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高知県で滝のような雨を観測 総雨量200ミリ近く
tenki.jp / 2019年6月27日 11時36分─日本気象協会 tenki.jp / 2019年06月27日11:36 https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/06/27/5096.html
四国を中心に雨雲が発達しています。高知県では1時間に50ミリ以上の「滝のような雨」を観測し、24時間降水量が200ミリ近い所もあります。
蒸し暑い朝
きょう27日、午前9時までの最低気温は、西日本から東日本の広範囲と、北日本の一部で今年最も「高く」なっています。
西から、福岡で23度3分、高知で24度2分、広島で22度7分、大阪で24度2分、名古屋で23度0分、金沢で24度2分、仙台で19度9分と、各地、今年最も気温の高い朝に。湿度も高めで、ムシムシしています。
この空気が雨雲の元に
この状況をもたらしているのは、南から流れ込む熱帯の空気です。
この影響で、西日本から東日本へ延びる梅雨前線の活動が活発になり、今朝は九州や四国で雨脚が強まっています。今後、発達した雨雲はさらに広がります。きょうは九州から東海にかけて、あすは関東や北陸、東北で、激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。土砂災害、川の増水や氾濫に警戒が必要です。
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