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2019年 中日新聞杯
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一昨年より1回中京開催からこの時期に移動した、ハンデG3の中日新聞杯。このレースが行われる中京芝2000mは、スタートしてから約920m地点までゆったりと坂を上って行くコース。最初の1コーナーまでの距離が約314mと短い上に、前半で坂を上って後半で坂を下るコースなので、前半スローの後傾ラップが発生しやすいのが特徴。
しかし、3~4コーナーが下り坂の上に入り口が広く、出口が狭いスパイラルカーブになっており、上級条件のレースは、特に外枠の馬が3~4コーナーの下り坂で勢いに乗せて前との距離を詰めてくるので、差しが届かないこともありません。
最初のコーナーまでの距離が短いので、逃げ、先行馬であれば内枠の馬が有利ですが、差し馬であれば外枠でも問題なく、スピードに乗せやすいという意味では、むしろ有利に働く場合があります。それでもどちらかと言えば、逃げ、先行馬が有利は確か。特に今回は、何が何でもハナを主張したい馬がいないだけに、スローペースが濃厚。ある程度前に行ける馬が有利という前提で予想を組み立てたいです。
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