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Road to JBCと秋華賞の特集コラムと予想コラムを平均3時間1本ペースで書いています! 先週末の予想からの流れなので、放牧に出たいよぉ~(笑)。
いやいや、放牧よりもパスポート作りに行きたい。パスポートの有効のうちに更新しようと思いながら期限が切れ、戸籍妙本を必要なことに気がついたの… く("0")>なんてこった!!
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東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースは下半期に行われるスプリント戦では、唯一の「G2」だけあって、交流重賞路線の上位馬やプロキオンSの上位馬、アフター5スター賞の上位馬、さらには芝の短距離からの路線変更馬など、様々な路線からハイレベルなメンバーが集います。特に近年は、ここからJBCスプリントの連対馬が誕生することがとても多いので、注目の一戦です。
また、このレースは2011年に8番人気のラブミーチャンが2着に粘って馬複1万2760円、3連単19万2730円の高配当が飛び出すなど、荒れるイメージが強いかと思います。しかし、高配当の立役者は全て地方馬であって、地方馬が不当に人気がないことをもたらしているもの。前記のラブミーチャンにしても前走のクラスターC・3着を始め、交流重賞で上位常連の馬でした。短距離の中央のオープンやダートグレードでは連勝中だった1番人気のセイクリムズンが休養明け緒戦で取りこぼしただけのことです。
他の地方馬では、2008年にディープサマー(8番人気)、2009年にヤサカファイン(4番人気)で2着、2016年にプラチナグロース(7番人気)で3着、そして昨年はキタサンミカズキが4番人気で優勝していますが、実はこれらにもひとつの共通項があります。それは……。
続きは、こちら!
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