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オウケンブルースリ(Wikipediaから)
菊花賞馬の例に漏れず種牡馬としては不人気で、初年度から23頭と種付け数は少なく、2年目12頭、3年目には9頭と一桁まで落ちこんだ。4年目の2016年から産駒がデビュー。同年の6月にシュヴァルミニョンが金沢の新馬戦で勝利して、産駒初勝利。翌2017年8月12日、未勝利戦でプリモガナドールが勝利し、産駒JRA初勝利
4年目は種付け数は8頭・5年目には遂に1頭にまで落ち込み、早くも種牡馬廃用の危機を迎えている。
つまり2年目の12頭の中から重賞勝ちが出ちゃったんだね。種牡馬廃用されないといいなあ
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