春天はやはり長丁場だけに騎手のペースや位置取りの判断で左右される

ken1さんの競馬日記

2022年5月1日 17:11 公開

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★春天　※20年以前は京都開催

★★Ａ……３着以内馬は、前年以降二千二百～三千二百ＭのＧ１，２勝ちあり(8/9/6/39）
なし（2/1/4/98）→二千二百～二千五百ＭのＧ１で３着以内あり（1/1/2/11）
なし（1/0/2/87）→１５年以降（0/0/0/62）
⇒○１６タイトルホルダー、１８ディープボンド
　Δ上記２頭以外

★Ｂ……前走４着以内（8/8/10/74）５着以下など（2/2/0/63）
⇒Δ３，４，６，１０，１２番

★Ｃ……近６年前走４角６番手以内（6/5/6/45）７番手以下(0/1/0/33）
⇒Δ２，３，５，６，１０，１２，１３，１４番

★Ｄ……近５年キャリア１９走以内（4/3/5/27）２０走以上（1/2/0/36）
⇒Δ３，４，６，８，１０，１１，１２番

★Ｅ……近５年で前走単人気４人気以内（4/4/5/27）５人気以下（1/1/0/36）
⇒△１，３，４，６，８，１０，１２，１４，１５番

★★Ｆ……勝ち馬は、近７年連続菊花賞連対馬で、前走４角６番手以内で４着以内
⇒◎１６番

★★Ｇ……前走日経賞組はそこで３着以内で、４着以下だと（1/0/0/26）※勝ったのは
リピーターの１４年フェノーメノ。
連対した５頭中４頭は芝二千四百以上Ｇ１連対あり（例外は２０年スティッフェリオ）
⇒◎１６番
　○９ヒートオンビート
　×３，８，１２番

★Ｈ……阪神大賞典組４着以内。５着以下だと（1/1/0/24）好走２頭は、１２年
ビートマジック（菊花賞３）１６年カレンミロテック（１５年３）
⇒○１アイアンバローズ、５マカオンドール、１７シルヴァーソニック、１８番
　×１０番

★Ｉ……４才（3/2/4/33）５才（6/3/1/40）６才（1/4/2/28）７才(0/0/3/17）
８才以上（0/1/0/19）
⇒△７才以上＝４，８，１１番

★Ｊ……８人気以下の関東馬（0/0/1/25）３着は１４年ホッコーブレーブ（前走日経賞
２着）
⇒×８，１０，１１，１２，１３番

★★Ｋ……ＺＩ値２位以内が毎年３着以内、５位以内が毎年連対
⇒○１位１６，１８番、３位９番、４位７テーオーロイヤル、５位１アイアンバローズ

Ｌ……ステイゴールド産駒（4/1/1/11）ハーツクライ産駒（0/5/3/16）
ディープインパクト産駒（3/2/2/19）
⇒○２，８，１０，１１番

※Ｍ……近１０年、１２年２着馬と１３年３着馬以外、１４年以降は３着以内全馬が
サンデー系産駒かつ母父馬は全馬非サンデー系
⇒○１，２，５，６，８，１０，１１，１５，１７，１８番

圏内は、昨年２着の１８番、菊花賞馬の１６番の２強
後は、阪神大賞典上位の１，５，１７番と日経賞上位の９番
２強は甲乙つけがたく､２頭軸で馬券は組み立てる

馬連１６⇔１８、千円　ワイド三千円
三連複１６＝１８－１，１７、各五百円　ー５，９各二百円計４点
三連単（１６，１８）→（１６，１８）→（１，５，９，１７）フォーメーション
各二百円８点
複勝勝負は、２択は絞れず、問題無ければワイドへ
≫≫16－18－7-9-1
馬連520円、ワイド270円
馬連520円、ワイド270円

１７番がスタートで落馬Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
１６番がお約束で好発決めてハナへ、軽快に淀みないペースから２週目で菊花賞
同様ラップを落として引きつけてから三分三厘勝負所で再度ペース上げて
直線引き離す、横山和の絶妙な逃げ
１２週間使い詰めと渋った馬場でスタミナを活かした好騎乗
１８番は勝負所で空馬も邪魔になってはいたがズブくてやはり手応えが悪く
直線力で２着へ上がる
７番はダイヤモンド54kから４Ｋ増をこなしたのは時計の掛かる馬場が幸いした
１８番がてこずった分、７番が粘れたので１，９番は前までは届かず
１番は最内なだけにもっと出していって１８番よりも前につけても良かったのではないか