パドック シューターさんの競馬日記

大阪杯は牝馬でワンツー勝利

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大阪杯は、2番人気牝馬ラッキーライラック、4番人気牝馬クロノジェネシスで決まり
荒れないレースだった。
M.デムーロおめでとう
ダノンキングリーは、2000mの逃げ粘りでスタミナ切れ(3着)、
1800mまで強いので、マイルのG1勝負しましょう。
カデナは先行集団が有利な展開の中、後方から追い込んで4着でした。
デイープインパクト産駒で、6歳になりました。
6歳を過ぎると活躍した馬があまりいないので、G2、G3で頑張りましょう。
来週の桜花賞はレシステンシアに武豊が騎乗予定
鮮やかなレゴードで逃げ切ることを期待しています。
レジェンド頑張れ!

この日記へのコメント

パドック シューター パドック シューター|2020年4月7日 6:03 ナイス! (1)

TERAMAGAZINEさんこんにちは、
世界でも最強牝馬 エネイブルがいますよね、
凱旋門賞2回優勝を含めGIを10勝しています。
強く、安定している牝馬として有名になりました。
牝馬といえば、安定していないため、
波が荒いイメージがありますが、年間通して勝ち切れる馬も
最近は多くなりました。トレセンで上手に調教しているからでしょうね。


TERAMAGAZINE TERAMAGAZINE|2020年4月7日 1:08 ナイス! (2)

古くは
ヒシアマゾン
エアグルーヴ


ダイワスカーレット
ウオッカ
ブエナビスタ
ジェンティルドンナ
リスグラシュー

牡馬に勝ち切れる強い
牝馬(仔を宿すことが出来る)の時代になってきましたね。

TERAMAGAZINE TERAMAGAZINE|2020年4月7日 1:08 ナイス! (2)

ブラストワンピース
全成績[7-0-0-5]

(1)勝つ!
(2)2着も3着もない

難しい。

馬券は3連単アタマ固定!か馬単!
ブラストワンピースを外した3連複になってしまいますね。


ダノックス(ダノン)は古馬G1を勝ち切るのはやはり難しいですね。

前哨戦のG2は強いのですが…
G2優勝賞金(+α)とG1の2着・3着賞金の違いをよくよく計算すれば…

「G2は(余力を残さず)全力で優勝賞金(+α)を獲りに行く!」
「メンバー強化のG1は、2着・3着なら上々」
(能力は高いし血統も優秀なので、余力少ない中でのメンバー強化G1でも行ける)←実際に馬券圏内

ダノックス(株式会社オービック・野田順弘代表取締役会長/CEO)は
コンピュータ管理の「システムインテグレーター」企業です。
(今期の決算も含めてずっと売り上げ絶好調)ですから
ビジネスとしては正解なのでしょうが…

1番人気に押し上げてくれるファンの気持ちを
ぜひとも考えて頂きたいです…

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