くりーくプロの競馬予想|皐月賞 G1 - 2022年4月17日中山11R|競馬予想のウマニティ

新規会員登録
クチコミ募集中!

馬券購入機能をご利用の前に必ずお読みください

1.本機能のご利用にはJRA(日本中央競馬会)が運営するIPAT会員である必要があります。

2.次のページでIPAT情報を設定しPATとの接続を確認してください。

3.本機能のご利用には別途費用(ゴールド)が掛かります。

4.馬券購入が正常に行えなかった場合、通信障害やプログラムのトラブルなど如何なる理由であっても、弊社およびJRAは一切責任を負いません。

5.投票内容は、JRA IPATメニュー内の「照会メニュー」にて必ず確認してください。

上記事項およびウマニティ利用規約に同意のうえ、馬券購入機能をご利用ください。

同意して利用する

馬券購入機能のご利用にはIPAT会員情報を設定していただく必要があります。
以下の項目を入力のうえ、接続確認をしてIPAT会員情報を設定してください。

加入者番号  
暗証番号  
P-ARS番号  
接続確認して設定する

確認

以下の内容で馬券を購入してよろしいですか?

6点  5,000

 

くりーく中山11Rの予想

VIP会員:800G 一般会員:1600G

1万

22263




予想印 馬名 オッズ
性齢 重量 騎手 一言コメント
1 7 14 ジオグリフ 9.1 牡3 57.0 福永祐一
2 8 18 イクイノックス 5.7 牡3 57.0 C.ルメー
3 6 12 ドウデュース 3.9 牡3 57.0 武豊
4 1 1 ダノンベルーガ 5.0 牡3 57.0 川田将雅
5 1 2 × アスクビクターモア 9.9 牡3 57.0 田辺裕信
6 6 11 × オニャンコポン 19.0 牡3 57.0 菅原明良
7 3 6 × ジャスティンロック 35.0 牡3 57.0 戸崎圭太
8 7 15 ラーグルフ 162.7 牡3 57.0 丸田恭介
9 5 10 × ジャスティンパレス 20.9 牡3 57.0 M.デムー
10 4 8 ダンテスヴュー 86.2 牡3 57.0 吉田隼人
11 7 13 ビーアストニッシド 72.7 牡3 57.0 和田竜二
12 8 17 マテンロウレオ 84.7 牡3 57.0 横山典弘
13 2 4 × キラーアビリティ 7.6 牡3 57.0 横山武史
14 4 7 ボーンディスウェイ 49.3 牡3 57.0 石橋脩
15 3 5 グランドライン 210.9 牡3 57.0 三浦皇成
16 8 16 デシエルト 15.5 牡3 57.0 岩田康誠
17 5 9 × サトノヘリオス 47.5 牡3 57.0 岩田望来
18 2 3 トーセンヴァンノ 311.8 牡3 57.0 木幡巧也
式別 買い方 組み合わせ 1点あたりの金額
3連単 1着ながし 14 - 7121518
14 - 18 - 12 32,840円 的中!
各100円
馬単 フォーメーション 71415 - 712141518
14 - 18 7,540円 的中!
各100円
ワイド フォーメーション 714 - 24679101112141518
14 - 18 1,220円 的中!
12 - 14 530円 的中!
各100円
単勝 通常 7 200円
15 200円
14 910円 的中!
300円
合計 46通り 5,000円
購入額 払戻額 収支 回収率
5,000円 44,860円 39,860円 897%

くりーくのコメント

【コラム完全版】
☆☆☆☆


~~~~~くりーくの中間調教チェック【完全版】+特別版「新プロの注目馬公開」 皐月賞2022~~~~~



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月17日(日)中山11R 第82回皐月賞(3歳G1・芝2000m)


【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:東京スポーツ杯2歳S、ホープフルS出走馬>

イクイノックス(東スポ杯:1着、482kg(+2kg)5ヵ月)<A>【収得賞金順⑥】
今回も休み明けだが、前走時と同じタイミングでトレセンに戻し、右回りでの追い切りの動きを見ても特に気になるところは窺えず順調な仕上がり。新馬戦ではサークルオブライフ(3着)を楽に突き離し、3ヶ月ぶりの前走でも後方からのレースになり追い出すタイミングが坂下あたりになってしまったものの一気の加速みせて勝利と、レースぶりから中山の急坂も問題なさそう。
<最終追い切りB>
南W併せ馬の内。大きなスライドで反応良く楽に併走馬を突き放し仕上がりは良さそうだが跳びが大きく中山をどうこなすか。

キラーアビリティ(ホープフルS:1着、468kg(-2kg)3ヶ月半)<C>【収得賞金順①】
ホープフルSからの休み明けで、この中間もCWで速い時計が出ている。1週前追い切りでは、直線一気に追い抜いたもののすぐに差し返されまた追いかけるというモタモタした感じがあって、どこかピリッとしない感じ。
<最終追い切りB>
CW併せ馬の内。手応えは良く追えば伸びそうな感じも併走相手の方が主導権を握っているような内容で馬が若い感じ。

ジャスティンパレス(ホープフルS:2着、450kg(±0kg)3ヶ月半)<A>【収得賞金順⑦】
この中間もCWでの調整で乗り込み量も豊富。2週前追い切りではかなり元気なところを見せており、力が有り余っている様子をみせ、1週前には大外を回って余裕をもって先着と好内容マークと調子は良さそう。
<最終追い切りB>
坂路単走。前走時ほどの勢いはないが休み明けも直前ジョッキー騎乗で軽めの調整で仕上りは良さそう。





<前走:京成杯きさらぎ賞共同通信杯出走馬>

オニャンコポン京成杯:1着、466kg(-8kg)3ヶ月)<C>【収得賞金順②】
前走から間隔が空いていて乗り込み量は豊富。1週前追い切りでは前走時のような抜群の切れはないものの上々の伸び脚で、残り1週でどこまで詰められるか。
<最終追い切りB>
南W4頭併せの内。前走ほどの迫力はないが持ったままの手応えで外3頭合わせる走りで仕上がりは上々。

ダンテスヴューきさらぎ賞:2着、452kg(-6kg)中9週)<C>【収得賞金順⑨】
この中間もCWでの調整で、前走時よりも外めを回りながらも速い時計が出ている。上積み感じられる一方、ジョッキー騎乗での追い切りでも終いもうひと伸びがほしい感じは相変わらず。あと一歩何かが足りない印象。
<最終追い切りC>
CW単走。軽めの調整で素軽い動きも元気がない感じ。

ダノンベルーガ共同通信杯:1着、502kg(+4kg)中8週)<B>【収得賞金順④】
この中間も南Wでの調整。速い時計は出ていて出来は悪くなさそうだが、右回りの追い切りの動きを見ると走りが詰まる感じがある点は気になる。右回りを積極的に使ってこなかった理由も何かありそうで、デビューから2戦とも東京でのレースを使っていてあくまでも目標は日本ダービーということに変わりなさそう。そう考えると、大きな馬なので日本ダービーに直行するよりは、このあたりで一度叩いておいたほうが最大目標に向けての調整がしやすいのかもしれない。
<最終追い切りC>
南W併せ馬の外。右にササる面を見せて直線も重心が高い走りで力強さがない。

ジオグリフ共同通信杯:2着、498kg(+2kg)中8週)<B>【収得賞金順③】
この中間も南Wでの調整。前2走と比べると気合いが乗って勢いもあり、叩き3戦目での上積みがありそう。ただ前走時のパドックではイレ込み気味だったので、テンションも右肩上がりになっている点は気になる。
<最終追い切りA>
南W併せ馬の内。福永騎手騎乗で押さえたまま直線に向き手綱を緩めると一気の伸びで叩き3戦目だ出来はさらに良い。





<前走:弥生賞出走馬>(中5週)

アスクビクターモア(1着、474kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
この中間も南Wを単走で追われて時計も優秀。1週前追い切りの動きを見ると、前走時と比べるとややおとなしい感じもあるが、全身を大きく使った走りで引き続き良い出来はキープしている感じ。
<最終追い切りB>
南W単走。前走時のような気合い乗りはないが伸び脚は上々。

ドウデュース(2着、504kg(+8kg))<A>【優先出走馬】
休み明けの前走時、追い切りの動きは余裕残しの感じがあったが、パドックでは太め感はなく仕上がりは悪くなさそうだった。この中間も入念な乗り込みで1週前追い切りの動きを見ると、手応え、反応の良さ、そして終い顔を前に突き出す朝日杯FS当時の走りでしっかり伸びていた姿が印象的だった。時計こそ前走時と変わらないが、上積みに期待がもてそう。
<最終追い切りB>
Pコース単走。終い追われて伸びるも首がグッと前に出る感じが足りずまだ良化途上な感じあり。

ボーンディスウェイ(3着、494kg(±0kg))<B>【優先出走馬】
この中間も毎週石橋脩騎手が追い切りに騎乗して調整が続けられ、1週前にはビッシリ追われて併走馬を一気に突き離す内容を披露。前走以上に強く追ってきていて、上積みが期待できそう。
<最終追い切りA>
南W併せ馬の内。手応え抜群で押さえたままでも力強く楽に伸びる。

ジャスティンロック(4着、478kg(+8kg))<A>【収得賞金順⑧】
土曜日に強めの追い切りを行う厩舎で、この中間も2週連続好時計で先着。1週前の水曜日も前走時とは動きが変わり、休み明けを一度使われて馬が良くなった。
<最終追い切りC>
坂路で併せ馬。軽めの調整もジョッキーが押さえたままで力みあり。もう少しリラックスして走れれば。

マテンロウレオ(10着、478kg(+2kg))<C>【収得賞金順⑤】
この中間は勝利した新馬、きさらぎ賞時と同じCW中心の追い切りに変えてきた。坂路でもCWでも速い時計が出る馬で、1週前の動きを見ると終い首が上がり気味。前半からカーっと行くような追い切りが多く、スピードが勝っているところがあるので、母方の血統から短距離のほうが向いているのかもしれない。
<最終追い切りC>
坂路単走。スピードのある走りも全体的に重心が高い。

ラーグルフ(11着、486kg(-10kg))<A>【収得賞金順⑩】
ホープフルSでは◎にした馬だったが、前走時は追い切りもパドックも馬がおとなしかった。この中間、1週前追い切りの動きを見ると、行きたがる面が出ていてホープフルSの時のような動きに変わって状態は良くなっている印象を受ける。2走前に馬体が14kg増えて前走で10kg減っていたがパドックではどちらもまだ緩く見える馬体で、まだまだ良くなる余地は十分あり。今回は変わってきそう。
<最終追い切りB>
南W頭併せの内。跳びが大きく力強い伸び脚で調子は上向きもやや首が高い走り。




<前走:スプリングS出走馬>(中3週)

ビーアストニッシド(1着、472kg(+2kg))<C>【優先出走馬】
前走時は追い切りもパドックもかなりテンションが高かった。それでもスタートで躓きながらもハナに行って押し切ってしまうのだから、あのくらい元気なほうがこの馬には良いのかもしれない。この中間、1週前追い切りでは初めてコンビを組む和田騎手が騎乗しての追い切り。好時計で先着も走りに力強さがなく、月1ペースで重賞を使われてきての疲れがある感じ。
<最終追い切りC>
Pコース単走。時計も速く勢いはあるがテンションが高くなる馬でこれだけ強く追うとおとなしくできるかどうか。

サトノヘリオス(3着、474kg(-4kg))<C>【優先出走馬】
前走はラチ沿いをロスなく追走して終いの脚が切れた。前走時のパドックではトモが寂しく映り、休み明けでも馬体が減っていて、今回も中2週で関東への輸送を控える。それら状況を考慮してか、この中間はCWから坂路での調整に変えてきた。これ以上馬体は減らしたくないということなのかもしれない。友道厩舎なので余裕があれば1週前はコースで併せて追い切ると思われるが、叩き2戦目でもそこまでの余裕はなさそう。
<最終追い切りB>
CW単走。重心の高い走りは変わらないが手応え良く伸び脚も鋭い。

×オウケンボルト(9着、452kg(-4kg))<E>【抽選対象馬(1/4頭)】※除外
坂路で速い時計の出る馬だがこの中間、1週前追い切りでは一杯に追われて平凡な時計。使い詰めできて馬体も減ってきているので、疲れも溜まっているのかもしれない。

グランドライン(12着、518kg(+4kg))<C>【抽選対象馬(1/4頭)】
叩き2戦目で、1週前追い切りでは南Wでの併せ馬で外を回って力強い走りを見せてきた。上積みは窺える。
<最終追い切りE>
南W併せ馬の内。フラフラして終いは重心も高くなり伸びきれず。

トーセンヴァンノ(13着、478kg(-2kg))<D>【収得賞金順⑪】
使い込まれてきて4戦連続馬体減でパドックでもキビキビとした動きがなく、1週前も南Wで平凡時計と上積みは感じられず。
<最終追い切りD>
南W併せ馬の内。持ったままの併走相手に何とか食らいつくも動き重い。




<前走:若葉S、その他のレース出走馬>

デシエルト(1着、510kg(+4kg)中3週)<B>【優先出走馬】
デビュー前から岩田康騎手が追い切りをつけている馬で、1週前追い切りでも岩田康騎手独特の調教内容で態勢を整えてきている。馬自体は前向きな走りで終い手綱を緩められるとしっかりと伸び、状態は引き続き良さそう。
<最終追い切りC>
CW単走。最終追い切りに岩田康騎手は乗らずいつもと比べると動きが重い。

×メイショウラナキラ(4着、438kg(±0kg)中3週)<D>【抽選対象馬(1/4頭)】※除外
この中間はCWでの1週前追い切りだったが、終い重心が高くなり伸びも物足りない感じ。

×ナニハサテオキ(フリージア賞:3着、474kg(-8kg)中7週)<D>【抽選対象馬(1/4頭)】※除外
この中間は、CWで速い時計は出ているが、1週前は終始頭が高い走りで力強さが感じられなかった。


※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、イクイノックスジャスティンパレスドウデュースジャスティンロックラーグルフの5頭をあげておきます。



◇今回は、皐月賞編でした。
今年も早いもので4月も半ばを過ぎようとしています。1ヶ月半後には日本ダービーが行われ、時間が過ぎていくのが年を追うごとに早くなっているように感じます。スタートで躓きながらも圧勝したディープインパクトが17年前、好位追走から圧倒的な強さを見せたナリタブライアンが28年前と、感覚的にはちょっと前のように思っていても数字で見ると恐ろしいくらい時間が過ぎていることに驚いてしまいます。と、同時にそれだけ長く競馬を楽しめていることに感謝したいものです。


~~~~~~~~~~~【定額見放題のくりーく版『プロ出馬表』販売中!!】~~~~~~~~~~~~~
★好調の2021年新馬戦予想が見放題!! 
詳しくはプロ予想MAXプロ出馬表(https://umanity.jp/professional/pro_racecard_index.php)で。
プロ出馬表予想リクエストも受付中。※申し込みはメッセージにてリクエストして下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そして、今回のコラムではプロテストで合格して先月プロデビューした3名に1週前の段階での皐月賞の注目馬見解について伺っていますのでぜひ参考にしてみて下さい。


~~~【回収率予報官プロ】~~~


皐月賞の注目馬>
ダノンベルーガ
現時点で評価可能なファクターで回収率を予測すると、ダノンベルーガが高評価となりました。特に過去レース結果に関するファクターで有利なポイントが多く、過小評価となりそうです。

<自己紹介>
「回収率予報ニュース」では各出走馬ごとの「予測回収率」をレース前日に公開中。レース後に結果を全て公開、検証しています。(「追い上げ」や「勝ち逃げ」はしません)
どの馬が1着かではなく、どの馬が儲かるかが知りたい方は、ぜひご覧ください。よろしくお願いいたします。

回収率予報官プロの最新予想ページはこちら


~~~【教授プロ】~~~


皐月賞の注目馬>
オニャンコポン
京成杯の時計的価値は、人気上位4頭に引けを取らないと見ています。ホープフルSの大敗で、馬も騎手も一皮剥けた印象を持ちました。

ダノンベルーガイクイノックス
2頭とも中山適性は不明ですが、無敗でキャリアが浅い分、G1馬2頭より伸びしろの大きさが期待できると思います。

<自己紹介>
オリジナルのスピード指数と前売りオッズを統計解析し、出走全馬の勝率、複勝率を再計算して、期待値の高い買い目を自動算出しています。印、買い目とは別に、コメント欄に予想期待値、予想3着内率(上位5頭)を掲載しています。旨味のないレースは大レースでも見送ります。

教授プロの最新予想ページはこちら


~~~【マカロニスタンダーズプロ】~~~


皐月賞の注目馬>
デシエルトジオグリフ(いずれも配当妙味有り)
推しの2頭はともにノーザンファーム産のドレフォン産駒。ドレフォン産駒はダートでの勝鞍が多いですが、芝でも一世代ですでに13勝をあげており、皐月賞に駒を進めてきたデシエルトジオグリフ以外にも、1勝クラスを勝ち上がった馬が2頭いて芝の適性を示しています。前走までの実績ほど人気にはならない想定で、配当妙味があると考え推したい2頭です。
※実績の予想登録の本命馬とは異なる可能性があります。

<自己紹介>
プロテストの入れ替え戦で寸前のところで上位に食い込む事ができ、地獄から生還を果たしました。
昨年の結果を踏まえて予想理論をブラッシュアップし、今年は巻き返しを図ります。

マカロニスタンダーズプロの最新予想ページはこちら




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇中山のメインは皐月賞。今年の◎は⑭ジオグリフ。長期休み明けの朝日杯FSから無理のないローテーションで使われてきて上積みが感じられる。前走時はパドックでうるさかったので落ち着いていれば前走以上の走りも期待できそう。中山は初めてになるがコーナー4つのコースの方が向いていますし経験の少ない3歳馬のなかでも札幌の洋芝、前走の道悪とタフな競馬を経験している点は大きなプラスになりそうで折り合いをつけて直線の末脚に期待したい。◯は⑦ボーンディスウェイ。前走の弥生賞よりもさらに良くなり中山得意のこの馬にもチャンスはありそう。▲⑮ラーグルフ。前走と比べれば断然に今回の方が出来は良さそうで人気も落ちて気楽な立場で一発を狙ってきそう。以下△2頭ドウデュースはこの先まだダービーもあるので100%ではないが前走を叩いての上積みあり。⑱イクイノックスは長期休み明けも能力の高さでここでも好勝負してくれそうです。


◇ご購入ありがとうございます。
あなたの馬券が当たりますように!!
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

払戻金

単勝 14 910円 5番人気
複勝 14 240円 5番人気
18 210円 2番人気
12 140円 1番人気
枠連 7 - 8 1,730円 8番人気
馬連 14 - 18 3,570円 14番人気
ワイド 14 - 18 1,220円 12番人気
12 - 14 530円 1番人気
12 - 18 550円 3番人気
馬単 14 - 18 7,540円 29番人気
3連複 12 - 14 - 18 4,190円 10番人気
3連単 14 - 18 - 12 32,840円 94番人気
クチコミ募集中!

プロ予想家の的中情報

式別 買い目 オッズ 1点あたりの金額 払戻
合計 46 5,000 0円
購入額 払戻額 収支 回収率
5,000円 44,860円 39,860円 897%

おひねり

Wナイス!

Wナイスとは?

見事な予想だと思ったときは「ナイス予想」を押してください。
また、ゴールドを消費することで、「W(ダブル)ナイス予想(2ナイス分)」を押すことができます。ナイス予想/W(ダブル)ナイス予想はひとつの予想に1回まで押すことができます。
Wナイスを利用するには、あらかじめサイト内通貨「ゴールド(G)」の購入が必要です。ゴールドをご購入後に、プルダウンから消費ゴールド数を選んでご利用ください。なお、予想家には消費したゴールドの20%相当の「Umaen(ウマエン)」が還元されます。

2022年4月17日() 3回中山8日目 15:40発走

皐月賞

下記の買い目でポイントをBET(賭け)しますか?

▶買い目

  • 3連単 1着ながし 14 - 7121518 各100円 14 - 18 - 12 32,840円 的中!
  • 馬単 フォーメーション 71415 - 712141518 各100円 14 - 18 7,540円 的中!
  • ワイド フォーメーション 714 - 24679101112141518 各100円 14 - 18 1,220円 的中!
    12 - 14 530円 的中!
  • 単勝 通常 7 200円
  • 単勝 通常 15 200円
  • 単勝 通常 14 300円 14 910円 的中!

▶賭けるポイント額

5,000P × = 5,000P
所持ポイント: 0P
ポイント不足 -5,000 ※ゴールドでポイントを購入できます
⇒詳しくはこちらへ
キャンセル
「BET!(賭ける)」ボタンを押すとBETが完了します。

注意:BETが完了すると、予想の変更および賭けたポイント額の変更はできません。

ワンタッチ馬券購入とは?×

この機能を使うと、ボタンをワンタッチするだけで直接JRAのIPATに接続して、
カンタンに馬券を購入することができます。
購入の際には購入金額を2倍から10倍まで増額することも可能です。

「IPATで馬券を購入」を押すと 「ワンタッチ馬券購入」を押すと

①加入者番号等を入力しIPAT&U-PAT
(ウマニティ独自のPAT)にログイン

②U-PATに予想を移行
買い目・金額を調整

③JRAのIPATに予想を移行
暗証番号・合計金額を入力

馬券購入完了

①買い目の金額倍率を設定して
「ワンタッチ馬券購入を実行する」を押す

カンタンに
馬券購入完了!

※ご利用にはPAT購入額の1%相当のゴールドが必要です。(100円⇒1G)
※マイページにてJRAのIPAT会員情報を事前に登録する必要があります。

予想1x1に挑戦

予想1x1への参加登録が済んでいません。

予想1x1をご利用頂くには予想1x1への参加登録が必要になります。