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4連覇がかかる①ゴールデンシックスティがレースの中心と見て間違いないだろう。12月の香港マイルでは休み明けにもかかわらず、その強さを見せつけた。ただし、その香港マイルの後、脚に腫れが出たことで1月に予定していたスチュワーズカップへの出走を取りやめて、2月一杯までは軽い運動に終始していた。直前のバリアトライアル調教ではカリフォルニアスパングルに先着しているものの、馬なりだったカリフォルニアスパングルに対して、ゴールデンシックスティは手綱を動かしてかなり追っての結果。状態に関しては万全とは言えないと思っている。さすがに11頭立てでは無印にできないが、△の評価にとどめて穴馬を探したい。 ◎は4歳の⑨ギャラクシーパッチ。シーズン序盤は短距離で成績を挙げていたが、単にスピードで押し切るようなタイプではなく、長く脚を使えるのが持ち味。初めての重賞挑戦だったクイーンズシルバージュビリーカップは、残り200mまで後ろから2番目のポジションにいたが、そこから7頭交わして2着まで着順を押し上げた。その交わした馬たちのなかにはラッキースワイネスやビューティーエターナルなど重賞常連組が含まれていたのだから中身は濃い。さらに前走は距離を1400mから一気に延長して2000mの香港ダービーに挑戦。そこでも最後方の追走から2着に追い込んできた。最近のレースぶりからは道中が忙しくならないマイル以上の距離がベストだろう。 ○は②ヴォイッジバブル。昨年の香港ダービー馬が香港マイルで復調を告げる走りを見せて2着に入ったあと、1月のスチュワーズカップを制し、香港ゴールドカップではロマンチックウォリアーとマッチレースを演じた。ドバイターフは13着に大敗したが、直線でダノンベルーガに前をカットされただけでなく、ルメール騎手の落馬の影響も受けて最後は完全にスピードを緩めていた。ホームに帰って、マクドナルド騎手に戻るここは本来の姿を取り戻してもおかしくない。 ▲は③ビューティーエターナル。近走は勝利を挙げられていないが、スチュワーズカップ2着、前哨戦のチェアマンズトロフィー2着と大きく崩れていない点を評価したい。連対を外した香港マイルとクイーンズシルバージュビリーカップは位置取りがこの馬にとっては後ろすぎた。今回は強力な逃げ馬がいないので好位で立ち回れる点が活きるはず。派手さがないので人気の盲点にもなりそうだ。 △はゴールデンシックスティのほか、チェアマンズトロフィーを勝った④ビューティージョイと日本馬からは⑧エルトンバローズを加える。 |
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