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昨日の地震で一瞬は開催も危ぶまれた宝塚記念ですが、兵庫県の建物の被害は幸いにも少なかったようで、今のところは開催はできそうでしょうか。
今回は宝塚記念のデータ分析です。
まずは、上位馬の人気と馬齢についてです。
と言いながら調べてみると、人気順は4年前のゴールドシップのような1番人気が勝つこともあれば、2005年のスイープトウショウのように11番人気が勝つこともあり、その他も最低人気付近以外は人気的には可能性があるとのことです。そして馬齢も、5年前のゴールドシップ(4歳)から、2004年のタップダンスシチー(7歳)まで絡んでおり、8歳馬の2頭以外はデータ的には来てもいいということです。(ちなみにサイモンラムセスのような昇級戦の馬はデータ的にも厳しいようです。)
また、今年は香港からワーザーが参戦することも話題になっています。そこで、外国馬についてです。
1997年に10番人気で9着に入ったセトステイヤー以来の2頭目の出走になるようです。これではデータが少なすぎるので、参考外にしたいです。
そして、最後に前走別の成績。ただ、これに関しても3か月前から6月頭まで幅広く連対馬はいました。3着馬に関しては前走が有馬記念の馬もいるという状態です。
この日記のまとめですが、結果的にはほとんど内容がない日記になりました…。
登録馬16頭のうち、消えたのは8歳のスマートレイアーとサイモンラムセスだけです。
さすがに、何か他にも見つかれば追記する予定です。
次回は短評になりそうです。
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