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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ |
性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 | ◎ | ゴールドシップ | 4.6 | 牡6 | 58.0 | 横山典弘 | |
| 2 | 7 | 14 | △ | フェイムゲーム | 22.6 | 牡5 | 58.0 | 北村宏司 | |
| 3 | 1 | 2 | △ | カレンミロティック | 30.5 | セ7 | 58.0 | 蛯名正義 | |
| 4 | 2 | 4 | △ | ラストインパクト | 12.5 | 牡5 | 58.0 | 川田将雅 | |
| 5 | 2 | 3 | ネオブラックダイヤ | 191.8 | 牡7 | 58.0 | 秋山真一 | ||
| 6 | 3 | 6 | ホッコーブレーヴ | 31.6 | 牡7 | 58.0 | 幸英明 | ||
| 7 | 7 | 13 | △ | キズナ | 3.3 | 牡5 | 58.0 | 武豊 | |
| 8 | 5 | 10 | ▲ | ラブリーデイ | 24.9 | 牡5 | 58.0 | C.ルメー | |
| 9 | 8 | 15 | △ | サウンズオブアース | 6.2 | 牡4 | 58.0 | 内田博幸 | |
| 10 | 6 | 12 | デニムアンドルビー | 26.3 | 牝5 | 56.0 | 浜中俊 | ||
| 11 | 6 | 11 | フーラブライド | 109.2 | 牝6 | 56.0 | 酒井学 | ||
| 12 | 8 | 16 | ウインバリアシオン | 15.8 | 牡7 | 58.0 | 福永祐一 | ||
| 13 | 4 | 7 | トーセンアルニカ | 203.8 | 牝5 | 56.0 | 池添謙一 | ||
| 14 | 3 | 5 | タマモベストプレイ | 141.2 | 牡5 | 58.0 | 津村明秀 | ||
| 15 | 8 | 17 | アドマイヤデウス | 5.4 | 牡4 | 58.0 | 岩田康誠 | ||
| 16 | 5 | 9 | ○ | クリールカイザー | 55.2 | 牡6 | 58.0 | 田辺裕信 | |
| 17 | 4 | 8 | △ | スズカデヴィアス | 59.0 | 牡4 | 58.0 | 藤岡佑介 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 馬 連 | 通常 | 1 - 9 | 1,300円 |
| 1 - 10 | 1,300円 | ||
| 1 - 4 | 1,300円 | ||
| 1 - 8 | 1,300円 | ||
| 1 - 14 6,060円 的中！ |
1,200円 | ||
| 1 - 2 | 1,200円 | ||
| 1 - 15 | 1,200円 | ||
| 1 - 13 | 1,200円 | ||
| 合計 | 8通り | 10,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 72,720円 | 62,720円 | 727% |
山崎エリカのコメント
今週は最強ステイヤー決定戦の天皇賞(春)が行われます。3連覇がかかるフェノーメノは、残念ながら回避してしまいましたが、3連敗するかもしれないゴールドシップがアクシデントを乗り越えて出走してきます。3度目の挑戦――クラシック2冠馬、宝塚記念2連覇という列記としたＧ1馬でありながら、このレースでは挑戦者の立場。ほとんどの陣営は満を持して、宝塚記念一本に絞りたがるのに、あえてここにも挑んでくる泥臭さに好感が持てます。
さて、天皇賞(春)は、どういうレースなのか？ それはゴールドシップの2度の敗戦が教えてくれます。京都が高速馬場である以上は、平均的な流れでもレースが動き出すのは2週目の3コーナーで、そこである程度前目の位置を確保しないと勝つには厳しいものがあります。3コーナーから動いてスピードが乗れば4コーナーでがっつり外に膨らむし、追い出しを遅らせて4コーナーから仕掛ければ前を捕らえ切れません。大レースでは追い込み馬のあのディープインパクトでさえも、2週目の3コーナーでは、2列目の4番手にいました。スタートで後手からスピードを持続させて、ポジションの押し上げに成功したから圧勝することが出来たのです。
つまり、3コーナーである程度の前目の位置を取ることが、天皇賞(春)で要求される能力です。そのことを熟知しているからこそ、ディープインパクトも阪神大賞典で脚質転換を図ったし、今年の阪神大賞典でもゴールドシップが脚質転換を図りました。この場合の脚質転換とは、捲くり馬になるということです。今年の阪神大賞典は小頭数でしたので、競馬新聞の通過順位だけではわからないかもしれませんが、ゴールドシップは確実にそういうレースをしています。逆にキズナは距離が短い大阪杯を使ったこともあり、狙ったはずの脚質転換は中途半端に終わりました。位置取りを下げすぎないようにレースを進めたのはいいとしても、4コーナーまでに理想的にポジションを押し上げ切れなったという結果です。
よって、キズナは大阪杯が行われるまでは天皇賞(春)の本命馬として視野には入れていたものの、大阪杯の脚質転換が中途半端だったので中途半端な印しか打てません。◎は脚質転換に成功したという意味では、近2年とでは状況が違う(1)ゴールドシップです。前記したように、クラシック2冠馬、宝塚記念2連覇という実績はここで申し分なし。
唯一の心配は、この馬は激走すると、その次走で出遅れる･･･ときにやばいほど出遅れる傾向にあるということでしょう。昨年の宝塚記念を勝った後の札幌記念でも、結果は展開的にオーライでしたが、大出遅れをやらかしたのは事実です。しかし、今回でやばいほど出遅れなければ、1番枠を利したロスの少ない立ち回りで3コーナーの2列目、3列目が狙えると見て、本命としました。1番枠からサクラローレルを勝利へと導いた、長距離戦が滅法得意の天皇賞(春)男の横山典騎手の手腕に期待します。サクラローレル同様に脚はそれほど速くなくとも、いい脚を持続させるスタミナはあるので、ああいう騎乗をしてもらいたいです。
○は昨秋のアルゼンチン共和国杯で次走でステイヤーズＳを完勝するデスペラードが失速する流れを先行して2着に粘った(9)クリールカイザー。アルゼンチン共和国杯のレース内容には、驚異的なスタミナを感じました。その後、ＡＪＣＣを勝利したように完全に本格化を迎えています。
前走の日経賞は1番枠から横山典騎手騎乗のフラガラッハが想定外の逃げをしたために、マイペースの競馬が出来ずに大敗してしまいましたが、今回に向けての叩き台と考えれば悪い内容ではありませんでした。今回は逃げるスズカデヴィアスを見ながら、揉まれない2番手からスタミナを生かしきるレースが出来そうです。日経賞10着からの巻き返しと言えば2007年のエリモエクスパイアを思い出します。
▲は今年に入って中山金杯、京都記念を連勝したように本格化を感じさせる(10)ラブリーデイ。前走の阪神大賞典は自身にとって初距離でありながらタフな流れを先行したために失速してしまいました。あのような競馬をした経験は次走のスタミナ面を大きく磨きます。よって、今回は脚を溜めれば距離自体は持つようになるはずです。
もともと昨年は芝2400ｍのメトロポリタンＳを好位から抜け出して快勝しているように、スタミナを潜在的に持ち合わせている馬です。今回は先行勢の直後から脚を溜めて抜け出してくる可能性が十分ありそうです。
以下特注馬として、昨年は小倉大賞典、京都大賞典、金鯱賞と重賞3勝して一気にブレイクした(4)ラストインパクト。特にゆったりとした流れを2コーナー過ぎで完全に捲くりきって勝利した内容は、ステイヤー適性を強く感じさせるものでした。
昨年の有馬記念では、前有利の流れを後方からレースを進めたために、4コーナーでは進路を失う結果となり、追い出しが遅れて7着に敗れました。それでも勝ち馬ジェンティルドンナとの着差は0.2秒差。けっして悲観するような内容ではありません。前走の阪神大賞典では、◎ゴールドシップはいいとして、デニムアンドルビーにも先着を許しての3着でしたが、始動戦と考えれば悪い内容ではありません。スタミナを存分に生かせる淀3200ｍの舞台では、一発が怖い馬です。
△に自分のペースで逃げられたとはいえ、前々走の京都記念では2着の(8)スズカデヴィアス。真逆の流れとなった前走・阪神大賞典では京都記念勝ちの▲ラブリーデイとともに失速してしまいましたが、前走で苦しい流れを経験したことにより、今回でのスタミナ面に磨きがかかるでしょう。
確かに淀3200ｍは、いくらペースが緩くても逃げ切るのは容易ではありませんが、距離が一気に伸びた3走前のステイヤーズＳで4着と善戦しているように、この馬の本質はステイヤー。キレる脚が使えない分、前半でリードを奪ってこそのところがあります。おそらく2番手追走のクリールカイザーが可愛がってくれれば、チャンスがあるでしょう。クリールカイザーも前半でリードを奪いたいけど、レースをハイペースにはしたくないタイプなので、ゴリゴリ競っては来ないでしょう。
他では前走のダイヤモンドＳを勝利しているように、ステイヤーの(15)フェイムゲーム。昨年の天皇賞(春)では勝ち馬と0.4秒差の4着で、3コーナーの下り坂では外から押し上げてきたウインバリアシオン、更にはキズナに蓋をされて動くに動けずの内容でした。3コーナーで外に進路を取れたならば、もう少し上位との着順・着差は詰められたはずの一戦で、実にもったいない内容でした。
本質はこの距離は合っていると思うのですが、鞍上が消極的なレースをすること、2月のダイヤモンドＳからの直行というローテーションは、ここを舐めたローテーションなので狙い下げました。(頓挫などでレースを使えない事情があったのかもしれませんが)
あとは一昨年の準オープン・垂水Ｓをレコードタイムでワンサイド勝ちした(2)カレンミロティック。この馬は昨年の宝塚記念の2着馬でありながら舐められ過ぎの11番人気です。どうやら宝塚記念はスローペースの展開に恵まれての2着と思われているようですが、タフな馬場の阪神だったことを考慮すると平均ペースよりのスローです。レース自体もラスト4Ｆ目から動いているので、そこまで前が楽な展開ではありません。
前に厳しい流れの一昨年の金鯱賞を、2番手追走から▲ラブリーデイを2着に降して勝利していることからも、スタミナはあるほうでしょう。ただ、Ｇ1のメンバーに入ってしまうと、スタミナは並レベルで、休養明けの前走・阪神大賞典でも4着に敗れました。3～4コーナーでは進路を失う不利がなかったとしても、3着ラストインパクトを突き放した上位2頭は交せなかったでしょう。
この馬は弱くもありませんが、強くもなく、前に行く2頭からそれほど離されることなく、2番枠を生かしたロスのない立ち回りが出来れば上位入線が可能といったところ。消すか、買うか迷うレベルですが、驚くほど人気がないので買い目に加えました。
最後に人気どころで押さえておきたいのは、昨年の菊花賞の2着馬(15)サウンズオブアースと、昨年のこのレースでは勝ち馬と0.1秒差(4着)の(13)キズナ。両馬ともに追い込み馬で外枠。外々追走して勝つには、レースが消耗戦にならないと厳しいものがありますが、2着、3着あたりならあっても不思議ではない馬です。
さて、天皇賞(春)は、どういうレースなのか？ それはゴールドシップの2度の敗戦が教えてくれます。京都が高速馬場である以上は、平均的な流れでもレースが動き出すのは2週目の3コーナーで、そこである程度前目の位置を確保しないと勝つには厳しいものがあります。3コーナーから動いてスピードが乗れば4コーナーでがっつり外に膨らむし、追い出しを遅らせて4コーナーから仕掛ければ前を捕らえ切れません。大レースでは追い込み馬のあのディープインパクトでさえも、2週目の3コーナーでは、2列目の4番手にいました。スタートで後手からスピードを持続させて、ポジションの押し上げに成功したから圧勝することが出来たのです。
つまり、3コーナーである程度の前目の位置を取ることが、天皇賞(春)で要求される能力です。そのことを熟知しているからこそ、ディープインパクトも阪神大賞典で脚質転換を図ったし、今年の阪神大賞典でもゴールドシップが脚質転換を図りました。この場合の脚質転換とは、捲くり馬になるということです。今年の阪神大賞典は小頭数でしたので、競馬新聞の通過順位だけではわからないかもしれませんが、ゴールドシップは確実にそういうレースをしています。逆にキズナは距離が短い大阪杯を使ったこともあり、狙ったはずの脚質転換は中途半端に終わりました。位置取りを下げすぎないようにレースを進めたのはいいとしても、4コーナーまでに理想的にポジションを押し上げ切れなったという結果です。
よって、キズナは大阪杯が行われるまでは天皇賞(春)の本命馬として視野には入れていたものの、大阪杯の脚質転換が中途半端だったので中途半端な印しか打てません。◎は脚質転換に成功したという意味では、近2年とでは状況が違う(1)ゴールドシップです。前記したように、クラシック2冠馬、宝塚記念2連覇という実績はここで申し分なし。
唯一の心配は、この馬は激走すると、その次走で出遅れる･･･ときにやばいほど出遅れる傾向にあるということでしょう。昨年の宝塚記念を勝った後の札幌記念でも、結果は展開的にオーライでしたが、大出遅れをやらかしたのは事実です。しかし、今回でやばいほど出遅れなければ、1番枠を利したロスの少ない立ち回りで3コーナーの2列目、3列目が狙えると見て、本命としました。1番枠からサクラローレルを勝利へと導いた、長距離戦が滅法得意の天皇賞(春)男の横山典騎手の手腕に期待します。サクラローレル同様に脚はそれほど速くなくとも、いい脚を持続させるスタミナはあるので、ああいう騎乗をしてもらいたいです。
○は昨秋のアルゼンチン共和国杯で次走でステイヤーズＳを完勝するデスペラードが失速する流れを先行して2着に粘った(9)クリールカイザー。アルゼンチン共和国杯のレース内容には、驚異的なスタミナを感じました。その後、ＡＪＣＣを勝利したように完全に本格化を迎えています。
前走の日経賞は1番枠から横山典騎手騎乗のフラガラッハが想定外の逃げをしたために、マイペースの競馬が出来ずに大敗してしまいましたが、今回に向けての叩き台と考えれば悪い内容ではありませんでした。今回は逃げるスズカデヴィアスを見ながら、揉まれない2番手からスタミナを生かしきるレースが出来そうです。日経賞10着からの巻き返しと言えば2007年のエリモエクスパイアを思い出します。
▲は今年に入って中山金杯、京都記念を連勝したように本格化を感じさせる(10)ラブリーデイ。前走の阪神大賞典は自身にとって初距離でありながらタフな流れを先行したために失速してしまいました。あのような競馬をした経験は次走のスタミナ面を大きく磨きます。よって、今回は脚を溜めれば距離自体は持つようになるはずです。
もともと昨年は芝2400ｍのメトロポリタンＳを好位から抜け出して快勝しているように、スタミナを潜在的に持ち合わせている馬です。今回は先行勢の直後から脚を溜めて抜け出してくる可能性が十分ありそうです。
以下特注馬として、昨年は小倉大賞典、京都大賞典、金鯱賞と重賞3勝して一気にブレイクした(4)ラストインパクト。特にゆったりとした流れを2コーナー過ぎで完全に捲くりきって勝利した内容は、ステイヤー適性を強く感じさせるものでした。
昨年の有馬記念では、前有利の流れを後方からレースを進めたために、4コーナーでは進路を失う結果となり、追い出しが遅れて7着に敗れました。それでも勝ち馬ジェンティルドンナとの着差は0.2秒差。けっして悲観するような内容ではありません。前走の阪神大賞典では、◎ゴールドシップはいいとして、デニムアンドルビーにも先着を許しての3着でしたが、始動戦と考えれば悪い内容ではありません。スタミナを存分に生かせる淀3200ｍの舞台では、一発が怖い馬です。
△に自分のペースで逃げられたとはいえ、前々走の京都記念では2着の(8)スズカデヴィアス。真逆の流れとなった前走・阪神大賞典では京都記念勝ちの▲ラブリーデイとともに失速してしまいましたが、前走で苦しい流れを経験したことにより、今回でのスタミナ面に磨きがかかるでしょう。
確かに淀3200ｍは、いくらペースが緩くても逃げ切るのは容易ではありませんが、距離が一気に伸びた3走前のステイヤーズＳで4着と善戦しているように、この馬の本質はステイヤー。キレる脚が使えない分、前半でリードを奪ってこそのところがあります。おそらく2番手追走のクリールカイザーが可愛がってくれれば、チャンスがあるでしょう。クリールカイザーも前半でリードを奪いたいけど、レースをハイペースにはしたくないタイプなので、ゴリゴリ競っては来ないでしょう。
他では前走のダイヤモンドＳを勝利しているように、ステイヤーの(15)フェイムゲーム。昨年の天皇賞(春)では勝ち馬と0.4秒差の4着で、3コーナーの下り坂では外から押し上げてきたウインバリアシオン、更にはキズナに蓋をされて動くに動けずの内容でした。3コーナーで外に進路を取れたならば、もう少し上位との着順・着差は詰められたはずの一戦で、実にもったいない内容でした。
本質はこの距離は合っていると思うのですが、鞍上が消極的なレースをすること、2月のダイヤモンドＳからの直行というローテーションは、ここを舐めたローテーションなので狙い下げました。(頓挫などでレースを使えない事情があったのかもしれませんが)
あとは一昨年の準オープン・垂水Ｓをレコードタイムでワンサイド勝ちした(2)カレンミロティック。この馬は昨年の宝塚記念の2着馬でありながら舐められ過ぎの11番人気です。どうやら宝塚記念はスローペースの展開に恵まれての2着と思われているようですが、タフな馬場の阪神だったことを考慮すると平均ペースよりのスローです。レース自体もラスト4Ｆ目から動いているので、そこまで前が楽な展開ではありません。
前に厳しい流れの一昨年の金鯱賞を、2番手追走から▲ラブリーデイを2着に降して勝利していることからも、スタミナはあるほうでしょう。ただ、Ｇ1のメンバーに入ってしまうと、スタミナは並レベルで、休養明けの前走・阪神大賞典でも4着に敗れました。3～4コーナーでは進路を失う不利がなかったとしても、3着ラストインパクトを突き放した上位2頭は交せなかったでしょう。
この馬は弱くもありませんが、強くもなく、前に行く2頭からそれほど離されることなく、2番枠を生かしたロスのない立ち回りが出来れば上位入線が可能といったところ。消すか、買うか迷うレベルですが、驚くほど人気がないので買い目に加えました。
最後に人気どころで押さえておきたいのは、昨年の菊花賞の2着馬(15)サウンズオブアースと、昨年のこのレースでは勝ち馬と0.1秒差(4着)の(13)キズナ。両馬ともに追い込み馬で外枠。外々追走して勝つには、レースが消耗戦にならないと厳しいものがありますが、2着、3着あたりならあっても不思議ではない馬です。
無料予想公開範囲
なし（ゴールドまたはポイント利用者のみ）
払戻金
| 単勝 | 1 | 460円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 1 | 260円 | 4番人気 |
| 14 | 630円 | 9番人気 | |
| 2 | 610円 | 8番人気 | |
| 枠連 | 1 - 7 | 690円 | 3番人気 |
| 馬連 | 1 - 14 | 6,060円 | 22番人気 |
| ワイド | 1 - 14 | 2,300円 | 29番人気 |
|---|---|---|---|
| 1 - 2 | 2,460円 | 36番人気 | |
| 2 - 14 | 6,010円 | 61番人気 | |
| 馬単 | 1 - 14 | 8,480円 | 30番人気 |
| ３連複 | 1 - 2 - 14 | 57,160円 | 165番人気 |
| ３連単 | 1 - 14 - 2 | 236,300円 | 678番人気 |
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