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先週のPOG戦線は東京の500万下にシャドウセッションが出走しましたが、7着という結果に終わりました。
【出走結果】
・2月10日 東京6R
△シャドウセッション 7着 1.23.6・良(1着馬とのタイム差+0.4)
単勝オッズ 14.8倍(6番人気)
【採点:5.0】
《ラップタイム》12.9-11.9-12.2-12.3-11.4-11.2-11.3
0.4秒差なので、そんなに大きくは負けてないのですけどね…。
《内田博幸騎手》
レース前からイレ込んでいた。
いいところで運べたけど、流れも遅かったしね。
そういう状況下でもそれなりに走っているし、力はある馬だよ。
土曜日の早い段階でタニノミッションの枠番確定前取消を知ったのですが、この馬、想定ではシャドウセッションにあったミルコをかっさらっていった馬だけに、結果論ではあるけど「ミルコ乗れたじゃん」と思った瞬間に、枠順が大外になるという確信めいたものはあったのですけど、実際に枠順確定のメールが届いて『8枠14番』と書いてあったのを見た時には乾いた笑いしか出ませんでしたね。
あまりにも案の定過ぎて、心の準備はできていたとはいえ、こういう時だけ思い描いたようになるというのもあんまりですよね。
そしてレースはやはり外枠が響くような結果に…。
いや、これが内枠だったら勝っていたという話でも、ミルコだったら勝っていたという話でもないのだけど、たらればがあればもう少し結果は好転していただろうとは思うので、現状のやれることはやったと思いますけど、それが結果に結び付かないもどかしさも感じました。
レース内容に不満はないです。むしろ500万下でも十分に通用するとは思います。ただ、結果なんだよな。特にPOG的な観点でいえばせめて掲示板は確保してくれないと意味はないのですよ。
※第37節終了時
13-20-11-32/76
《指名馬の騎手成績》
クリストフ・ルメール:3-3-0-1
福永祐一:2-2-1-1
川田将雅:2-0-1-0
戸崎圭太:1-3-1-7
田辺裕信:1-2-0-0
内田博幸:1-1-1-2
ミルコ・デムーロ:1-0-1-0
北村友一:1-0-0-4
荻野極:1-0-0-2
北村宏司:0-2-2-2
オイシン・マーフィー:0-2-1-0
ジョアン・モレイラ:0-2-0-1
酒井学:0-1-1-1
クリスチャン・デムーロ:0-1-0-1
ウィリアム・ビュイック:0-1-0-0
横山典弘:0-0-1-2
岩田康誠:0-0-1-0
ブレントン・アヴドゥラ:0-0-0-1
和田竜二:0-0-0-1
丸山元気:0-0-0-1
津村明秀:0-0-0-1
坂井瑠星:0-0-0-1
柴山雄一:0-0-0-1
浜中俊:0-0-0-1
フランク・ブロンデル:0-0-0-1
《人気度数》
1番人気:8-5-2-4
2番人気:2-8-2-8
3番人気:1-4-4-4
4番人気:0-1-2-4
5番人気:0-0-1-6
6番人気:1-0-0-2
7番人気:0-1-0-2
8番人気:1-1-0-1
9番人気:0-0-0-1
ちなみに先週の内田博幸騎手なんですが、16回騎乗して着順的には4着が最高で、着差的にはこのシャドウセッションの0.4秒差が最も惜しい負け方だったそうです。そりゃ、ノーチャンスだよね。
それにしても2月攻勢なんて鼻息が荒かったのに、ここまで悪い方にしか転がりませんかね?
個人的にはPOGの調子がいいと浦和レッズの調子が悪くて、浦和レッズの調子がいいとPOGの調子が今一つで、それで世の中のバランスが取れていると思って心を整えるのですけど、まだサッカーはシーズン開幕前でこれですからね。あれ、POGが不振になるくらいいいことあったっけ?と自問自答しているのですけど、その答えが見つからないんですよね(^^;
それならせめて目に見える形で幸運が訪れてほしいのですけどw
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