パトラッシュさんの競馬日記

皐月賞はやっぱり。「仕方ない」ニシノデイジーで。、

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サートゥルナーリアをグランアレグリアにたとえて、だから、皐月賞も、という方もいらっしゃるわけですが、個人的には、全く、そうは思えない、牝馬は、今年を迎えた時点で、グランアレグリアで「仕方ない」と感じたんですが、牡馬の場合は、アドマイヤマーズは、全く強いとは思えず、朝日杯も、グランアレグリアで鉄板と思っておりました。
一方、ホープフルステークスというなんちゃってG1を制したサートゥルナーリアも、展開に恵まれて、勝ちはしましたが。「抜けた」感や、ましてや「仕方ない」など、さらさらなくて、ヴェロックスか、今年、頭角をあらわすんだろ、的に感じておりました。
そうこうする間に、ケイデンスコール、シークレットランといった密かに期待していた馬たちが、期待外れの結果になり、この日を迎えてしまいました。
ということで、本来なら、本命にするはずだったこの二頭が、出走しないので、もう書くのはやめようかと思ったのですが、やはり書かなきゃということで、無理矢理書こうかと。
桜花賞では、東邦馬券などと、平成元年の桜花賞を制した武豊さんの乗るシェーングランツを本命にしたのですが、ご存知のとおり、仕方ないのでグランアレグリアが勝ってしまって(@_@)
と、前置きが長くなってしまいましたが、本題に入りましょう。
桜花賞の反省に基づいて、と思うのですが、これまで読んでいただいて、お分かりの通り、どの馬が強いのか、全く見当がつかない状況です。
勢いからいうと、ダノンキングリー、ということになりますが、どの前哨戦もそうですが、クラッシックで予想されるような厳しい流れになったレースが全くない印象なので、半信半疑。
経験値トイことでアドマイヤマーズということになるのかもしれませんが、咲穂書いたように、個人的には、あまり強いとはは思えないので、△止まり。
無敗のサートゥルナーリア、ダノンキングリーも、せいぜいヒモというとこでしょうか。
一番強いとら感じられる馬がいなければ、一番、厳しいレースに対応出来そうな馬、ニシノデイジーを本命にしたいと思います。
北海道、東京で、それぞれ結果を出していまさし、勝ちけれるとは言い切れませんが、どんな厳しいレースでも馬券件内に飽きてくれると思います。
あとは、もう趣味の世界なんだと思いますが、個人的には、桜花賞で本命にした武豊の乗るファンタジスト(古い方には、同じような昭和の皐月賞馬ファンタストを、思い出させるかもしれません?
いや、もうほとんどお亡くなりになってるかもしれません^_^
あとは。ヴェロックスを単穴。
あと残り全頭に回しても、採算は合うと思います、

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