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2020年7月5日()23:35発走(日本時間)
エクリプスステークス
サンダウン 5R
芝・右 1990m 3歳以上
最終更新日時:7月5日()22:57
必要ゴールド(VIP会員&プレミアム会員)500G
必要ゴールド(一般会員)1000G
着順 馬名 性齢 重量 騎手 オッズ 予想印 一言コメント
1 2 6 ガイヤース 牡5 58.5 W.ビュイック 3.1
2 6 3 エネイブル 牝6 57.0 L.デットーリ 1.5
3 3 4 ジャパン 牡4 58.5 R.ムーア 7.0
4 7 5 マジックワンド 牝5 57.0 P.ベギー 27.3
5 5 7 ディアドラ 牝6 57.0 O.マーフィー 14.1
6 4 2 リーガルリアリティ セ5 58.5 J.クローリー 48.2
7 1 1 バンコク 牡4 58.5 S.デソウサ 108.9

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 サンダウン競馬場は、1周約2700mの右回りコース。楕円形に近い形状をしています。エクリプスSが行われる芝1990mは、向正面の左奥の引き込み線からスタート。最初の3コーナーまで1000m近くもほぼ平坦な直線があることことから、前半ペースが上がりやすいのが特徴。3~4コーナーは半径が約100mで160度の扇形。急カーブとなっており、コーナーを下ったところがこのコースで最も低い地点。最後の直線は800m弱で、ずっと上り坂となっているため、ラスト1Fで減速するという特徴があります。

 また、エクリプスSは、賞金の高さのわりに登録料が安いことから好メンバーが出走してくるのが特徴。しかし、実績馬にとっては、キングジョージ6世&QエリザベスSの前哨戦。このため休養明けの実績馬が思わぬ取りこぼしをすることも…‥。もちろん、小頭数になることが多く、実力差も大きいため、叩き台でも実績馬が勝つこともあります。さて、今年も1番人気に支持されているエネイブルはどうか? 同馬を管理すゴスデン調教師は、「歳を重ねて新陳代謝が悪くなっている。このレースを使って良くなるはず」とコメントしています。

 よって、◎には、昨春のG1・英ダービーではアンソニーヴァンダイクと0.1秒差(3着)に敗れたものの、そこから3連勝でG1・パリ大賞と英インターナショナルを制した(3)ジャパンを推します。この馬が昨夏の英インターナショナルでアタマ差・2着に降した相手は、エネイブルのライバルとして活躍して来た、近2年のキングジョージ6世&QエリザベスSの2着馬クリスタルオーシャン。ジャパンは昨年の凱旋門賞でも4着に善戦しているように、エネイブルと実力比較をしても大きく見劣りません。エネイブルが叩き台なら、同馬にチャンスが巡ってくるでしょう。

 また、ジャパンの前走・G1・プリンスオブウェールズSは出遅れから好位に出していくロスの多い競馬。いかにも休養明けで能力が出せずに負ける典型的な形でした。今回は昨年の凱旋門賞でもオーバーペースでレースを引っ張り、末脚型のジャパンにとって有利な展開へと導いた逃げ馬ガイヤースが出走。今回も同馬が逃げてくれるのであれば、折り合いもつけやすいはず。もともとの能力とひと叩きされた強みを生かせば、チャンスは十分にあると見ました。

 ○は、3連覇をかけた昨年の凱旋門賞では、前半5F62秒71-後半5F64秒20のかなりのハイペースを先行し、そのペースを作り出したガイヤースが直線で早々と失速してしまったために、早めに先頭に立てしまい、無念の2着と敗れた(8)エネイブル。昨年の凱旋門賞は、前半から積極的に動いた鞍上のミスであり、負けて強しの内容。負けてもここで主役を張れるだけの十分な実績があります。しかし、今回は9ヵ月の休養明け。この馬は昨年のエクリプスSも休養明けで優勝していますが、今年は昨年以上とも言える相手だけに、ここは取りこぼしがあっても不思議ありません。

 ▲は、昨秋のG1・愛チャンピオンSや英チャンピオンSでは、○エネイブルのライバル・マジカルと小差の(5)ディアドラ。特に昨秋の愛チャンピオンSでは最後方から進路取りに苦労しながら、2着マジックワンドやアンソニーヴァンダイクと0.1秒差のところまで差して来ました。この馬も今回が4ヵ月の休養明けになりますが、3着くらい、エネイブルの自滅によっては2着くらいまでは食い込める実力はあります。

 以下特注馬として、休養明けの前々走・ドバイミレニアムSで逃げて2着馬に1.5秒差の圧勝を飾った(2)ガイヤース。前々走はG3で前半5F61秒35-後半5F58秒98のスローペースで逃げたとはいえ、同レースの2着馬が後のG1・ジェベルハッタで大差のない3着馬スポティファイであり、勝ち馬バーニーロイがプリンスオブウェールズSで◎ジャパンに先着していることを考えると、ガイヤースは実力馬であることがわかります。休養明けでアンソニーヴァンダイクを2着に降して優勝した前走のG1・コロネーションCも上々ですが、ニューマーケットよりもサンダウンのほうが馬場が重く、逃げ馬が逃げ切るのは難儀なコース。休養明けで好走した反動が出る可能性もあるので狙い下げました。

 あとは△に昨秋の愛チャンピオンSでは、▲ディアドラに先着してのマジカルの0.4秒差(2着)の(7)マジックワンド。この馬は初ダートの前々走・サウジCこそ崩れたものの、5走前は豪州G1・マッキノンSで1着、4走前は香港Cでアタマ差・2着、3走前は米国ペガサスWCターフ・2着。遡れば1分59秒44の好時計で決着した昨夏の米国G1・アーリントンミリオンでも高速馬場に対応して2着と好走した実績もあり、馬場不問で常に上位争いに加われるタイプ。しかし、重い馬場はいくらか苦手なことと、休養明けの前走でG2・リッジウッドパールSを快勝していることから、反動が出る危険性もあると見て狙い下げました。


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