岡村信将プロの競馬予想|天皇賞(秋) G1 - 2021年10月31日東京11R|競馬予想のウマニティ

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岡村信将東京11Rの予想

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1万

5795




予想印 馬名 オッズ
性齢 重量 騎手 一言コメント
1 3 5 エフフォーリア 3.4 牡3 56.0 横山武史
2 1 1 コントレイル 2.5 牡4 58.0 福永祐一
3 5 9 グランアレグリア 2.8 牝5 56.0 C.ルメー
4 4 8 サンレイポケット 113.5 牡6 58.0 鮫島克駿
5 8 15 ヒシイグアス 40.4 牡5 58.0 松山弘平
6 2 4 ポタジェ 23.3 牡4 58.0 川田将雅
7 7 13 ペルシアンナイト 159.1 牡7 58.0 大野拓弥
8 6 12 ラストドラフト 190.4 牡5 58.0 三浦皇成
9 8 16 ユーキャンスマイル 153.0 牡6 58.0 藤岡佑介
10 6 11 ムイトオブリガード 332.6 牡7 58.0 柴田善臣
11 4 7 ワールドプレミア 30.2 牡5 58.0 岩田康誠
12 7 14 カレンブーケドール 19.6 牝5 56.0 戸崎圭太
13 2 3 モズベッロ 104.6 牡5 58.0 池添謙一
14 5 10 カイザーミノル 146.7 牡5 58.0 横山典弘
15 3 6 トーセンスーリヤ 67.1 牡6 58.0 横山和生
16 1 2 カデナ 257.8 牡7 58.0 田辺裕信
式別 買い方 組み合わせ 1点あたりの金額
単勝 通常 5 340円 的中!
10,000円
合計 1通り 10,000円
購入額 払戻額 収支 回収率
10,000円 34,000円 24,000円 340%

岡村信将のコメント

ラップギアコース適性値【瞬9平1消0】に近い比率の馬が有利
番馬名   【ラップギア】瞬発指数
01コントレイ【瞬4平4消0】118
02カデナ  【瞬5平1消1】105
03モズベッロ【瞬4平3消1】106
04ポタジェ 【瞬4平5消0】112
05エフフォー【瞬4平0消1】122
06トーセンス【瞬8平4消0】107
07ワールドプ【瞬1平3消1】114
08サンレイポ【瞬2平7消0】110
09グランアレ【瞬3平5消1】120
10カイザーミ【瞬1平5消0】109
11ムイトオブ【瞬5平4消1】103
12ラストドラ【瞬3平1消0】106
13ペルシアン【瞬5平4消0】110
14カレンブー【瞬4平5消0】114
15ヒシイグア【瞬5平4消0】111
16ユーキャン【瞬4平5消1】109



コントレイルとグランアレグリア、そしてエフフォーリアの3強対決がアツい 今年の天皇賞(秋)。この3頭の順位付け、あとはカレンブーケドールの取捨ぐらいで予想の大半が終わると思っている方も多いと思うのですが、能力指数を見ると、たしかに そんな感じではあると思います。

天皇賞(秋)での3強対決と言うと、近年では
1番人気(単2.7倍)1着ウオッカ
2番人気(単3.6倍)2着ダイワスカーレット
3番人気(単4.1倍)3着ディープスカイ
の2008年以来でしょうか。この年の3強は、1~3番人気が人気どおりの1~3着。しかも着差はハナ、クビで、1分57秒2のスーパーレコード。「そうだよ!やっぱりこの3頭は凄いんだよ!」と3頭のファンすべてが熱弁できる 最高の3強決着でした。

んー、
単身挑んだ3歳馬枠 ディープスカイ→エフフォーリア
マイル路線からの枠 ウオッカ→グランアレグリア
成績安定最強候補枠 ダイワスカーレット→コントレイル
2008年の3強と 今年は構図的に似ていると言えなくもない? そういう論法の予想をすることは無いのですが、話のネタとしてね。



■コントレイル

----------まずは大阪杯予想時のコメントを全文掲載
皐月賞、ダービーまでは文句無しの強さを見せるも、菊花賞は抜け出す前にモタモタしていましたし、追ってからの反応も今ひとつ。なぜかアリストテレスが褒め称えられていたのですが、敢えて言ってしまうと「アリストテレスごとき」と接戦というのが気に入らないし(アリストテレス自体、菊花賞後もまったく評価は上げていない)、サトノフラッグ(1.1秒差→0.6秒差)やディープボンド(1.4秒差→0.7秒差)、ブラックホール(1.4秒差→0.7秒差)などなど、軒並み皐月賞より差を詰められています。本来、差を広げて然るべき という馬たちに。

仮に距離が最適ではないとしても、それでも菊花賞は6馬身、7馬身突き放して勝つと考えていました。アリストテレスの激走があったとしても、更にその3馬身、4馬身前でゴールしているはずでした。→アリストテレスの存在のみならず、それ以外の馬と比較しても「おやおや?」と思わされた菊花賞。

続いて前走のジャパンカップ。ここもキセキが引っ張るハイペースの外差しというベストのレース運びが出来ていた、その割には物足りない競馬だったのでは? 結果的にアーモンドアイが一番厳しい展開になったことも加味して、着差以上にアーモンドアイとの差を感じたレースでしたね。

あの競馬でアーモンドアイに勝てないと言うのなら、コントレイルは何回やってもアーモンドアイには勝てないっしょ。

菊花賞とジャパンカップを連勝した馬は過去に1頭も存在せず、古馬との力差やローテーション的にも厳しいレースであったことは間違いありません。確かに、そういうエクスキューズはあります。

でもね、競走馬が毎回同じパフォーマンスで走る訳ではないにせよ、菊花賞とジャパンカップ、「おやおや?」と思うレースが2度続くと、今のコントレイルは「ダービー以前のコントレイル」と同じコントレイルなのだろうか? という疑問が浮かび上がってくるのです。
----------ココマデ

つまりコントレイルは大阪杯で突然凡走した訳ではなく、それ以前から予兆はあったと考えていたということです。このままパフォーマンスを落とし続ける一方ではなく、どこかのタイミングで再度上げてくる可能性も考えられはするのですが、コントレイルは常に最盛期のパフォーマンスを期待されて人気を背負うことになるので、現状は買って悔いのない人だけが買うべき馬じゃないかな、と。コントレイルが勝った時に「信じてたぞ!」と言えるのは買っていた人だけの特権。


しかし よく言われている話ですが、ディープインパクト産駒牡馬のトップクラスは 古馬になってから案外という例が多いですね。いずれも3歳時には世代を背負って立つどころか、最強を期待された馬たちだったのに。

2012年ディープブリランテ(ダービー以降未勝利)
から
2013年キズナ(古馬になって以降5戦1勝)
2014年ダノンプラチナ(古馬になって以降8戦1勝)
2016年ディーマジェスティ(古馬になって以降3戦0勝)
2016年マカヒキ(古馬になって以降17戦1勝)
2016年サトノダイヤモンド(古馬になって以降10戦2勝)
2017年サトノアレス(3歳夏以降9戦0勝)
2017年アルアイン(ダービー以降13戦1勝)
2017年ダノンプレミアム(4歳夏以降6戦0勝)
2018年ケイアイノーテック(ダービー以降17戦0勝)
2018年ワグネリアン(古馬になって以降9戦0勝)

今までダービー以前にG1を勝った(早い時期から活躍していた)ディープインパクト産駒の牡馬で、古馬になって もうひとつG1を勝てた馬は ミッキーアイルのマイルCSと アルアインの大阪杯、2頭しかいません。そのネームバリューや ダービー前のパフォーマンスを考えると、驚くべき少なさと言えるでしょう。なぜ こういうことになっているのか、まったくもって謎。もう少し走れても良さそうなものなのに。

三冠馬になったコントレイルは違うと思いたかったのですが、現状を現実として見せつけられると、どうでしょうか。『菊花賞もジャパンカップもコントレイル本来の走り、唯一 大阪杯だけが道悪で良くなかった』と思う人は 目一杯コントレイルを買えば良いし、そうではないと思う人は徹底的にコントレイルを避ける。今回の天皇賞(秋)は、そういうレースだと思います。



■グランアレグリア

大阪杯の予想時にも書いたのですが、距離的には 少なくとも1200メートルよりは1600メートルや1800メートルの方が良いと考えています。大阪杯のレース振りを見ても、折り合いを欠くようなところもなく、折り合いに不安を持って消極的なレースになることもなく、4コーナーでは外から被せてきたコントレイルを内から一旦は突き放し、勝ち負けに持ち込めるはずのレースは出来ていたと思います。

その大阪杯を「距離をこなした」と見るかどうかは意見が分かれるところでしょうが、少なくとも大阪杯予想時に いくつか並べていた、距離に対するレース振りの懸念事項は すべて払拭したと考えています。

そこで臨むことになる今回の同距離(2000メートル)レース。天皇賞(秋)は中距離以上の馬のほうが人気になりやすいのですが、マイル以下に実績のある馬のほうが全体的に好成績というのも後押しできるポイントですね。

・天皇賞(秋)は1600m以下に勝ち鞍を持つ馬の方が好成績
勝鞍あり 153戦【12-10-12-119】勝率8% 単勝回収85% 複勝回収73%
勝鞍なし 147戦【 6- 8- 6-127】勝率4% 単勝回収47% 複勝回収42%
※コース改修の2003年以降

ただ しかし、今回のグランアレグリアは 前走までのグランアレグリアと ひとつだけ、決定的に異なる点があります。今年6月の安田記念後に発覚し、8月12日に手術したというノド鳴りの症状。決して この夏を順調に過ごせて来たという訳ではないのです。

「手術したのだから もう良くなったのだろう」という話ではなく、諸説ありますが、ノド鳴り手術後の経過は、傾向として決して楽観できるものではないようです。最近この出術後の成績で、思い浮かぶのはワグネリアンとステルヴィオ。ダイワメジャーなど好成績の例もありますし、まったく走らなくなってしまった例もあります。そもそも競馬の敗因なんて ひとつに絞り込めるほうがマレなのですけどね。

医学的なことは分からないのですが、現在のノド鳴り手術は根治療法ではないのかも知れません。施術方法も何も知らないので 100%推測でしかないのですが、これは走ってみなければ分からない。今までとまったく変わりなく走れるかもしれませんし、別馬のようになってしまっているかも知れません。距離が疑問視されて人気を落としているならともかく、(人気必至、今回オッズでの)ギャンブル的には一度静観するのが妥当と考えます。



■エフフォーリア

この馬を語る際に、最初に出てくる単語は「3歳馬」であることでしょう。しかし3歳馬が人気を集めることが多い近年の天皇賞(秋)ですが、意外にも勝ちきれた3歳馬は1996年バブルガムフェローと2002年中山開催でのシンボリクリスエス、2頭しかいないのです。

・天皇賞(秋)に出走した3歳馬
1987年 7番人気7着 スーパーファントム
1988年 1番人気2着 オグリキャップ
1994年 13番人気10着 メルシーステージ
1995年 4番人気2着 ジェニュイン
1996年 3番人気1着 バブルガムフェロー
1997年 4番人気6着 サイレンススズカ
1999年 8番人気4着 スティンガー
1999年 16番人気12着 シルクガーディアン
2000年 6番人気4着 イーグルカフェ
2001年 7番人気8着 トレジャー
2002年 3番人気1着 シンボリクリスエス
2004年 13番人気2着 ダンスインザムード
2004年 14番人気13着 シェルゲーム
2004年 12番人気17着 ダイワメジャー
2005年 15番人気8着 ストーミーカフェ
2005年 10番人気16着 キングストレイル
2006年 2番人気3着 アドマイヤムーン
2006年 12番人気9着 サクラメガワンダー
2008年 3番人気3着 ディープスカイ
2010年 4番人気2着 ペルーサ
2010年 17番人気4着 オウケンサクラ
2010年 6番人気14着 アリゼオ
2010年 18番人気16着 コスモファントム
2010年 7番人気18着 エイシンアポロン
2012年 1番人気2着 フェノーメノ
2012年 3番人気5着 カレンブラックヒル
2012年 8番人気6着 ジャスタウェイ
2013年 4番人気5着 コディーノ
2014年 1番人気3着 イスラボニータ
2015年 4番人気5着 アンビシャス
2015年 7番人気17着 サトノクラウン
2017年 4番人気6着 ソウルスターリング
2017年 17番人気16着 カデナ
2019年 2番人気6着 サートゥルナーリア
2019年 13番人気15着 ランフォザローゼス
35戦【2-5-3-25】勝率6%、複勝率29%、単勝回収39%、複勝回収75%
※3歳馬が出走資格を得たのは、1987年の第96回天皇賞(秋)から

過去には「3歳馬は何を差し置いても菊花賞を目指すべき」という風潮があり、3歳馬の天皇賞(秋)出走は かなり異端視されていたのですが、1999年~2012年辺りまでは毎年平均3頭程度の3歳馬が出走。しかしそれでも中山開催でのシンボリクリスエスを除くとなかなか勝ちきれず、2013年以降は3歳馬の出走が少し減ってきているという現状です。

この通算成績を見ると決して「3歳馬」であるという点は まったくセールスポイントにはならないのですが、今年の3歳馬については ちょっと思うところがあるのです。


毎年 有馬記念予想時に算出する、3歳馬に関する自前のデータがあるのですが、今年の3歳馬は「有馬記念で3歳馬が通用するかどうか」の基準を、現在のところ2倍以上も上回っておりまして、3歳馬のレベルが高いか低いかで言えば、現状「恐ろしく高い」という話になってくるんですよ。

……もったいぶらずに全部書いてしまいましょうか。3歳牡馬(+セン馬)の同年芝重賞複勝率が24%を超えた年の3歳馬はハイレベルと見て良く、有馬記念を勝つ可能性が高いという話です。

・3歳牡馬(+セン馬)の同年芝重賞複勝率と、3歳馬有馬記念勝ち馬一覧
1986年 40% ダイナガリバー
1987年 21% 
1988年 24% オグリキャップ
1989年 17% 
1990年 16% 
1991年 21% 
1992年 14% 
1993年 24% 
1994年 25% ナリタブライアン
1995年 33% マヤノトップガン
1996年 22% 
1997年 35% シルクジャスティス
1998年 31% グラスワンダー
1999年 17% 
2000年 19% 
2001年 27% マンハッタンカフェ
2002年 25% シンボリクリスエス
2003年 21% 
2004年 23% 
2005年 16% 
2006年 25% 
2007年 23% 
2008年 22% 
2009年 15% 
2010年 47% ヴィクトワールピサ
2011年 29% オルフェーヴル
2012年 24% ゴールドシップ
2013年 17% 
2014年 15% 
2015年 24% 
2016年 30% サトノダイヤモンド
2017年 27% 
2018年 27% ブラストワンピース
2019年 20% 
2020年 21% 
2021年 54% ← いまここ
※3歳牡馬(+セン馬)の同年芝重賞勝率は、いずれの年も有馬記念前週までの成績
※2021年は10月29日現在の数値
※3歳馬が勝った有馬記念のみ、馬名を表記

2021年の3歳馬は、途中経過とはいえ驚異の54%。念のため過去35年のデータを10月末までに限定して比較してみたのですが、それでもやっぱり過去35年 どの年と比較しても今までにない数字、圧倒的に突き抜けています。

詳しくは また有馬記念の時に説明することになると思うのですが、30年以上に渡り有馬記念で使えているデータ、それほど無意味なものとは思えません。23%以下の時に有馬記念を勝てた3歳馬は、データの残っている1986年以降1頭もいないのですから。

・3歳牡馬(+セン馬)の同年芝重賞複勝率別、3歳馬の有馬記念成績
24%以上 57戦【13-2-3-39】勝率23% 単勝回収147%
23%以下 62戦【 0-9-6-47】勝率 0% 単勝回収 0%

つまりはレベルが高いと見るのなら、「3歳馬である」、この一点のみでも エフフォーリアをアタマで買う価値が出てくるものと思います。ましてや、多くの人が現3歳馬の中でも最強と考えている馬で。

こういった情報は、馬券的には「データが揺るぎないところまで行っての後追い」では旨味がほとんどありません。取得できたデータを元に、その先を(しかも できれば世論とは剥離した形で)先取りできてこそ、情報屋の価値がでてくるというものです。有馬記念を待たずに、ここで大いに活用してしまいましょう!!


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※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。

※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。

払戻金

単勝 5 340円 3番人気
複勝 5 120円 3番人気
1 110円 1番人気
9 110円 2番人気
枠連 1 - 3 400円 2番人気
馬連 1 - 5 390円 2番人気
ワイド 1 - 5 170円 2番人気
5 - 9 200円 3番人気
1 - 9 170円 1番人気
馬単 5 - 1 850円 4番人気
3連複 1 - 5 - 9 350円 1番人気
3連単 5 - 1 - 9 2,040円 4番人気
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プロ予想家の的中情報

式別 買い目 オッズ 1点あたりの金額 払戻
合計 1 10,000 0円
購入額 払戻額 収支 回収率
10,000円 34,000円 24,000円 340%

おひねり

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2021年10月31日() 4回東京8日目 15:40発走

天皇賞(秋)

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