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昨日1月8日(火)、JRAより、
2018年JRA賞が発表された。
最優秀2歳牡馬に、友道師の管理馬
アドマイヤマーズが選出されたという
事情は分かるが、最優秀3歳牡馬に、
日本ダービー馬ワグネリアンが
選ばれなかったというのは、いかがなものか。
確かに、選出されたブラストワンピースが、
有馬記念を含む、古馬に交じっての重賞を
2回勝ったことは、事実である。
しかし、日本ダービーでは、友道師が、
ワグネリアンを、故障寸前の極限まで仕上げて、
命がけで出走させたはずである。
その日本最高峰のレースの優勝馬を、
投票した記者たちは、あまりにも軽視しては
いないであろうか、という疑問が残った。
2018年の年度代表馬は、当然、あの馬であった。
今年の凱旋門賞を目指すとのことであったが、
道悪もこなすタイプであるし、日本馬初制覇の
期待も、かけて良いのではないか。
その他、ダノンファンタジー・リスグラシュー・
ファインニードル・レイデオロ・ルヴァンスレーヴ・
オジュウチョウサンといった、私の馬券を
潤してくれた馬が、賞をもらったので、
そこは嬉しかったところではあった。
それにしても、ひと昔前までは、木村哲也師といえば、
自厩舎の人気馬をどれだけ負けさせれば
気が済むのか、と憤慨ものであったが、
2018年の最高勝率調教師になるまでも、
急激に大物調教師になったか。
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