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山崎エリカ Lv001未勝利 の京都11Rの予想

VIP会員:600G/ 一般会員:1200G/

2284




予想印 馬名 オッズ
性齢 重量 騎手 一言コメント
1 6 12 リスグラシュー 4.7 牝4 56.0 J.モレイ
2 5 9 クロコスミア 41.8 牝5 56.0 岩田康誠
3 4 7 モズカッチャン 3.6 牝4 56.0 M.デムー
4 3 5 レッドジェノヴァ 5.7 牝4 56.0 池添謙一
5 7 13 ノームコア 3.8 牝3 54.0 C.ルメー
6 4 8 カンタービレ 7.7 牝3 54.0 C.デムー
7 1 2 フロンテアクイーン 25.8 牝5 56.0 蛯名正義
8 8 16 コルコバード 23.5 牝5 56.0 浜中俊
9 6 11 スマートレイアー 30.1 牝8 56.0 武豊
10 5 10 ヴァフラーム 221.0 牝6 56.0 川又賢治
11 7 14 ワンブレスアウェイ 202.2 牝5 56.0 津村明秀
12 8 17 ミスパンテール 61.4 牝4 56.0 横山典弘
13 2 3 レイホーロマンス 110.7 牝5 56.0 福永祐一
14 3 6 アドマイヤリード 62.1 牝5 56.0 藤岡康太
15 8 15 エテルナミノル 306.2 牝5 56.0 四位洋文
16 1 1 ハッピーユニバンス 352.7 牝6 56.0 松若風馬
17 2 4 プリメラアスール 311.6 牝6 56.0 藤岡佑介
式別 買い方 組み合わせ 1点あたりの金額
複勝 通常 13 5,000円
馬連 通常 2 - 13 1,000円
13 - 16 800円
13 - 17 800円
7 - 13 800円
8 - 13 800円
11 - 13 800円
合計 7通り 10,000円
購入額 払戻額 収支 回収率
10,000円 0円 -10,000円 0%

山崎エリカのコメント

 先々週の天皇賞(秋)は、逃げを示唆するコメントをしていたダンビュライトが想定外の出走取消。もともと先行勢が手薄なメンバー構成でしたが、さらに手薄になりました。しかし、レース終了後に多くの騎手が「思ったよりもレースが流れた」とコメントしていたように、スローペースではありましたが、”超”がつくほどのスローではありませんでした。

 天皇賞(秋)も予想コメントで、本命◎を最後までヴィブロスにするかサングレーザーにするか最後まで悩んだことを記しましたが、ダンビュライトが取り消すことを知っていたら、本命馬は後者だったでしょう。私が最終的に◎にしたヴィブロスは、結果的に折り合いを欠いて前へ行きすぎました。

 ヴィブロスはどスローのエリザベス女王杯で、先行して5着に敗れたように、本質がスプリンター。ペースがどうであれ、前に行って持久力を生かす方向のレースに持ち込むと厳しいものがあります。しかし、本番では折り合わずに放つことの多い福永騎手ですから、先行馬が手薄になり過ぎたことで、先行してしまうと思ったら案の定でした(゚_゚i)タラー。

 もっとも欲にまみれて、好走する条件の狭い馬のほうを本命にしてしまう自分にも問題があったので猛反省中です。エリザベス女王杯では、あまり展開の制約を受けない馬、つまり、強い馬を本命にしたいです。それでは今回も、まずはエリザベス女王杯の)出走馬が経由したレースで、どのレースがレベルが高かったのかご紹介していきましょう。過去1年以内に行われたレースが対象です。


 ★レベル1位タイ 2017年 香港C (PP指数27)

 昨年の香港国際レース当日は、M.デムーロ騎手が「馬場が軽い」と口にしていたように、例年と比べると、高速馬場で行われました。香港Cは、前半4F51秒39-後半4F45秒87のどスロー。ラスト2Fが22.08で、先行力と瞬発力も求められたレースです。

 優勝したのはデビュー当初はスプリント路線を使われていたものの、中距離路線に転向して上昇一途の香港馬タイムワープ。同馬は逃げることで良さが出た馬ですが、このレースでも楽な逃げ切りでした。そこを考えると、2番手でレースを進めて8着のスマートレイアーは、力負けの印象を受けるかもしれません。しかし、私自身は、世界の強豪を相手に早仕掛けし過ぎたと判断しています。

 スマートレイアーは大外枠だったため、雁行状態の2列目を嫌って1列前に位置したのですが、これは好ましくないでしょう。スマートレイアーは日本馬のトップクラスが相手となると瞬発力不足のところがありますが、海外の馬よりは瞬発力があります。ヴィルシーナの全妹で、日本ではそこまで切れる脚を使えないヴィブロスも、ドバイシーマクラシックでは、去年も今年も異次元の末脚を使っているのだから。

 また、海外の馬場における“軽い”は日本の馬場の“軽い”とはレベルが異なるので、スローペースでも先行すれば、何だかんだ負担になります。相手が強いので完璧にレースを運んでも勝てなかった可能性は高いですが、末脚に特化させるレースをすれば、もう少し上位の着順は拾えていたと見ています。


 ★レベル1位タイ 2018年 ドバイターフ (PP指数27)

 マイル戦で実績のある南アフリカのジャヌービが単騎気味に逃げて前半4F47秒55-後半47秒12(1分46秒02)で決着。このタイムは通年の良馬場のドバイターフと比較しても1秒近く速いもの。ラップ推移を見ても、11秒台の連発で緩みが生じていません。

 つまり、出遅れて後方からのレースとなった日本馬最先着の2着と好走したヴィブロスは昨年同様に展開に恵まれているということ。昨年優勝ながら、今年は2着だったのは、離れた2列目から押し切ったベンバトルが強いから。いずれにしても、外枠で前に壁を作れずに、外々を回る展開になったクロコスミアには厳しい流れでした。


 ★レベル1位タイ 2018年 ドバイシーマクラシック (PP指数27)
 
 逃げ馬不在で5F通過66秒42のどスローが発生しました。昨年の凱旋門賞2着の1番人気馬クロスオブスターズが引っ掛かりながら先頭。それをアシストするように、外から同馬主(ゴドルフィン)のホークビルが先頭に立ち、同馬を壁にして折り合いに専念する形。それを見ながらポエッツワード&デットリー騎手が外から蓋。
 
 ポエッツワードに先頭を譲るとばかりに、ペースを上げないホークビル。自分が動いて先に仕掛ければ、クロスオブスターズの目標になるから動かないポエッツワード。また、中団の外にいたレイデオロは、日本ダービー同様に向こう正面で先団を狙えるチャンスはありましたが、アウェイの重圧で動けず、その内にいたモズカッチャンは進路がないまま直線を迎える形。

 モズカッチャンは、結果6着に敗れましたが、直線でレイデオロとともに動いて、0.1秒差のレースができていることは評価できるでしょう。牝馬相手ならば、さすがにトップクラスです。


 ★レべル4位 2018年 宝塚記念 (PP指数25)
 
 逃げ馬のサイモンラムセスが予想通り逃げて淀みないペースになりました。レース前半では、内々で脚をタメて、3コーナーではがっぽりと開いた内を積極的に出して行ってという競馬のミッキーロケットは、いかにもノーマークの馬が優勝する時のフロック的な勝ち方でした。例年の宝塚記念は馬場の内が悪いことが多いですが、今年は悪くなかったことも良かったでしょう。

 スマートレイアーは、天皇賞(春)では位置取りが悪すぎて敗れているので、陣営から指示が出ていたのかもしれませんが、いくらなんでも前に出して行き過ぎでしょう。厳しい流れを先行策、それも外から先団に取り付く形では、最初から負けるつもりでレースをしたようなものです。


 ★レベル5位タイ 2018年 大阪杯 (PP指数24)

 今年の大阪杯は、前半5F61秒1-後半5F57秒1のどスローでした。この超々スローペースがなぜ発生したのかというと、楽に2番手を死守したダンビュライトが折り合いに専念し、緩いペースで逃げるヤマカツライデンを交わさなかったから。音無厩舎の「逃げ厳禁」主義と体内時計の優れた武豊騎手やルメール騎手不在がもたらしたと見ています。

 そのペースを利して、向こう正面から一気に捲って行ったのがスワーヴリチャード。右にもたれる癖を利用して、早め先頭から内ラチに張り付かせる、完璧騎乗での勝利でした。スマートレイア―は、前半は2列目の内、3番手といい位置に付けられていましたが、3コーナーで外から前に入られて、ポジションダウンする形。もちろん、海外遠征の影響もあって手応えが悪かったところもあるのですが、スピ―ドに乗れていないままま終わってしまったようなレースでした。


 ★レベル5位タイ 2018年 安田記念 (PP指数24)

 超高速馬場にせよ、1分31秒3の好時計決着となったように、淀みのない流れ。マイラーズCよりも指数をダウンさせましたが、それでも安田記念組のその後の活躍からも一目瞭然のハイレベル戦。また、脚質の有利不利よりも、外々を回った馬には不利が大きいレースでした。

 モズアスコット、アエロリット、スワーヴリチャードは、3~4コーナーで内々を立ち回った馬。一方、出遅れたサトノアレス、リスグラシューらは出負けして後方から3~4コーナーの外々を回るロスの大きい競馬。また、本質がマイラーではないために、マイル戦だとテンに置かれてしまうサングレーザーも外々を回る不利な競馬でした。リスグラシューは外枠を引いてレースが流れた時点で、もうどうにもならなかったレースでした。


 ★レベル5位タイ 2018年 京都大賞典 (PP指数24)

 「シュヴァルグランは事情により、ハナへ行けないからウインテンダネスの単騎逃げが濃厚。しかし、菱田騎手の逃げ方では、単騎逃げの形に持ち込んでも通用しないと思う」とコメントした京都大賞典でしたが、思ったよりはマシでした。

 ただ前半5Fの61秒2のスローペースの逃げに持ち込んだまでは良かったのですが、その後しっかりと脚をタメていなかったことが残念。それが不安で再スパートが遅くなってしまったことに繋がったのでしょう。このレースは、上がりの速い馬が上位を独占したように、先行力と瞬発力が求められたレースです。

 サトノダイヤモンドが勝って当然のメンバー構成ではありましたが、ペースが大きく緩んでいない3~4コーナーの外から動いて優勝した内容は、とても褒められる内容でした。一方、レッドジェノヴァはスローペースの前半で先行し、3~4コーナーの内々で脚を温存し、ポジションダウンを図ったことが、最後の末脚の鋭さに繋がりました。着差はサトノダイヤモンドと0.1秒差でも、レース内容にはそれ以上に差がありました。

 もちろん、レッドジェノヴァは牝馬が相手ならば上位クラスの能力はありますが、京都大賞典2着は、池添騎手の好判断がもたらしたもの。多少は、割り引いて考える必要性はありそうです。


 ○まとめ

 レベルの高いレースをピックアップするとなると、どうしても牡馬相手に戦って来た馬が上位ランクインします。牝馬限定重賞で一番レベルが高かったレースを挙げると、PP指数23のクイーンSですが、このレースの優勝馬も牡馬相手の京都記念やドバイターフを経由したディアドラでした。

 一般的な傾向ではありますが、牝馬限定を使っている馬たちよりも、牡馬相手に戦っている馬たちのほうが成績が悪くても強いことが多いのです。実際に過去のこのレースの傾向を見ても勢いと軽斤量で3歳馬が勝ち負けするか、牡馬トップクラスと戦ってきた馬が勝ち負けするかのどちらか。

 近2走とも牡馬と戦わずしてこのレースを制した牝馬は、過去10年では道悪で先行馬総壊滅となった2013年のレインボーダリアしかいません。2着馬を見ても、どスローの前々、内々を完璧に立ち回ったシングウィズジョイしかいません。今年も過去の傾向と同じような結果になる可能性が高いでしょう。

 また、エリザべス女王杯は、2013年を最後にスローペース化。今年も逃げてこそのプリメラアスールか逃げ宣言をしているクロコスミアが逃げる展開(おそらくは、プリメラアスールが逃げてクロコスミアが2番手)となれば、先行力と瞬発力が求められるレースになるでしょう。

 よって、今回の◎には、春のフローラSでは接戦の3着に敗れて、オークス出走は叶いませんでしたが、復帰戦の紫苑Sではとても大きな成長力を見せた(13)ノームコアを推します。紫苑Sはランドネが超々スローペースでレースメイクする中、向こう正面からスパートして押し切った紫苑Sの内容はとても濃いものがありました。

 秋華賞で妥当アーモンドアイを狙えるのは、この馬しかいないと思っていたのですが、同じノーザンF生産馬で鞍上もルメール騎手ということもあり、こちらのレースに回ってきました。確かにスローペース症候群で早い地点から動ける強みが生かせるという意味では、3コーナーから動いて行く必要性があるエリザベス女王杯のほうがより向いているかもしれません。

 ここに入るとやや指数不足なのは確かですが、前記したように古馬トップクラスの馬たちを撃破するのは、今が充実期の4歳馬であることが多いので、ここは迷わず本命馬としました。

 ○は、6戦連続2着という2着病から一応解放され、前走の府中牝馬Sでは3着だった(2)フロンテアクイーン。この馬は先行力も80点、末脚も80点と総合力が高い馬。悪く言えば、武器がありません。しかし、今回のメンバーで一番優れているところは、どこからでも動けるということ。そういう馬だからこそ、ロスなく立ち回れる内枠の強みを存分に発揮してくれそうです。

 ▲は、500万下から準オープンまで3連勝でオープン入りを果たした(16)コルコバード。前走の丹頂Sでも向こう上面から動いてダイヤモンドS・2着のリッジマンと0.2秒差(2着)。前々走で芝2200mの準オープンを制していますから、この距離への不安もないでしょう。大外枠のマイナスはありますが、侮れません。

 以下特注馬として、昨年10月に準オープンを勝つとその後ターコイズS、京都牝馬S、阪神牝馬Sと牝馬限定重賞を3連勝した(17)ミスパンテール。この馬は芝1800m以上での実績がないので、今回では人気が暴落しました。

 しかし、一度目の凡退は、まだ成長する前の段階のオークス。また、ローズSと前走・府中牝馬Sは休養明けでした。今回は大外枠の横山典騎手ですから、前を狙てくるか最後方に近い位置からの競馬になるか両極端の競馬になる可能性大。先行勢が手薄の中で前を狙ってこられると、意外と粘れる可能性もあるので、一発を期待しました。

 あとは△に昨年のエリザベス女王杯の覇者であり、前走の札幌記念の3着馬でもあり、レベルの高いレースを経由している(7)モズカッチャン。ただし、近2走はともゲート不安で出遅れてしまっていることが明確にマイナス。しかも、前走はオーバーペースで、展開こそ恵まれましたけど、けっこう大きな出遅れ。昨年のこのレースのように、前の位置が取れない可能性が高いとなると、ここは嫌ってこそ馬券妙味でしょう。

 他では、前哨戦のローズSを制し、前走の秋華賞でも3着の(8)カンタービレ。前有利のローズSは、前有利の展開を前々で立ち回って優勝。前走はアーモンドアイの直後を立ち回ったことで楽なレースをしており、その辺りから今回では危ういような気がしているのですが、近2走とも成長力を示すには十分な内容でした。消すとやられるし、買うと来ない典型パターンのような馬ですが、だからこそ買っておいたほうがいいでしょう。

 最後に前記したハイレベルレースに何度も出走し、何度も噛み合わない競馬で敗戦を繰り返して来た(11)スマートレイアー。休養明けの前走・京都大賞典は前半5Fこそスローペースでしたが、その後減速しておらず、逃げ馬のレースメイクは失敗の部類。中盤でも緩めない逃げ馬の動きに合わせて、この馬も動いて行っては8着大敗も否めません。実際に同じように動いたシェヴァルグランも1番人気を裏切っての4着に失速しています。つまり、巻き返しの余地はあるということ。8歳牝馬ですが、侮らないほうが良さそうです。

無料予想公開範囲

なし(ゴールドまたはポイント利用者のみ)

払戻金

単勝 12 470円 3番人気
複勝 12 170円 3番人気
9 570円 9番人気
7 150円 1番人気
枠連 5 - 6 7,480円 20番人気
馬連 9 - 12 9,800円 23番人気
ワイド 9 - 12 2,630円 26番人気
7 - 12 360円 1番人気
7 - 9 1,590円 17番人気
馬単 12 - 9 12,450円 34番人気
3連複 7 - 9 - 12 8,660円 27番人気
3連単 12 - 9 - 7 56,370円 174番人気

プロ予想家の的中情報

式別 買い目 オッズ 1点あたりの金額 払戻
合計 7 10,000 0円
購入額 払戻額 収支 回収率
10,000円 0円 -10,000円 0%

おひねり

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2018年11月11日() 5回京都4日目 15:40発走

エリザベス女王杯

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  • 複勝 通常 13 5,000円
  • 馬連 通常 2 - 13 1,000円
  • 馬連 通常 13 - 16 800円
  • 馬連 通常 13 - 17 800円
  • 馬連 通常 7 - 13 800円
  • 馬連 通常 8 - 13 800円
  • 馬連 通常 11 - 13 800円

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