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岡村信将プロの競馬予想｜東京優駿 G1 - 2015年5月31日東京10R｜競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ |
性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | 14 | ◎ | ドゥラメンテ | 1.9 | 牡3 | 57.0 | M.デムー | |
| 2 | 1 | 1 | サトノラーゼン | 18.7 | 牡3 | 57.0 | 岩田康誠 | ||
| 3 | 6 | 11 | サトノクラウン | 6.3 | 牡3 | 57.0 | C.ルメー | ||
| 4 | 7 | 13 | リアルスティール | 3.8 | 牡3 | 57.0 | 福永祐一 | ||
| 5 | 2 | 3 | コメート | 234.9 | 牡3 | 57.0 | 嘉藤貴行 | ||
| 6 | 7 | 15 | ミュゼスルタン | 54.4 | 牡3 | 57.0 | 柴田善臣 | ||
| 7 | 1 | 2 | タンタアレグリア | 23.4 | 牡3 | 57.0 | 蛯名正義 | ||
| 8 | 2 | 4 | グァンチャーレ | 220.5 | 牡3 | 57.0 | 松岡正海 | ||
| 9 | 4 | 7 | レーヴミストラル | 16.2 | 牡3 | 57.0 | 川田将雅 | ||
| 10 | 5 | 10 | ミュゼエイリアン | 70.7 | 牡3 | 57.0 | 横山典弘 | ||
| 11 | 3 | 5 | ダノンメジャー | 160.7 | 牡3 | 57.0 | 小牧太 | ||
| 12 | 3 | 6 | ポルトドートウィユ | 25.5 | 牡3 | 57.0 | 武豊 | ||
| 13 | 8 | 18 | タガノエスプレッソ | 276.4 | 牡3 | 57.0 | 菱田裕二 | ||
| 14 | 8 | 17 | キタサンブラック | 20.7 | 牡3 | 57.0 | 北村宏司 | ||
| 15 | 4 | 8 | ベルラップ | 162.8 | 牡3 | 57.0 | 三浦皇成 | ||
| 16 | 5 | 9 | コスモナインボール | 276.9 | 牡3 | 57.0 | 柴田大知 | ||
| 17 | 6 | 12 | アダムスブリッジ | 76.4 | 牡3 | 57.0 | 和田竜二 | ||
| 18 | 8 | 16 | スピリッツミノル | 119.9 | 牡3 | 57.0 | 酒井学 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 通常 | 14 190円 的中！ |
4,900円 |
| 複勝 | 通常 | 14 130円 的中！ |
100円 |
| 合計 | 2通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 9,440円 | 4,440円 | 188% |
岡村信将のコメント
(13)リアルスティールと(14)ドゥラメンテ、三冠クラスの能力馬とも言われる両雄三度目の対決となる日本ダービー。直接対決は１勝１敗。ちなみに皐月賞で２着リアルスティールが３着以下につけた着差“２馬身半”は、２００５年皐月賞でディープインパクトが２着につけた着差と同じ。勝ち馬がいなければ圧勝といえる部類。決定的な着差だった。
だからこそ皐月賞、けた違いの末脚でそれを問題としなかったドゥラメンテの強さが際立つのだ。２着リアルスティールとは１馬身半だが、３着キタサンブラックとの差は４馬身。これはもう決定的な着差だろう。
実は１ヵ月ほど前、「競馬最強の法則 ２０１５年６月号」にてダービーの見解を述べさせて頂いたのだが、まずはこそから抜粋。(14)ドゥラメンテの瞬発力について。
----------
直線での、サトノクラウンとの差を比較してみると面白い。残り２００ｍの地点でドゥラメンテとサトノクラウンの差は約１馬身。そこから６秒後、残り１００ｍの地点ではその差がアッという間に５馬身まで開き、さらに６秒後のゴール地点では４馬身半。この１００ｍ・４馬身こそが、瞬発力の差というものだ。
サトノクラウンは直線入り口でドゥラメンテが斜行したところ、すこし馬が怯んでしまった。目に見える不利ではなくとも、瞬発力のある馬ではないだけに、再度加速するまでに時間のかかるタイプ。ラスト１００ｍで差を詰めてきた辺り地力は高いのだが、皐月賞でも露呈した瞬発力不足、これはダービーでの大きな枷となるだろう。
ただドゥラメンテにしてもリアルスティールにしても、死角がないわけではない。唯一にして最大の懸念は、両馬とも折り合いに不安を見せているところだ。ドゥラメンテは共同通信杯で、リアルはスプリングＳで口向きの悪さを見せており、おそらくはそれが原因で伸びきれず２着に敗れている。
しかし仮にどちらかが自滅したとしても、勝つのはもう片方なのだろうし、少々掛かったとしてもお互い以外には負けないのではないか。スプリングＳ、キタサンブラックのような平坦馬アドバンテージは、日本ダービーにおいては存在しない。
----------
まぁこんな感じで◎ドゥラメンテ、○リアルスティールの見解を示したのだが、１ヵ月経っても特に変化なし。元々ダービー向きだと思っていた２頭が皐月賞で凄いパフォーマンスを見せてしまった以上、それをくつがえす理由がない。だって皐月賞なしでもダービーの大本命だった２頭が、皐月賞でそれ以上のパフォーマンスを見せてしまったのだから、他馬との評価差は開く一方だ。
■日本ダービーについての雑感
日本ダービーが行われる東京芝２４００ｍは、ラップギアコース適性値「瞬８平２消０」の瞬発特化コースで、直線入り口からの１ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。ヨーイドンの競馬になりやすい。
東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。
そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、（上位は）能力の高い馬がそろう日本ダービーは、ＪＲＡ全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟２歳Ｓのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもまだＪＲＡ屈指ではある。
瞬発特化のダービーはある意味「特殊なレース」であるため、能力よりも瞬発適性だけで勝ったようなダービー馬、つまりダービーだけの一冠馬は、その後苦戦が続くことになる。古くはタヤスツヨシやアグネスフライト、ジャングルポケット。近年ではロジユニヴァースやエイシンフラッシュなど。ワンアンドオンリーも……か？
現代競馬のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬Ｇ１戦線ではほとんど必要とされない。まぁジャパンカップとスローペースになったときの安田記念、それと天皇賞(秋)ぐらいか。
だから古馬になってＧ１戦線で活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、ダービーと菊花賞の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 「瞬５平４消１」 菊花賞 「瞬５平５消０」 に対してのダービー 「瞬８平２消０」。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違う。
三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝１６００ｍも東京芝２４００ｍも同じラップギアのコース適性値 「瞬８平２消０」 だからという理由に他ならない。２００５年以前の阪神芝１６００ｍ桜花賞は 「瞬３平６消１」で絶妙なバランスだったのだが、牝馬路線は二冠馬が誕生しやすいコース形状になってしまった。
■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド 瞬２平４消０
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール 瞬２平２消０
2011年 3番人気 12着 デボネア 瞬０平１消１
2010年 1番人気 ３着 ヴィクトワールピサ 瞬３平３消０
2010年 2番人気 ６着 ペルーサ 瞬２平２消０
2010年 3番人気 ９着 ヒルノダムール 瞬２平３消０
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 瞬１平２消１
2004年 2番人気 ８着 コスモバルク 瞬２平２消０
2002年 2番人気 ８着 ノーリーズン 瞬１平２消０
2001年 2番人気 ５着 クロフネ 瞬１平４消０
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ 瞬０平５消１
1998年 3番人気 ４着 セイウンスカイ 瞬２平２消０
1997年 2番人気 ５着 ランニングゲイル 瞬１平３消１
それらに加えて
2013年 2番人気 ５着 ロゴタイプ 瞬３平２消０
2012年 1番人気 ４着 ワールドエース 瞬３平２消０
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。
今年はそういったタイプの人気馬はいないのだが、「瞬０平２消０」(４)グァンチャーレ、「瞬３平３消０」(６)ポルトドートウィユ、「瞬１平１消０」(10)ミュゼエイリアン辺りはラップギア的に厳しいか。あと、「瞬２平１消０」サトノクラウンもワールドエース的でかなり怪しいと思う。
単勝３１．９倍エイシンフラッシュ 瞬３平０消０
単勝１０．５倍ウオッカ 瞬６平０消０
単勝１３．６倍サニーブライアン 瞬４平０消０
単勝２７．６倍フサイチコンコルド 瞬２平０消０
荒れた年も例外ではない。日本ダービーは瞬発力の勝負。
あと、瞬発指数的な話をすると、現在のところ(13)リアルスティールが１０２で(14)ドゥラメンテが１０３。実はこれ、とんでもない数値。歴代ダービーの高数値馬というと、２００４年キングカメハメハが１０２で、２００５年ディープインパクトが１０３。(14)ドゥラメンテはディープインパクトと同等級ということだし、(13)リアルスティールにしてもキングカメハメハと並んで歴代３位ということに。同一年度にコレはすごい。
ただ、両馬ともに折り合いに不安があるのは前述したとおり。「掛かりグセのある馬は古馬戦ではほとんど通用しない」という持論から、ひょっとしたらＧ１で◎を打つのはこれが最後かもしれない。しかし、それでもダービーまでは大丈夫。３番手以下とはそれぐらい差があると思う。あとは(13)リアルスティールが後ろから行ったとして、どれぐらいの脚が使えるのか。さすがに（折り合った状態の）(14)ドゥラメンテより上ということは無いと思うのだが。
※印や金額は発走の約１時間前に確定。それまでは変更の可能性があります。
だからこそ皐月賞、けた違いの末脚でそれを問題としなかったドゥラメンテの強さが際立つのだ。２着リアルスティールとは１馬身半だが、３着キタサンブラックとの差は４馬身。これはもう決定的な着差だろう。
実は１ヵ月ほど前、「競馬最強の法則 ２０１５年６月号」にてダービーの見解を述べさせて頂いたのだが、まずはこそから抜粋。(14)ドゥラメンテの瞬発力について。
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直線での、サトノクラウンとの差を比較してみると面白い。残り２００ｍの地点でドゥラメンテとサトノクラウンの差は約１馬身。そこから６秒後、残り１００ｍの地点ではその差がアッという間に５馬身まで開き、さらに６秒後のゴール地点では４馬身半。この１００ｍ・４馬身こそが、瞬発力の差というものだ。
サトノクラウンは直線入り口でドゥラメンテが斜行したところ、すこし馬が怯んでしまった。目に見える不利ではなくとも、瞬発力のある馬ではないだけに、再度加速するまでに時間のかかるタイプ。ラスト１００ｍで差を詰めてきた辺り地力は高いのだが、皐月賞でも露呈した瞬発力不足、これはダービーでの大きな枷となるだろう。
ただドゥラメンテにしてもリアルスティールにしても、死角がないわけではない。唯一にして最大の懸念は、両馬とも折り合いに不安を見せているところだ。ドゥラメンテは共同通信杯で、リアルはスプリングＳで口向きの悪さを見せており、おそらくはそれが原因で伸びきれず２着に敗れている。
しかし仮にどちらかが自滅したとしても、勝つのはもう片方なのだろうし、少々掛かったとしてもお互い以外には負けないのではないか。スプリングＳ、キタサンブラックのような平坦馬アドバンテージは、日本ダービーにおいては存在しない。
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まぁこんな感じで◎ドゥラメンテ、○リアルスティールの見解を示したのだが、１ヵ月経っても特に変化なし。元々ダービー向きだと思っていた２頭が皐月賞で凄いパフォーマンスを見せてしまった以上、それをくつがえす理由がない。だって皐月賞なしでもダービーの大本命だった２頭が、皐月賞でそれ以上のパフォーマンスを見せてしまったのだから、他馬との評価差は開く一方だ。
■日本ダービーについての雑感
日本ダービーが行われる東京芝２４００ｍは、ラップギアコース適性値「瞬８平２消０」の瞬発特化コースで、直線入り口からの１ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。ヨーイドンの競馬になりやすい。
東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。
そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、（上位は）能力の高い馬がそろう日本ダービーは、ＪＲＡ全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟２歳Ｓのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもまだＪＲＡ屈指ではある。
瞬発特化のダービーはある意味「特殊なレース」であるため、能力よりも瞬発適性だけで勝ったようなダービー馬、つまりダービーだけの一冠馬は、その後苦戦が続くことになる。古くはタヤスツヨシやアグネスフライト、ジャングルポケット。近年ではロジユニヴァースやエイシンフラッシュなど。ワンアンドオンリーも……か？
現代競馬のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬Ｇ１戦線ではほとんど必要とされない。まぁジャパンカップとスローペースになったときの安田記念、それと天皇賞(秋)ぐらいか。
だから古馬になってＧ１戦線で活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、ダービーと菊花賞の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 「瞬５平４消１」 菊花賞 「瞬５平５消０」 に対してのダービー 「瞬８平２消０」。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違う。
三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝１６００ｍも東京芝２４００ｍも同じラップギアのコース適性値 「瞬８平２消０」 だからという理由に他ならない。２００５年以前の阪神芝１６００ｍ桜花賞は 「瞬３平６消１」で絶妙なバランスだったのだが、牝馬路線は二冠馬が誕生しやすいコース形状になってしまった。
■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド 瞬２平４消０
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール 瞬２平２消０
2011年 3番人気 12着 デボネア 瞬０平１消１
2010年 1番人気 ３着 ヴィクトワールピサ 瞬３平３消０
2010年 2番人気 ６着 ペルーサ 瞬２平２消０
2010年 3番人気 ９着 ヒルノダムール 瞬２平３消０
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 瞬１平２消１
2004年 2番人気 ８着 コスモバルク 瞬２平２消０
2002年 2番人気 ８着 ノーリーズン 瞬１平２消０
2001年 2番人気 ５着 クロフネ 瞬１平４消０
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ 瞬０平５消１
1998年 3番人気 ４着 セイウンスカイ 瞬２平２消０
1997年 2番人気 ５着 ランニングゲイル 瞬１平３消１
それらに加えて
2013年 2番人気 ５着 ロゴタイプ 瞬３平２消０
2012年 1番人気 ４着 ワールドエース 瞬３平２消０
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。
今年はそういったタイプの人気馬はいないのだが、「瞬０平２消０」(４)グァンチャーレ、「瞬３平３消０」(６)ポルトドートウィユ、「瞬１平１消０」(10)ミュゼエイリアン辺りはラップギア的に厳しいか。あと、「瞬２平１消０」サトノクラウンもワールドエース的でかなり怪しいと思う。
単勝３１．９倍エイシンフラッシュ 瞬３平０消０
単勝１０．５倍ウオッカ 瞬６平０消０
単勝１３．６倍サニーブライアン 瞬４平０消０
単勝２７．６倍フサイチコンコルド 瞬２平０消０
荒れた年も例外ではない。日本ダービーは瞬発力の勝負。
あと、瞬発指数的な話をすると、現在のところ(13)リアルスティールが１０２で(14)ドゥラメンテが１０３。実はこれ、とんでもない数値。歴代ダービーの高数値馬というと、２００４年キングカメハメハが１０２で、２００５年ディープインパクトが１０３。(14)ドゥラメンテはディープインパクトと同等級ということだし、(13)リアルスティールにしてもキングカメハメハと並んで歴代３位ということに。同一年度にコレはすごい。
ただ、両馬ともに折り合いに不安があるのは前述したとおり。「掛かりグセのある馬は古馬戦ではほとんど通用しない」という持論から、ひょっとしたらＧ１で◎を打つのはこれが最後かもしれない。しかし、それでもダービーまでは大丈夫。３番手以下とはそれぐらい差があると思う。あとは(13)リアルスティールが後ろから行ったとして、どれぐらいの脚が使えるのか。さすがに（折り合った状態の）(14)ドゥラメンテより上ということは無いと思うのだが。
※印や金額は発走の約１時間前に確定。それまでは変更の可能性があります。
払戻金
| 単勝 | 14 | 190円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 14 | 130円 | 1番人気 |
| 1 | 310円 | 4番人気 | |
| 11 | 210円 | 3番人気 | |
| 枠連 | 1 - 7 | 580円 | 3番人気 |
| 馬連 | 1 - 14 | 1,980円 | 5番人気 |
| ワイド | 1 - 14 | 730円 | 5番人気 |
|---|---|---|---|
| 11 - 14 | 400円 | 2番人気 | |
| 1 - 11 | 1,420円 | 14番人気 | |
| 馬単 | 14 - 1 | 2,220円 | 5番人気 |
| ３連複 | 1 - 11 - 14 | 3,950円 | 9番人気 |
| ３連単 | 14 - 1 - 11 | 15,760円 | 36番人気 |
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