年は前半3Fがメンバー中で断トツで速いモズスーパーフレアの逃げが確定的。同馬は今回と同距離コースの今年のオーシャンＳで前半3F32秒3。オーシャンＳ時よりも時計を要したカーバンクルＳでも前半3F32秒8ですから、まず、32秒台でのレースメイクで1分07秒前後の決着タイムになるはず。
ここまで時計の速い決着だと、コーナーロスが致命的になります。穴馬は2012年のドリームバレンチノ(9番人気・3着)や2013年のマヤノリュウジン(15番人気・3着)のように、内枠から最短距離を立ち回れる馬でしょう。外枠の馬はロードカナロアやカレンチャンのようにG1級の馬でないと通用しません。今回はそのことを踏まて、馬券を組み立てたいです。
よって、◎には、4走前のカーバンクルＳ、3走前のオーシャンＳを逃げ切り勝ちしているように、ハナへ行けると強い(7)モズスーパーフレアを推します。今回は同型のナックビーナスの回避もあり、楽にハナへ行ける組み合わせ。また、今春のオーシャンＳを超高速馬場でもないのに、前半3F32秒3-後半3Ｆ34秒8のハイペースで逃げ切っているように、この馬の実力はメンバー中でNO.1。
今春の高松宮記念はオーシャンＳで激走後、乗り捨てルメール騎手の手によって、無理をさせられたことで凡走しましたが、今回は休養明けで前哨戦の前走・北九州記念でオーバーペースを先行しながらも無理はさせていないので、この馬本来のの能力を出し切ってくれるでしょう。実際に調教の動きにも力強さが感じられ、復調気配を感じさせました。
○は、3歳馬ながら前走・北九州記念で古馬相手に2着と好走した(9)ディアンドル。前走は出遅れを二の脚で挽回し、好位からしぶとく粘って2着。高速決着の今回はもっと内枠を引いて、◎モズスーパーフレア－ラブカンプーの直後のインが理想的ではあったものの、デビューからスプリント路線を使われ、未だパーフェクト連対と底を見せていない点をい評価しました。3歳馬の成長力も期待できるでしょう。
▲は、一昨年の北九州記念では、5番枠から3～4コーナーをロスなく立ち回り、2列目のスペースが開いた狭いところを突いて、1分06秒6の好時計決着を制した(1)アレスバローズ。この馬は休養明けの前々走・ＣＢ賞でも2着に好走しているように、ここへ来復調。前走・北九州記念は休養明け好走の反動で前崩れの展開に恵まれながらも勝ち馬ダイメイフジと0.4秒差(6着)に敗れたものの、今回での巻き返しが期待できます。G1となるとワンパンチ不足の面はありますが、内枠の今回は北九州記念のようなどハマりに期待します。
以下特注馬として、4走前の京王杯スプリングＣ、前走のキーンランドＣともにタワーオブロンドンに敗れていますが、ともに同馬と0.1秒差と差のないレースができている(4)リナーテ。京王杯スプリングＣは、好位の内でレースを進めて、直線で進路を外に出すのにタイムロスが生じたもの。
また キーンランドＣは除外でレース間隔が開いた後のＵＨＢ賞で好走した反動が出たもの。ＵＨＢ賞はコーナーのかなり外を回しての勝利で、二走ボケを起こすと見て無印にしましたが、タワーオブロンドンと0.1秒差(3着)と意外とやれていました。今回はタワーオブロンドンが、前走のセントウルＳでぶっ放した後になるので、本来の能力を出し切れないと見て、こちらを上に評価しました。
△に京阪杯、シルクロードＳ、そして前走のキーンランドＣと重賞3勝の(2)ダノンスマッシュ。函館スプリントＣに出走できなかったことでローテーションが狂い、休養明けの前走・キーンランドＣでも前崩れの流れに乗じて好走と、前走を前哨戦として使えなかった点がネック。しかしながら、今回はインピッタリを追走するセイウンコウセイの直後を狙える絶好枠で買い目に加えました。
あとは、芝1400ｍ以下では6戦して全て3着以内と崩れがない(8)タワーオブロンドン。安定した末脚が魅力で、京王杯2歳Ｓ、京王杯スプリングＣ、そして前走のセントウルＳと重賞3勝。能力値も1位。ただし、前走はグランアレグリアに乗るつもりだったルメール騎手がぶっ放し、3馬身差の圧勝。見事、サマースプリント王者となったものの、さすがに上積みはないと見て狙い下げました。
他では、昨年のアイビスＳＤで後のスプリンターズＳで2着となったラブカンプーを2着に降して優勝した(12)ダイメイプリンセス。この馬は今年、休養明けから復帰してから不振でしたが、前々走の北九州記念で復活。前崩れの展開に恵まれた面は大きいとはいえ、重賞2勝目を果たしました。前走のセントウルＳは前々走で激走後の一戦で、急カーブの3コーナーで外に弾かれる不利もあって6着に敗れたものの、前々走同様にハイペースならば不利な外枠でも警戒が必要でしょう。
最後に春の高松宮記念を制した(13)ミスターメロディ。今年の高松宮記念は実力馬の凡走により、レベルがあまり高くないのも確か。外枠からロスを作りながら勝ち負けになるほど強い馬ではないと見ていますが、3着…運が良ければ2着くらいはあるでしょう。休養明けの前走・セントウルＳを叩き台として使えている点も好ましいです。
短距離戦で最後の直線は約310mと短いこともあり、変に折り合いすぎることなく、ゲート出たなりで下り坂でスピードに乗せて、そのまま行かせてしまう馬が多いのがポイント。つまり、内枠と外枠の差はありますが、テンの速さで隊列が形成され、スピードのある馬が出走している年ほど、ハイペースになりやすいということ。
ただし、近年は良馬場ならば超高速馬場～高速馬場で行われることが多く、前半3F33秒台で通過したとしても、後半3Fも33秒台でまとめてこれます。つまり、意外とそこまでハイペースの決着にはなっていません。2012年～2013年のダッシャーゴーゴーやハクサンムーンのように、前半3F32秒台で逃げれば、ハイペースではないでしょう。
今年は前半3Fがメンバー中で断トツで速いモズスーパーフレアの逃げが確定的。同馬は今回と同距離コースの今年のオーシャンＳで前半3F32秒3。オーシャンＳ時よりも時計を要したカーバンクルＳでも前半3F32秒8ですから、まず、32秒台でのレースメイクで1分07秒前後の決着タイムになるはず。
ここまで時計の速い決着だと、コーナーロスが致命的になります。穴馬は2012年のドリームバレンチノ(9番人気・3着)や2013年のマヤノリュウジン(15番人気・3着)のように、内枠から最短距離を立ち回れる馬でしょう。外枠の馬はロードカナロアやカレンチャンのようにG1級の馬でないと通用しません。今回はそのことを踏まて、馬券を組み立てたいです。
よって、◎には、4走前のカーバンクルＳ、3走前のオーシャンＳを逃げ切り勝ちしているように、ハナへ行けると強い(7)モズスーパーフレアを推します。今回は同型のナックビーナスの回避もあり、楽にハナへ行ける組み合わせ。また、今春のオーシャンＳを超高速馬場でもないのに、前半3F32秒3-後半3Ｆ34秒8のハイペースで逃げ切っているように、この馬の実力はメンバー中でNO.1。
今春の高松宮記念はオーシャンＳで激走後、乗り捨てルメール騎手の手によって、無理をさせられたことで凡走しましたが、今回は休養明けで前哨戦の前走・北九州記念でオーバーペースを先行しながらも無理はさせていないので、この馬本来のの能力を出し切ってくれるでしょう。実際に調教の動きにも力強さが感じられ、復調気配を感じさせました。
○は、3歳馬ながら前走・北九州記念で古馬相手に2着と好走した(9)ディアンドル。前走は出遅れを二の脚で挽回し、好位からしぶとく粘って2着。高速決着の今回はもっと内枠を引いて、◎モズスーパーフレア－ラブカンプーの直後のインが理想的ではあったものの、デビューからスプリント路線を使われ、未だパーフェクト連対と底を見せていない点をい評価しました。3歳馬の成長力も期待できるでしょう。
▲は、一昨年の北九州記念では、5番枠から3～4コーナーをロスなく立ち回り、2列目のスペースが開いた狭いところを突いて、1分06秒6の好時計決着を制した(1)アレスバローズ。この馬は休養明けの前々走・ＣＢ賞でも2着に好走しているように、ここへ来復調。前走・北九州記念は休養明け好走の反動で前崩れの展開に恵まれながらも勝ち馬ダイメイフジと0.4秒差(6着)に敗れたものの、今回での巻き返しが期待できます。G1となるとワンパンチ不足の面はありますが、内枠の今回は北九州記念のようなどハマりに期待します。
以下特注馬として、4走前の京王杯スプリングＣ、前走のキーンランドＣともにタワーオブロンドンに敗れていますが、ともに同馬と0.1秒差と差のないレースができている(4)リナーテ。京王杯スプリングＣは、好位の内でレースを進めて、直線で進路を外に出すのにタイムロスが生じたもの。
また キーンランドＣは除外でレース間隔が開いた後のＵＨＢ賞で好走した反動が出たもの。ＵＨＢ賞はコーナーのかなり外を回しての勝利で、二走ボケを起こすと見て無印にしましたが、タワーオブロンドンと0.1秒差(3着)と意外とやれていました。今回はタワーオブロンドンが、前走のセントウルＳでぶっ放した後になるので、本来の能力を出し切れないと見て、こちらを上に評価しました。
△に京阪杯、シルクロードＳ、そして前走のキーンランドＣと重賞3勝の(2)ダノンスマッシュ。函館スプリントＣに出走できなかったことでローテーションが狂い、休養明けの前走・キーンランドＣでも前崩れの流れに乗じて好走と、前走を前哨戦として使えなかった点がネック。しかしながら、今回はインピッタリを追走するセイウンコウセイの直後を狙える絶好枠で買い目に加えました。
あとは、芝1400ｍ以下では6戦して全て3着以内と崩れがない(8)タワーオブロンドン。安定した末脚が魅力で、京王杯2歳Ｓ、京王杯スプリングＣ、そして前走のセントウルＳと重賞3勝。能力値も1位。ただし、前走はグランアレグリアに乗るつもりだったルメール騎手がぶっ放し、3馬身差の圧勝。見事、サマースプリント王者となったものの、さすがに上積みはないと見て狙い下げました。
他では、昨年のアイビスＳＤで後のスプリンターズＳで2着となったラブカンプーを2着に降して優勝した(12)ダイメイプリンセス。この馬は今年、休養明けから復帰してから不振でしたが、前々走の北九州記念で復活。前崩れの展開に恵まれた面は大きいとはいえ、重賞2勝目を果たしました。前走のセントウルＳは前々走で激走後の一戦で、急カーブの3コーナーで外に弾かれる不利もあって6着に敗れたものの、前々走同様にハイペースならば不利な外枠でも警戒が必要でしょう。
最後に春の高松宮記念を制した(13)ミスターメロディ。今年の高松宮記念は実力馬の凡走により、レベルがあまり高くないのも確か。外枠からロスを作りながら勝ち負けになるほど強い馬ではないと見ていますが、3着…運が良ければ2着くらいはあるでしょう。休養明けの前走・セントウルＳを叩き台として使えている点も好ましいです。
無料予想公開範囲
なし（ゴールドまたはポイント利用者のみ）
払戻金
| 単勝 | 8 | 290円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 8 | 130円 | 2番人気 |
| 7 | 180円 | 3番人気 | |
| 2 | 120円 | 1番人気 | |
| 枠連 | 4 - 4 | 1,250円 | 5番人気 |
| 馬連 | 7 - 8 | 1,260円 | 4番人気 |
| ワイド | 7 - 8 | 430円 | 4番人気 |
|---|---|---|---|
| 2 - 8 | 220円 | 1番人気 | |
| 2 - 7 | 380円 | 2番人気 | |
| 馬単 | 8 - 7 | 2,040円 | 5番人気 |
| ３連複 | 2 - 7 - 8 | 1,070円 | 1番人気 |
| ３連単 | 8 - 7 - 2 | 6,080円 | 8番人気 |
ナイス予想！いい予想にはナイスをしよう！
Copyright© ウマニティ 2007-2024, All rights reserved. Supported by tracpath.com